警部補のブログ一覧

はい、まだ続きます(笑)。帰り、パシャリと一枚。


毎度毎度同じ場所で撮ってんじゃねえ！！

と突っ込まないでください(笑)。
家の近くは、良い撮影スポットが無いんですよ～。悲しいかな埼玉県(涙)。

しかし今回は中々良い感じになったんでないかと。
濡れた路面に反射するテールライトとハザードランプ。街灯に照らされる、スカイラインのエンブレム。
うーむ、この哀愁漂う雰囲気、私にぴったり(笑)。なので久々に登場してみました(笑)。



みなさ～ん(ドン・ガバチョ風)。ここにロンリーな良い男(？)がおりますぞ～～。


(笑)


んなわけでもう一曲。今度はスムースジャズより。

ボニー・ジェイムスで｢In the Rain｣。

以前紹介した、マイケル・リントンと同じくらい、スムースジャズでは好きなサックスプレイヤーです。
日本ではまだこの人の方が知名度がある様で、東京等の都会の大きなCD屋にアルバムが置いてあったり、私の同僚が知ってたりします。東京のとあるビル内の喫茶店でも流れてました。
ちなみにその喫茶店、和風なんですがね確か(笑)。


この｢In the Rain｣は題の通り、雨音と重い雷の音から始まる、ゆったりとしたナンバー。サックスとコーラスが落ち着いた雰囲気を醸し出します。


ま晴れの日に聞くと、イントロが違和感バリバリですが(笑)。
聞くほとんどの曲が気に入っています。興味が出た方は、是非探してみてください。


ちーなーみーにー。②。

ずつはですの。

例の彼女の着信専用で、着メロで入れてました(笑)。イルミネーションも個別設定で、彼女お気に入りの紫に変える始末。
いやぁ、携帯って色々できるから困ったモンですなぁ～(笑)。




ああ、またレモンハートに女性を連れていける日が早く来ないかな…(笑)。

とゆーわけで、二曲目。ボニー・ジェイムスで｢In the Rain｣どうぞ。

♪～

いつもの。




は、無理でしょうな(笑)。かれこれ、4～5年は通ってるんですが、ところが私はこの店に行くのは年に1～2回程度なんで。
なので、昨日もバーテンはまた知らない顔が(笑)。

とゆーわけで、今年お初。おすすめスポットにも記載しました｢BARレモンハート｣に行ってきました。
ちなみに車です。何故なら私はアルコールを飲みませんし、病気持ちで飲めないからです。なので、必ず誰か、酒を飲めるのを連れていきます。ま電車の時もあります。

ま、何故私がここに行くのかを知りたい方やお店の詳細はおすすめスポットを参照にしてください。
※ちなみに今回はアダルトな表現が散らばっておりますので、ご注意ください(笑)。



さぁて。今回はバーは初めてとゆー友人を連れて。ところが、口開けの時間で行きましたらなんと本日は1時間遅れの19時から。
仕方なく、大泉の街を歩きます。ちなみに、今まで気がつかなかったのか知らない内に変わったのか、池袋線の発車メロディが｢GALAXY EXPREES 999｣(ゴダイゴ)でした。
そう、大泉は松本零士先生が在住の街なわけで。なので、街の随所に999の雰囲気が。池袋線もラッピングトレインが走ってます。ちなみに私は蒸気機関車大好きなんですが、それはこの999を引っ張るC62型からです。

さてうろちょろしまして、時間も来たのでこんばんはと。地下一階にあります扉の前には、いつものよーにマスターが看板でお出迎え。店内には男女の先客が。雰囲気からして常連か。
私は、相方を連れいつもの席に。
奴は…何を頼んだったのかなぁ？(笑)普段はビールや日本酒の奴なので。確か、レモンが入ったカクテルとか。
私はいつものよーに、何かノンアルコールを作ってもらいます。
今年の(笑)バーテンは、あまりゴチャゴチャさせるのが嫌い、とのことで。今、石垣島のパイン(=パイナップル)が手に入ったとかで。それを普通に絞った生ジュース、とゆーことになりまして。それが今回の写真のタンブラーの中身。


すいません、一口飲んでから撮ったのでグラスが汚れてる…(笑)。
昔、修学旅行で沖縄に行ったんですが、お土産にパインを買いましたら、おばはんが酸っぱいよ～と言ってましたが、家に持ち帰り叩っ斬りまして食いましたら、ホントに酸っぱかったです(笑)。
私個人としては、土産物屋で試食したパインパイ…何か淫猥な響きだな(笑)。パイナップルパイが気に入ったので、山程食った挙げ句に購入。

しかし両親の反応は今一(笑)。なので結局私が食べると。


さて話は戻しましょう。
味はとゆーと。
じぇーんじぇん恐れていた酸味の欠片もなく。実に甘く美味しかったです。まもしかしたら、ビターズが入っていたかも。
後は、バックバーの並びが変わったなぁ～。レモンハートのボトルは何処じゃ～と目を飛ばし。そう、レモンハートは酒の名前なんです。私は、連れてきた相手にはまずそのボトルを見せることにしてます。他にも、コミックに出てきたボトルを探したり。




ちーなーみーにー。

ね？

ま以前も書いたんですが。例の彼女も連れてきました。
真夏だってのに、いつもの黒背広にグレーのワイシャツ、濃緑のネクタイの私は相も変わらずノンアルコール。私に合わせるよーに黒のスーツを着た彼女は、カクテルをいくつか。ま、その中のひとつがXYZだったわけで。



｢君の瞳に、乾杯｣
抑えた照明の橙色に照らされる、彼女の横顔。
カクテルに濡れた、彼女の特徴の厚い唇。
少し酔いが回り、頬がやや上気したその流し目の微笑は、極上の色香を感じさせる。
酒も入っておらず、店内のクーラーで落ち着いている私の素面な体と思考を熱くさせるのには、十分だった。



ちなみにその日は、表に一泊のおデーツなわけでして、その後は寝床を探して、朝まで…




すいません、笑いが。笑いを殺すのに体が揺れます(笑)。
ちなみに、あの台詞は言ったか言わなかったか記憶にございません(笑)。


はぁ。
あの数ヶ月は楽しかったな…(←遠い目)。


とまぁ～、この話はここまで。

友人とは、お互いの最近の身の上話をしまして、小一時間でチェック。
値段は、今までの経験上、私のが少々高くつくかなと思っていたらそんなこともありませんでした。
さて、次回はまた来年とゆーことで(笑)。

いやいや機会があればいつでも行きます。


さてでは一曲。久方？お初？スタンダードジャズを一曲。
マンハッタン・ジャズ・オーケストラより｢サマータイム｣。

ジャズの定番の一曲ですな。色々なプレイヤーが吹いたり歌ったりしてますが、一番気に入ってるサマータイムは、このマンハッタン・ジャズ・オーケストラ。｢モーニン｣とゆーアルバムに収録された回ですね。
バスから始まり、ゆったりゆったりと流れ出すメロディ。やはり、大人の時間はジャズが一番。

皆さんも是非聞いてみてください。


マンハッタン・ジャズ・オーケストラより｢サマータイム｣。

♪～