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碧いウサギのブログ一覧

2022年04月17日 イイね!

アルミテープチューニング(碧ウサ編)

アルミテープチューニング(碧ウサ編)さて、来週は遠方にツーリングの予定が
ありますので今日は自宅でのんびりとラパンに
アルミテープを施工します。






まずは車を側面から観察・・・この車は空気抵抗の塊ですね。
特にフロントはプリウスとかと比較すると壁に見えます(笑)
しかしこの辺りが女性受けする『カワイイ』のカテゴリかもしれません。

余談はさておき、青色の矢印で空気の流れを想像してみました。
特に矢印後方の空気の渦に静電気がたまるようです(後方に引っ張られる?)
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一応、嫁車なので変ななぶりをしますともれなくお説教されます・・・
のでなるべくアルミテープは目立たないように施工する必要がります。
これらの行為は全く興味もなく理解されていないので仕方ありません。(泣)

今回は一番の難所のフロントウィンドウ・・・
小さくして貼りましたが見つかりそうです。
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わかりにくいですがフロントフェンダー裏。
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次に前後タイヤハウス裏。
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この辺りは泥水がバシャバシャかかるところなのでいつかなくなっているかも
しれません。
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定番のミラー裏。
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リアルーフ上部裏。
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バックドア下部裏。
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ここも度定番のハンドルポスト裏
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ボンネット内には以下の箇所に施工しました。
・ボンネット前端・後端(空気摩擦による静電気防止)
・エアクリーナー経路6か所(空気摩擦による圧損防止)
・インタークーラー経路2か所
(空気摩擦による圧損防止)
・ブレーキフルードタンク(静電気防止による作動性低下防止)
・ヒューズBOX
(静電気防止による作動性低下防止)
・ECUユニット?
(静電気防止による作動性低下防止)
・バッテリー
(静電気防止による作動性低下防止
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最後に・・・
電気ショックを少しでも和らげる期待感も込めてドア裏にも施工しました。
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一応この状態で2キロほど走行しましたが細やかな神経を持ち合わせていないため
体験できるほどの感覚はありませんでした。

しかし偶然なのか降車時にいつもの電気ショックがなくなっていたのは驚きました。
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ただ、天下のトヨタが新車時から施工しているほどなので
良いことはあっても悪いことはないかと思います。
いつか燃費チェックもしてみたいですね。
Posted at 2022/04/17 12:41:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | ラパン | クルマ
2022年04月16日 イイね!

みんカラ:【MICHELIN 2022年春 新商品タイヤモニター】

こちらには何も書かずに投稿をお願いします。
Posted at 2022/04/16 23:32:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | プリウスPHV | クルマ
2022年04月11日 イイね!

北茨城三太の湯とお花見ツーリング

北茨城三太の湯とお花見ツーリング 取り敢えず久しぶりの温泉ツー再開です。
今年初めての温泉ツーの目的地は茨城大子方面の「三太の湯」に向かいます。
先日、会社の仲間とツーリングに行った際に観光地(袋田の滝)に立ち寄った
ため全行程を消化できずのリベンジとなります。



【行程】300km 7:30~17:10
つくば出発 → フルーツライン経由 → R50 → ビーフライン → 
(休憩・朝食)物産センター山桜 →
グリーンふるさとライン → R461萩ロード → (休憩)小山ダム →
R22アップルライン → カフェ ユーモア(遊森歩) → R118 →
奥久慈パノラマライン → (入浴)三太の湯 →
(昼食)青森軒 → (休憩)物産センター山桜 → 帰宅

7:30自宅出発、早朝だが気温も10℃と比較的暖かめ
また最高気温も25℃になる予定なので基本、冬装備だが電熱関係はなしで出発。

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朝日トンネルを越え、フルーツライン、フラワーパーク方面へと向かいます。
まだ朝も早いことから交通量も比較的少なめ。

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R50を経由しビーフラインに入ります。
ここも比較的空いておりますのでマイペースでの走行です。

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ほどなくして物産センター山桜に到着、すでに何台かのバイクが停まっています。
いつもの石井製菓の饅頭をお土産用として2パックと朝食用のおにぎりを2個購入
しばしお店のベンチで食事をとります。
9:00前後でしょうかこの時間になるとだいぶ日も登り、暖かくなってきました。

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ビーフラインからR118へ接続、その後グリーンふるさとラインに入ります。
この辺も茨城方面での快走路になります。
右コーナーに桜を見ながら快走します。
ここから見知らぬBMWR1250GSとランデブー走行になりました。
R461に入る前にお別れとなりましたが・・・

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R461花貫街道、こちらもかなりのクネクネ路になりますが比較的速度も
出ないのでこの辺りのルートは好きです。
このまま小山ダムまで上がり駐車場に停めましたがダムカレーの香りを後に
に出発しました。

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R22経由で袋田方面へ
途中、桜のトンネルがあり綺麗に咲いていたので思わず停車しバイクをおりて
スマホのカメラで撮影しました。
因みに上の写真は360°カメラの動画切り出しになります。

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サクラトンネル360度カメラ

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Iphone12

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Iphone12
こう見るとあまり大差ないように感じます。

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奥久慈パノラマラインを経由し以前から訪れたかったCafeユーモアさん・・・
しかし時間的に10:50と昼食には早すぎるし、今回は温泉が目的だったので
次回の楽しみに取っておきます(笑)

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奥久慈パノラマラインは名称とは裏腹に画像のような山間に囲まれた細い山道に
なります。対向車が来るとバイクでも離合の際は緊張感を強いられます。

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ただ、このような道は圧倒的に交通量が少ないのでのんびりと景色を楽しみながら
はしるにはとてもいいです。
このあたりだとまだ桜もたくさん咲いていました。

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11:30 三太の湯到着、ここは何回か来ているのですが以前来た時より
値上げされていました750円→1000円
かなり山あいにある割には施設は意外と充実しておりサウナ・露店風呂、
それに食事もとれます。

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ここの守り神、「三太さん」ですかね?

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バイクにジャケットを載せて軽装になりお風呂へ

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入り口にも大きい下駄が飾られています。

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風呂に入る前に成分表確認
アルカリ性単純温泉なので無色透明な感じです。
肌がスベスベする感じでした。
久しぶりにゆっくり温泉に浸かる事が出来満足です。

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さて昼食場所である「青森軒」へ到着、下調べでは和洋どちらも食べれる
お店のようです。R118から1本奥に入った通りなのであまり目立たない
感じですが既に満席順番待ちの看板が出ていました。

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幸い、1人だったのでカウンター席で入店することが出来ました。
お店の中はかなり慌ただしく大忙しの状況です。

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私はユーリンチーも良かったのですがトンカツ(上)にしました。

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トンカツは肉の厚みもありおいしかったのですが今までがインパクトのある
お店ばかり来訪していたので特段何かひい出ているわけではなく普通に
おいしかったです。
また、メガ盛り・デカ盛り系を探してみます(笑)

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給油後、自宅に到着、軽くバイクを水拭きしましたがかなりの量の虫がバイクや
ヘルメットについていました。

今回は結構、アクセルも開け気味で走りましたが燃費もリッター23.7Km/Lと
上々の燃費です。先日に施工したパニアケースのアルミテープが地味に効いている
かもしれません。

本日の走行距離300km
燃費23.7Km/L

Posted at 2022/04/12 07:15:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | GSX-S 1000F | クルマ
2022年04月06日 イイね!

バランスの取れたオートバイです

バランスの取れたオートバイです万能タイプのバイクです。
これ一台でスポーツ走行からロングツーリングまで
こなせます。
Posted at 2022/04/06 20:00:51 | コメント(2) | クルマレビュー
2022年04月04日 イイね!

GSX-S1000F FIエラー対応備忘録

GSX-S1000F FIエラー対応備忘録 いつもはあまり役に立たない情報ばかりなので
たまにはGSX-S1000F乗りにとって有用な情報
をと思い、また自分への備忘録として今回の
『FIエラー』の顛末をブログに
残そうと思います。




『FIエラー』、バイクに自分で部品取り付け等を行う方は経験があるかもしれません。
私も過去にイグニッションブラケットを外したままキーONにしてしまいこのエラー
が出たことが
ありました。

その時は組付けた後にしばらく走行して気づいたら勝手に治っていたので気にも
留めなかったのですが。この勝手にも規則性がありました(笑)

今回の『FIエラー』は秩父ツーリングの帰路の最中に発生した事象で『FIエラー』
表示は出るが普通に走れる感じ高速道路で高回転域も試してみましたが特に不具合
を感じるわけでもないのでそのままバイク屋さんに行きましたが立て込んでいた為
すぐ見てもらえない状態と修理ではなく’診断’だけで0.5諭吉がかかるとのことなので
その日はそのまま自宅に帰りました。

本来なら2年未満なので新車保証で対応してもらえそうでしたが色々と改悪されている
ため見てもらうにはかなりの現状復帰作業が発生すると思い諦めました(笑)

 翌朝エンジンをかけてみると『FIエラー』は不思議と治っていました。
この時は特に気にしないで次に起きたら対処しよう、くらいでしたがその次が
一昨日のツーリングの最中にも出てしまいました。

ただなんの不都合もなく走れるので『FIエラー』のまま自宅に帰りましたがこのまま
放置はできないのでこの件で少し調べた結果、以下のことがわかり順を追って
対処しました。

・『FIエラー』が出た場合はディラーモードで異常コードを確認する。
・異常内容に従って対処・修理する。
・『FIエラー』の表示を消す。

【異常コードの確認】
これを調べるにはリアシート下のサービスカプラに専用のコードを差しトグルスイッチONでエラーコードが表示されるようです。
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私は配線を代用して自作?しました。(赤いやつです。)
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この線を写真の場所に差し込みます。
※自己責任でお願いします。配線間違うとECUが故障するかもしれません。
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この状態でキーONにします。
私のメータで確認できたエラーコードは『C46』
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C46は↓
C46 P1658 EXCVAモーター回路の故障 EXCVA制御信号はECMから
供給されません。ECMがEXCVAから通信信号を受信しないか、動作電圧が
EXCVAモーターに到達しません。

とのことです。つまり排気デバイスのどこかに不具合があるとのこと。
故障個所が限定されると今度はその対処法を探します。

因みにエラーコードの一覧は以下となります。
*************************************************************
DTC DTC名 DTC検出条件
C00 無し
C12 P0335 CKPセンサー回路の誤動作 信号は2秒間ECMに到達しません。
            スターター信号を受信した後。
C13 P0105-H / P0105-L IAPセンサー回路高電圧/低電圧 センサー出力
            電圧が4.85 Vよりも高い。/センサー出力電圧が0.5 Vよりも低い。
C14 * 1 P0120-H / P0120-L TPセンサー回路高電圧/低電圧
  センサー出力電圧が4.8 Vより高い。/センサー出力電圧が0.2 Vより低い。
C15 P0115-H / P0115-L ECTセンサー回路高電圧/低電圧 センサー出力電圧
            が4.85 Vより高い。/センサー出力電圧が0.15 Vより低い。
C16 P0500 車速センサー(フロント)回路異常 スピードセンサー信号が
            3秒以上入力されていない。
C17 P1750-H / P1750-L APセンサー回路高電圧/低電圧 センサー出力電圧
            が4.85 Vよりも高い。/センサー出力電圧が0.5 Vよりも低い。
C21 P0110-H / P0110-L IATセンサー回路高電圧/低電圧 センサー出力電圧
            が4.85 Vより高い。/センサー出力電圧が0.15 Vより低い。
C23 P1651-H / P1651-L TOセンサー回路高電圧/低電圧 センサー出力電圧
           が4.80 Vより高い。/センサー出力電圧が0.20 Vより低い。
C24 P0351 点火システム#1の故障 イグニッションコイル#1信号は、CKP信号
           が検出されますが、8回以上連続して中断されます。  
C25 P0352 点火システム#2の不具合 イグニッションコイル#2信号が、
            CKP信号が検出されたにもかかわらず、8回以上連続して中断された。
C26 P0353 点火システム#3の不具合 イグニッションコイル#3信号は、
            CKP信号が検出されますが、8回以上連続して中断されます。
C27 P0354 点火システム#4の故障 イグニッションコイル#4信号は、CKP信号
            が検出されたが、8回以上連続して中断された。
C28 P1655 STVA回路の誤動作 STVA制御信号はECMから供給されません。
            ECMがSTVAから通信信号を受信しないか、動作電圧がSTVAに到達しません。
C29 P1654-H / P1654-L STPセンサー回路高電圧/低電圧 センサー出力電圧が
            4.85 Vより高い。/センサー出力電圧が0.15 Vより低い。
C31 P0705 GPスイッチ回路の誤動作 ギアポジション信号電圧が規定値
           より低い。
C32 P0201 燃料噴射装置#1回路の故障 CKP信号が検出されたが、
            燃料噴射装置#1信号が4回以上連続して中断された。
C33 P0202 燃料噴射装置#2回路の故障 CKP信号が検出されたが、
            燃料噴射装置#2信号が4回以上連続して中断された。
C34 P0203 燃料噴射装置#3回路の故障 CKP信号が検出されたが、
            燃料噴射装置#3信号が4回以上連続して中断された。
C35 P0204 燃料噴射装置#4回路の故障 CKP信号が検出されましたが、
            燃料噴射装置#4信号が4回以上連続して中断されています。
C40 P0505 ISCバルブ回路の誤動作  モーター駆動の回路電圧が異常です。
C41 P0230-H / P0230-L 燃料ポンプへの予期しない電力供給/燃料ポンプへの
           予期しない電力カットFPリレーがOFFになっていても燃料ポンプに電圧がかか
          っています。/ FPリレーがONになっていても、燃料ポンプに電圧がかからない。
C41 P2505 ECM電源入力信号回路の誤動作 イグニッションスイッチはオンに
            なっていますが、ECMに電圧は印加されていません。
C42 P1650 IGスイッチ回路の故障 イグニッションスイッチ信号がECMに入力
           されていません。ID契約が確認されていない場合。
         (イモビライザーシステム付き)
C44 P0130 HO2センサー回路故障 エンジン運転中および運転中は、
            HO2センサー出力電圧はECMに入力されません。
C44 P0135 HO2センサーヒーター回路の故障 ヒーターが作動しないため、
            HO2センサーヒーター回路にヒーター作動電圧が供給されません。
C46 P1657-H / P1657-L EXCVA位置センサー回路高電圧/低電圧   
          センサー出力電圧が4.90 Vより高い。/センサー出力電圧が0.14 Vより低い。
C46 P1658 EXCVAモーター回路の故障 EXCVA制御信号はECMから供給
           されません。ECMがEXCVAから通信信号を受信しないか、
            動作電圧がEXCVAモーターに到達しません。
C49 P1656 ペア制御ソレノイドバルブ回路の故障
            PAIR制御用電磁弁電圧がECMに入力されていません。
C60 P0480 冷却ファンリレー回路異常 ECMに冷却ファンリレー信号が
            入力されていません。
C62 * 2 P0443 * 2 EVAPシステムパージ制御ソレノイドバルブ回路の故障
      EVAPシステムのパージ制御ソレノイドバルブの電圧がECMに入力されていません。
C65 P0506 ISCバルブ、希望するrpmより低い  アイドル速度が、
            指定された範囲を超えて、望ましいアイドル速度よりも低下した。
C65 P0507 ISCバルブ、必要なrpmより高い  アイドル速度は、
            指定された範囲を超えて、望ましいアイドル速度よりも高くなりました。
C91 P1500 車速センサー(リア)回路異常 スピードセンサー信号が
            3秒以上入力されていない。
   
LCD(DISPLAY)パネルでは、DTCは些細なエラーコードから重大なエラーコードまで表示されます。
   
* 1 TPセンサーから適切な信号を得るために、センサーの基本位置がLCD(DISPLAY)パネルに
 表示されます。DTCは3桁で示されます。3桁の前に、上、中、下の3つの位置のいずれかに線が
 表示されます。表示が上または下の線の場合は、TPセンサーを調整します。 
   
 ※2搭載の場合。
**************************************************************

【異常内容の処置】
今回のエラーコードの場合はローターリーバルブが固着して動作できない場合が
多いとのことでした。
alt

そこでワイヤー両端・バルブスプリング部分にシリコングリスを塗布しキーONに
しますが動かないのでラジオペンチでワイヤーを少し引っ張てみると動作しました。



この後はもとに組みなおしてその辺を走ってみますが『FIエラー』は消えないままです
正常に排気デバイスは機能しているのですがまさかこれを消すためにバイク屋さんに
いって0.5諭吉払うほど金持ちではありません(笑)
で何とか消せないかかなり調べた結果、解決方法がわかりました。
※他にはAmzon等で販売している診断ツール(0.5諭吉位)で消すこともできる
ようです。

【『FIエラー』の表示を消す】
    ↓
【FIエラー消去タイミング】
エンジン警告灯が点灯して以降、異常が検出されることなく3回エンジンの始動、
停止した場合はエンジン警告灯は消灯します。

これに従って3回エンジンをかけることにより『FIエラー』とエンジンチェックランプ
は消えました。※他の裏ワザがある場合は教えてください。
念のためエラーコードも再確認します。
alt

C00 無し
つまり異常なしということです。

ただ今回はたまたま注油で治りましたが年数がたつとこのワイヤーも交換した事例
がありさらにはマフラー内部にカーボンが固着してしまいマフラーごと交換となると
もっと高額な
修理費用となりそうです。

いずれにしても、次の再発のタイミングや発生頻度を考えると排気デバイス
キャンセラー導入も
現実味を帯びてきます。
alt

ただ、シーズン前に不安が解消されスッキリしました。
同様の症状で悩んでる方がいれば参考になれば幸いです。

梅雨前に絶好のオンシーズンとなります。
バイカーの皆さん走りましょう! (^^♪
Posted at 2022/04/04 19:01:54 | コメント(8) | トラックバック(0) | GSX-S 1000F | クルマ

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何シテル?   06/13 06:24
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