
昨日の非番で彷徨いた時もでしたが、夕方近くなると風が気持ち良いですね~。
木々は青々とし、陽は延び、虫は鳴き。
もーほとんど夏ですな。
さーて。今日は久々に絵の話でも。
先日、なんとまぁ麻宮騎亜大先生から友達承諾を頂きましたっ。感謝感激!
ま正直、申請出してたの忘れてましたが(笑)。結構前の話なんで。
とゆーわけで絵の話を。
以前書いた通り、昔は漫画家になりたいなぁとか思ってた頃があったわけなんですが、その際に「女の子・女性」がネックになりまして。
とゆーのも、当時は女の子なんかまったく描いてなくて。男は男、女は女しか描いてない!男が女描くなんて恥ずかしい!なんて意識があったモンですから(笑)。
ですから女の子なんてほとんど描いたコトがない。しかし漫画家になりたいのならば、それは何とかしなければならない。とゆーことで、女性を意識的に多く描くようにしたんで、す、が…
気がつけば女性ばかり描いてる(笑)。恐ろしいですね~~(笑)。
しかし未だに、小さい女の子とか苦手ですねぇ。「大人の女性」なら朝飯前なんですが。ってか大人の女性大好き!(笑)。麻宮先生の漫画は、そりゃもう魅力的な女性がわんさか。今の「彼女のカレラ」はパラダイスですな(笑)。
女性の魅力は、やはり20代半ばからとは思いませんか?男も。いや男は中年!(笑)
何かわけわからんこと言ってますな(笑)。すいません。
小さい頃から、ドラマや映画の刑事モノを見たりと、その辺りの大人びた世界に影響されたんですね。丁度、登場する俳優達も皆20半ばから40辺りが中心。
特に洋画は、ハードボイルドにアクション、コメディにお色気(笑)と全部揃ってますからね。そんな増せガキだった私も、今はオジサン(笑)。
携帯写真で画質が粗いのはご勘弁な所ですが、イラストは数年前に描いた物ですね。珍しい背面で、色も塗ってあります。ちなみに全身描いてます。
確か、脚を描くのにそーとー力を入れていた気が(笑)。ホルスターの銃は、恐らくグロック17ですね。この頃は、髪の長い女性が好みだったみたいですね。
さて、では本日の一曲。ウォーレン・ウィービーで「Can We Bring the Love in」です。
これは麻宮先生の代表作であり、私がファンになるきっかけとなった「サイレントメビウス」(今月の始めに「17号車」と題した記事で紹介させてもらいました)、そのアニメ版で使われた…のか?ボーカルサントラに収録されていた曲です。
歌い手のウォーレン・ウィービーは、私はこの曲以外全く知らないんですが、何処か寂しくしかし柔らかく、尚且つ大好きなフュージョン的なこの曲はお気に入りで、朝昼夜と何時でも聞けると思います。所々に入るトランペットがたまらん(笑)。
以前紹介した、Tスクェアのアルバム「Miss You In NewYork」に通ずる気がします。
最近の通勤帰宅にドライブは、まずこの曲ですね。
まこの曲はマイナーなモンですから耳にするのは難しいですが、中古CDコーナー等に以外と置いてあります(笑)。サントラの中身も、これを始めとしたバラードから激しいハードロックまで、全て英語で歌われるCDです。正直このサントラ、アニメ色はまるでない(笑)ので、アニメに興味はなくとも歌に興味のある方は是非。
っても「サイレントメビウス」は面白いですよ!是非是非!「彼女のカレラ」も!
おっ!さすがに今回はYouTubeにもない、と思ったらあった!さすが返し(笑)。
とゆーわけで、ウォーレン・ウィービーで「Can We Bring the Love in」どうぞ。
♪~

Posted at 2011/05/25 20:02:25 | |
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