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警部補のブログ一覧

2012年07月08日 イイね!

「ごめんね」

「ごめんね」写真はこのまえ大黒に行った時、携帯カメラで撮影した写真。こちらは全体的に青みがかかったような感じになって、これはこれで好きなんですね。



さぁて、こちらは頭上の吉瀬美智子しゃん、夏バージョン。

少し前に、某オークションにて発見。以前ブログにも使った気に入ってる写真がラミネート加工されてたので、買いました。



しかし、印刷レベルに驚きました。悪い意味で(笑)。ただまぁ、先にも書いたとーり、ラミカになってるので湿気で丸くなったりしないのが救いでしょーか。





ちなみに、我が相棒。もうこんなに走ってます。


























ところで。4月辺りからどーにもこーにも、例の彼女のことをよく思い出してしまいます。
といっても、さすがに当時のよーに落胆したり、集中力なくなったりとかは苦しんだり全然しないんですけどね(笑)。しかし、どーゆわけか一番多いのは携帯メールを確認する時。何故かしら、名前が頭をよぎるわけです。
メール来る→携帯開く、この開く時点で頭に名前が浮かぶんですね…。
また、昨日だったか一昨日だったか久々に夢見たら出てきまして(笑)。私は友人と一緒に街中を歩いてるんですが、遠くの方で彼女に似た人物を友人が発見。間違いないから行けよとしきりに私に発破かけ。で、お久しぶりですとお互いに、みたいな。

先週、少し似た人を見かけたせいもあるのかもしれません(笑)。





うーん…。

うーん……(笑)。
なんかもう、苦笑いしか出ません(笑)。
Posted at 2012/07/08 20:50:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思い出話(女の話) | その他
2012年06月21日 イイね!

「DREAMER」

「DREAMER」ふと、昔使っていた携帯電話を思い出した。まだ残暑厳しい中、私が振り向き様に胸ポケットから水の中へとウルトラソウルした携帯電話。







(笑)

何故思い出したのかは定かではないが、探した。探した理由は、残ったデータ。その一つ、メールである。その携帯電話から、今の携帯電話へデータを移したのを思い出した。例の彼女のメールが残ってるはず。

昔の携帯を探す。見つからない。捨てたかもしれない。しかし探し続ける。あった。見つけた。充電器を繋ぎ、起動。良かった起動した。

私は、今使ってる携帯のメールを一度手違いで、保護をかけた以外全て削除してしまっていた。今の携帯に変えてからのメールは消えてしまったが、それ以前のは昔の携帯に残っているはず。


メールを見る。本当、久しぶりだ。懐かしいあの頃のメール。送る方も受ける方も、見る方が恥ずかしいくらいのデレデレ内容。「リアル冴羽さん」なんて、今後余程のことがない限り呼ばれることもないだろう。

やはり顔文字が多い。みんカラで時折、同年代と思われる女性ユーザーの記事をみかけるとやはり同じ様に顔文字が多い。流行りだした頃だったのかな。
彼女が送ってくれた、和服を着た写真も残っていた。今の携帯と比べると、かなり画面が小さいので画像も小さい。



ところで、私は勘違いをしていた。メールを見て思い出した。この前、感傷旅行などと記事を上げたが、あれは6月ではなく5月の出来事だった。

ま6月は6月で思い出があったが、お台場ではない。



よく思い出せば分かることなのに。記憶も随分といい加減になったものだ。






気持ちも、俺が勘違いしたままでいればよかったのになぁ。









毎度馬鹿馬鹿しいお話なので、サービスカット。

♪ねぇちゃんのー水ー着のひーも引いたれば♪










いぇーい。
Posted at 2012/06/21 23:03:59 | コメント(4) | トラックバック(0) | 思い出話(女の話) | その他
2012年06月09日 イイね!

「WON'T BE LONG」

「WON'T BE LONG」
毎度、暇つぶしのドライブ。行き先はこちらも毎度おなじみ、お台場。


しかし、この6月のお台場へのドライブは、いつもとは少し違う気分。


そう、何年もいつまで経ってもいつまで経っても、忘れきれない思い出への感傷旅行。日にち的には少々早いが。
今となっても、会いたい。いや会いたくない。どうでもいい。いやどうでもよくない。うまく片付けられない感情。

あの日は、彼女が車を出してくれた。そして駐車場は東京レジャーランド。しかし俺はいつも隣接するヴィーナスフォートの駐車場に停める。眺めが良い。


大きなゲームセンターであるレジャーランド、ここで少し遊びつつ、さてヴィーナスフォートへ。


定番、噴水広場。考えてみれば、今までこの写真を撮ったことがなかったな。



あの日、遅い昼食だったか早い夕飯を食べた店。フレンチやイタリアンなどは苦手な俺だが、相手は女性。メニューを良く見て、彼女の好みであり更に自分でも食べられる料理がある店がここだった。


その日は平日。席はがら空き。何を思ったか、恋人同士でもないのに、わざわざムードたっぷりのバルコニーの席に座る。

「あのぉ。ほんとにぃ。アタシでいいんですか?」

ここに来るまで、少し色気のあるジョークを交わしてた二人。彼女は、メニューで顔を隠し、目だけ出しながらそう言った。一瞬、真剣な目に見えたおかげで、言いだしっぺ本人の俺の言葉を詰まらせた。


その後はウロウロとウインドーショッピング感覚で散歩。今度はヴィーナスフォートのゲーセンで時間潰し。ここは今ではすっかり様変わりしてしまった。あの時は埼玉ではあまり見かけなかったアーケードのシューティングゲーム「セイギノヒーロー」を発見。これも彼女を巻き添えにプレイ。普段に比べ、比較的ラフな格好だった俺だが、それでも黒のジャケットに襟のシャツ。銃の構え方に機械の銃の形状もあり、ヒートアップした俺は「あ、死んだ」とライフを減らす彼女を置き去りにどこぞの誰か状態。
※参考画像↓イエエエェェェェェェェェェェェイイイ



さて、その後は夕方のお台場海浜公園に散歩に行った。少々時間は遅くなってしまったが、ルートを倣う。



心地いい風が吹き、潮の香りを漂わせる公園。デートスポットとしては定番。この日は人影が少なかった。


海を覗き込むと、クラゲが浮いていた。
お互い横に並ぶことなく、しかし同じ歩調で歩く。歯に何か挟まった様な、冗談を交えしかしはっきりしないが思わせぶりな会話が続く。
照れ隠しに周りに見えるカップルを茶化す。すると彼女から「真似事してみます?」と提案。初めてお互いが真横に、そして腕を取られ体が触れ合う。



お互いがまだハッキリといえないが、しかし告白めいたような言葉を交わす。




しかし、今眺めることができるお台場の光景は、一人。


そして車が一台。



彼女は倖田來未が好きで、車内のBGMもエンドレス。しかし俺は倖田來未の歌はほとんどしらない。しかしある曲はどこかで聞き覚えがあった。それは、バブルガム・ブラザーズが歌った「WON'T BE LONG」のリメイクだった。

「THE UP-TOWN TOKOI, SLAMIN' NIGHT!!」
あの日も同じように、イルミネーションに彩られた観覧車が見えた。



なんとかまだ二人の時間を作りたく、カラオケに寄る。それでも別れの時間は来る。

最初に付き合った彼女との話をしたが、その時に使ったある台詞の話しもしていた。初めてキスした時のこと。そして、それを使い、勝負に出てみる。
「嫌われるかもしれないけど、キスしてもいいかな?」

「キターーーーーーッ」













「今日だけですよ?」



お台場はヴィーナスフォートはあの日だけだったが、それ以外は「今日だけですよ?」にはならなかった。




でも、今は一人。




幸せな家庭を持った相手に、いつまで未練が残ってる!と相変わらず怒られそうだが、仕方ないじゃない。覚えてるんだから。





帰り道、辰巳パーキングに寄る。

テールライトの残光の向こうには、スカイツリー。















ところで、様変わりしたヴィーナスフォートのゲーセンのワンシーン。


音声「前の車、停まりなさーい!」
音声「や~だよ~」

「待てコノヤロウ」





先日の日本晴れの非番に行って来ました。いくつかの写真協力は、毎度運悪く同じ日に暇だった友人の一人(笑)。
Posted at 2012/06/09 22:40:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思い出話(女の話) | その他
2011年12月24日 イイね!

「何も言えなくて」

「何も言えなくて」ガソリンは2/3。
燃費の悪さは重々承知、しかし寒いのだから仕方ない。エアコンの風力を一番弱くし、車を走らせた。
非番の暇潰しのドライブだ。行き先は、いつもの場所。レインボーブリッジ全体とお台場の町並みを見渡せる景色も勿論、潮の香り、波の音、船の汽笛。これらが揃って、俺には最高の場所となる。特に、夕方から夜にかけては、人工の光を纏うこれらの景色を見るのが一番好きだ。




この場所ではないが、お台場という場所には、思い出がある。


一区切りつけたハズの、昔の話。



初夏。
互いの気持ちがぼんやり見えた切っ掛けは、俺が言った大胆な冗談だった。
そういえば、好意を持ってくれたのは、彼女が先だったな。

恋人でもなければ、デートでもない。ただ、その時少々疲れていた俺を元気付けようと、初めて彼女から誘ってくれた、彼女が運転する彼女の愛車でのお出かけ。友人同士のお出かけだったハズの、お台場。その時に言った冗談が切っ掛け。

夕日の臨海公園。その夕日照らされる町並み、船、俺、そして彼女。

彼女から、周りのカップルに合わせ真似事をしてみるかと聞かれた。
「警部補さんなら、こうですよね」
と、ズボンのポケットに手を突っ込んでいる俺の片腕に自分の腕を絡ませる彼女。俺は、久方ぶりに特別な感情を抱いた女性相手に高鳴る鼓動、熱くなる顔に照れ隠しもできず、まいったなぁと言いながら苦笑いをした。言い出した彼女も、同じ様な笑顔だった。

あとで彼女は、魔法にかかった、なんて言っていた。俺は、高校の頃に付き合っていた彼女とイメージがだぶっていた。その時の彼女の髪型が似ていたせいだ。



帰り。すっかり夜更け。周りには誰もいない、別れ際の車の中。俺は思いきって勝負に出た。キスしていいかと聞いた。彼女は
「キターーーーッ」
などと顔を覆って窓の方にそっぽ向いたが、思い出すと腹をかかえて笑ってしまう反応だった。
それから急に黙ってしまった彼女。振り返ると、
「今日だけですよ?」
目を瞑ってほしいと頼まれたので瞑った。こちらも久しぶりの状況で動悸が激しく、言うことを聞いてしまう。目を瞑る。視界は闇。横から、彼女が自分のシートベルトを外す音が聞こえる。

彼女との初めてのキス、は唇の端だった。
「当たり障りのない所にしてみました」

ともかく、友人から一歩前進したと思った。



それから、いくつか出来事があり。




またそれから。
彼女と歩く時はいつも腕を取られ、或いは手を繋ぐ様になった。


恥ずかしいってのに、彼女はレストランで俺に食事を食べさせてくれた。俺もやり返したがね。







そして抱き合い、幾度もベッドのシーツを汗でびしょ濡れにさせた。額同士をつけ鼻先を擦り、寝顔を見合った。


いつも同じデートの場所にデートコース。お決まりの内容。しかし、お互いそれだけで十分だった。

俺への誕生日プレゼントは、いつも通りだけど、彼女だった。


静まった都会の冬の夜、わざわざ寒い中、しかし二人きりでいつもの公園のベンチに座る。俺の肩にもたれる彼女の顔、体。髪の毛の感触。体温。







でも、最後はひどかった。お互い。俺が全部悪い、とは言わない。しかし、彼女が全部悪いとも言えない。

俺には関係ないある出来事、しかしそれが結果的に今までで一番ひどいすれ違いを招く原因の中心、決定的になった。


俺はその時の彼女の苦しさを分かってやれなかった。


でも、俺のことだって、もう少し考えて欲しかったな。



クリスマス目前だったし。





俺が、彼女のあのメールの返事をすぐに返せていれば。
彼女が、そのメールの内容についての追加連絡を入れてくれていたら。

少しは、違ったかもしれない。



ま、こればっかりは結局赤の他人。男と女。仕方ないわな。

ところで今年のクリスマスは、金曜祝日・土曜イブ・日曜クリスマスと3連休。

フッ。ろくなもんじゃねぇなぁ。





いつかは、形は違えど、お互い別々になってしまう。きっとなってしまう。
分かってた。

でも、お互いそれについては、滅多に口にはしなかった。
逆の言葉は、いつもだった。



良い加減、もう昔話は止めたつもりだった。何度も繰り返し吐き尽くしたつもりだった。
タートルネックとコート。いくらマックイーンのブリットを真似ても、やはり彼の様なハードボイルドにはなりきれないワケで。


しかし、明日はクリスマス。今日はイブ。
本来の意味なんて忘れられた、ただのパーティー。家族や、恋人達の特別な日。



波と汽笛の音を聞きながら、冷たく染みる潮風に吹かれながら、ちょいとまた感傷に浸ったっていいじゃない。何度もした話だけど、大目に見てちょ。




他人行儀な言葉だけど、根が真面目なモンだから、いつもお互い家路につく時に、ありがとうとメールで言い合った。


でも、俺は、最後は何も言えなかった。ありがとうって。

さよならも。



まだ愛してたから。

なんてな。




その後、三ヶ月近く経ったある日の夜、偶然、都会で出会う。その後にも出来事があったが、これらについてはもう思いだしたくない。

そう思うほど、面白いくらい鮮明に思い出せるのが、人間、男の悪いところ。






あんな形の最後は、正直、恨んでる。憎い。

でも、それまでの気持ちと思い出は、少なくとも事実だったワケで。





ま、何を言いたいのか。

一応、明日は25日、クリスマス。

だから、メリークリスマス。






おいおい、漫画じゃあるめぇに。気持ちは嬉しいが、お前までそんな寂しそうな顔すんなよ、相棒。
Posted at 2011/12/24 22:15:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思い出話(女の話) | その他
2011年11月17日 イイね!

「愛のうた」

本当は明日、と言いましたが、明日は同窓会的なちょいと楽しみがありますし、なんかもー面倒(笑)なのでとっとと書きます。

思い出話。女の話。一応今回でラストにするつもりではあります。
何故かって?
以前書きました通り、11月18日のデートが、予想もしなかった最後のデートになりました。次に偶然出会った時やメールの話は、以前ちょこちょこ書きましたが、本当、これは思い出したくもない。


じゃま始めますか。
っても、大体書いてますがね以前(笑)。
いつも通りの池袋でデート。いつも散歩・ウインドーショッピングなどなどですが、当日はちょいと違う。

池袋はサンシャインにあるプラネタリウム「満天」に行きました。時間が少し空いていたので、その日は駅地下とサンシャインの中をうろうろ。
靴下が好きな彼女は3つで千円くらいのを見繕ってました。
さぁて、そんでば時間になったから行きますかと。
プラネタリウムは、記憶にある限り私はお初。今回の空は、マンハッタンから見上げた秋の夜空。(※この辺は以前の記事と被るので省略)
しかしまぁ平日とゆーこともあってか、客足はまばら。お手て握ってるだけじゃなく、雰囲気に任せて抱き寄せたりなんだりしたいとこでしたが(笑)。


さて、プラネタリウムの後は再び池袋をうろうろうろうろ。仲良くしたり。
彼女は、その日は深夜からエキストラのバイトがあったので、私は時間を見て、集合場所の駅まで送りました。


それが、実質的な最後。次に偶然出会った時の彼女は、だんだん話していくと、もう別人。他人。
よく漫画でそんなセリフが使われますが、まさか実際に体験するハメになったとはね…(笑)。




昔、とあるドラマのセリフ。
「女って、残酷だよな」


こっから私の僻み。
私との関係がなくなり、最初の男ん所に行って、翌年はガキを産んで。
私とも、一度、もしやデきた…?なんてこともあったんですがね。そん時は「産んで欲しいなんて言われたらどうしようと思ってた」なんて言ってましたね。





結局は、俺はスペアだったわけだ。
まぁ…分かってたんですがね。
細かいこと書くと、色々と複雑な関係だったワケで。






どうすりゃいいんだよ。

一時期、完璧に自棄っぱちになってましたね。メールは返ってこない。しかしブログは更新される。

ふざけんじゃあねえ!


なんて思ってました。
今でも思ってます(笑)。ブログ止めてくれ。きっとまだ続いてるかと。

男なんて、案外脆いんです。未練がましいんです。特に、相手から一方的に放り出されたら。
だから、今もずるずるずるずる。
もう、4年前の話なんですよコレ。




ま、…時間は流れ季節は巡り。


いや。いったい何が言いたいのか、未だに自分でも分かりません(笑)。




なんかもう、今日ほど思いつきでまとまりがない記事は、本当にもう酷いですな。申し訳ない。m(__)m

彼女が私に残した、ある歌。
倖田來未で「愛のうた」
http://www.youtube.com/watch?v=3sQfu-E278U&sns=em


一度、彼女が私を気遣い、離れようとした。その思いを抱かせたのは、彼女が好きな倖田來未のこの歌だった。
しかし、逆にこれがキッカケで、お互いの気持ちが深まったのも事実。
過去の話ですがね。






悪い意味でも、良い意味でも、私はきっと、彼女を忘れることはないだろう。
Posted at 2011/11/17 21:52:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思い出話(女の話) | その他

プロフィール

「本人じゃないカバー版とはいえ、この時期に広末涼子の曲をリクエストするリスナーもそれを選ぶ某ラジオ番組もすげーなー。と25年前のスカイラインスーパーサウンドシステムで聞きながら。」
何シテル?   04/18 17:27
警部補です。 ある時は、墨東署の警部補。 またある時は、ベイエリア分署の警部補。 またまたある時は、17分署の警部補。 しかし、その実体は! ...
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