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ふじぃのブログ一覧

2013年11月29日 イイね!

二代目ハスラー

二代目ハスラー現在開催中の「第43回 東京モーターショー2013」は、前評判通り盛り上がっている様子ですね。
リーマン・ショックや欧州債務危機を何とか乗り越え、日本車メーカーは世界で躍進して再浮上しつつあります。それが、現在盛り上がっている根本要因なのでしょうね。
久々に、わくわくするイベントです。
遠いし時間もないので僕は行けませんが、暫くはそれに因んだブログを書いていこうと思います。




スズキの新型軽自動車「ハスラー」が意外とカッコ良いと話題
(乗り物速報、2013年10月29日)

スズキの新型軽SUV「ハスラー」は【ダサカッコいい】デザイン!なんと燃費30km/Lか?
(Ethical & Lifehack、2013年10月31日)
スズキの新型軽SUV「ハスラー」が【カッコイイ】!【実車画像】【カラー】公開!【12/24】発売!
(同、2013年11月27日)

【新車情報】超話題の新型軽SUVスズキ『ハスラー』値段も安いが装備も最強!絶対欲しくなってしまう10の魅力徹底解説
(ROCKET NEWS 24、2013年11月23日)

【東京モーターショー2013】スズキの新しい"軽クロスオーバー"、「ハスラー」は12月24日発売!
(autoblog、2013年11月28日)



中でも僕が一番気になっているのは、S660でも次期コペンでもなく、実はこれです。

これはコンセプトカーではなく、既に市販化が進んでいるとのこと。
最初に発表された当時は、随分現実的なデザインや使い勝手だなと思っていたら、そういうことだったのですね。
既に公式サイトも開設されています。


一見するとFJクルーザーのようであり、角ばった車体に丸型ヘッドランプの組み合わせはアルトラパンショコラやミラココアのようでもあり、内装をぐるりと取り囲む加飾パネルはMRワゴンのようでもあり…。
ハスラークーペのほうは、ミニ・ペースマンを思わせます。実際、開発陣は、ハスラーはミニ・クロスオーバーを参考に造ったのだとか。
車台はワゴンRと共用というのは、意外でした。でもスズキ軽では最も流通しているでしょうから、考えてみれば妥当な線ですね。


デザインも個性的で好きなのですが、今流行りのクロスオーバーSUVを、軽でも実現したというのが衝撃的ですね。
スズキには、本格的なSUVとして、ジムニーやエスクードがあります。しかしそこまで過剰なものを求めておらず、「主な使い道は街中の舗装路で、たまに未舗装路や雪道を走る程度」という向きには、もう少し緩く乗れる車が望ましい。
そんなときに、クロスオーバーSUVは、打って付けです。

クロスオーバーSUVは実質「SUVの形をした高級ミニバン」ですが、このハスラーには、まだSUVの香りが残っています。
事実、雪道での制御を手助けしてくれる安全装備が搭載されるとのこと。コンクリートジャングルをゆったり流すよりは、もう少しSUV的な使われ方を想定しているのでしょうね。そして何より、軽を主に乗る人はどんな地域に住んでいてどんな使い方をしているのかを、調査した結果なのではないかと。
僕は雪国の人間でありながら冬の運転が苦手なので、大助かりですw

スズキにはKeiという、クロスオーバーSUVの先駆けとも言うべき車が、かつてありました。
ハスラーは、その復活のようにも感じます。だから懐かしさすらあるのですよね。

因みに、初代ハスラーは、モトクロスバイクだったといいます。
名前を受け継いだこの車も、ちゃんとオフロード対応という辺りに、単なる使い回しではない、名前への愛があります。


使い勝手も、今のトールワゴンによく見られる、お母さんが喜びそうな所帯染みた使い勝手ではない。
勿論、今の軽ではもはや定番となった、収納トレイやフルフラットシートやドリンクホルダーは常備されています。しかしそれ以上に、アウトドア感覚の強い、無骨な使い勝手を想起させるものです。

防水のための樹脂被覆が剥き出しで、水や泥や雪が付いたまま放り込んでも平気そうな、荷室。更に、アタッチメントを使用することで、スノーボードなども壁面に取り付けられるとのこと。
大きく、どこを掴んでも、手袋をしても、確実に開閉できそうな、インナードアハンドル。
Keiだけでなく、エレメントやエクストレイルにも相通ずるものがあります。SUVはこうでなくては!
どちらも良い車だったのに、前者は北米専売となり、後者はデザインはおろかコンセプトすら変わるとか…。だから尚更ハスラーは貴重な存在となりそうです。


メーターが単眼式というのが、個人的には不満ですね。
今の時代性能が上がったから、殊更に回転計は必要ないのでしょうが、やっぱりあったほうが雰囲気が高まるというもの。
5MTも、低級グレードのみ、しかも自然吸気NAのみというのも。たとえ試乗コースではNA&CVTで充分に感じても、やっぱり生活圏においては、ターボ&4WDは必要です。そこへMTが選べないのは寂しい。
内装パネルも、橙色以外では白一択というのも。ここはFJクルーザーやザ・ビートルのように外装色とお揃いにするか、或いはコストとの兼ね合いで厳しいのならオプションで好きな色が選べるようにして欲しかった。


発売は12月24日。
これも話題作りの一環として、明らかに狙っています。既に存在する車種のモデルチェンジなどではなく、全く新しい車種だから失敗するわけにはいかないのは分かりますが、それにしても狙いすぎですw
売る気満々です。
考えてみれば、他社含めて最近の軽にはこういった車種はなかったので、これは或る意味「スズキの新作が常識を超えてやって来た(←キャラのキャッチコピー)」と言っても過言ではないかも分かりません。
鈴菌としての面目躍如です。


ファーストカーとして欲しいなあ。
Laevateinnを延命させるためとして、またLaevateinnでは不可能な使い方をするためとして。

どこかに、気のいいサンタさんはいないかなあ…。
     ____
    / ⌒  ⌒  \
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  | チラッ チラッ
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Posted at 2013/11/29 23:30:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ
2013年11月26日 イイね!

ガタケット130オフ

ガタケット130オフ前回の日記の続きです。




その後は、ガタケット130へ行ってきました。

会場は、新潟市産業振興センター
時間は、09:30~15:30。
サークルカタログ・兼・通行許可証\500。

行ったとは言っても、一般参加として会場へ入ったわけではなく、あくまで駐車場でうろうろしていただけです。
到着したのも15:00過ぎですし。
当初は行く気はなく、しかしたまたま休みが重なったのだから、折角だから覗いてみようと予定を変更してのことです。どなたか知り合いと会えれば嬉しいなと。


今年最後のガタケ、駐車場はかなり混んでいます。
…と思ったら、確かに混んでることは混んでるのですが、奥半分が壁で仕切られて工事中です。足りない分は、県道290号線向かいの臨時駐車場や、新潟テルサの駐車場を利用するよう、案内板が。
幸い、夏には工事中だった臨時駐車場は、既に完成していました。かなり綺麗で、広いです。

駐車場には、TOMOYAさんのミラジーノがあるのみ。
閉会後少ししてご本人ともお会いできましたが、いつものメンバーは今日はいないようです。駐車場には車が停まっておらず、もう少し早く来ていたTOMOYAさんでさえ、誰とも会わなかったと。

駐車場の片隅では、痛車品評会みたいなことが始まっていますwwwww
確かに、「新潟痛車フェス」の常連だったり、新潟では有名な車だったりが、一同に会しているのですからね。僕ら二人以外にも、写真に収めてから帰って行く一般参加者も多くいます。
痛車イベントでなくとも、「カーエンジョイフェス」に出展しても通用しそうな、どれもハイレベルな車だちです。

その内の一人、一匹羊@痛箱さんともお知り合いに。
名刺を頂いたので、こちらからもお返し。おおっ、30枚印刷したのが、全部掃けた!Σ(゚Д゚) まさかこんな日が来ようとは!
一匹羊さんはmixiがメインで、みんカラは登録だけしているとのこと。そうか、mixiを辞めて、新たな居場所を求めて引っ越してきた僕とは、逆パターンなのですね。
いつの間にか僕の車を撮っており、「AZ-1ってだけでも凄いのに、キャラかあ! 超希少車じゃないですか!」と言って頂けたのは、嬉しいですね。


16:30。
一匹羊さんの愛車を撮るのに夢中になっていたせいで、ぜろいちさんが来たことに、気付きませんでした。

一匹羊さんは昔はシルビアや180SXを乗っていたとのことで、ぜろいちさんのCR-Zに興味津々。
本当はCR-Zが欲しく、もう少し早く発売してくれてたら絶対買ったのになあ、とw

他にも、「痛車」という言葉が生まれる遥か以前から痛車をやっており、最初はNERVステッカーを一枚貼っていたと。
痛車黎明期からの古参であり、その頃から浮気することなく一途に『エヴァ』仕様を貫いてきたのですね。漢(おとこ)だ……。

そのぜろいちさんは、午前中はONE'Sの走行会に行って来たとのこと。
一眼レフは、さぞや写真写りが良いのでしょうね。俺のニコンのコンデジは駄目だ┐(´Д`)┌
当初はオーディオカーにするつもりで資金も部品も集めていたのに、やっぱりどうしても走りが忘れられず、今ではチューニングカーとして仕上げたくなっているとのこと。おおっ、これは楽しみ(*゚∀゚)


17:00、ぜろいちさんとTOMOYAさんは帰宅。
それ以前の時間から、他の痛車勢も帰路に就いています。
僕らもそろそろ帰ります。
会場を出て、県道290号線で左右に別れる際に、互いにクラクションで合図するのが心躍ります。尤も、こちらは純正の音ですが(´ω`)


短い間であり、いつものメンバー全員に会えなかったのは心残りですが、新たな出会いもあって充実した一時でした。
お相手して頂いた皆様、有難うございました。

個々の車両はフォトギャラリーを参照。
専用駐車場1
専用駐車場2・『ラブライブ!』仕様篇
ロータリー前駐車場
臨時駐車場、その他一般車両
会場外車両
Posted at 2013/11/26 23:08:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフラインミーティング | 旅行/地域
2013年11月24日 イイね!

N-WGN見学

N-WGN見学今日は、10月21日情報解禁・今月20日実車発表・22日販売開始された、本田技研工業 N-WGN(ワゴン)の見学に行ってきました。

Nシリーズ、中々充実してきました。
トールワゴンのN-BOX、道具感に特化したN-BOX+、懐古調デザインながら質感高いN-ONE…。
そしてこのN-WGNは、Nシリーズにおけるベーシックモデルと銘打たれています。
当初はライフ後継と目されていましたが、実際にはライフとゼストの統合みたいです。





今日お邪魔した、Honda Cars 新潟 南店です。



こちらが展示車。
グレードはG・Aパッケージ、駆動方式は4WD、外装色はカトラリーシルバー・メタリック、乾燥重量は870kg、燃料タンク容量は30L、JC08モード燃費は26km/L、一律インパネシフトCVT、型式はDBA-JH2、標準小売価格は\1,190,477(消費税5%込み\1,250,000)。

奇をてらわない、個性や特徴を削ぎ落とした、プレーンなデザインが魅力です。ベーシックモデルだというのを、見た目からして主張しています。
Nシリーズの伝統である、直線と平面で構成された角ばったデザインは、安定感があります。
フロントグリルがなく、グリルがあるべき場所をピアノブラック調の板が塞いでいます。現行のホンダ共通フロントデザイン「Exciting H Design!!!」に与していることを思わせます。
側面を、ヘッドランプからテールランプまでプレスラインが一直線に繋がり、その溝の中にアウタードアハンドルが配置されています。N-ONEやFIT3にも相通ずるアクセントです。
N-ONEとは異なり、Aピラーの中央ほどの辺りから、ピラーバーが垂直に生えており、三角窓を形作っています。

展示車が入ったばかりであり、第43回東京モーターショー2013と同時発表というイベント性もあり、お店にはこれを見学に来る人でごった返していました。
試乗車はないのかと訊く人も絶えません。



車内は、Nシリーズ共通のテイストです。
大きく開くドア、目に優しい色使い、ホールド性こそないものの弾力も座り心地も上々なシート、操作性の良さそうなインストゥルメントパネル、各部に設けられた実用性の高そうな収納ギミック…。
N-ONEの場合はコストカットなのか蓋がない部分が多かったのですがw、こちらにはちゃんとあり、美観も防犯もばっちりです。

デザインに関しては、ライフ(DBA-JC1後期型、CBA-JC2後期型)と共通となっています。正にライフ後継です。
当初噂されていたのは、「N-WGNはライフとゼストの統合であって、ライフは現行型を以って終了」というものでした。
公式サイトを見れば今でも生産中ではありますが、いずれ本当にライフの名が途絶えたときは、N-WGNがライフの跡を継ぐ存在になるんでしょうかね。
…微妙にスペーシアっぽいような気もしますがw



エコノミーカーということで回転計はありませんが、「カスタム」グレードにはちゃんと付くようです。


全ハッチ展開。
グローブボックスは言わすもがな、足元のセンターコンソールボックスにも蓋があります。
蓋はないもののステアリングコラムの真下にも、小物入れとなる窪みがあります。インパネボタンの真上にも、携帯電話やスマートフォンやデジカメを軽く置ける窪みが。
面白いのは、スライドセンタートレイ。ここに小物を置いておけば、運転席から即座に取り出せます。弁当やハンバーガーといった軽食も置けますね。
何となく、日常生活が楽しくなりそうなイメージが湧いてきます。

この車両には付いていませんでしたが、メーカーオプションでは、センターアームレストがそのまま蓋付き収納箱になるものもあります。



後席。
リアドアはかなり大きく開き、子供やお年寄りでも、また体を痛めて不自由になっても、難無く乗り降りできそうです。

そして座った感じは、かなり広いです!
N-BOXのように頭上が高いというよりは、前後の空間が広々としています。数値上はN-ONEと大差ないのかも知れませんが、このサイズでこの開放感が味わえるとは思いませんでした。
目一杯前へスライドさせても、まだ余裕です。

シートスライドは、N-BOXやスペーシアのように、左右別々ではないのですね。ムーヴ系のように、左右一体スライドです。
足元には、左右一体の、大型トレイがあります。靴は勿論、傘などの長尺物を寝かせて置きっぱなしにできます(←「88th仙台・泉ヶ岳ミーティング」で懲りたので、そういうところに目が行くw)。

前席のバックレストにはネットが張り付けられており、雑誌やスマートフォンなどを入れられるポケットとなっています。



荷室。
後席の広さを確保するために、流石に狭いです。でも数値上では、ベビーカーを立てて載せられるとか。
つまりこれは、子育てが始まったばかりの世代を中心に据えた車なのですね。

ダンバーは1本なのですね。大丈夫なのだろうか。
コストダウンを感じます。


狭い代わりに、トノカバーをめくると、更に収納スペースが。
そしてこれがまた深い!
今の車はスペアタイアがなく、パンク修理キットを積んでいるから、軽量化とスペース拡大に成功しているんですね。


後席のバックレストの両端には、吊革状の紐が生えています。それを引っ張りながら操作することで、バックレストを倒せます。
後席中央ブロックにも同じような吊革が生えており、こちらも同様に引っ張ることで、シート全体を前へスライドできます。
それら全ての操作は荷室から行えるのが、便利ですね。

ですが段差があり、完全に平滑にはならない模様。
N-ONEのような、バックレストを立たせたまま座面のみを跳ね上げるという使い方も、出来ません。
つまり、それほどまでの過剰な使い勝手やシートアレンジを求めていない層へ向けた車なのでしょうね。


その代わりと言ってはなんですが、前席を目一杯前へスライドさせ、ヘッドレストを外してバックレストを目一杯寝かせると、ベッドのように使えます。
布団を持ち込めば車中泊だw



マフラーは、例によって、わざわざ真下を向いています。
これなら荷物の出し入れの際に、汚くて臭い排気ガスが足に当たることもないでしょう。

助手席の辺りに見える黒っぽい箱が、燃料タンクでしょうか。
このセンタータンクレイアウトのお蔭で、N-ONEの走りは見た目によらない重厚なものでした。このN-WGNにも期待が膨らみます。



N-ONEと共通の、S07A 直列3気筒DOHC“EARTH DREAMS TECHNOLOGY”エンジン。
軽でありながらF1の技術者が造った、鳴り物入りです。
エンジンだけでなく、この車そのものの開発・生産・販売が、全て鈴鹿製作所で一括して担っているとのこと。ホンダの本気度が表れています。

ホンダ、鈴鹿で軽自動車を生産---次世代技術を構築へ
 (Response.、2010年7月20日)
【ホンダ N-WGN 発表】すべてを鈴鹿で行う“SKI体制”第一弾
 (同、2013年11月27日)
【ホンダ N-WGN 発表】開発責任者「SKI体制でかなりコストダウンできた」
 (Response.+、2013年12月3日)




でも、タイアハウスの中は、冬に乗れば一発で錆び付きそうです。
金属が剥き出しで、プラスチックでのカバーが最小限しか付いておらず、あちこちコーキングだらけ。
多分防錆コーティングは施されるとは思いますが、それでもホンダ軽の足回りは大抵すぐ錆びるというからなあ…。
この辺は、もう少しコストを掛けて改善して欲しいところ。



細部のコストカットが気になるとはいえ、N-ONEより安いのは魅力ですね。
ベーシックだのスタンダードだのを謳っても、高価だったら本末転倒ですからね。



全てのグレードにVSA(ABS、TCS、横滑り抑制装置)が標準装備。
下位のGグレードにはオプションで、他のグレードには標準装備の、あんしんパッケージ(シティブレーキアクティブシステム、前席用エアバッグ、前後席用サイドカーテンエアバッグ)。
今の軽は、「安かろう悪かろう」「貧乏人の車」などでは、決してありません。コンパクトカーと遜色ない品質やデザインや塗装があり、成熟した現代世界に相応しい、軽のデメリットを打ち消す安全装置。




個人的な本命はN-ONE・ツアラーですが、内装のデザインはこちらのほうが好みですね。
それに、奇をてらわないプレーンでシンプルなデザインは、それだけ飽きが来ないので、長く付き合えるということでもあります。

当初は、「車格といいデザインといい使い勝手といいイメージといい、N-ONEのフロントマスクを替えただけであって、これでは共食いになるじゃないか」と言われました。
しかしこうして実車を見れば、N-ONEとは上手く棲み分けが出来ていると感じました。
あちらは、軽の姿をしたコンパクトカー。対してこちらは、軽としての正統派。

試乗車の登場が待たれます。
Posted at 2013/11/24 23:25:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軽自動車 | クルマ
2013年11月23日 イイね!

軽は貧乏人の車

軽は貧乏人の車スズキ会長「軽は貧乏人の車だ。スポーツカーは要らない」
(痛いニュース(ノ∀`) 2ちゃんねる、2013年11月20日)




たはははは、その通り!!w


人聞きの悪いことならともかく、図星なので、怒る理由が全く見当たりませんね。

はい、軽自動車は貧乏人の車です。
車両本体価格も、維持費も、税金も、保険料も、燃費も安いので、僕でも辛うじて維持できる。
これが3ナンバーや外車だったら、今頃僕は死んでますw

そして、それをスズキ自身も分かっていて、商売をしているのです。


何しろ、「金はないけどマイティ~ボ~イ♪」と、スズキ自ら銘打っているほどですからね。


勿論、スズキの商材は、軽だけではありません。
コンパクトカーのスイフトやスプラッシュ、クロスオーバーSUVのSX4、セダンのキザシ、SUVのエスクード…。
そもそも、スズキの商材は四輪自動車だけでない。二輪も、船外機も手掛けている。

ですが、スズキは軽を主力商品としています。
CMでも、「軽No.1のスズキ」を自称しています。そしてそれに違わぬ仕事を見せてくれます。
スズキは、軽にプライドを賭けているのでしょうね。



聞くところによれば、鈴木修会長・兼・社長はかねがね
 「俺は貧乏人の味方だ。にやけながら札束で相手の頬をひっぱたくような奴に向けた車なんか、絶対に造らない。貧乏な人が豊かな生活を送れるような車を造りたいんだ」
と言っているとか。

本当かどうかは分かりませんが、さもありなん。
アルトは、その小ささや、装備を絞ったことによる廉価化を実現し、当時はまだまだ高級品だった車を普及させ、日本のモータリゼーションを底上げしました。
ワゴンRは、そのパッケージングにより、進化の袋小路に差し掛かっていた軽を根本から変え、特に家族需要や主婦需要を掘り起こし、エポックメイキングとなりました。以後現在まで巷に溢れる軽は、そのほとんどがワゴンRフォロワーと言っても過言ではないでしょう。

スズキは節目毎に、軽に、ひいては自動車業界に、多大な影響を及ぼしています。
軽業界でのベンチマークとなる車を幾つも送り出し、流行や生活様式や車自体の使い方や世の中さえも変え、しかし価格は据え置きで、その度に日本のモータリゼーションを普及させてきました。
まさに「貧乏人のための車」を、ポジティヴな意味で実現してきたのです。


スズキほど、弱者に寄り添い、共感し、味方になってくれる車メーカーはありません。
でなければ、フロンテクーペアルトワークスセルボモードカプチーノキャラ、そしてジムニーといった、軽スポーツカーの名車の数々を、発売しないわけがない。




とはいえ、この発言は誤解を招く物言いだなあとは、正直思いました。
発言の真意は別のところにあるのは分かります。しかし世の中の大部分の人にとっては、そんなのどうでも良いこと。

現在のラインナップや、過去発売してきた車種、これから発売しようとしているコンセプトカーを見れば、スズキの社是など一目瞭然です。
しかし世間の多くの人々は、それが持つ意味を知らない。知ろうともしない。知ったところで「ふ~ん。だから何?」としか思わない。
車好きの間でさえも、ドイツ製高級セダンやイタリア製スーパーカーは大好きだけど、軽なんて視界にすら入らないという人は、幾らでもいます。

斯くして、スズキをよく知らない人々からの、バッシング。
尻馬に乗っての、軽と軽オーナーへの誹謗中傷。
でも、大衆心理とはそんなものだろうと思います。悔しいし、残念だけど、仕方のないことです。




………などと、少々感傷的になっていた矢先。
修氏へのインタヴューの全容と思われる記事を、偶然見付けました。


軽自動車税増税は、弱い者イジメだ!【1】スズキ会長兼社長 鈴木 修氏
(PRESIDENT Online、2013年11月20日)


> 特に軽自動車ユーザーは低所得の方が多い。取得税がなくなり軽自動車税が大幅増税されれば、低所得の人の税負担が増える。つまり、軽自動車税増税は弱い者イジメだ。弱い者をいじめる貧弱な考えがまかり通ることを僕は悲しく思う。

> 軽自動車は、鉄道やバスもない地方に住む人々にとってなくてはならない存在だ。お父さんは小型車で通勤し、お母さんが軽を使う。お爺ちゃん、お婆ちゃん、子供たちを病院に連れていったり、買い物に行くにも、農山村の狭い道路を運転できる軽自動車は必要。税制改正は生活者の現状を直視して行うべきだ。



これが発言の趣旨だったのですね。
冒頭のようなことは、実は一言も言っていなかったのですね。
むしろ、要約に要約を重ねて、仕上げに悪意の籠った意訳でもしなければ、「軽は貧乏人の乗り物」「だからスポーツモデルなんかいらない」という文言にはならないことが、このインタヴューから推し測れます。


本当にマスコミは屑ですね!
だから「マスゴミ」「カスゴミ」などと罵られるのですよ。
なぜわざわざそんな面倒臭い真似をしたがるのか…。

ま、理由は簡単ですな。
要は、スポーツ新聞のように、分かりやすくてショッキングな見出しで飾ることで、見る人を煽って閲覧数や売り上げ部数を伸ばそうという目論見なのでしょう。
炎上商法のように。

それと、修氏はTPPに反対だから、売国マスゴミとしては何とかして潰したい相手の一人なのでしょう。
だから悪者に仕立て上げて、国民から嫌われるように仕向けたがると。
大方、そんな魂胆なのでしょう。

見え透いた計算。
マスゴミのいつもの手口です。




スズキほど、貧乏人に優しく、貧乏人の味方をしてくれる車メーカーを、僕は知りません。

おさむちゃん、俺はあんたを応援するぞ!

Posted at 2013/11/23 23:09:34 | コメント(3) | トラックバック(0) | 政治、経済(自動車関連) | クルマ
2013年11月22日 イイね!

88th仙台・泉ヶ岳ミーティングオフ

前回のウェブログの続きです。




駐車場は閑散とし、しかし風雨はかなり止んできました。
僕も帰路に就こうと思いきや、Sさん曰く「良かったら俺の家に来ない? そこで体拭いてから帰るといいよ」。
それだけならまだしも、「確か14インチホイール欲しいんだよね? もし良かったらあげようか? 但し5本スポークだから、無理には勧めないけど…」。


  (  ゚д゚)
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /


  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/    /


/  O | ̄| O  ヽ
|    / |     |
ヽ、.  ├ー┤    ノ







た、確かに、本命は後期型カプチーノ用純正ホイールだけど……そのお話は正直魅力的です。
というか、そもそも正かそんなお誘いを受けるとは、夢にも思いませんでしたよ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

何はなくとも、現物を見るだけ見てみようと、S邸へお邪魔します。
会場内では傘まで借りたというのに、更にお世話になります。




泉ヶ岳を下山。
最後の写真は、右に少しだけ見えるのが、今朝集合したミニストップです。




13:00、S邸へ到着。
(写真は、個人情報の特定に繋がるので、載せません)
トイレを借りたり、タオルを借りて濡れた体を拭いたりと、暫しゆっくりします。
奥様はお仕事で、お子さんは幼稚園で、それぞれ留守。



肝心のホイールですが……こ、これは、殆ど新品同様ですねえ…(;゚∀゚)
タイヤも付いてるし。
5本スポークとはいえ、中が抜けている、デュアルスポークとでもいうべきデザインです。中々格好良い。
このままヤフオク!に出品すれば、それなりの値段で売れそうなものを、本当に僕が譲り受けて良かったのでしょうか。

今は寒いから作業はしたくありませんしw、雪囲いも控えているし、年末年始で多忙になるでしょう。だから装着は年明けになりますが、これは大事にします。
予定としては、裏も含めて綺麗に洗った後に、ガンメタリックに塗って、赤いリムステッカーを貼り、センターキャップにも赤いステッカーを貼りたい。



クララが立った!
……じゃなくて、四本入った!Σ(゚∀゚)
助手席の、取り外し可能な座面を外し、そこへ縦に2本。その足元に横向きに1本。助手席背後に横向きに1本。
ここまでみっしり積んだのは初めてですw
その分若干視界は悪くなり、左サイドミラーが見えにくく、シフトノブも1速に入らないのですがw

凄いお土産を頂いてしまいました。有難うございます(;´Д⊂)


その後は、互いのキャラ話に花が咲きます。

Sさんは、元々スズキにも青にも拘りはなかったものの、このキャラを手に入れたことで自然と特化していったといます。僕と同じですねw
希少車で、その上ネオヒストリックカーになりかけている車。只でさえ適合パーツは少ないのに、相次ぐ絶版で益々パーツが減っている。なので、今やバイク関係からパーツやステッカーを流用し始めているそうです。
でも、スズキは元々バイクメーカーだったので、むしろ似合っていると言えます。

他にも、先日の福島ABCCに参加したことで、自分もみんカラをしてみたくなったとか。
もしそうなれば、ネタが満載だから、整備手帳が賑やかになりそうです。
かといって、ブログを書けばキャラをいじる時間がなくなり、キャラをいじればブログを書く時間がなくなり、二律背反となるであろうことは想像に難くないとも。
実は僕も、書きたいネタや載せたい写真は沢山あるものの、時間がなくて中々実現できずにいるんですよね~。
そのせいで、イイね!を付けてくれた人の元へも、Myファン登録している人の元へも、最近一向に訪問できずにいます(´Д`)


Sさんの提案で、温かい外食を食べることに。
といっても、そんなにお金もないし、そもそも僕は料理には関心は薄く、焼きそばやチャーハンやパスタやピッツァといった、いわゆるB級グルメが好きなんですよね。
肉だってそんなに好きじゃないし。
なので、ガストやCOCO'Sやすき屋辺りのお店を頼みます。

ついでに、僕にとって2年振りの仙台ということなので、観光案内もしてあげると。
更に甘える形になるものの、滅多にない機会なので、思い切って乗っかることにします。



ぶいーん。再度出発。

いやしかし、左折や左カーブが安定するなあ!w 
助手席に荷物を積まないことはないんだけど、今回みたいな重い荷物は初めてです。トラクションが利いているw





14:10、仙台南吉成タウンプラザへ到着。
おおっ、ここも2年振りだあ! 最後に仙台へ来たときは、ここに車を停めて買い物したり、バスで移動したりしたっけなあ…。

この日は日曜日で、雨も止んだので、結構な混雑です。
停めるのにも一苦労しました。当初は空いているところへばらばらに停めようとしたのですが、運良くSさんが二台分の空きを見付けたので、並べることが出来ました。


ここの、大阪王将 仙台南吉成店へ入ります。
おおっ、これは俺の好みっぽそうなヨカーン!?


僕はチャーハン、Sさんはラーメン、餃子一人前を二人で分け合い。
うん、美味いっ! 味も勿論だけど、友達と楽しく食事をするという雰囲気が、尚美味しく感じられるのですよね。

ところが、会計になって、Sさんが二人分纏めて支払いを…(;゚Д゚)
奢ってもらう格好になりかけたので、せめて自分の分だけでもと思ったものの、「いいっていいって。その代わり、来年俺が山形に遊びに行ったら、その時は宜しくw」。
ご、ご馳走様でした…(;´Д⊂)




更に移動。


14:55、イオン仙台中山ショッピングセンター
おおっ、ここも懐かしい!
初めて自力で主体的に仙台へ来たとき、近所に車を停めて、この辺までひたすら歩いてぶらぶら観光したんだっけ…。


この日は生憎の曇りですが、晴れていれば仙台湾まで見渡せるとのこと。


遠くに見える、仙台天道白衣大観音を背景に、“トンネル”をします。
二人だけですが、福島ABCCの再現です。
晴れていれば、ともちゅわんさんを交えて、3台でやりたかった。




また移動。ぶいいーん。


その道中で、国立大学法人 宮城教育大学の構内を通ります。

す、凄い! こんな、大学構内を道路が普通に通っているなんて!
しかも敷地がやたらに広い! 地区一つ分は余裕でありそうです。
それぞれの学部の建物も、どれも綺麗で洗練されており、現代的。

流石は仙台だなあ。
この辺りは初めて通ったので、カルチャーショックです。これが学園都市というものか…。
近代的な建物、銀杏並木、整備された道路。都会の風景です。





15:40、青葉山公園 仙台城本丸跡へ到着。
入場料は大人\400。夜間無料。

こ、こ、ここはあっ!!
小学校の修学旅行以来ですよ!! 懐かしい!!
もう大感激。

晩秋を思わせる紅葉と、木々の向こうに微かに見える伊達政宗騎馬像と共に、写真に収めることが出来ましたヽ(´ー`)ノ



伊達政宗騎馬像と、それを見上げる観光客で、ごった返しています。
出店は、焼きトウモロコシのお店が一店のみというのが意外。
伊達政宗の台座右側の向こうに、僕らの車が辛うじて点になって見えるのが、判るでしょうか?


石垣の上は平らに均されて広場となっており、ここから仙台市内を一望できます。
絶景かな絶景かな(←『梟の城』)。
こちらも、晴れていれば仙台湾まで見渡せるとのこと。


裏からも出入り出来るものの、こちらは徒歩のみ。
東日本大震災からの復旧工事が遅々として進まず、ブルーシートが掛けられています。そういえば、2年前の泉ヶ岳もそうだったんですよね。
宮城県は大都会だから、即座に復旧できそうなイメージがあったのですが、これが現実なのですね。
後でちょっと調べたら、仙台城は国宝にも関わらず、とかく受難続きのようです。地震、火災、第二次世界大戦での空襲、そしてこの度の震災…。



同じ本丸跡にある、宮城縣護國神社
この辺はちょっと記憶にはないですが、仙台城へ来たからには、やっぱり小学生時代にも来てたのだろうか…?


( ゚∀゚)o彡゚ 巫女さん!巫女さん!


建国記念日や終戦記念日には、東京の靖国神社へ行けない代わりに、ここへ来るのも一興です。
この日は丁度、山本五十六展や、帝国海軍艦模型展もやっていました。
ここで手を合わせ、英霊たちへ思いを馳せます。


 忘れてはならないもの 知覧特攻平和会館は涙無しではいけない
 (YouTube、2011年8月15日)

 世界が語る神風特別攻撃隊―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか
 (同、2012年8月5日)

 映像制作会社が作った世界一長く続いている国 日本
 (同、2013年7月30日)

 英霊への鎮魂歌「大東亜戦争とは何だったのか」
 (同、2013年8月4日)




16:40。
いつしか辺りは真っ暗。
しかし見所は尽きることはありません。Sさんの案内で、ここは夜景も見事なのだと初めて知りました。
星空が地上に展開しているかのようです。都会の夜ですねえ。
僕ら以外の観光客も途絶えることはなく、夜景を楽しんでいます。





ぶいいーん。また移動。
今度はいよいよ帰るので、インターチェンジへの行き先が分かりやすい場所へ案内してもらいます。



17:20、ベガロポリス仙台南
こ、ここも懐かしい!
「杜の奇跡」からの帰りは、必ずここに立ち寄り、奥の売店でアイスクリームを買って食べていたのでした。
ここまで来れば、あとは簡単な道順で帰れます。


ブルーストライカー(勝手に命名w)の本領発揮!
フロントフード吸気口、ルームランプ、オーディオ、助手席フットランプが、青白く光ります(;゚∀゚)=3
気分はナイトミーティング♪
ああ……次はアンダーネオンと、ライスロケット製ELブルーメーターだ…。

そこへ、設備の保守点検をやっているみたいなおじさんが、興味深そうに近付いてきます。
その方もどうやら車好きみたいです。
午前中のミーティングのことを少し話したら、「それは知らなかった。休みだったら見に行きたかったなあ」。
そこからお話が発展。どうやらその方は、先の震災で被災して、ここへ避難してきた模様。家も車も財産も家族も、全てを流され、文字通り裸一貫での再出発。

 |                          |
 |でもね、人間なんて、全てを失ったときに、|
 |  初めて本当の身の丈を知るんだよ   |
  \______  _________/
             ∨

         ( -д-)y==~~~
                     (・ω・(・ω・`) ハァ...

つくづく、日本海側にいると実感に乏しいのですが、こうして仙台市内を見て回ったことで、震災の爪痕はまだまだ根深いと思い知りました。



まだ出入りの混雑が激しく帰れないので、本格的な帰投は後回し。
その間、懐かしくなったので、以前のようにアイスを買って食べてからにします。
ここの黒みつきなこ(\250)が、また美味いんだ(*´∀`)

一足先に出て行ったSさんと、電話で別れを告げます。
この日一日、本当に、何から何までお世話になりっぱなしでした。その上豪華なお土産まで頂いて。
有難うございました。山形でのイベントがあれば、或いはイベントが無くとも、山形へ来た際は是非恩返しをさせて下さい。





19:45、朝も通った、フルーツライン。
風景こそ真っ暗ですが、眼下では、街並みも道路も明るい光が点在しています。


20:50帰宅。


ホイールは、取り敢えず脇の壁沿いに積んでおきます。
もうすぐ冬眠時期が近いので、敢えて履かせずに。装着ないし塗装作業は、年明けで再稼働してからですね。


2年振りの仙台は、楽しいというだけでなく、色々と思い出深い一日となりました。

愛車フォトにも纏めましたので、参照下さい。
ドライブオフ・兼・仙台観光1
ドライブオフ・兼・仙台観光2
ドライブオフ・兼・仙台観光3、復路
Posted at 2013/11/22 00:00:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | オフラインミーティング | 旅行/地域

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