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ふじぃのブログ一覧

2013年07月05日 イイね!

次期キャメーロ

次期キャメーロ■(追記)トランスフォーマー4:バンブルビーの最新カマロバージョン
(トランスフォーマー新着情報ブログ、2013年7月3日)



思わぬことろから、新型キャメーロの情報が出てきましたよ…。


現行モデルはつい先日マイナーチェンジをしたばかり。
目付きは更に悪くなりw、コーヴェットの弟分であることを主張していた角型四灯テールランプはキャメーロ本来の横長型に。

【NYオートショー2013】フェイスリフトした「シボレー カマロ」に、伝統の「Z/28」が復活!
 (autoblog、2013年3月28日)
【ビデオ】新型カマロ「SS」のエクステリアをじっくりと紹介!
 (同、2013年4月17日)
シボレー、2014年モデル「カマロ SS」を初公開
 (ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2013年3月31日)


なのに、早くも新型とは…。
恐らくマイナーチェンジになると思いますが、また変わる模様。


2016年式は、何だか両生類的なデザインです。
アウトランダーPHEVみたいというか、ノーズを丸っこくしてエスティマのフロントグリルとヘッドランプを無理やりくっ付けたような…。
現行型は、初代キャメーロを現代風にアレンジした、今時珍しい直線的なデザインが格好良かったのに。

歩行者衝突安全性や空力との兼ね合いもあるのでしょうが、アメリカではこれが受けるデザインなんですかね?
アウトランダーPHEVも、アメリカでは人気のようですし。




そういえば、BMW ミニも、モデルチェンジではこんな丸みを帯びたデザインになり、しかも益々大型化する模様。

【スパイショット】2014年に登場予定の次期型MINI「クーパー」をキャッチ!
 (autoblog、2013年7月4日)


或る程度の性能や走行安定性や安全性を考えると、大型化やノーズ高は、避けては通れないのでしょうね。
Posted at 2013/07/05 13:18:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | マッスルカー | クルマ
2013年01月02日 イイね!

欧州風になった大蛇

欧州風になった大蛇今年は巳年なので、今年最初の話題はこれ。
もっとも大蛇といっても、光岡自動車 大蛇(オロチ)ではなく。




初試乗 SRTバイパーGTS
(AUTOCAR JAPAN、2012年12月11日)

【ビデオ】「異質のスーパーカーだ!」 新型SRT「バイパーGTS」に試乗
(autoblog、2013年1月1日)
【試乗記】「米国でナンバー1のスポーツカーだ!」 新型SRT「バイパー」(ビデオ付)
(同、2013年1月5日)



この度モデルチェンジをし、3rdジェネレイションとなった、SRT ヴァイパー
その全容が、徐々に公表されてきましたね。
現在のアメリカンマッスルカーを象徴する一台が、こうして復活したことには、意義があります。


昨年晩夏頃にYouTubeでPVを初めて見たときは、期待しつつも衝撃を受けました。
その見た目は、ほとんど欧州製スーパーカー。
いえ、サイドヴューを見れば確かにヴァイパーではありますが、正面から見ると何となくフェラーリ 599GTBフィオラーノを思わせます。

 2013 SRT Viper
 (YouTube、2012年4月9日)

 Dodge SRT Viper GTS
 (同、2012年9月11日)


更に知っていけば、変わったのは見た目だけではありません。
L字状に並べられ、欧州市場を意識した、LEDデイタイムランニングライト。流れるような、しかし複雑に入り組んだ、微妙な曲面で構成されたフォルム。一見重厚ながら、最新のオーディオを備え、タッチパネル式マルチ・インフォメーション・ディスプレイを装備し、両座席の間のコンソールボックスにはiPadがぴったり収まる内装。電子制御を多用し、最新の鉄鋼加工技術を駆使し、軽量さと頑強さを両立した、ひたすら無駄のない構造。
中身までもが生まれ変わっています。上質で格式高く高級感があり、益々欧州製スーパーカーのよう。

その内に、マイナーチェンジで、7DCTとパドルシフトが装備されたりとか、モーターアシストで前輪を駆動する4WDになったりして。


いえ、1stジェネレイションからして既にランボルギーニの血が混じっていましたが、それでも洗練とは程遠いものでした。
大事なのはあくまで、長大なフロントフードに収まる、7.9リットル・V型10気筒OHV・自然吸気NAエンジン(1stジェネレイションのエンジンスペック)。直線における最高速度だけを追求し、それ以外を余計な要素として削ぎ落とした。

当時はそういった古典的な車造りも含めてが、スーパーカーらしさではありましたが。
何しろ当のランボルギーニでさえ、最新技術を導入して完成度を飛躍的に上げてきたのは、2003年のガヤルド以降とつい最近のことですし。


ヴァイパーは、その古典的な造りゆえに、いきなり完成度を上げてきた欧州製スーパーカーに太刀打ちできなくなってきて、それゆえに生産終了した。
しかし生まれ変わったヴァイパーは、見た目も中身も欧州製スーパーカー風になり、それらに負けないだけの総合的な完成度を持つに至った。まるで、明治新政府軍に対抗するために、散々否定していたはずの海外式の装備や兵法で戦うことに方針転換した、旧江戸幕府軍のように。

かといって、マッスルカーらしいマッチョテイストは失ってはいない模様。
大排気量に物を言わせ、暴力的な加速、荒々しい乗り心地、野獣の咆哮のように轟く図太いエンジンサウンドなど。

一時は存続が危ぶまれたマッスルカーは、電子制御を多用したり、気筒休止機構を取り入れたり、燃費を気にしたり、ラダーフレームへの拘りを捨てたり、タッチパネル式オーディオを装備したりなど、時代を取り入れることで復活を遂げました。
以来各メーカーのイメージリーダーとして、生産数も販売台数も決して芳しくはないものの、アメ車の象徴として返り咲いています。


欧州製スーパーカー風になったこのヴァイパーですが、マッスルカーの象徴でありながらも、実際に欧州と縁の深い車でもあります。

前述しましたが、そもそもの1stジェネレイションからしてが、ランボルギーニと共同開発。
そして現在、クライスラーグループはフィアット傘下であり、同じフィアット傘下のアルファから「TZ3ストラダーレ」として、2ndジェネレイションのコンプリートカーが9台生産されました。
(余談ながら、クライスラーグループとフィアットグループは、他にもOEM提携を結んでいますね。アルファ=ロメオ・アウトモビレ ジュリエッタダァヂ ダートとなったり、ランチア・アウトモビレ イプシロンクライスラー イプシロンとなったり)

マッスルカーでありながら、スーパーカー的でもあります。




よく「日本の軽自動車はガラパゴスだ」と言われますが、それはアメ車とて同じ。
このヴァイパーに至っては、完全な北米専売車両と割り切っています。サイドマフラーは構造変更ができず、日本の道路では適合外。
だからこそ、こんな馬鹿馬鹿しいまでのマッチョな車が成り立つんですね。


 Macho Man
 (Village People、1978年)

 Macho Man
 (Mister Black)


日本人の感覚からすれば、果てしなく異次元の存在です。
でもそれが、逆に面白いです。
Posted at 2013/01/02 21:02:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | マッスルカー | クルマ
2012年06月07日 イイね!

成熟したマッスルカー


 1970 Dodge Challenger Exhaust Sound


 1970 Dodge Charger R/T 440 MAGNUM 7.2l V8 375PS BIG BLOCK - SOUND VIDEO - CLASSIC CAR DESIGN


 1970 ROADRUNNER 426 HEMI


 Plymouth Duster mopar


 1968 Ford Mustang Exhaust Sound, 302, V8, 5.0, GT, manual 4spd., soundcheck


 '71 Chevrolet Camaro Z28 Exhaust


 1978 SUPER BANDIT Stage 2 Trans Am 500 hp 468 built by Southern Classic Trans Ams



先日試乗したマスタングのエンジンは、5リットル・V8・DOHC・自然吸気NA・307馬力です。
日本ではちょっと考えられないですが、これが一般的且つ伝統的なサイズであり、しかもスモールブロックでしかないというのだから、アメ車とはつくづく桁外れです。
国土が広大で、街と街がとてつもなく離れていて、その街中でさえも広大なアメリカならではですね。
成程、3ナンバー車でさえもかの地ではコンパクトカー扱いされる所以です。

上記の動画では、HEMIエンジンを搭載した往年のアメリカンV8サウンドを中心に集めてみましたが……まるで田舎で雑に扱われてきたおんぼろ軽トラみたいな音ですw
点火不良?w マフラーが錆付いて穴が開いてる?w 今にも壊れそうで心配になってきますw
同じ大排気量エンジンでも、フェラーリやランボルギーニなぞは、それこそF1みたいな音なのに。





 2011 Dodge Challenger SRT 392 Review


 Dodge Magnum 5.7L HEMI Exhaust


 Sights and Sounds: 2011 Ford Shelby GT500


 2012 Camaro ZL1 Exhaust [HD]



こちらは今時の、新車のマッスルカー達の音です。
往時に比べると、近年のアメリカンV8は、随分静かになりましたね。
かと言って、牙を抜かれたという事はなく、一旦アクセルを踏み込めば迫力の重低音を撒き散らします。

低中速で走るのは街中でしょうから、周辺環境に配慮した、その表れなんでしょうね。
エンジン音や排気音が爆音を発するのは、気持ちが高まるので決して嫌いではないのですが、だからと言って住宅地や街中でそれをやられたら、近所迷惑以外の何物でもありませんからね。
その代わり、高速道路や山道・峠道やサーキットなどの、街中や住宅街から切り離された高速で走るであろう道路でなら、思い切り爆音を出せる仕組みになっていると。


大排気量エンジンは気筒数が多く、V8・V10・V12なんて当たり前の世界です。
それとて、アイドリング時や低中速走行時には、半分の気筒を休ませる機能が備わってきました。
常時全ての気筒が動きっぱなしでは余計なエネルギーが発生するわ、非効率的だわ、燃費悪化の原因だわ、大気汚染が激しいわですからね。
それが気筒休止機構なら、効率や燃費や環境に配慮しつつ、その上でいざという時に大排気量エンジンならではの味を堪能できる。
マッスルカーとエコカー、相反する思想の同居です。




昔からのマッスルカーファンには不満もあるでしょう。
現に本国では根強い人気であり、また重度のファンなればこそ、多少高額でも惜しみなく買ってくれる。メーカーにとっても或る意味上客でしょう。

でも、そういう層にだけ向けた「分かる奴だけ分かれば良い」みたいな考えでは、一部の熱心なファンからの忠誠心と引き換えに、失うものも多いと思うんですよね。
環境意識が高まっている昨今、暴力的なまでのパワーと燃費の悪さを売りにするマッスルカーなんて、もはや前時代の遺物でしかない。そんな車をいつまでも作り続けていれば、気が付いたら世界中から孤立していたなんて事態になりかねません。
ましてフェラーリやポルシェでさえもエコカー的な車を作る世の中です。


メーカーにしても、どんなにファンから大絶賛されていても、いつまでもそんな車作りが通用しない事くらい百も承知でしょう。
ましてファンの全員が全員、確実に買ってくれる保障がないのであれば、尚の事。
でなければ、プリムスオールズモビルサターンポンティアックハマーなどのチャンネルが消滅しないはずがありません。

だからこそ、排気音を調整したり、エンジン音を調整したり、気筒休止機構を開発したり、燃料噴射の量とタイミングを効率化したり、スモールブロックをラインナップに入れたり、堅牢ではあるが重いラダーフレームへの拘りを捨てたりなど、各社これからの世の中にマッスルカーを存続させる方法を模索しているのではないでしょうか。
闇雲にジャパンバッシングを繰り返すばかりで自らの落ち度を頑として認めなかった1980~90年代当時に比べれば、彼らも随分大人になりました。


むしろアメリカや欧州のメーカーの素晴らしさは、普段は人口に膾炙するコンパクトカー・ステーションワゴン・クロスオーバーSUV・クリーンディーゼルエンジンで儲けておき、そのお金で一部のコアなファンしか喜ばないスポーツカーを供給する事で、バランスを計っている点ですね。
車が生活に密着したお国柄ならではです。




この構図は日本車にもそっくりそのまま当て嵌まりますね。
ここみんカラだけでも、やれスポーツカー待望論だの、やれMT原理主義だの、やれクーペ至上主義だのといった論調を目にしますし、確かに僕も大好きですが、彼らの言い分は正直薄っぺらい。
そんな一部の物好きの為だけに、メーカーは車作りをしているんじゃない。メーカーにすれば「お前らウチを潰す気か!?」と言いたくて仕方ないでしょう。

それが最近では、各社何とかしてスポーツカーを存続させる方法を模索し、その成果がスポーツコンパクトカー・スポーツセダン・スポーティハイブリッドカーなどといった形となって実を結んできているように見えます。
Posted at 2012/06/07 10:16:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | マッスルカー | クルマ
2012年04月18日 イイね!

マッスルカーの毒牙

マッスルカーの毒牙ペットのヘビ(全長6.5m)に噛まれて66歳男性が死亡 絞められた跡も
(痛いニュース(ノ∀`) 2ちゃんねる、2012年4月15日)



僕の住むところでも、田舎だから、蛇は時折見掛けます。
とはいえ日本の蛇だから、基本的にアオダイショウです。毒はなく、大人しく、無害で、ちょっかいを出せば慌てて逃げる、可愛い奴です(*´∀`)
たまに危険な蛇がいるにしてもマムシ程度であり、それとて沖縄のハブほどの攻撃性があるでもないから、放っておけばそのうちいなくなる。

しかも蛇がいるという事は、それだけ自然が豊かであり、食物連鎖のピラミッドも安定しているという証明でもあります。
世界各地で蛇が古代から土着信仰の対象となってきた理由とも、無関係ではないでしょう。

蛇というのは、獲物を捕食する際、一息にかぶり付くと思われがちですが、実際には体を巻き付けて絞め殺してから、ゆっくり丸呑みするんですよね。牙や毒は案外副次的な役割しかない。
雄同士の戦いでも、互いに体を絡ませあって締め付け合う事で、相手にダメージを与える。
それが6.5mものアミメニシキヘビともなれば、たとえ相手が人間でも、窒息させる事も骨折させる事も余裕でしょう。
蛇というのは、それ程までに、全身筋肉の塊なんですね。手足がない分洗練されているし、鱗の形状や配置も獲物を放さない滑り止めとして役に立つ。




前置きが長くなりましたがw、要するに何が言いたいかというと、このニュースを読んでマッスルカーを連想したのでした。

名立たるマッスルカーには、蛇の名前が使われています。
主だったものだけでも、ダァヂ ヴァイパー・SRT-10フォード・モーター マスタング・シェルビーGT500・スーパースネーク…。
どれも現実離れしたモンスタースペックの持ち主であり、それを支える事のできる筋骨隆々とした肉体、大らかで頼れる骨太な巨躯。しなやかさや繊細さや理屈や計算とは無縁な、豪快で暑苦しいまでのマッチョぶり。アメリカ車文化の象徴です。
そこへ蛇の名前を冠されているというのも、生まれながらにして鍛え上げられた蛇の全身筋肉を連想させます。

ヴァイパーに至っては、2008年式には新色が加わりましたが、それがヴェノムレッド・スネークスキングリーン・ヴァイパーヴァイオレット・ヴァイパーオレンジなどと、どれもわざわざ蛇に因んだ名前を宛がうという徹底ぶり。
緑色のヴァイパーなんて、さながら車の形をしたエメラルドツリーボアです。


欧州にもこんな化け物じみた車はありますが、あちらはスーパーカーと呼ばれ、互いに一線を画しあう存在です。貴族文化の延長であり、芸術品の一種に等しい。
そして芸術とは、お金と時間を持て余した貴族が、お気に入りの職人を丸抱えして作らせた、神の真理を理解し近付くための手段でもあった。
だからこそ、ランボルギーニは異端なんですね。

日本のスーパーカーに至っては、緻密な理論や計算に基き、冷徹なまでに正確で確実で、決して主に逆らわない、量産されたあくまで工業製品。
一切の無駄を省いた結果生まれた、機械としての究極形。

同じハイパフォーマンスカーと言っても、どれもマッスルカーとは根本から違うものです。


個人的には憧れるけど、だからといって乗り回したいとは思わないですね。あまりにも現実離れしすぎてますもん。
特にヴァイパーなんて、8.4リットルV8もあり、自然吸気NAにもかかわらず608馬力を叩き出します。こんな市販車、一体どうせよというのでしょう。どうしようもない筋肉馬鹿ですねw
純正でさえこれなのに、これがコンプリートカー・ヘネシー ヴェノム1000ともなれば、ツインターボ装着により1000馬力を叩き出し、更なる強化を施されたボディ剛性や足回りとも相俟って、最高時速は400km/hになんなんとする。
しかも今時古典的な、OHVエンジンとラダーフレームです。半ば生きる化石であり、その辺も、恐竜時代から変化していない蛇に似ています。

この中では、シェルビーGT500が一番現実的であり、現代的ですね。
既存車種のハイパフォーマンスモデルであり、よって一般的な乗用車型で、4人が乗れ、荷物が積め、スーパーチャージャー付き5.4リットルV8DOHC・500馬力。
それでも、マッスルカーという括りの中での話であって、普通の車に比べれば……(;´∀`)


美しくありながら危険な雰囲気もあり、少しでも扱いを間違えるとたちまちドライバーに牙を剥く。
そして危険であるからこそ、逆に魅了される。
マッスルカーと蛇は共通しています。
Posted at 2012/04/18 17:21:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | マッスルカー | クルマ

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何シテル?   07/03 23:51
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