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2015年06月21日 イイね!

マツダ新型ロードスタープチ試乗記

ごぶさたしております。

今日、本当に短時間ですがロードスターを試乗してきました。
簡単ではありますが、感想を記しておきます。

試乗車のグレードはスペシャルパッケージで、ミッションは6MTです。
車両価格は270万円(税込)です。

●エンジン
6000rpmくらいまで回しましたが、レスポンスはそんなに鋭くはないです。でも振動が少なくスムーズに吹け上がります。パワーの出方はフラットで、悪い言い方をすれば盛り上がりに欠けます。1.5リッターということで、いくらボディが軽いとはいえ、やはりパワーはそれなりです。GTIに慣れた体にはかなり物足りないです。

●ミッション
ストロークが短く、節度があっていいですね。へんな引っ掛かりもないです。クラッチのミートポイントもわかりやすく、久々にミッションに乗った割にはギクシャクせずに走ることができました。

●ハンドリング
とても素直です。遊びも感じず直進性もいいです。GTIに比べるとレスポンスは落ちますが、十分許容範囲です。FRだとこのくらいのレスポンスのほうがいいのかもしれません。

●足回り
ちょっと段差のあるところでリアサスの突き上げを感じましたが、総じて乗り心地はいいです。スペシャルパッケージで足回りが強化されているようですが、それでも結構ロールはします。特にボディ剛性の不足も感じなかったです。


●ブレーキ
特に強いブレーキングは試さなかったですが、効きが自然で、違和感は特に感じませんでした。

●シート
展示してある状態で座ったときは特に不満は感じませんでしたが、実際に走っているときは、背もたれが小ぶりに感じられてしっくりきませんでした。座り心地自体はソフトで底付き感もなく、長距離乗っても疲れなさそうです。シート自体は疲れなさそうですが、運転席の左側の床が少し盛り上がっていて、左足が自由に動かせないのが気になるところです。


私が免許を取った年(1989年)に初代NA型ロードスターがデビューし、試乗しに行った時のことを今でも忘れません。ほんとうに楽しいクルマでした。残念ながらオーナーになる機会はありませんでしたが、NB、NCとニューモデルが出るたびに試乗してきました。マツダが主張するように初代の楽しさが戻ってきた感覚を走っているときに感じました。悲しいくらい遅いけれど、その感覚が初代NAに似てるんです。エンジンの吹け上がりもそう。でも新型として進歩が感じられるところはたくさんあります。初代のころのような2速に入れる時の引っ掛かり感もないし、ボディ剛性は明らかに良くなっているし、シートの座り心地もいいし、幌の開け閉めもかなり楽だし...なんといってもこのボディの軽さからくる感覚は現代のクルマでは味わえないものがあると思います。
本気で作っていることはわかるのですが、このパワー感でこの価格はちょっと高い気もします。こんなことを言ったらロードスターの良さをわかっていないとファンに怒られそうですが、個人的には1リッターのダウンサイジングターボで1トン未満に抑えてくれたら、税金面でかなり所有しやすくなると思うのですがいかがでしょうか?S660が売れているのはやはり維持費の安さが大きいのではないでしょうか?
Posted at 2015/06/21 23:15:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2015年05月12日 イイね!

LEVOLANT CARS MEET 2015に行ってきました。(ロードスター&S660)

ご無沙汰しております。

今年も行ってまいりましたLEVOLANT CARS MEET

なんといっても注目はマツダ ロードスター&S660でしょう。
両車を比べてみました。


まずはマツダ ロードスターから。

ポールが邪魔ですが、横も撮ってみました。
ちょっとかわいらしく見えたりもします。

タイヤはヨコハマADVAN Sport V105
サイズは前後とも195/50R16 84V



インパネはかっこイイですね。安っぽさが全然ないです。シートの座り心地もよかったです。シフトフィールは相変わらず「カチッ、カチッ」っと節度があっていいですが、入れるのに抵抗があって押し込む感じがしたので、もう少し吸い込まれるように入ってくれるといいかなと思いました。Aピラーが以前のロードスターとは違って顔面に寄り気味で、解放感は減っているように思いました。

ペダルはマツダが主張するようにホイールハウスの干渉がないのですが、逆にフロンドミッドシップぎみのレイアウトのため、ミッションの出っ張りが大きい影響もあるのか、左足の置き場が窮屈に感じられました。

幌の開閉はほんと楽チンになりました。
シート間のコンソール上のスイッチを引くと、後ろ幌が少しポップアップします。
その幌を片手で軽く引き上げて、フロントスクリーンのセンターでロックをかければ、あっという間に装着完了です。これだけ操作が楽なら電動の必要もないし、軽量化につながっていいですね。
 
カップホルダーが面白いです。センターコンソール後方のホルダーを外して前方に取り付けられるんです。なかなか考えてますよね。
 



お次はS660。
私はこちらのほうが気に入りました。
それはロードスターほど男くささがなく、軽快な雰囲気が気に入りました。

すごい人だかりで、ロードスター同様まともな写真が撮れませんでした。


タイヤはヨコハマADVAN NEOVA AD08R
サイズは前:165/55R15 75V、後:195/45R16 80W

内装を見る限りでは、軽の安っぽさは微塵も感じられませんでした。
ロードスターよりも気に入った点①はボディは小さいのに、窮屈さが全然ないところです。顔面とAピラーの距離はロードスターよりこちらの方が余裕があり、解放感があります。
シートはこちらもいいですが、座面に若干底付き感があり、個人的にはロードスターのほうがいいように感じられました。でもS6600のほうがシートポジションは低いですね。地面を這っているいるようです。


ロードスターよりも気に入った点②は足元空間に余裕があることです。
ホイールハウスの出っ張りが邪魔していないのはロードスターと同じですが、左足の置き場が広いのです。フロント周りにメカがないミドシップの恩恵ですね。



みなさんはどちらがお好みですか?
それにしてもホンダは昔の楽しいクルマの作っていた1980年代ごろの感覚が戻ってきたように感じられました。S2000は技術的には素晴らしいクルマではありましたが、オープンカーとしての解放感があまりなく、本格的過ぎて気軽に楽しめないところがありました。
ホンダにはぜひこのS660のように、昔のホンダの良さを若い人たちに伝えられるようなクルマ作りをしていってほしいですね。
ロードスターにしてもS660にしても早く試乗してみた~い!
Posted at 2015/05/12 00:56:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2015年02月22日 イイね!

GTIタイヤがパンク!

ご無沙汰しております。

先週山梨にほうとうを食べに行ったのですが、店の駐車場に入るときに前輪を縁石に強打してしまい、なんとタイヤの側面が切れてパンクしてしまいました(泣)

GTIのタイヤ交換はやったことがなかったので戸惑っていたところ、ゴルフ5に乗られている方が手を差し伸べてくれました。しかし手を怪我させてしまい、ほんとうに申し訳ないことをしてしまいました。

タイヤはもう山が減っていて交換を予定していたのでそれほど心配していなかったのですが、下回りも打ってしまっていたのが気になっていたのでタイヤをディーラーに注文し、交換かたがた点検もしてもらいました。不幸中の幸いというか、ホイールが傷ついたりといった軽微なものはあったものの、タイヤ交換だけで大事に至らずに済みました。

標準装着のタイヤはコンチネンタルのContiSportContact2でしたが、今回は金額の兼ね合いからコンチネンタルは断念し、ミシュラン Pilot Sport3 にしてみました。違いがどうなのか、今から楽しみです。(パンクのことはどこへやら...)

ところでディーラーに行ったらたまたま昨日入ってきたという「新型ポロGTI」を見ることができました。
足回りはノーマルより15mm下がっていて、結構かっこイイですね。ぜひ乗ってみたいです♪

二本出しのマフラーも太くていい感じです。

みなさんよく御存じかもしれませんが、1.4リッターツインチャージャーから1.8リッターシングルターボとなり、192ps(141kW)/5400-6200rpm、250Nm(25.5kgm)/1250-5000rpmとより強力になっています。このスペックから想像するとパワーはより高回転まで伸びるようになり、最大トルクを1250rpmという低回転から出しているので、街中でもターボの効きが素早く立ち上がってより扱いやすくなっているものと思われます。VWのたゆまぬ進化恐るべしです。そして車重1240kgでこのパワーですから、相当の性能なのは想像がつきます。0-100km/h加速6.7秒と私の乗っているゴルフ6GTIより速いです。このスペックで燃費はJC08モードで17.2km/ℓですからね。うらやましい。

ポロGTIにはVW車初のLEDヘッドライトがオプション設定されたことです。これがまたかっこイイですね。

タイヤはコンチネンタルContiPremiumContact2で、サイズは215/40R17 87Vです。
ホイールもゴルフGTI流用品から専用デザインになって、これもまたかっこイイですね。
(さっきからかっこイイしか言ってないな...)


クルマは元通りになったし、久々に試乗も何台かさせてもらって、悲しい出来事などどこへ、といった感じで楽しいひと時を過ごしました。
ではまた。
Posted at 2015/02/22 00:35:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車 | クルマ
2014年12月23日 イイね!

アウディ RS7 Sportback試乗

先日、Audi quattro park に行って、予約していたRS7 Sportbackに試乗してきました。
ルボランCARS MEET2014で息子と同乗試乗して、いつか自分で運転してみたいと思っていたことが実現できました!

試乗車  アウディRS7 Sportback (AWD、8AT)    1615万円(税込)




●外観デザイン
ボディはかなり大柄ですが、流れるようなハッチバックのラインは最高にかっこイイです。
カタマリ感があり、どこぞの日本車のようにサイドに余計なラインなど入っていなくて、形で見せるデザインがいいですね。オプションの21インチホイールも大迫力です。試乗したのは夜だったので、いい写真が撮れませんでした。下の写真は以前ショールームに展示されていたときのものです。

全長4990mm×全幅1910mm×全高1420mm、ホイールベース2915mm
車重2070kg、前軸重1160kg、後軸重910kg(車検証記載値、重量配分56:44)

リアには格納式のスポイラーがありますが、手動操作のスイッチはコンソールには見当たりませんでした。


●エンジン
4リッターV型8気筒DOHC直噴ツインターボで、
スペックは412kW(560ps)/5700-6700rpm、700Nm(71.3kgm)/1750-5500rpmというとてつもないパワーです。2070kgにもなる巨体を0-100km/h加速3.9秒で走らせます。
モード切替があり、どのモードでも回転を上げていった時の振動はほぼ感じられないくらい滑らかで、マウントもしっかりしています。コンフォートで走っているときにはとても静かで、かすかにエンジン音を聞かせながら滑らかに回り、エンジンパワーも若干抑え気味に走ります。ダイナミックモードでは音も荒々しくなり、加速の仕方は尋常ではありません。背中を蹴飛ばされているような感覚です。加速中に「バリ、バリッ」とバックファイヤーのような音もしました。その一方でアクセルを緩めてゆっくり流していても扱いにくさは全くありません。
こんなすごいエンジンにも関わらず、アイドリングストップや回生エネルギーシステムもついていますし、気筒休止システムまで備えている環境に配慮したエンジンなんです(とメーカーではカタログでうたっています)。実際JC08モードも10.8km/ℓと、4リッターのツインターボと考えたらよいほうではないでしょうか。気筒休止システムはゴルフの試乗時に感じた時と同様に、全く作動には気が付きませんでした。

●ミッション
8速ティプトロニック(トルコンAT)です。
ツインクラッチを使わなかったところをみると、バリバリのスポーツモデルを目指しているわけではないことがわかります。
モード切替でコンフォートにすると、シフトショックは皆無といっていいくらいなめらかに変速し、いかにも高級車といった感覚を味わえます。モードをダイナミックにするとシフトショックが明確に感じられるようになり、ダイレクト感が増します。パドルシフトが付いていて変速のそれなりに楽しめますが、それでもさすがにツインクラッチの変速のダイレクト感には及ばないです。

●ハンドリング
電動パワーステアリングです。
私好みのセンターの遊びがなくダイレクトなハンドリングで結構良かったです。重さも私のGTIより軽く適度でした。私が体感した4駆のクルマは、いずれもセンター付近がダルでダイレクト感に欠けるものばかりでしたが、このハンドリングなら4駆でも全く不満なしです。
そしてさらに驚いたのはリアの足回りのがっしり感です。ステアリングをこじっても何をやってもリアの姿勢は乱れないんじゃないかと思うくらい、いやなブッシュのたわみの類は一切感じられないがっしりとした感触はいままで味わったことのないものでした。これだったら560psの大パワーを存分に生かして踏んでいけると思いました。

●ボディ
「Audi ultra」と呼ばれる鉄とアルミのハイブリッド構造を採用しています。
ちょっと激しいコーナリングをしてもミシリとも言わず、非常にがっしりしている印象を受けました。

●足回り
フロントが5リンクダブルウィッシュボーン、リアがトラペゾイダルリンクウィッシュボーン(マルチリンク)です。タイヤはピレリP ZERO、サイズは前後とも275/30R21 98Y です。
ダンパーにはマグネティックライド(磁性流体)を採用し、こちらもモード切替ができます。コンフォートにするといやな突き上げもなく、非常に乗り心地がよく快適です。ダイナミックにすると非常に固くなり、正直荒れた路面では突き上げがきつくていやになり、すぐにコンフォートに戻してしまいました。
それ以外にオートモードがあり、路面の状況をセンサーで感知して自動でダンパーの固さを調節してくれます。

●ブレーキ
オプションのカーボンブレーキを装着していました。
なんといってもこのブレーキには驚きました。ほんとにちょっと踏んだだけで「ガツン」と路面に突き刺さるような感覚で強力に効きます。とても2tを超えるクルマの止まりかたとは思えませんでした。
扱いやすいかといわれるとちょっとコントロールしにくいところはありますが、一度味わうとこの強力さはヤミツキになりますね。

パーキングブレーキは電動式でした。

●静粛性
非常に静かです。さすがにこれだけ値段が高いクルマですからね。でもダイナミックモードの時にはかなり大迫力のエキゾーストノートが聞こえます。

●シート
フロントシートは電動調節式で、表皮は革張りです。
ちょっと大柄で、サポートもGTIのようなきつい感じはなく、適度に支える感じでよかったです。ランバーサポートの支持点を変えられるのにはびっくりしました。これはいい機能だと思いました。身長によって背中のくぼみの位置は変わりますからね。助手席との距離がけっこうありますが、離れすぎているという感覚はなく、空間としてはゆったりしていてよかったです。

リアシートは以前の同乗試乗のときに体感しましたが、クーペスタイルゆえに頭上の圧迫感は多少あるものの、私の身長(164cm)では我慢できる範囲であり、逆に足元空間は長いホイールベースを生かして非常に広く、シートの背もたれもたっぷりしていてゆったり座れた記憶があります。


●内装(インパネ)
カーボン加飾のインパネがかっこイイんですけどね。夜に試乗したので全く見えませんでした。
ダッシュボードが低く圧迫感がないので、黒い内装にも関わらず意外にルーミーでした。

メーターは大径で非常に見やすいもの。レッドゾーンは6600rpmから。
スピードメーターとタコメーターの間の液晶ディスプレイはナビに連動して案内が表示されるようになっています。オプションのナイトビジョンを付けると、こちらに表示されます。


●安全・快適装備
最近はやりの安全装備はすべてオプションとなっています。
さすがにこれだけの値段であれば、標準にしてほしいですよね。ゴルフにすらシティエマジェンシーブレーキやアダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシストが付いている時代ですからね。
同じグループ内でもVWとアウディで何か考え方を変えているんでしょうか。

●ラゲッジスペース
535リッターとかなりの容量です。大人4人分の荷物は十分積み込めるでしょう。


スーパーカー世代の私は高性能車が好きで、RS7はデザインもいいし、走りもすごいクルマです。エンジン効率化技術やボディの軽量化技術、カーボンブレーキなど、このクルマにも最新の技術が投入されています。言葉で表現しずらいのですが非常に走りやすいがゆえにその凄さが直感的に伝わりにくいとも感じます。一方で最新の安全装備を味わったり燃料電池車などを横目で見ていると、わかりやす新しさがあります。新しいもの好きでもある自分には、ただ高性能なだけではすぐに飽きてしまいそうな気もします。これだけの金額を出すんだったら、もっと分かりやすい新しさや未来を感じさせてくれるものがあってもいいのかなとも思ったりもしました。
かなり贅沢なことを言ってしまいましたが、こんなクルマに乗れただけでも十分幸せですよね
Posted at 2014/12/23 13:51:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2014年12月08日 イイね!

くるまマイスター検定2級合格!

ごぶさたしております。
試乗は結構しておりますが、平日は仕事が忙しく、休日は運動不足解消にテニス部に入った息子とテニスの練習に夢中になってしまい、全くブログアップできない状況で、期待されている方には申し訳なく思っております。

ところで11月16日にくるまマイスター検定2級を受験いたしまして、見事2級に合格しました!
本日証書が届きましたので、ついお知らせしたくなってしまいアップしました。

合格証書はこれ。


なんと209人受験して、合格者が10名だけとはビックリしました。
下の結果によると、209人中8位でした。
自己採点したとき合格点ぎりぎりの71点だったので、合格者の中では低いほうかなと思っていたのですが、これなら自慢になりそうです(笑)。


こんな合格証もついてきましたよ。



なにか自分がクルマ好きである証明が欲しかったんですよね。とりあえず合格してよかったです。
来年の11月29日の次回検定は1級目指してかんばるぞぉ!

Posted at 2014/12/08 22:58:30 | コメント(4) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

プロフィール

「motoGPホルヘ・ロレンソ選手の引退はショック!」
何シテル?   11/16 08:45
VWのダウンサイジング直噴過給エンジンTSIとツインクラッチミッションDSGの技術に興味を持ち、2008年2月にVWゴルフトゥーランに試乗してその走り...
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