• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ふじぃのブログ一覧

2012年08月27日 イイね!

煽り煽られ高速道路

煽り煽られ高速道路名古屋高速でレクサスにクラクション鳴らすとこうなるぞwwww怖すぎワロタwwwwwwww
(ハムスター速報 2ろぐ、2012年8月23日)



 (転載動画)名古屋高速都心環状明道町過ぎ!黒のレクサスIS.avi
 (YouTube、2012年8月23日)



関西圏の運転マナーは凄いと聞きますが……確かに凄いですね。
自分が割り込まれたからといって、割り込んできた相手にクラクションを連呼し、報復の危険運転。
そしてそれにより、相手だけでなく、交通ルールを守りながら走っている他ドライバーや、自分や同乗している家族さえも危険に晒しているという事実に、気付いていない。

確かに、速度違反・ウインカーを出さない・無理な追い越し・無理な割り込み・威嚇を込めた急停止を繰り返すレクサス ISが悪いけど、このオーナーも大概ですな。
他人をとやかく言う前に、そういう自分はどうなのかと。
警察へ通報するのは正しい判断ではありますが、その口調や態度も、まるで因縁を付けるヤクザそのもの。危険運転に怯える被害者のそれではありません。
正直、どっちもどっちです。


大型高級セダンに乗ってる人には、こういう人が多いようですね。
他のドライバーにすれば、どんな人が乗ってるのか分からず車だけしか判断のしようがないのだから、その車のほうこそ悪いイメージで捉えられるというのが、なぜ分からないのか。
本当に愛車を大切に思っているのなら、決して出来ないはずです。…まあ、思っていないからこそ、出来るのでしょうけど。

因みに個人的には、田舎だからなのかは分かりませんが、高級セダンよりもミニバンや、両ドアに社名の入った商用ステーションワゴン、若い女性が運転する大型高級クロスオーバーSUV、おばちゃんが乗り回す古いミドルセダン、建設会社のトラックのほうが、マナーが悪く運転が荒いです。
むしろVIPカーやチューニングカーのほうこそ、逆にマナーが良い印象です。確かにマフラーやオーディオはやかましいですが、危険運転はしないばかりか、混雑して駐車場から中々出られないときに道路に入れてくれたり、こちらが道を譲れば追い越しざまにハザードでお礼をしてくれたり、交差点で中々右折できないときに黄色信号で止まってくれたり、等々…。
いえ、あくまで僕個人の体験なので、必ずしもそうでない人もいるのは、承知していますが。


法定速度を素直に守ることこそが安全運転になるとは言いません。
燃費走行を徹底するあまり後続車や対向車の存在を無視し、にも係わらず自分が追い越されると血相を変えて追い越し返し、列の先頭で再び燃費走行をするトヨタ自動車 プリウスなぞが、例として分かりやすいでしょうか。
でもこれは、それ以前の問題です。

同じドライバーとして、僕も気を付けなければと思いました。
Posted at 2012/08/27 13:16:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 運転、交通 | クルマ
2012年08月24日 イイね!

VIPはシンプルが丁度良い

VIPはシンプルが丁度良いさてさて、僕自身は無関係ながら世間ではお盆休みなるものがあったので、その間地元でも色々な車を見ることができました。
もっともよそに出掛ければ、連休の有無や休日平日に係わらず、それ以上に見ることができますけどね。




中でも一番多く見掛けたのは、VIPカーですねえ。
皆こういうのが好きなんだなあ。



クラウンセルシオといったトヨタ製大型高級セダンを芯に、社外製の厳ついエアロを付け、車高を落とし、大径ホイールと扁平タイアを履かせ、ヘッドランプを目力の強いデザインのものに変更、テールランプをLED化、ターンシグナルをブラックアウトないしホワイトアウト、等々…。
雑誌やネット上ではアリストスカイラインセダン(DBA-V35型以降)シーマも見ることは可能ですが、実車となると中々見れないのが田舎の辛さですねえ(´Д`)
他、走っている車も2台見掛けることはできましたが、停まっていないので写真に収めることは叶わず。


VIPは、珍走車から分化してきたという発祥の歴史があるので、一昔前は仰々しいだけで不恰好かつ下品なエアロばかりでしたねえw
それが近年では、実にスタイリッシュです。純正の良さを活かし、洗練され、大人っぽく、シンプルに、しかしVIPとしての厳つさも持ち合わせている。

更に最近では、「ユーロVIP」「スポーツVIP」なる概念が興っており、欧州製高級セダンのハイパフォーマスモデルの記号を取り入れた改造が流行です。
AMGアルピナハーマンなどを参考に、ボンネットダクトやフェンダーダクトを開口、シャークフィンアンテナ、左右二本出しエグゾーストパイプ、リアアンダーディフューザー、ルーフや内外装の各所にカーボン調ダイノックシートを効果的に貼る、ブレンボ製大型ブレーキにしてキャリパーを赤く塗る、スポーティな5本ないし10本スポークかBBS製メッシュホイール、スポーティなT字型スポークステアリング、レカロ製セミバケットシート、あまり下げすぎない最低地上高、等々…。
こういうのなら、僕も好きですね。

乗っている人も、昔は「田舎の大手土建会社のドラ息子」「田舎のベンチャー企業のワンマン初代社長」「ヤクザ予備軍」みたいな、明らかなDQNばかりで、近寄りがたいものがありました。
それが最近では、ちょっと話しかけてみれば、僕らと同じ普通の車好き・カスタムカー好きの好青年である場合が殆どのようです。
勿論、YouTubeにアップロードされた車載動画や、みんカラでの「危険運転しているDQNに絡まれた!」という報告日記を読めば、相変わらずの人も一定数いるようですが、昔に比べれば幾分変わったのかなというのが個人的な印象です。それに、危険運転するドライバーは、VIPに限らずどんなジャンルにも必ずいますしね。


マークⅡの愛車紹介にも書いていますが、僕は昔はラグジュアリーセダンは大嫌いで、その反動としてスポーツカーやチューニングカーばかり求めていました。
それが最近では、少年時代の懐かしさから、トヨタ製セダンもいいなと思い始めています。
もし本当に買い、VIPに改造するとしたら、トヨタ アリスト・S300・ヴェルテックスエディション(TA-JZS160後期型)の赤や、トヨタ マークX・350S(DBA-GRX133-AETSH中期型)のダークレッドマイカメタリックや、レクサス IS350“Fスポーツ”(DBA-GSE21-AETLH)のレッドマイカクリスタルシャインを芯に、前述のスポーツVIPにしたいですね。
Posted at 2012/08/24 10:25:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 改造車 | クルマ
2012年08月20日 イイね!

小型化していく世界戦略車

小型化していく世界戦略車日本の道路事情は特殊です。
道幅は狭く、信号のある間隔が短く、法定速度は低く抑えられ、停められる場所も少ない。
そんな道路事情に合わせた「軽自動車」「5ナンバー」「3ナンバー」などという区分があり、それに当て嵌まるような車作りが成されてきました。

しかし海外に目を向ければ、日本の規格には収まりきらない「セグメント」という区分となっています。
そして道路事情や、他セグメントと意外に大差ない車両本体価格、日本より割安な税制や車検制度、それらによるドライバーの心情にまで余裕があるので、日本と比べて1サイズ大き目が当たり前です。

海外においてはコンパクトカー扱いされる日本車も、世界で通用する性能と居住性と安全性を発揮するため、外車や海外道路事情に合わせて、モデルチェンジのたびに大型化しているのが最近の傾向です。
その結果、CセグメントDセグメントには合致しても、5ナンバーや3ナンバーという枠には収まりきらない車が増えてきました。


確かに、大きい車だと、本当に余裕がありますね。どこまでアクセルを踏んでもしっかり走ってくれるし、車内は静かだし、快適なので疲れないし。
何より、年々厳しくなっていく衝突安全基準に対しても、大きい車なら安全装置をふんだんに装備できるので、ドライバーにも同乗者にも歩行者にも安全です。


それは分かっています。
分かっているのですが、最近思うのは、あまりにも海外に軸足を置きすぎて、日本車にも係わらず肝心の日本で運転しづらくなっていやしないかと。

冒頭で述べた通り日本の道路事情は特殊であり、セグメントによる分類が、必ずしも日本にも合致するとは限りません。
元々は5ナンバー車として誕生したにも係わらず、モデルチェンジの度に大型化して、今は3ナンバーぎりぎりが当たり前となった車の多いこと。他、明らかにサイズといい排気量といい見た目は5ナンバーなのに、実際には3ナンバーとして登録されてしまう車も多い。
貧乏じみた発想しかできない僕なんかは、たまにゴルフや206やアクセラなどを見ると、「どう見ても5ナンバー車なのに、3ナンバー車と同じ税金や維持費や車検代を払わされるなんて、馬鹿馬鹿しくならないのかな?」と、いらぬ心配をしてしまいます。

何より、Dセグメント車ってだけでもあれなのに、それ以上のセグメント車を狭い道路で路駐されると、周りは本当に大変です。
駐車場でも区画からはみ出すので、傷付けてしまわないか冷や冷やします。だから特に大きな車とは、隣に並べないようにしています。

車は年々大きくなっていくのに、日本の道路や駐車場は、それに合わせて広くなるような工事がされているわけではなりません。




そんな流れが、最近になり少し変わってきたように感じます。
今まで一般的だったC~Dセグメントより、更に下位のBセグメントに、各社注力しつつあるように思えます。

大家族も大きな荷物も持たない若年層ドライバーや主婦ドライバーに向け、以前からラインナップ自体はありました。ミニ ワンプジョー 206フィアット 500(チンクエチェント)フノー トゥインゴシェヴォーレイ クルーズ(1stジェネレイション)…。
日本車でも、スズキ スイフト本田技研工業 フィットマツダ デミオトヨタ自動車 ヴィッツ同 アクア日産自動車 ティーダ三菱自動車工業 コルト…。
今まではおまけ的な存在感でしかなかったのが、各社これまで以上に力を入れてきているように見えます。三菱も、往年のミラージュを、日本向けコンパクトカーというより新興国向けBセグメントとして復活させ、このジャンルに力を入れています。

先日見学したフォルクスヴァーゲン ザ=ビートルに至っては、全幅の都合上日本での登録こそ3ナンバーですが、1.2リットルという排気量だけを見れば更に下位のAセグメントです。




遂には、大型車ばかり作っていたメーカーも、Bセグメント市場に参入してくる事態に。アウディ A1アストン=マーティン=ラゴンダ シグネットアバルト 695・トリブートフェラーリ同・トリブートマゼラーティミニ クーパーS・ワン“インスパイアード・バイ・グッドウッド”…。
欧州を中心に広まっている環境保全への配慮と、豪奢な大型車を好む成金趣味へのカウンターとしての流行。そして何より、次の大手車市場である中国やインドやシンガポールやマレーシアといった新興国では、自家用車を買えるようになった中産階級が増えてきており、需要が急激に延びているといいます。

もっともアウディの場合は、大型高級のFセグメントセダンやクロスオーバーSUVで安定した収入が得られるので余力があるのと、何よりTTという成功例があるので尚出しやすかったというのもあるでしょう。
フェラーリやマゼラーティやアストンやロウルズ=ロイスなどは、ブランドイメージを大切にしたいからCセグメント以下は出せないけれど、興味だけはあるのでコラボレーションという形で出しているのかなと。


この傾向は欧州車のみならず、国土事情とも相俟って、大きいことが長年美徳とされてきたアメ車にさえも波及しています。
シェヴォーレイ スパークシェヴォーレイ ソニックフォード・モーター フィエスタ…。
4km/Lも走らない8リットルV8や、本国以外では取り回しのしづらいフルサイズピックアップこそが、アメ車の伝統的なアイデンティティだったのに。
勿論そういった車もラインナップの一つとして相変わらず存在するものの、海外特に欧州向けとしての主力の座は、こういった小型乗用車に移行していくんでしょうかね。

あのフォード・モーター マスタングも、次期7thジェネレイションでは、相変わらずの5.8リットル・V型8気筒・自然吸気だけでなく、2.5リットル・直列4気筒・過給器付きの「エコブースト」エンジンを搭載した小排気量仕様や、日英豪向けに右ハンドル仕様もラインナップされるという噂があります。ということは、それだけのスモールブロックを搭載するからには、当然車体自体も相応に小さく軽くなければならず…。
これは良いですね! 誕生当初の理念であった「ポニーカー」を、今度こそ体現してくれそうで、非常に楽しみです! これなら日本でも現実的!
ダァヂ チャレンジャー(3rdジェネレイション)も生産終了が決まったことと併せて、がっかりする向きも多いかも知れませんが、由緒正しいビッグブロックのマッスルカーなら、噂されるバラクーダ復活がありますしね。

遂には、アメリカンスポーツの象徴・シェヴォーレイ コーヴェットでさえも、次期C7では同様の道を?




一台の車に対し、日本向けと世界戦略車という相反する要素を身に付けさせた結果、日本車なのに肝心の日本で乗りにくいという矛盾が生まれてしまいました。
そこへきて、欧州では環境保全と従来の価値観へのアンチテーゼとして、また新興国では中産階級が気軽に買える車として、小さい車の価値が見直されているのが、最近の世界的な傾向です。

勿論、ただ小さくするだけでは駄目。
分かりやすい豪華さよりは、身の丈に合い、しかし高い上質さが与えてくれる満足感を求める。
そういう中々目に見えにくい、しかし本質的なものに、これからの車の価値は移っていくんでしょうかね。
期待の持てる流れです。

これからの車が変わっていく鍵は、新興国が握っています。
そしてそれを契機とし、日本車も本来の姿に立ち返ってくれればと思います。
Posted at 2012/08/20 12:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | コンパクトカー | クルマ
2012年08月17日 イイね!

パクリだらけの韓国車

パクリだらけの韓国車7月25日から開催された第30回夏季オリンピック・ロンドン大会2012は、12日に終わりました。
とはいえ、終始無事にとは行かなかったようで、今回は運営の不手際や、ルールやマナーやスポーツマンシップにもとる光景がやけに目に付いた印象です。
因みに僕は半ば意識的にテレビを見ないようにしており、今大会もテレビ中継の類は一切見ておらず、情報は全てネットニュースで仕入れています。


取り分け韓国の醜聞が際立っていました。
オリンピックやスポーツ競技に限った話ではなく、以前からその傾向は見られていたものの、今回特に酷かったようで。

【ロンドン五輪】 韓国ヨットチームの監督、飲酒運転でイギリス警察に逮捕され国外追放される
 (痛いニュース(ノ∀`) 2ちゃんねる、2012年7月28日)
スイス選手「韓国人みんなボコボコにしたいぜ。業火に焼かれちまえ先天異常者どもが」→選手団から追放
 (同、7月31日)
韓国ネチズンがドイツ女性フェンシング選手のFacebookに突撃…悪口を書きまくって荒らす
 (同)
【五輪】 バドミントンでわざと負けた4チームが全員失格
 (同、8月1日)
【五輪】 女子バスケ最終予選「日本vs韓国」での韓国のラフプレーが酷すぎると話題に
 (同、8月2日)
ロンドン五輪会場で寿司を頼む→醤油が無い 理由:醤油メーカーがスポンサーじゃないから
 (同、8月3日)
韓国 「紳士の国イギリスが韓国サッカー代表を妨害した!バスの運転手がわざと移動時間を長引かせた」
 (同、8月4日)
【五輪】 韓国サムスン社が五輪委員会に圧力 選手愛用のヘッドフォンを使用禁止に
 (同、8月6日)
【五輪】 サッカー韓国代表、日本に勝てば兵役免除 「どんな手段を使っても必ず勝つ」
 (同、8月8日)
【五輪】 韓国代表選手が試合後に「独島は韓国領土」パフォーマンス
 (同、8月11日)
【五輪】 IOCが韓国をオリンピック憲章違反で調査開始 選手が試合後に「独島はわが領土」の政治パフォーマンス
 (同)
【五輪】 韓国 「我々もIOCに日本の"旭日旗"応援に対して抗議する」
 (同、8月12日)
韓国系団体が日本体操チームの全メダル剥奪を要求へ 「二千万人を死なせた旭日旗を着てメダル獲得」
 (同)


・[まとめ] 世界が呆れる韓国サポの異常マナー Korean supporter's dirty manner
 (YouTube、2011年9月28日)


IOCから厳重注意を受けようと、「日本は我が国に侵略した過去がある」と訳の分からない抗弁をして問題を摩り替える。というより、問題を本質的に理解できていないし、するつもりもない。
しかもこれが、選手個人の問題ではなく、サポーター、果ては大手スポンサーとなった韓国企業までもが、率先してIOCに圧力を掛けているのですから。
世界中が注目するオリンピックという舞台、当然世界中の耳目を集めることとなり、日本だけでなく世界中から嫌悪と不快の目で見られていますが、当の韓国人は意に介する様子はなし。
国連事務総長に韓国人が就任したからなのか、傍若無人さに年々拍車が掛かっています。
先進文明を手に入れても、かようの如く民度が醜悪かつ卑劣なのですから、まこと教育の大切さを思い知るところです。



だから僕は、韓流スターの出ているテレビや映画は見ないし、K-POPのCDは買わないし、韓国へは旅行に行かないし、フジテレビジョンの番組は見ないし、花王の製品は買わないし、ソフトバンクには加入しないし、クオリティが上がってきたとはいえメイド・イン・コリアは買わないし、韓国料理も食べないし、パチンコもしないし、在日特定アジア人在日本大韓民国民団から政治献金を受けている(違法です)民主党元左翼テロリストの政治家たちには投票しません。
韓国資本に日本円が流出する事で、それを元手に、傘下に収めた日本の主要メディアに対しますます反日報道を推し進めさせ、政治献金を収めている日本の政治家や党に日本を害し韓国を利する政策を推し進めさせ、韓国企業が収める税金を元手に韓国政府がますます反日政策を推し進める。
親日国家ならまだしも。

どこかでこの悪循環を断ち切らないと、本当に、「日本などという国は20年後には消えてなくなる(李鵬)」「日本列島は日本人だけの所有物ではない(鳩山由紀夫)」が、現実になる日が来ます。


ここ山形県では、戸沢村が、「道の駅 とざわ」に象徴されるように、完全に韓国の手に落ちています。
米沢市も一昨年、山奥の山林が、シンガポールの富豪によって、人知れず土地ごと買収されていました。日本の土地なのに、もう二度と日本人の思うように手を付けられません。

僕のところからごく近い新潟県でも、新潟市は中国領事館移転に絡んだ中国資本からの見えない侵略を受けており、上越市は外国人地方参政権を認めており、決して他人事ではありません。
新潟は、山形のようにはなって欲しくないと願います。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

さて、政治や外交の話は程々にして、当SNSは自動車が主体なのでそちらが本題です。


車とて例外ではありません。

先日、いつの間にかビッグマイナーチェンジしていた、ヒョンデ・モーター ジェネシスクーペの画像や動画を見たのですが……何なんですかあれは?

テスラモーターズ モデルSのような、日産自動車 GT-R(DBA-R35)のような、スバル BRZ(DBA-ZC6)のような、フロントマスク。
ヘッドランプもそれ単体で見れば、三菱自動車工業のジェットファイターグリル系(ランサーエボリューションⅩ(CBA-CZ4A)ギャランフォルティス(CBA-CY4A/DBA-CY6A)RVR(DBA-GA3W/GA4W))のようでもあり。
ボンネットのプレスラインは、ダァヂ チャレンジャー(3rdジェネレイション)
スリットやLEDデイタイムランニングランプが多いのは、アウディに端を発する世界的な流行だから良いとしても。
内装も、GT-Rの劣化コピー的。
サイドヴューやリアヴューは、日産自動車 スカイラインクーペ(DBA-CKV36)
それらに似ているだけならまだしも、格好良くなったどころか更に不恰好。

そして性能や品質も、安定しているどころか不具合だらけだそうであり、乗り味も薄っぺらいそうで、にも係わらずアフターサービスなんてほとんど期待できないとか。
三菱製GDIエンジンやブレンボ製ブレーキはじめ各国の優れたパーツを持ち寄ったにも係わらず、総体的なバランスを欠いてちぐはぐとなり、完成度は低い。


これでも前期型の頃は、まだ良かったんですよね。

その頃日本ではスポーツカーが死に絶えており、たまにあっても富裕層向けプレミアムクーペばかりだったので(マツダ ロードスターでさえも大型化・高額化)、貴重な「2リットルの排気量、過給器付き、FR、クーペ、MT、250万円強で買えるスポーツカー」として、ドリフト天国で大々的に取り上げられていました。
1980年代トヨタ製スペシャルティカーのような、良い意味で可もなく不可もなく、しかし適度な走りや雰囲気が楽しめそうな車として、魅力的でした。何より、日本の車事情の穴を埋め、スポーツカー好きの心の空白を満たしてくれる存在になるだろうと。

丁度ヒョンデだけでなく韓国製品全般としても、それまでの粗悪で軽薄な品質から一変し、急激な進化を遂げた時期でもありました。


でも、今にして思えば、それらは全て、日本企業をリストラされた日本の技術者や職人たちをヘッドハンティングして作らせた製品だったのかも知れません。
或いは、日本人を否定する日本企業の元で働いてノウハウを体得した韓国人が、母国に帰って再就職してそれを伝播したとか。
一種の産業スパイです。
そしてその動きは、収まるどころか今後ますます加速していくことでしょう。
前述のジェネシスクーペの場合、中身は事実上の三菱製であり、ヒョンデはデザインとパッケージングを担当しているに過ぎない。
これが韓国製品躍進の裏事情です。

そりゃあ日本だって、欧米のパクリを出発点として戦後復興してきた過去があるので、あまり人のことは言えません。
でも少なくとも、オリジナルを越えよう、世界に通用するものを作ろうという気概があった。それも、宣伝や政治や工作活動に頼らない、純粋に製品自体の良さと繊細なアフターサービスで勝負しようと。
ましてや、オリジナルを扱き下ろすことで相対的に自国製品を高めようと目論むなど、日本人は一度たりとてしたことはありません。
だからこそ、たとえパクリから出発しようとも、これだけ世界中から信頼を勝ち得たのです。
ところが韓国はどうでしょう?


そういえばヒョンデは、欧州やロシアに向けたCMでは、ご自慢の「世界に名立たる韓流スター」ではなく、なぜか「侵略国家日帝の汚らわしき末裔」である日本人を起用しており、あたかも日本メーカーであるかのように印象操作していますね。
外装色のラインナップにも、「ツクバレッド」など、必ず日本語をあしらう。
同様に、サムソン・エレクトロニクスも、携帯電話のCMでは忍者を、スマートフォンのCMでは富士山と桜を出す。
どちらも当の日本では絶対に放映も紹介もされないけど。

そもそもメーカー名からしてが…。
ヒョンデを英語発音すると「ホォンダィ」になり、更にそれを日本語発音したのが「ヒュンダイ」。よりハングル語に近い「ヒョンデ」ではなく、わざわざ二重のフィルターを介すことで日本語的な語感とし、それで以て法人名としている。
エンブレムも、車をあまりよく知らない一般人が見れば、本田技研工業と見分けが付かないのではないでしょうか。
そういえば、『ザ・シンプソンズ』に、「ホンダ車を買うつもりが、間違ってヒョンデ車を買ってしまったよ」というブラックジョークがありました。

生前こう言っていた本田宗一郎が生きていたら、どう思うでしょう。


品質やデザインや利便性や信頼性に絶対の自信を持っており、日本を見下す割に、当の日本以外では韓国製であることをひた隠してあたかも日本製であるかのように振る舞う。
そんなに日本が大好きかと思いきや、口を開ければ
 「謝罪と賠償を要求する!」
 「日本人は全員死んで詫びろ!」
 「東日本大震災で、全員一瞬で死んで下さい
等々…。
うんざりします。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

でもそれら全ては、小児的なツンデレによるものでは実はないんですよね。
事実関係を隠蔽し捏造して、自分たちのことは遠い棚の上に上げて、幼稚園のうちから情操教育と称して洗脳して、反日感情を煽っておけば、国として一体感を高めることができる。国民へ体良いサンドバッグを提供できる。政財界の腐敗から国民の目をそらすことができる。従軍慰安婦問題や竹島問題も宙に浮いたままのほうが、日本から天文学的な補償額を引き出せる。精神的にも日本人を上から見下ろせる。
民間企業としても、日本企業の良いイメージに便乗することで、労せずして美味しい結果だけを掠め取れる。
事実関係や国際ルールや常識などどうでも良い。他国は物見遊山であり、国連も無関心であり、揉め事を起こしたくない日本政府は「韓国との諸問題は解決済みなので、存在自体がない」が代々の公式見解であり(事実その通りなんですが)、世界は韓国にとり実に居心地が良い。
そういった姑息な政治的思惑によるものです。全ては計算付くなんですよね。

挙げ句の果てには、「日王(韓国における天皇陛下への蔑称)が我が国の戦没者の慰霊碑に、両手両足を縛った罪人の姿で土下座するのなら、来ても良いぞ?」と、イ・ミョンバク大統領自ら国 辱 発 言

しかしその正当性とやらを、英訳して世界に発信するどころか、むしろ公式議事録からその部分だけを巧妙に削除するという狡猾さ。

そういった政府を民主主義の元に選び、そういった企業を大企業として世界に躍進させたという点において、洗脳云々を差し置いて、韓国のお国柄・韓国人の民度が推し量れます。
中国人もそうですが、彼らは「真実を政府によって知らされていない可哀想な人たち」などでは決してありません。近代文明を備えた民主主義国家において、そんな言い訳など通用しないのですから。
現に、日韓双方の文化や歴史や政治に精通している、キム・キョンジュ教授の為人(ひととなり)を見れば、一目瞭然です。真実を知り、中立な立場にあるはずの彼女でさえああなのだから、一般人(在日含む)に至っては推して知るべしです。


中国はまだ、新興国における市場開拓という意味において、今はまだ縁を切りたくとも切るべき時期にはないのかも知れません(だからといって卑屈になれという意味ではなく)。

でも韓国とは、よしんば国交を断絶しかねない勢いになったとしても、困るのは韓国であって日本側のデメリットなど微々たるものではないでしょうか。
ルールを無視し、事実無根の言い掛かりを付け、海外では日本人に成り済ましてその名誉や恩恵を横から盗み、永久にたかる。あまつさえ、親日罪などというものまである国と、またそれらに反発するどころか大喜びで受け入れる国の人々と、仲良くできますか?

今必要なのは、決して挑発には乗らず、しかし敢えて事を荒立てることではないでしょうか。




幸いにして、韓国人の本性は、今回のオリンピックで世界中の知るところとなりました。
この契機を逃す手はありません。

「 歴史は私たちに教えている 『おとなの対応』の危うさを 」
 (櫻井よしこ、2010年10月23日)
日韓関係はこれからどんどん悪くなる 漂流する韓国を木村幹教授と「時代精神」で読み解く【夏季集中講座:最終回】
 (日経ビジネスONLINE、2012年8月3日)
【緊急提言】韓国大統領の竹島上陸に見る「領土を守るということ」  (5) 多国間反韓国協調を作って対抗せよ
 (KOKKAI PRESS宇田川的ニュースのC級解説、2012年8月16日)
【画像あり】世界が韓国を大嫌いな理由
 (アルファルファモザイク、2012年8月18日)
韓国紙が白状 「正直やりすぎた、日本が根本的に変わってしまった。政府は内心緊張している」
 (同)
「【亡国の領土政策】“配慮”が招いた危機 中韓露の対日包囲網」
 (msn産経ニュース、2012年8月19日)
Posted at 2012/08/17 12:19:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 反日勢力 | ニュース
2012年08月09日 イイね!

ザ=ビートル見学

ザ=ビートル見学前回の日記と前後します。




トヨタ自動車 86(ハチロク)を試乗する前は、6月1日に日本導入された、フォルクスヴァーゲン ザ=ビートルを見学しました。

ビートル(より正式名称に近く呼ぶなら、テュープアインス)という車自体は、様々な映画やドラマやアニメに登場しており、車好きでない人にも有名です。
そもそもはアドルフ・ヒトラーの「ドイツ国民のために安くて小さくて壊れない優秀な普及車を」という思想の元に生み出された、今も続く世界的な名車です。
小さくて可愛らしい外観も、合理性を突き詰めた結果としての思わぬ産物であり、ドイツ車らしい質実剛健さが窺えます。

ニュービートルでは、キャラクター性を加速させた結果デザイン優先となり、取り回しにも居住性にも実用性にも難があり、何より世界戦略車としての役目も担ったせいで大柄になってしまった。

それが今度のザ=ビートルでは、コンセプトの段階からして見直されており、原点回帰を目指して「21世紀におけるビートルの再創造」を謳っているとのこと。
ちょっと気になります。





今回見学させてもらった、フォルクスワーゲン 山形中央です。
本当は86が目当てで遥々山形市まで来たのですが、たまたま通りかかった際に見付けたので、寄り道。



展示車は、デザイン・レザー・パッケージ、外装色と内装加飾はキャンディホワイト、シートカラーはブラック/レザー、ホイールサイズは7J×R17、駆動方式はFF、変速機はパドルシフト付き7DSG、型式はDBA-16CBZ。
日本仕様は一律右ハンドル、1.2L・直4・SOHC・ターボ。

3ナンバーだけど、小さいですねえ!
ネット上で画像を見ていた際は、伸びやかなニュービートルのアウトラインから、膨らみの頂点を削ぎ落としたような印象でした。それが実車を目の当たりにすれば、それだけでなく、根本的にダウンサイジングされている感じです。
日本車のカテゴリで喩えるなら、「ニュービートルはミニバン、ザ・ビートルはコンパクトカー」でしょうか。
ジェッタⅥとシャシを共有しているが故の小ささですが、その影響かフロント左右の隅が切り取られており、それも小さく見える要因です。突起物がないせいで取り回しもしやすそうです。
ところが実は、後で詳細なサイズを確認したら、ニュービートルより数cm単位で大きくなっていたんですねえ! なのに逆に小さく見える不思議。

ルーフが平らになったことで車高が低くなり、ロングノーズ化しています。でもそれは、スポーティさを求めたのではなく、あくまで実用性を求めた結果です。

ヘッドランプには、今流行りの、LEDポジションランプが内蔵されています。楕円形カバーにはややミスマッチですが、それが逆に面白いです。
女性の付け睫毛というか、アイラインというか、目元に飾られたスパンコールのようでもあります。



デザイン・レザー・パッケージは、インストゥルメントパネル、ステアリングホイールスポーク、ドアパネルは外装と同色。お洒落なのが欧州車らしいですね。
切り立ったインパネ、上に開くグローブボックス、スイッチ類は少なくシンプルな内装は、初代ビートルを思わせるレトロモダン調デザインです。

座った感じも、流石に広々とはしていませんが、かといって狭い感覚も安っぽさもありません。サイズ相応といった感じです。
でも、最近の日本の軽自動車ではもっと広いのが多いので、開放感では劣ります。

ダッシュボードの奥行きがそんなにないので、視界が良く取り回ししやすそうです。
掃除も楽そうですしねw



後席は流石に狭いですが、それでも少し我慢すれば大人が座れます。
Cピラーの頂点は、ニュービートルではBピラーの頂点と繋がっているせいでヘッドクリアランスは殆どありませんでした。ザ=ビートルではそれより後ろなので、或る程度確保されています。
本来は子供用であることを考えれば、充分な居住性です。

シートも、前席ほどではないにせよしっかり体を包み込み、軽薄さは感じません。ヘッドレストも完備されており、安全性にも配慮。
実用的な普及車といいながら、コストダウンしてはいけない部分は心得ており、決して安っぽさは感じさせません。



全てのグレードに7DSGを搭載、デザイン・レザー・パッケージは更にパドルシフト付き。
これが日本メーカーなら、下級グレードは4ATで上級グレードのみ多段式ATにするか、一律CVTにするところです。それに対し欧州メーカーは、安全性や乗り味に係わる部分は、全てのグレードに搭載。
そういった見えにくい部分にも、実用車としてあるべき姿を追求しており、またそれがブランドイメージの確立となります。

センターコンソールには、縦に二個入れられるカップホルダーと、そこに収められる着脱式の円筒形の灰皿が。
その後ろには、前席用の、可倒式の肘掛が生えています。これは上部が蓋になっており、小物入れとなります。
後端には、後席用のカップホルダーが一つ。センターコンソールの中をエアコン用通風管が通っており、これを利用してカップホルダーを冷やしたり温めたりする仕組みなんでしょうか? というか、そうでないと困るぞw



ドアポケットがゴムバンドになってます。これは面白い!
或いはコストダウンの影響なのかも知れませんが、この車のキャラクターとしては重厚さよりカジュアルさが似合うので、むしろ成功していると思います。
こちらも、ドアハンドル周辺のスイッチが少ないのが良い。



リアハッチは、VWエンブレムを上に半回転させると電気ロックが解除され、かなり大きく開きます。
それと連動してトノカバーも開きます。仕組み自体は単純ですが、アイディアです。
トノカバー連動開閉といい、広々というより深々とした荷室といい、スズキ スイフト(DBA-ZC72S、DBA-ZD72S)と相通ずるものがあります。
流石に本格的なミニバンやステーションワゴンには比べるべくもありませんが、このサイズとしては相応の積載量であり、そもそもニュービートルの1.5倍の容量を誇るのだとか。

フューエルリッドも、手で軽く押し込むとロックが解除され少しだけ開くので、後は手で全開にする仕組みです。
こちらもコストダウンの影響かも分かりませんが、一般的な機械式や電気式でないのが信頼性があるし、緊急時にも役立ちそうです。




試乗はしなかったのですが、日本仕様のエンジンは1.2Lターボのみというのが、好印象です。

車格といいエンジンスペックといい、今はどの国のどのメーカーの車も、世界戦略車としての側面も担っているせいで、モデルチェンジの度に肥大化していく一方です。
個人的にはそれが好きになれなかったのですよね。少なくともここ日本でそんなことをされても、道幅は狭く、停められる場所は少なく、税金も高い。エンジンだってどんなに大排気量で大馬力だろうと、本来の性能を発揮する機会なんて年に何回あるか分からないし、そもそも燃費も悪い。
日本車なのに日本で乗り回すのに不便って、どういうことだよ?と。

ザ=ビートルはそんな時代の流れに逆行しているかのようですが、日常使用を突き詰めれば、これくらいの車格・これくらいのスペックのほうが理に適っています。アウディ A1(DBA-8XCAX)もそんな車ですね。
どんどん大型化していく日本車にあり、欧州車は小型化していくという、逆転現象。
これが真の実用車というものです。日本メーカーももっと見習え。

やっぱり試乗すれば良かったかな…?





もし僕が買うとしたら、当然サターンイエローしかないでしょう。
前後のVWエンブレムをサイバトロン(オートボット)のそれに変え、黒いボディストライプを貼り、「AUTOBOT」ないし「BUMBLEBEE」と書かれた黒いサイドフィルムを貼る。
イメージは、映画『トランスフォーマー』シリーズのバンブルビーのオリジンである、『戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー』のバンブルです。


或いは、日本導入未定のスポーティグレード・Rラインを素材に。
外装はキャンディホワイトにし、インパネ類とサイドミラーをトルネードレッドに塗装ないし交換。
オプションであるサイドフィルムも装着。但し純正はブラックかホワイトしかないので、赤で作り直して。ロゴは、各国におけるビートルの愛称をあしらったものが8種選択できますが、「Käfer(ケーファー。ドイツ語でカブトムシ、コガネムシ)」を。
アルミホイールも、オプションから、5本デュアルスポークである「Helix(グレー)」を。
ルーフにはカーボン調ダイノックシートを貼付。
前席をレカロ製の真っ赤なセミバケットシートに交換。


そう。
アバルト 500(チンクエチェント)ポルシェ 911・GT3RS(997型)ヌォーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ=ランボルギーニ ガヤルド・LP560-4ビアンコロッソ
それらのイメージです。

…と思ったら、既に本国では改造キットがあったのね!(*゚∀゚)=3




「21世紀におけるビートルの再創造」とは、理想のコンパクトカー・理想のシティコミューター・理想の実用車を目指すことと同義でもあります。余計な付加価値を削ぎ落とし、あくまでシンプルに、経済的に、合理的に、庶民的に。
しかし決して安っぽくなく、上質さ、温もり、何より楽しさがある。
A1とも併せて、世界戦略車の新たな指標となって欲しいです。

あとは、本国仕様にあるクリーンディーゼルエンジンモデルを日本導入したり、何より価格がもっと安ければ…。
Posted at 2012/08/09 12:35:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | コンパクトカー | クルマ

プロフィール

「「車種もドンピシャな東方Projectモチーフの隠れ痛車を捕獲!」特徴的な翼のデザインをスズキ・キャラのガルウイングで再現
https://option.tokyo/2021/07/03/104493/

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
何シテル?   07/03 23:51
ご覧頂き有難うございます。 色々な方と知り合い、交流や情報交換などできたらと思います。 ヲタクです。 昔はそれなりに「広く深く」だったのですが、最近は...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2012/8 >>

   1 234
5 678 91011
1213141516 1718
19 20212223 2425
26 2728293031 

リンク・クリップ

題名長いので【紹介記事】今後の日米同盟は? について 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/22 14:20:07
投票率50%切る 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/07/22 10:32:30
モンテディオ主催「ありがとう平成2DAYS」2日目に展示してきました! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2019/04/29 18:26:24

愛車一覧

スズキ キャラ Laevateinn (スズキ キャラ)
色々と不便ですし、旧車の仲間入りを果たしつつあるので最近あちこち不具合が発生していますが ...
トヨタ マークII RX-178 (トヨタ マークII)
僕が小学生から社会人なりたての頃にかけての、家族の車でした。 それまで中古車ばかり買って ...
三菱 ミニキャブトラック 白石みのり (三菱 ミニキャブトラック)
父が、趣味の家庭菜園用や各種作業用として購入したものであり、軽トラとしては二代目です。 ...
その他 その他 フォトギャラリー (その他 その他)
フォトギャラリーです。 個人的に気に入った車両を厳選して載せていますが、名称やグレード ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation