
※毎度ながら今回もわかる人にしかわからんよーなネタ(しかも混ぜた)です。m(__)m
A.D.2026 TOKYO
ラルフ「くっそ……。この部屋の破壊のされ方、ガイシャの殺られ方…。また化けモンどもの仕業だな」
ラルフ「おい、至急で本部に伝えろ。「第3種事件(サードアトラクション)」だ」
警官「了解」
ラルフ「おいみんな、遺体や現場にこれ以上手を触れるな。このままAMP(アンプ)に引き継ぐ。……やれやれ、キディ達が来るまで待つしかない、ん…?」
ラルフ「おい、ちょっとアンタ!待て待て!」
サングラス男「私か?」
ラルフ「そうだ。アンタ何モンだ?どっから入った」
サングラス男「…その前に、その懐で銃を握っている手を離してくれないか…?」
ラルフ「アンタが何者か聞いてるんだ。場合によっちゃ、コイツを抜くぞ」
サングラス男「無線を聞いた。この近くにいたんだ。私は、警官だ。AMPのケイン警部補だ」
ラルフ「あ……。失礼しました。私は、警視庁のボーマーズです。警部補、ここはもう立ち入り禁止です。第3種事件の疑い…………あの、ケイン警部補?」
ホレイショ「なんだ?」
ラルフ「AMPって、言いました?」
ホレイショ「そうだ。私は、AMPのケインだ。元CSIのホレイショ・ケインだ」
いえぇぇぇぇぇぇいいっっ(BGM・「Won't get Fooled Again」)
ハイ、長い前置きでした(笑)。インスパイアさんよりよーやく届きました、AMPのロゴ入りパスケースです。
AMP(アンプ)とは、麻宮先生の代表作「サイレントメビウス」に登場する警察組織の通称です。正式名称は、Attacked Mystification Police Department、対妖魔用特殊警察。とゆー設定になっとります。
って説明だけじゃつまらない(いや十分)気がしましたので、ちょいとカタカタ打ってみました。魔法・神道・電脳・機械・超能力・陰陽師と色々専門家が揃ってますが、科学がなかった(機械=科学?)ので混ぜてもいんじゃね?的な感じで。天下のホレイショならブラスター片手に妖魔ごとき、ちゃっちゃと片付けてくれるでしょう(笑)。
「サイレントメビウス」と「ケイン警部補(CSIマイアミ)」については、よければ過去記事読んでください(笑)。
しかし、このパスケース。実は妙なことになってました。
とゆーのも、発送しましたメールを貰った翌朝に「大切な物を入れ忘れました」と一旦回収しましたメールが。
まさか、パスケース入れ忘れたの……?
もしくは、パスケースについての説明書き(※小さなメモ程度の大きさながら、文字の背景に「サイレント~」のイラストがあり、さりげなく拘ってる)を忘れたのか…。
まさかまさか、「ロゴ」を入れ忘れたのか。んなまさか(笑)。
本革製のこのパスケース…。うーむ、何に使おう。私は、アニメグッズ・コレクショングッズ的な物も実用品は基本的に使ってます(「ジパング」のみらいスチールカップ、「パトレイバー」の特車2課マグカップ等)。ので。
ませっかくだから免許証でも入れとくか。
後10年ほどで「サイレントメビウス」の世界に追い付きますねぇ。「サイレントメビウス」は映画「ブレードランナー」の世界観をまんまパクっており、酸性雨に濡れる摩天楼の間を車(スピナー)が飛びます。
しかし、後10年で車飛ぶかな?

Posted at 2011/12/23 20:33:47 | |
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