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ふじぃのブログ一覧

2016年09月27日 イイね!

鉄板以外の外装

鉄板以外の外装【画像】 ガソリンスタンドに停まってた車にめっちゃ草生えてた
 (痛いニュース(ノ∀`) 2ちゃんねる、2016年9月22日)





海外の面白画像では幾つも見てきましたが、日本でもこういうことをする人がいるんですねぇ…( ゚Д゚)

ベースになったのは、日産自動車 マイクラC+C(ABA-FHZK12)
写真からはATかMTかは不明。

オープンカーであることが判りやすいよう、オープン状態にしてあります。
只でさえ変わった希少車であるのに、外装に芝生を纏わせて、更に目立たせています。


スレッドでも言われていますが、万一歩行者を撥ねたとしても、軽症で済みそうですw
(まぁ、現実には、そんなことはないのでしょうけど)






そういえば、自動車の外装は、昔から鉄板ですね。
硬い鉄では歩行者を撥ねた際に危ないと言われつつも、依然として変わっていません。
芝生というのは流石に極端ですが、何かしらの柔らかい素材で覆うことさえありません。
プレス技術、素材、原価、修理など、様々な都合によるようです。


例えば、本田技研工業 NSX(NA1/2)は、オールアルミボディとして話題になりましたが、鉄に比べて傷や凹みに弱く、板金修理も難しいといいます。


オートザム AZ-1(E-PG6SA)&スズキ キャラ(E-PG6SS)は、スチール製のモノコックフレームにFRP(強化プラスチック)製アウターパネルを被せたもの。
これはコーヴェット(C1)、1970年代のフェラーリやランボルギーニなど、古(いにしえ)のスーパーカーを構成していた要素の一つ。
しかしこちらも、プラスチックという割には量産には不向きで、衝突した際も凹まずに割れてばらばらに砕けるので、歩行者には却って危ない。


最近ではチタン、競技用や一部のスーパーカーではカーボンファイバー(炭素繊維)など、新素材が投入されています。

ですがこれらも、素材の加工の難易度からコスト高になり、板金修理もしにくい。
特にカーボンやプラスチックは丸々交換。
なので一般的な市販車に用いる外装として普及させるには、未だ至っていません。
精々が、スバル インプレッサ・WRX STI・ts(CBA-GVB)のカーボンルーフとして採用されるくらい。

世界初チタン製スーパーカー「ヴルカーノ・チタニウム」がペブルビーチで公開!
 (ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2015年8月28日)




最近では、オトモビル・スィトホェン C4カクタスの「エアバンプ」が、話題になりました。

シトロエン「C4カクタス」ついに日本導入キャンペーン開始!デザイン&試乗動画を一気に!
 (Ethical & LifeHack、2016年9月27日)


プチプチ(いわゆる、気泡を無数に封じ込めた、透明ビニール製の緩衝材)のようなパーツを、外装至る所の目立つ箇所に埋め込んだものです。
お洒落と、個性と、対歩行者衝突安全性を兼ねた、面白い試みです。

これなら、駐車場で下手糞なおばちゃんが運転する車に、万一ぶつけられたとしても平気w





とはいえ、基本的には鉄板から大きく外れる動きは、現時点ではまだ見られません。
動力が内燃機関から大きく変わっていないのと同じですね。
新技術のブレイクスルーであったり、新素材の発見や実用化であったり、それらが誕生するまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
Posted at 2016/09/27 22:04:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 外装色 | クルマ
2016年03月19日 イイね!

日出ずる国の色

日出ずる国の色ランボルギーニ ウラカンが“日の丸”カラーに!ランボを個性的にカスタマイズする「アド・ペルソナム」
 (オートック ワン、2016年3月15日)

ランボルギーニ、日本向けにカスタマイズされた「ウラカン LP610-4」公開! 日の丸をイメージ
 (ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2016年3月16日)





図らずも、3回連続でランボ話ですw


ヌォーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ フラカン・LP610-4
これに、オーダーメイドシステム「アド・ペルソナム」を利用した、オートモービル・ランボルギーニ・ジャパンによる日本限定特別塗装仕様が、フラカンにもラインナップされました。
ガヤルド・LP560-4ビアンコロッソの際と同じく、例によって内外装を白地に赤いストライプで彩ったという、恒例の配色です。

ランボルギーニ、「アド・ペルソナム」に新バリエーションを追加
ランボルギーニ、カスタマイズプログラム利用率が40%…3年で28ポイント上昇
 (Response.自動車、2016年3月15日)



ランボルギーニ(だけでありませんが)は、世界中のお得意様市場に応じた特別塗装を、度々行っています。
ヴェネーノのサイドストライプや、インド限定ガヤルドのように、国旗をあしらうのが最も判りやすいですね。
だから日本仕様は、日章旗をイメージした、白地に赤。


そもそもフラカンは、派手なプレスラインを極力排した無駄のないラインや、ルーフの凹凸は折り紙の山折り・谷折りから着想を得るなど、当初から日本的な美意識でデザインされたといいます。
だから心なしか、日本らしい紅白カラーが、尚似合うと言えなくもないような…?

ランボルギーニ ウラカン、デザインモチーフとなった日本の伝統芸とは?
 (Response.自動車、2016年3月13日)




もっとも、日本らしさと言っても、ストレートな日章旗や旭日旗をあしらったものではありません。
むしろ、「歌舞伎の隈取り」と言われると、腑に落ちます。




それにしても、白いボディに赤いストライプという組み合わせは、古今東西よく見掛けるカラーコーディネイトですね。
そういうのも、日本限定を謳う割には、日本らしさをあまり感じない理由でしょうか。



『サーキットの狼』での、ロータス・カーズ ヨーロッパ・スペシャルに…。


ポルシェ 911・カレラRSに…。


フォルクスヴァーゲン テュープツヴァイに…。


シェヴォーレイ キャメーロ・コンヴァーティボル(1stジェネレイション)、1969年インディアナポリス500マイルレース公式ペースカーに…。


いわずもがな、アバルトの定番カラーであり…。
(写真は500)


ミニ ジョン=クーパー=ワークス・クーペ(R58型)。
JCWというと黒地に赤いストライプというイメージですが、クーペに限っては白地に赤いストライプのほうが見掛けるような気がします。
(個人的経験則)


レースの世界でも…。


アリタリア=イタリア航空カラーに比べればマイナーですが、ランチア・アウトモビレ ストラトス。


マクラーレン=ホンダ MP4/4。
この時代はF1ブーム絶頂期であり、ホンダ黄金時代であり、アラン・プロスト&アイルトン・セナ二台巨頭時代でした。


日本車も忘れてはいけません。


本田技研工業の歴代タイプRも、白地に赤がトレードマーク。


マツダ RX-7・タイプRZ(GF-FD3S・6型)。

特にRX-7は、その歴代において日本が誇るピュアスポーツカーであり、偏執狂的なまでに無駄を徹底的に削ぎ落とした車です。
欧米的な排気量至上主義やモアパワーによる速さではなく、洗練を突き詰めるというのは日本人らしい発想によるものであり、だからこそ日の丸のような白いボディに赤い内装は絶妙なマッチングとも言えるでしょうか。


紅白カラーは数多溢れています。
その中で敢えて日章旗を再現せず、しかしどうやって日本らしさを醸しだすかに、デザイナーのセンスが問われています。
故に、シンプルでありながら中々に難しい色なのかも知れませんね。
Posted at 2016/03/19 22:48:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 外装色 | クルマ
2014年02月14日 イイね!

チョコレート色の車

チョコレート色の車国沢光宏「日本で茶色の車が売れないのは、目が茶色の日本人は茶色の見分けが出来ないから」
(ゆめ痛 -NEWS ALERT-、2014年2月4日)







ま た こ の 人 か … … ( ゚Д゚)

リンク先において2ちゃんねらー達が鋭いツッコミをくれているので、取り立てて言うべきことはありませんね。
国沢光宏氏の言動は、遠くから冷笑しながら観察するのが、正しい楽しみ方です。

ましてや寄稿先が、悪名高いAll About
お似合いの組み合わせです。




でもまあ確かに、最近は茶色い車をよく見掛けるようになってきたのは、事実ですね。
それは日本人が茶色を判別出来るようになってきたからでは勿論なくw、単なる流行なのでしょうけど。
リンク先のスレッドでも言われている通り、昔は限りなく金色に近い茶色や、かなり赤っぽいような紫っぽいような茶色、シャンパンゴールドっぽい茶色の車も、結構ありました。
見掛けなくなってかなり経ったと思いきや、最近人気が復活してきたようで。


欧州車や国産高級車で、「ブラウンメタリック」などと銘打ったり…。

(写真は、BMW ミニ・クーパー・クラブマン・6AT(ABA-ML16)。外装色はホット・チョコレート。
ミニは小洒落た特別仕様を頻発しており、先日も聖ヴァレンタイン・デイに因んだ、「クロスオーバー“バレンタイン・ロード”」を135台限定発売しました)

最近の日本車では、女性向けのコンパクトカーで見掛けるような?


軽自動車、とりわけ女性向けで、チョコレートと絡めた色名やパッケージングにしたり…。

(写真は、スズキ ハスラー・Gターボ・4WD(DBA-MR31S-HTGQ《-P》)。外装色はアーバンブラウンパールメタリック)


黒では威圧感があり、白では汚れが目立ち、銀ではありきたりであり、かといって赤や青では目立つ。
それらのどれとも違っていながら、変に浮かない色として、茶色に目が付けられるようになってきたのでしょうかねえ。
色味によっては、高級感を漂わせたり、温かみがあったり、チョコレート系の洋菓子を連想させたりと、様々に応用が利く。

アルトラパンショコラの場合は、車名といい、板チョコレートを象った専用エンブレムといい、パッケージングが巧みです。
単に茶色にするだけでなく、遊び心が良いですね。
どうせなら、聖ヴァレンタイン・デイに因んだイベントなり限定仕様なりを、発表すれば面白いのに。
Posted at 2014/02/14 23:16:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | 外装色 | クルマ
2013年08月04日 イイね!

豊富な色は景気のバロメーター

豊富な色は景気のバロメーター日本人って面白いよな ホワイトの車が流行ればホワイト一色になるしガンメタがはやれば・・・
(乗り物速報、2013年8月1日)




 原色したいね
 (C-C-B、1987年)

 RAINBOW RAINBOW(陽気なアインシュタインと80年代モナリザの一夜)
 (TM NETWORK、1984年)

 DIVING
 (同、2007年)





ちょっと陰謀史観めいた話になってしまい恐縮ですが、本題に入る前に閑話休題。

流行というと、市井の一般人たちの間から自然発生したものと、普通は考えがちです。
冒頭で紹介したニュースによれば、車の世界でも、明るい中間色や個性的なツートーンカラーが、これからは流行るそうです。
そういえば、現行ヴィッツは先の年次改良で全14色となったばかりか、RSは高級感ある青緑色(ターコイズマイカメタリック)が専用色でした。N BOX+やN ONEでは、ツートーンカラーが印象的です。

しかし実際には、日本流行色協会が、「今年はこの色を流行らそう、来年はこの色を、再来年は……」と、遥か数年先まで予定を組んで、計画的に流行を“作って”いる。
自分の好みで選んだと思っていたものが、実は見知らぬどこかの誰かに誘導されたものだったとしたら、居心地悪いことこの上ないです。


でもそれはそれとして、ようやく明るいニュースが聞こえてくるようになってきた最近。
車の色も、それと前後して明るい色や個性的な色を採用するものが増えてきたのは、歓迎すべきことです。
鮮やかな色の車が増えて、街中を華やかにして目を楽しませてくれれば、気持ちも自ずと上向きになろうものです。




今月1日に、来月に発売を控えた次期フィットの公式ウェブサイトが、先行公開されました。
今度のフィット、デザインは賛否両論ながら、外装色がかなり豊富な模様。


ホンダ「新型フィット」のボディカラーは全11色!【ハイブリッド】では【9色】が選択可能!
 (Ethical & LifeHack、2013年8月3日)


壮観ですね。
全11色で、グレード専用色もある。
定番の青や黄色は勿論、RSグレードには専用色であるサンセットオレンジⅡが継続。
今度は、シャンパンゴールドが設定されたのですね。渋い。

今の日本車は明るい色や中間色を廃して長いこと経っており、しかしフィットは継続的に採用しているのが、心強いです。
でも、当初ハイブリッドモデル専用色だった黄緑色は、ここでも採用されなかったのが残念。


そういえば、アクアも、外装色の豊富さを売りにしていました。



それまでハイブリッドカーは、「エコカーなんて堅実の極みみたいな車だからこんなもんだろ」とでも言わんばかりの、カラーヴァリエーションの少なさが特徴でした(もっともそれは、プリウスなどに限った話ではないのですが)。
不景気の中に生まれたからというのもあるでしょうが、コストダウンの一環なのが判るようです。

ですがアクアはそれを覆して、明るくお洒落なイメージを提案してくれました。
サイズも小さく、プリウスやインサイトでは大きいという人の声にも、応えてくれました。


そうそう、ムーヴコンテも、最近のCMではカラーヴァリエーションの豊富さを訴えています。



僕の好きな軽自動車でも、MRワゴン、ミラココア、N BOX+、N ONE、スペーシア、そしてこのムーヴコンテなど、明るい色や中間色やツートーンカラーを採用してきており、実に楽しいです。
むしろ、乗用車よりも軽のほうが、色数が豊富なような?

こういったところは、軽は女性がオーナーの大半を占めるが故ですかね。
これが男なら、質実剛健ゆえに、もっとそっけないシンプルな色を好みますから。




冒頭のニュースの通り、豊富な色数は欧州製コンパクトカーの後追いという側面も、無きにしも非ずです。
事実、あちらは色だけでなく、デザイン自体が個性的で魅力的ですからね。
もっとも個人的には、後追いだろうと猿真似だろうと、構わないと思っています。そこから更に昇華させていって、いずれ独自性を打ち出す時期に、今はあるのでしょうから。

それに何より、「不景気のときは白や黒や銀といった無難な色が流行り、バブル経済期などの好景気のときには明るい色や派手な色が流行る」というのは、一般論です。
よって、明るい色が出回ってきたということは、それだけ世の中が上向きになってきたことを反映しているのでしょう。


アベノミクスだの、円安だの、大手企業の利益増だのと言われてはいるものの、今はまだ始まったばかり。
この状態が続き、本当の意味で好景気と呼べるような状況に、いずれなることを望みます。
そうなれば、僕の好きな、明るい色の車も増えようというものです。
Posted at 2013/08/04 00:48:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | 外装色 | クルマ
2013年04月03日 イイね!

ツートーンカラー

ツートーンカラー【ホンダ N BOX+ 発表】遊び心を「プラス」したツートンカラー
(Response.、2012年7月5日)

【ホンダ N-ONE 発売】ツートンカラーは魔法のアイテム
(同、2012年11月2日)

スズキ「新型パレット」=「スペーシア」は【ツートンカラー】?カタログ画像公開!
(Ethical & LifeHack、2013年2月3日)

ダイハツ、「ミラ ココア」の特別仕様車「スペシャルコーデ」
(Car Watch、2013年4月2日)



昔は日本車でもツートーンカラーは普及してたんですよね。お馴染みAE86に、ブルーバード、スカイライン、レパード…。外車でもフェラーリ、パンテーラ…。
当時のツートーンは、もっぱらサイドシルが暗い色に別塗装。
ツートーンだと、鮮やかな色合いが映えます。世相もそれを反映したバブル経済期であり、世の中全体がお祭り騒ぎみたいでした。
外装の下半分は汚れやすいから、或いはそれを目立たなくするためというのも、理由の一つだった可能性もあります(パトカーの白黒ツートーンはそれが発祥の理由だとか)。

それがいつしか、モノトーンカラーばかりになりました。
恐らく塗装工程の簡略化によるコストダウンや、経年による劣化を目立たなくさせる意味合いがあったのかも知れませんが。
それに、中古市場ではモノトーン、それも白・黒・銀といった比較的無難で目立たない色のほうが、下取り価格も販売価格も見込めるといいます。現行の新車でもそれら三色は、パール(真珠)やマイカ(雲母石)の含有量や色調に応じて、物凄く細分化されています。
新車もそうですが、無難で堅実で自己主張のない色だけに、人口に膾炙するんですね。

世相の落差も勿論ですが、何より、無難で堅実なものを好む日本人の嗜好が、モノトーンに回帰していったんでしょうか。
実際、真っ赤なオープンスポーツカーで冠婚葬祭に駆け付けては、常識を疑われかねませんからね。




近年BMWから復活したミニが、ルーフとサイドミラーの色を変えたツートーンが選べるという、オリジナルミニを限りなく尊重した外装色でした。
そのヒットに影響されたのかは分かりませんが、最近ツートーンを採用する車が少しずつ現れてきました。それも日本車で。アルトラパン、N BOX+、N ONE、スペーシア、ミラココア・スペシャルコーデ…。
昔流行ったツートーンとは異なる色分けの仕方ですが、さり気無い変化やお洒落が楽しめます。

しかもただツートーンにしただけではない。色そのものが明るい色。
とはいえメタリック系かつコントラストの淡い色合いである辺り、恐る恐る始めた気配があります。ミラココアに至っては一回限りの特別仕様。
それでもメーカーにすればこれも一つの冒険でもあったのでしょう。何より、外車みたいなはっきりした色合いは、日本人の好みではないですし(僕は好きですけど)。
勿論、ツートーンに懐かしさを感じる年齢層への訴求も狙っているであろうことは、想像に難くありません。


或いはやがてラインナップから落ちる、つまり売れない可能性も無きにしも非ずですが、こういう新しいこと(古いこと?)・手間隙かかることを始めるだけの余裕が、メーカーには生まれてきたのでしょうか。
それに何より、メーカーが変わったことをするのを受け入れられるだけの余裕が、ユーザー側にも生まれてきているのでしょうか。
だとしたら喜ばしいですね。
Posted at 2013/04/03 11:47:11 | コメント(0) | トラックバック(5) | 外装色 | クルマ

プロフィール

「「車種もドンピシャな東方Projectモチーフの隠れ痛車を捕獲!」特徴的な翼のデザインをスズキ・キャラのガルウイングで再現
https://option.tokyo/2021/07/03/104493/

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
何シテル?   07/03 23:51
ご覧頂き有難うございます。 色々な方と知り合い、交流や情報交換などできたらと思います。 ヲタクです。 昔はそれなりに「広く深く」だったのですが、最近は...
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