第3回 痛フェスin東北(2011年9月18日) 二段目左2
投稿日 : 2011年10月21日
1
スズキ カプチーノ(E-EA11R)、『とある魔術の禁書目録<インデックス>外伝 とある科学の超電磁砲<レールガン>』御坂美琴仕様
「痛車グラフィックス vol.11」76ページ掲載。
通勤用のセカンドカーだそうですが、抜かりがない。
ナンバーも「35-10(みこと)」w
そして寛大な、良い会社だ。て言うか、上司含めて誰も文句一つ言えない程のポストにいるんでしょうね。
こってり痛車部門4位受賞。
2
三菱自動車工業 ランサーエボリューションⅣ(E-CN9A)、『タユタマ Kiss on my Deity』泉戸ましろ仕様
前回見たのは、2010年3月22日開催の「第1回 アニメ文化交流会 キラッ☆!」であり、1年振りの再会ですが、それだけに相当様変わりしました。
3
本田技研工業 シビック・クーペ(EJ1)、『VOCALOID 2 キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク』仕様
「痛車グラフィックス vol.9」65・93ページ掲載。
第1回からの常連であり、周辺の痛車イベントでは必ず見掛けます。
本格的なスポコンです。これが塗装も含めて全部自作だというのだから、器用というか、凄い。
殆ど半年毎に仕様変更する人が目に付く中にあって、一向にそれをしないというのが、「嫁」への愛が窺えます。
毎回何かしらの小ネタを仕込んでいますが、今回は、トランクいっぱいに書き込まれた東北応援メッセージと、フロントグラスにもラグジュアリーカーみたいに色々書き込まれてます。
こってり痛車部門9位受賞。
4
トヨタ自動車 bB(TA-NCP31後期型)、『魔法少女リリカルなのはA's』八神はやて仕様
車内の痛メーターやシーツやバスタオルなどは『A's』版ですが、実際には特に拘りはないようですね。ボンネットのステッカーや、ダッシュボードに置かれたフィギュアは『StS』版ですし。
バックドアが少しだけ開いており、外向きオーディオが少しだけ覗いていました。オーディオアピール、聴きたかったなあ。
5
本田技研工業 ストリーム・RSZ(RN6前期型)、『とある科学の超電磁砲<レールガン>』御坂美琴仕様
昨年に続いてのエントリーであり、ホイールをはじめ色々と細部が変わってます。
特にヘッドランプにクリアフィルムで貼られたゲコ太が面白いです。
こちらもナンバーが「35-10(みこと)」!
こってり痛車部門優勝。昨年からの二連覇です。
6
トヨタ自動車 マークⅡ・ツアラーS・4AT(GF-JZX100前期型)、『Fate/stay night』遠坂凛仕様
こちらも第1回からの常連です。
相変わらず色使いが渋い。
今回後部が変わりました。リアグラスのステッカーが変わり、内部には電車みたいな赤色電光掲示板が。
この車は痛ドレスアップよりも走りに重きを置いているとの事で、或る程度の最低地上高は確保されており、前回同様ボンネットを開けてエンジンを披露しています。
7
スバル インプレッサ・WRX STI・スペックC(GH-GDB・G)、『東方緋想天 ~ Scarlet Weather Rhapsody.』比那名居天子仕様
WRCマシンレプリカみたいな、無骨な各種追加装備が格好良い。
内装も、外装同様青で統一しており、且つスパルタンです。
上記マークⅡ同様、外見だけでなく、実際にサーキットで走り込んでるそうです。
記憶に間違いがなければ、確か第1回にも別仕様でエントリーしていたような…。
因みにこの一帯はスバル軍団でした。
8
スバル サンバー・WRブルーリミテッド(EDB-TV1)、『らき☆すた』仕様
エントリー前日納車との事。更にはこれは仕事用でもあると。だから黒ナンバーなんですね。
実はサンバーの実車は初めて見たのですが、意外にスパルタンな内装デザインなんですね。
手前にも赤いエンジンヘッドカバーが置かれており、スポーツ性をアピールしています。
痛車としてはまだプチ痛車の段階ですが、「第5回 痛Gふぇすたinお台場」までにパワーアップするとのお話です。期待が持てます。
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