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ふじぃのブログ一覧

2016年03月25日 イイね!

GACKTが乗り捨てたランボルギーニ

GACKTが乗り捨てたランボルギーニ【画像】 GACKTさんの金ピカランボルギーニが中古車で販売中 お値段6000万円
 (痛いニュース(ノ∀`) 2ちゃんねる、2015年3月18日)

GACKTさんの金ピカランボルギーニが中古車で販売中wwwwwwwお値段は6000万円
 (サイ速、同日)

GACKTさんの金ピカランボルギーニが中古車で販売中wwwwwwwお値段は6000万円
 (乗り物速報、2016年3月19日)





自分でもまさかの、4回連続ランボ話ですw

いやはや、こりゃまた何というか……。
GACKTさん、あんた……。



買ったときに、
 「色々顔張ってやってきた自分に対するちょっとしたご褒美だよ」
 「片手で足りるかなと思っていたけど、何とか両手で収まってくれた」
 「この車を見たら疲れが飛んだよ」
とか、格好良いこと言ってたくせに……(;^^)

限定100台!GACKTさん所有のランボルギーニ アヴェンタドール LP720-4 50°アニヴェルサリオ
 (サイ速、2014年4月4日)
GACKT 愛車ランボルギーニがアクシデントで破損!
 (乗り物速報、2015年4月28日)




しかも、モノトーンの清楚な色使いだったのが、いつの間にか金色に全塗装(フルラッピング?)されてるし。
よく見ると、あまつさえ、ヤクザの象徴「昇り竜」の切り絵風イラストまで奢られてwwwww

同じ金色でも、もっとセンス良く出来たでしょうに…。
こうして見ると、カローラやCR-Zやノートの金色は、いかに上品だったかがよく解ります。



かてて加えて、GTウィングまで付いてるし…( -_-)
買った当初はフルオプションだったそうですが、まだ物足りなかったというか、改造したということが誰にでも判りやすいものが欲しくなったのでしょうか。





成金趣味もここに極まれり。
ひたすら下品。

これを後生大切に乗るのなら微笑ましいのですが、殆ど乗らず、たった2年で呆気なく転売。
フルオプションとGACKTカスタムという付加価値による転売効果を当て込んでいたと見られても、仕方ありません。



清原和博のベンツと同類です。

1380万円開始で入札ゼロ…「清原ベンツ」がヤフオクで“店ざらし”に
 (暇つぶしニュース、2015年2月20日)
清原和博さんの逮捕後に出た醜聞一覧wwwww
 (同、2016年3月1日)






GACKTは無類のランボルギーニ好きであり、ムルチェラゴも既に保有していました。
そちらはメタリックパープルに全塗装(フルラッピング?)して、内装を赤と黒のツートーンにして、20インチホイールを履かせて。
更にアヴェンタドールも加えて、2台体制でした。

それが今では、どちらも転売中。



確かにスーパーカーは、土地や株券やゴールドよりも値崩れしにくいので、投機としては絶好の対象だといいます。

Ferrariはなぜ旧車も高い?「億円単位」で売れる理由とは?お前らは縁ないけどな(´・ω・`)
 (ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2016年1月14日)


そういった背景があるだけに、尚の事、単なる税金対策と資産転がしだったのかなと思えてきます。
寂しいものです(´ω`)





GACKTは、「見た目は美形でミステリアスでナルシスト、なのに性格は三枚目」というキャラクターで売っており、そのギャップが面白いと老若男女問わず人気です。
『機動戦士ガンダム』の大ファンであり、遂には好きが高じて『劇場版 機動戦士Z(ゼータ)ガンダム』の主題歌まで歌った。
だから僕も当初は好意的な目で見ていました。


それが、東日本大震災を機に、色々と疑念を生じさせる行動が目に付くようになってきました。




寄付を呼び掛けた口座が、なぜか韓国の民間企業のものだったり…。
その会社が、集められた義援金を横領したという疑惑が出てきたり…。
それについて、肝心のGACKT自身の口から、何がどうなったか未だに公表がなかったり…。
募金活動の直後に、募金箱から現金を漁って、それで以てファミレスで食事をしたとか…(これについては目撃談のみであり、確たる証拠はない)。
ハングル語を流暢に話したり…。
自宅にはテコンドーの道場を建てていたり…。
結婚相手も交際相手も、全員が韓国人ないし在日韓国人の女性ばかりだったり…。
交友関係も、日本人よりも韓国人のほうが圧倒的に多かったり…。
日本人の悪口を聴かされても平然としていても、韓国人の悪口を少しでも聞くと烈火の如く怒ったり…。
芸能活動の前身であったバンド「MALICE MIZER(マリス・ミゼル)」においても、脱退の経緯について主張が食い違っていたり…。

【話題】GACKT「マナーのない中国人の団体客を見ると、ガッカリする。差別されるのは、差別されるようなイケてないことを現にやってるヤツがいるってこと。」
 (保守速報、2015年4月14日)


色々と黒い噂が絶えません。
ネット上では在日韓国人説が濃厚に囁かれています。
よって、従来は「テレビ用の芸風だから」と笑っていられたのが、今ではすっかり胡散臭いイメージに。
有名人であり、イメージ作りを戦略的にやって今まできたのだから、尚更悪いイメージが付くような行動は控えるべきだった。


アヴェンタドールについても、同様。
オーダーした時期は、丁度、震災募金活動をしていた時期と重なります。
それを以てして、「どうせ募金をピンハネした金だろ」と、言いがかりにも等しいことを言う人さえ出てくる始末。


実際僕も、「あんだけカッコイイこと言っといて、結局これかい!」と、ずっこけちゃいましたw
MALICE MIZERが売れてきた頃に、「お金があると良い曲を作れないし、何より身を持ち崩すよ」とメンバーに説教しておいて、しかもそれが仲間割れの発端になったというのに、自分はこれかよ…。


そういえば、漫画家・江川達也も、『まじかる☆タルるートくん』を執筆した理由として、
 「若い人には、“足るを知る”ということを知って欲しい」
 「身の丈を遥かに超えた欲望に任せてギトギトするのではなく、貧しくとも謙虚で高潔であることが人間として素晴らしい」
と語っておきながら、そういう自分は東京都内で6億円超の大豪邸に住まい、SLRマクラーレンを愛車にしていますね。
他人を一切信用しないのでアシスタントを誰一人として雇わず、他人を一切信用しないので先輩漫画家を誰一人として尊敬も目標にもしていない。

成程、GACKTが当時のメンバーから嫌われていた理由が、判っちゃいました。


お笑い芸人だったらむしろ良いネタになったのですがねぇ┐(´ー`)┌
Posted at 2016/03/25 22:47:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 著名人 | クルマ
2015年10月12日 イイね!

自動車評論家はVWに買収済みなのか

自動車評論家はVWに買収済みなのかとある評論家「フォルクスワーゲンの依頼でネガキャンした奴は絶対いる」⇒名指しもされてないのに顔真っ赤にして反論してきたヤツwwwww
(はちま起稿、2015年10月7日)





フォルクスヴァーゲン・コンツェルンの排ガス不正は、前CEOだったマルティン・ヴィンターコルンの嫌疑不十分という線で、一応の終息を見せ始めています。
ブラウンシュヴァイク検察というかドイツの法律では、それが限界です。

それに、今や一大財閥であるVWを徹底的に追い込めば追い込むほど、ドイツという国の、更にはEU全体の、失業率や株価下落にも繋がりかねない。
だから深くは追及できないというのでしょう。


このニュースは、当のアメリカよりも、日本のほうが大騒ぎしているようですね。

そりゃそうですとも。
今まで散々、環境テクノロジーだとか高級路線だとかホワイト企業だとか銘打っておいて、その正体がこれだったのですから。
偽善であり、そのブランドイメージやスローガンを信頼してファンになった人々への、これは裏切りです。

それと日本ではディーゼルエンジンに馴染みがあるので、尚ショッキングだったというのもあるでしょう。
日本で販売されている軽油はサジアラビアをはじめとする中東産であり、この事件が発覚したアメリカに比べて安価で高品質(アメリカでは軽油の値段がレギュラーガソリンよりも高額で、なのに日本より低品質)。
その上日本では、石原慎太郎都政によってディーゼル技術が向上し、船舶・航空機・機関車・建設機械・公共機関・工業用・産業用、果ては農作業用の草刈機に至るまで、ディーゼルは幅広く普及している。
だから対岸の火事とは思えない。

勿論、中国と一緒になって日本人へのヘイトスピーチに加担したという、国辱的な扱いをされた怨みもあります。
あれがドイツ人の本性であり、あれがVWという企業の体質なのだなと、僕含めて思い知った人は多いのではないでしょうか。
第二次世界大戦では同盟を組んだ間柄であり、アーリア人の民族性は日本人のそれにも相通ずると言われていますが、それは日本人による片恋慕でしかなかった。
そういえば、日本人への差別思想である「黄禍論」を白人社会全体に広めたのも、ドイツ人……ドイツ帝国皇帝・ヴィルヘルム二世でした。




さてさて、そんな状況にも拘わらず、日本の自動車評論家達は随分静かなのが気掛かりでした。
雑誌は、新車情報など、メーカーが発するプレスリリースを丸写ししたような、判で押したような記事ばかり。
一部の評論家がようやく重い口を開けたと思いきや、誰も聞いていないディーゼルエンジンの薀蓄だったり、排ガスの浄化がいかに難しいかといった技術論だったり、「今後の動向を注意深く見守る必要がある」という当たり障りのない表現に終始していたり。

そんな中で唯一(?)、国沢光宏だけが気を吐いていますが……流石は先生、信念に揺らぎがありません。


いえ、ね、VWを擁護するのは一向に構わないのですよ。
その割には、理論が破綻しており、支離滅裂で、理屈が通っておらず、薄っぺらく、根本的に無知で…。
そんな擁護をされたら、VWにすれば逆に迷惑ではないかと疑うレベル。
本人にすれば絶大な信頼を寄せていることの証なのかも知れませんが、その姿勢は、ファンを通り越してもはや信者です。それも盲目的、妄信的、いや狂信的な。

そもそも国沢は、普段の「評論」からしてが、目も当てられません。
元々は二輪の人だったのに、酷すぎる評論を繰り返すせいで業界を追放されて、それで四輪の世界へやってきた人。
試乗の仕方も、停止状態からアクセルをいきなり全開にしてホイールスピンをさせながらの急加速、そのスピードのままハンドルをいきなり目一杯に切って横転しかねない急旋回、ブレーキが真っ赤に焼けて焦げ臭い匂いを放つほどの急制動。
そうやって車を“評論”した揚句、散々褒めそやした車を、マイナーチェンジやモデルチェンジで旧モデルになった瞬間に、親の仇のように罵詈雑言を浴びせる。
スペックや信頼性や販売台数など、具体的な数値として日本車が上回っても、絶対にそれを認めず、「日本車はドイツ車に永遠に追い付くことは出来ない」の一点張り。


普段の姿勢がそうだから、裏でお金を掴まされているのではないかと疑われるのです。

事実、第34回日本カー・オブ・ザ・イヤーでは、
 「FIT3は接待をしてくれなかったから、賞はやる気が失せた」
 「対してゴルフⅦは豪華な招待状をくれて、担当者が直々に挨拶にやって来て、海外試乗会にも招待してくれて、受賞への並々ならぬ意気込みを感じた」
などと、車そのものの完成度ではなく、接待の有無で賞を決めたことを仄めかしていました。


いつもそんな調子だから、後出しでもっともらしい弁解をブログでしていても、誰も信じるどころか、皆指を差して失笑しているのです。

ああ、そういえば、「信者」とは「儲ける」という漢字を分解したものですねぇ……( ´,_ゝ`)


欧州厨の自動車評論家「トヨタのブレーキやタカタのエアバッグと違い、VWは死者出してないじゃん」
 (乗り物速報、2015年9月25日)


「トヨタの自動ブレーキやタカタのエアバッグと違って、死者が出たわけではないじゃないか」とか、「NOxが環境に与える負荷など大した問題ではない」とか、「三菱やふそうのリコール隠しに比べれば可愛いものだ」とか、「他のメーカーもやっているに違いないのに、なぜVWだけが攻撃されなければならないのだ」とか、そういう問題じゃないんだ。
分からないで言っているとすれば、あまりにも常識がなさすぎる。分かっていて言っているとすれば、相当に悪質。
国沢、お前には人としての心が本当にあるのか?





これは国沢一人の問題でもないのですよね。

岡崎五朗は、ボルボにだけは、異常なほどに評価が甘い。
川口まなぶも同様に、BMWを過剰なまでに褒めそやし、「官能的なエンジン」としか表現しない。
で、何がどう官能的なのか、何と比較してそうなのか、そもそも官能的とは何なのか、具体論となると一言も説明がない。

本当に感情だけで物を言うのだなぁ┐(´д`)┌


特定のメーカーを好きになるのは、ファンとしてごく自然な心理だと思います。
映画ファンは、監督で作品を選別したり。クラシック音楽のファンも、モーツァルトがどうのベートーヴェンがどうの。野球でも、巨人ファン、阪神ファン、ヤクルトファン…。
みんカラでも、トヨタファン、日産ファン、三菱ファン、フェラーリファン、ポルシェファン、アルフィスタ(アルファ=ロメオのファン)、等々…。
そして、斯く言う僕も、鈴菌感染者。

でも、そんな素人の「ファン」と同レベルの“感想文”しか書けないのであれば、プロフェッショナルの「評論家」として失格です。


海外ではどうかは分かりませんが、少なくとも日本の自動車評論家の質が斯くも低俗なのは、やはり第一人者たる徳大寺有恒の影響でしょう。
自動車をファッションや生き方や経済活動をも含めた文化として定着させた功績は大きいものの、その評論スタイルは最後の最後まで破綻していたのは、論を待ちません。

その徳大寺が、まだ無名の若者だった時代に、ゴルフの評論をしたことで、一躍名が売れた。それに恩義を感じ、モデルチェンジされる度に代々のゴルフを乗り継いできた。
そういった背景があるために、徳大寺の評論は、まずはゴルフありきであり、ゴルフを全ての車の判断基準とし、ゴルフ信者であり、それ以外の車を貶めるという手法が基本だった。

第一人者がそうなのだから、後に続く者がそれに倣うのは、自然の理です。


ましてや業界で仕事をすれば、給料を払ってくれるスポンサーやクライアントのことは悪くは言えないのは、社会人であれば誰もが一度や二度は味わったこと。
だから業界の人々は、このVW排ガス不正事件に、一様に口を閉ざすしかない。批判的な記事を書こうものなら、次からは仕事が来なくなり、食うに困るから。
現に若き日の徳大寺からしてが、書きたいことを書いたせいで自動車業界と出版業界の双方から大バッシングを受け、当時のAJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)からの追放を余儀なくされた過去がある。

ファンだからこそ、敢えて「駄目じゃないか、VW!」と苦言を呈することは、誰もしない。
むしろ最近では、「お前らに関係ねぇだろ。オーナーでもないのに好き勝手言ってんじゃねぇぞ」などと言って憚らないみんカラユーザーも現れてきました。
中には、国沢のように、大喜びで尻尾を振りながら靴を舐める忠犬も。
うん、確かに、あれほどの忠誠心があれば、わざわざ買収する必要などないわなw




勿論日本車メーカーだって、過去には汚いことをしてきました。
トヨタの、WRC(世界ラリー選手権)でのリストラクター不正事件。三菱のリコール隠し。日野のトラックも同じく排ガス不正。
だから僕ら日本人としても、あまり大きな口を叩けないといえば、その通り。

だからといって、牽強付会を物ともせずに、これほどまでに日本を憎む人間が日本の御意見番として各方面から重宝されて然るべき理由には、なりません。
もっとも逆に言えば、彼らとは反対の言動を心掛ければ、僕らにすれば間違いはないということですね。
Posted at 2015/10/12 23:18:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 著名人 | クルマ
2015年04月21日 イイね!

スピード全開! サイクロン!

スピード全開! サイクロン!北九州市に現れたサイクロン号! 公道を走る仮面ライダーに驚きの声
(乗り物速報、2015年4月16日)

【ビデオ】北九州市の街中に、サイクロン号に乗った仮面ライダーが現る!
(autoblog、2015年4月21日)







福岡県北九州市には、仮面ライダーが本当に走り回っているのですか。
コスプレといい、バイクといい、中々に本格的な様子。

造形は、往年の「本郷猛=仮面ライダー1号」ですね。
しかもこの色は、第1~13話までの、いわゆる「旧1号」カラー(すなわち、2号が登場してからの1号は、カラーリングを変更している。映画『仮面ライダー THE FIRST』も旧1号がモチーフ)。
とりわけ、長い不在の末に第40~41話にて再登場を果たした、その回限りで見せた、どす黒い、いわゆる「桜島1号」カラーのように見えます(桜島ロケだったのでマニアの間ではこの通称で呼ばれる。現地で、ありあわせの缶スプレーで急ごしらえしたのだとか)。
有名な新1号カラーではなく桜島1号カラーなのは、ご当地ネタという洒落を込めているのでしょうかね?

それに伴い、サイクロン号にも拘っています。
ダブルライダー共演以降は、不整地でのスタントが多くなったのでモトクロス型に仕様変更しましたが(いわゆる「新サイクロン号」)、旧1号が乗っていたそれはレーサーレプリカ型だったのですよね(いわゆる「旧サイクロン号」)。
オンロードスポーツに対応して、ライディングスタイルも前傾姿勢を取るもの。
エンジン音も2ストロークのそれであり、益々劇中さながら。


趣味人生、ここに極まれりですね。
何とも微笑ましい。


しかもこれは、単なる趣味でやっているだけではなさそう。
「Stop!! 飲酒運転」と書かれた腕章を腕に巻いており、これは交通安全啓蒙活動として、1号ライダーのコスプレをして走り回っているようです。

或いは、パトカーや白バイが巡回するよりも、ずっと人目を引き、遥かに楽しく、交通安全を訴えることが出来そうです。
正義を謳いながら、その実怖い顔をして周囲を威嚇するよりも、このほうがずっと正義の味方に相応しいですね。





ところで、新潟市内にも仮面ライダーが走り回っているのは、新潟県民には有名ですね。
僕も4回遭遇しましたw
個人的に、新潟の頭文字を取って、「仮面ライダーN」と呼んでいます。

まち守り続ける謎の仮面ライダーが新潟を疾走中
 (にいがたレポ、2014年2月13日)
新潟の仮面ライダーが大集結!?佐上商会で開催された新潟ライダーミーティングに突撃してきた
 (同、2014年9月23日)



こういったニュースサイトに取り上げられるなどして有名になって欲しいと思う反面、あまり有名になりすぎると遠い存在になってしまうから、今のままでいて欲しいという気持ちも…。
微妙な乙女心(´ω`)
Posted at 2015/04/21 23:19:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 著名人 | ニュース
2015年01月23日 イイね!

桐山瑠衣引退

桐山瑠衣引退Jカップグラドル桐山瑠衣が芸能活動を引退
(ぷるるんお宝画像庫、2015年1月22日)


………(´;ω;`)ウッ


徳大寺有恒
先生死去の際もスルーしたのに、敢えてこちらを取り上げるのが、俺の流儀w




グラドルというと飽和状態であり、レベルこそ高いものの団栗の背比べとなっており、正直面白味はありませんね。
車だけでなく、ここもコモディティ化。
そこで、唯一無二の個性を引っ提げて存在感をアピールしたがる傾向が、最近はあるようです。
腐女子、メガネっ娘、アニヲタ、電車マニア、カメラマニア、方言口調、株取引、ウザキャラ、等々…。


そんな中でこの娘の場合は、車好きアピールという、珍しいパターン。
しかも、


 「はいはい、どうせピンク色で可愛い車が好きって意味だろ┐(´ー`)┌」
 「フェラーリやランボルギーニが好きなんじゃなくて、フェラーリやランボルギーニを買える財力のある男が好きって意味だろ┐(´ー`)┌」

と思いきや、インプやランエボが好きだとか、一番好きなのはR35型GT-Rだとか、部屋には車のプラモデルやミニチュアカーやラジコンや雑誌が山ほどあるとか、プライベートでもスーパーGT選手権やD1の観戦に行っているとか、車好きが高じてD1でレースクィーンの経験をしたとか、どうも筋金入りっぽい。


その頃は、ここみんカラでも、彼女を取り上げたブログを何件か見掛けていました。
そこからレースドライバーや自動車評論家になっていった人もいるので、その方面でも将来に期待が持てました。




しかし最近は、どうもぱっとしませんでした。
イメージビデオは寡作になり、表情も会話も乏しくなり、ブログやツイッターの更新も止まって久しい。
終いには、イメージチェンジのつもりなのか、化粧や衣装がどぎつくなった。

そこへきて、昨年末に行われる予定だった撮影会や握手会が、突如として中止。
何の説明もないまま今日まで来て、先日遂に、所属事務所との契約打ち切りと、それに伴う芸能界引退が正式に発表されました。
最後のけじめに相応しいはずの本人からの説明は、一言も無いまま。
事務所との間に何らかの揉め事を起こしたであろうことは、容易に想像が付きます。


昨年10月に、海外レーシングチーム監督から、電話番号を書いたメモを渡されて、断っても断っても執拗に食事に行こうと誘われたそうです。

 ・Jカップグラドル桐山瑠衣がレースクイーンしてたらホテルに誘われたらしい
 (ぷるるんお宝画像庫、2014年10月24日)


しかもその件を書いたブログを最後に更新は途絶え、その後本人のイメチェン。
そこに何らかの鍵がありそうです。


噂では、握手会にやってきた元彼と再会してよりを戻し、引退して結婚するという話がとんとん拍子に進み、しかし勝手に段取りを進めたせいで事務所の逆鱗に触れた……という説さえあるほど。
勿論、真相は闇の中であり、今後も一切明るみになることはないでしょう。




折角の逸材でありながら、寂しい最期です。
しかし思わぬ事態により、才能や素質を活かすことなく消えていく人生は、誰の身にも起こりうることです。

ですが、考えようによっては、全盛期のうちに惜しまれつつ引退したほうが、却ってこの娘のためかも分かりませんね。
誰からも引き留めてもらえず、消えたことさえ知られず、そのまま忘れ去られていった芸能人や歌手のほうが遥かに多いことを思えば。
Posted at 2015/01/23 23:14:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 著名人 | ニュース
2012年10月06日 イイね!

エガちゃんは元スーパーカーオーナー

エガちゃんは元スーパーカーオーナーもう少しスーパーカー話が続きます。


プロフィールにも書いてある通り、僕は江頭2:50氏のファンです。
芸能人の追っかけをしたり、出待ちをしたり、差し入れを手渡したり、握手したり、ツーショットを撮ったりしたのは、きっとエガちゃんが最初で最後でしょう。
この写真も、7月15日午後にGORILLA米沢店に来た際のものです。

そのエガちゃんは、あまり知られていない上、今はどうかは分かりませんが、かつては庶民が羨むスーパーカーオーナーでした。





 江頭2:50念願のカウンタック購入②
 (YouTube、2008年3月2日)


元映像は、『浅草橋ヤング洋品店』みたいです。
番組は1992~96年放映とのことで、ビデオテープの録画は随分擦り切れてしまっています。
この頃はまだ髪の毛がありましたねw

…そこで、本物のアウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ クゥンタッシュではなく、レプリカであるプローヴァ クゥンタッシュというのが、彼らしいw
しかも購入初日に珍走カスタムってwwwww
確かに、エガちゃんならやりかねないイメージ。芸風は当時から一貫していたのですねw



 スーパーカー最速決定戦① 江頭2:50織田無道池沢さとし
 (YouTube、2008年2月28日)


なのに、折角買ったクゥンタッシュレプリカを僅か二日で売り払い、そのお金でフェラーリ 328GTSを買いました。
今度は本物だよね?w
9月23日に見学に行った「第6回スーパーカー・ミーティング2012inふるさと公園」で同車がエントリーしていたのを見て、これを思い出しました。

“伝説の男”は、スーパーカーでも伝説を残していたんですね。




この当時の極貧生活や借金生活、ヤクザの取立てから必死に逃げ回った体験談、自分を騙した詐欺師を探して探して探し回って地の果てまで突き止めてお金を返させた体験談、等々を話す機会はありますが、ネタとしても正直笑えない部分が多いです(;^ω^)
だからこそ、このスーパーカーネタには、呆れ半分笑い半分。
近年エガちゃんは市民権を得てきたので、今なら正当な手段で本物のスーパーカーオーナーになっていてもおかしくはないのですが……しかし東日本大震災で妙に好感を得すぎたので、反動で逆に仕事を自粛しているというから、結局は相も変わらぬ貧乏生活だそうでw

この人は人生そのものがネタです。
Posted at 2012/10/06 13:25:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 著名人 | クルマ

プロフィール

「「車種もドンピシャな東方Projectモチーフの隠れ痛車を捕獲!」特徴的な翼のデザインをスズキ・キャラのガルウイングで再現
https://option.tokyo/2021/07/03/104493/

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
何シテル?   07/03 23:51
ご覧頂き有難うございます。 色々な方と知り合い、交流や情報交換などできたらと思います。 ヲタクです。 昔はそれなりに「広く深く」だったのですが、最近は...
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