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2014年01月08日 イイね!

日産ヘリテージ・カー・パレード in Yokohama でダットサン三昧

こんばんは。
ブログアップが遅くなってしまい、申し訳ありません。
12/23に日産が2013年12月26日で創立80周年を迎える記念イベントとして開催した
「ヘリテージ・カー・パレード in Yokohama」に行ってきました。

こういうクルマ、前回ブログアップしたフェラーリと違って、興味ない方は結構いると思いますが、私はこういうのも好きなんですよね。
お付き合いいただける方は、どうぞ楽しんでいってください。

今回は戦前から戦後にかけて製造された「ダットサン」のみを紹介します。

●1933年式ダットサン12型フェートン
日産自動車所蔵で、おそらく現存する最古のダットサンです。
フェートンとは4人乗りの幌付きのことです。
とても現代の人では4人乗れないサイズです。
サイドミラーが見当たりませんね。
このモデルではヘッドライトはホイールカバーに取り付けるのではなく、グリル前にあるバーに固定されています。
ドアは後ろ開きです。

全長2770mm×全幅1190mm×全高 不明、ホイールベース1980mm
エンジンは748cc水冷直列4気筒SV(サイドバルブ)。
スペックは12ps/3000rpm。


インパネは簡素な作りです。シートは左右で分割しています。

ペダルの配置が現代のクルマとは違います。
アクセルペダルが真ん中で、ブレーキが右なんですね。
このクルマはサイドブレーキのレバーが右側にありますね。
他のダットサンはすべて左側にだったので、これも貴重ですね。

インパネにはプレートが張られていましたが、「戸畑鋳物株式会社 自動車部大阪工場」とかかれていますね。これはとても貴重です。
三菱、三井に匹敵する財閥であった「日本産業」を作り上げることになる鮎川義介が鋳造品を作る会社「戸畑鋳物」(現日立金属)を1910年(明治43年)に設立。
1933年(昭和8年)9月に戸畑鋳物に自動車部を大阪に設立。ダット自動車製造株式会社からダットサンの製造権と製造設備を買い取り、ダットサンの製造を開始。
戸畑鋳物と日本産業との折半出資により自動車製造株式会社(現日産自動車)が設立され、ダットサンの製造が引き継がれたのが1933年(昭和8年)12月26日のことでした。その後1934年6月に日本産業の全額出資とし、社名を「日産自動車」に改称しています。
この経緯からすると、展示車両は1933年9月から12月までの間に製造されたものと思われます。

なんとヘッドライトにまで「戸畑鋳物株式会社自動車部」と入ってます!

タイヤは当時のものではないと思いますがどうなんでしょうか。
「DUNLOP CORD BALLOON」と書かれています。サイズは4.00-16。
他の年式のクルマもサイズに変更はありませんでした。
ホイールはこのモデルだけ穴開きタイプでした。


フロントの足回りは横置きリーフスプリングで、小さいダンパーが左右に横向きに付いています。正直構造は理解できませんでした。

●1935年式ダットサン14型フェートン
参加者で一番古いクルマがこちら。
ラジエターがハート型と呼ばれるタイプで、初期型に比べるとだいぶモダンになってます。ドアは前開き。

フロントグリル上のマスコットがDAT(脱兎)にちなんでウサギの形になっていて、なかなかかわいらしいです。

全長2790mm×全幅1190mm×全高1570mm、ホイールベース2005mm、車重580kg
エンジンは排気量が変わり722ccで、直列4気筒SV 15PS/3600rpm
初期型と違って、スペアタイヤがマウントされています。

このモデルではメーターの位置がハンドル前になっています。ちょっと見にくいですが、サイドブレーキレバーも右側からセンターに移動しています。グローブボックスのフタに、「Zの父」と呼ばれた片山豊さんのサインが入っていました。
1935年(昭和10年)は日産が横浜に工場を作り、量産を開始した年です。片山豊さんは若かりし頃、なんとダットサンの第一号ラインオフを見守られているんですね。

こちらも前席シートは左右独立しています。


●1937年式ダットサン15型ロードスター
二人乗りのロードスターです。
1935年型とはだいぶグリルの違っていますね。バンパーも追加されています。
ボンネットサイドの放熱口のスリットの形も異なっています。ドアは後ろ開き。

グリル上のマスコットも簡素なものになっています。

後ろにもバンパーが追加されていますね。
このモデルにだけ、乗員の足元の風通しを良くするための通風口がついていました。
(運転席側から撮りました。奥にペダルが見えますでしょうか?)

内装はどこまでオリジナルが保たれているのかわかりませんが、かなりきれいでした。このモデルはメーターがセンターですね。

こんなカラフルなメーターもオリジナルなのでしょうか?

1933年型と違って、左右一体のベンチシートになっています。


●1947年式 ダットサン
戦前型のトラックのシャーシを利用してつくられたモデルだそうです。
ボンネット上に給気口がとりつけられています。
このモデルにはサイドステップがありませんね。
ドアは前開きです。

セダンタイプはまた違った雰囲気です。

このモデルはメーターがハンドルの前ですね。

唯一ハンドルのセンターパッドにダットサンのロゴが入っていました。

なんと窓枠とホイールアーチ右側の張出し部分が木でした。
戦後直後は物資も不足していたのでしょうか。


ダットサンは年式ごとに仕様が異なり、時代背景も関係しているので、仕様の違いと結びつけて見ていくとなかなか面白いですよ。
今回、比較して見られたのが良かったですね。
違いを比べて見ていたら面白くて、他のクルマを見る時間があまりとれませんでした。

日本で初めて量産された自動車「ダットサン」は偉大です!

このクルマがなければ、日本の自動車産業が発展することもなく、私も今頃はクルマを楽しんでいないかもしれないのですから。
Posted at 2014/01/08 22:36:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2014年01月04日 イイね!

新年早々富士スピードウェイ初走行。

こんばんは。
明けましておめでとうございます!

早速クルマを楽しんでおります。
富士スピードウェイの初走りイベントで、3周だけですが本コースの特別体験走行をしてきました。


レーシングスピードではないですが、家族も大興奮!
部分部分コーナーでGTIを全開にして、家族にコーナリング時のGを体験してもらいました。
(さすがに家族をのせてフルブレーキングは危険な感じがしたので、やりませんでした)

またGTIは全開にした時の音が最高! 皆様にお聞かせできないのが残念です。

●メインストレート

●1コーナー後

●100R ・・・ 富士山の眺めが最高!

●13コーナー


普段スポーツ走行をされている方には物足りないかもしれませんが、
家族でゆる~く楽しむには、ちょうどいいイベントでした。

Posted at 2014/01/04 20:55:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年12月30日 イイね!

年末のご挨拶

こんにちは。

今年1年仕事の関係もあり、あまり力を入れてブログをすることができず、
何とか年内に日産ヘリテージ・カー・パーレードin Yokohamaもアップしたいと思っていましたが、
昨日まで仕事で、今日もこれから実家に行く関係で、手をつけられずじまいとなってしまいいました。

今年は新車もたくさん出て、乗りたかったクルマも多々あったのですが、残念ながらご紹介が
かないませんでした。

マイペースで申し訳なく思っておりますが、来年もお付き合いいただけると嬉しいです♪

では、よいお年を。




Posted at 2013/12/30 17:32:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2013年12月24日 イイね!

フェラーリはお好きですか?

最近試乗をしておらず、すっかりネタのないフォレタです。
相変わらずクルマの本だけはしっかり読んでいます。
みなさんスーパーカーはお好きですか?
自分は年齢ではスーパーカー世代の最後くらいにあたるのでしょうか。
今の若い人には信じられないでしょうが、昔テレビで「スーパーカークイズ」という番組があったくらい
ブームでした。あのブームはいつの間に消えちゃったんでしょうか。
そんなスーパーカー好きな私ですが、スーパーカーのカッコだけを見て喜んでいたので、
中身をよく知りません。
そこで、フェラーリから勉強してみることにしました。
私の当時の憧れのフェラーリは「512BB」でした。
独自に調べたものなので、多少誤りがあるかもしれませんが、ご容赦ください。


●1947年 125S
フェラーリ最初のモデルがなんとV12!
だから「フェラーリといえばV12」なんですね。
モデル名の125は1気筒あたりの排気量を表します。
125cc×12気筒=1,500cc


有名なモデルは多々ありますが、
途中をちょっと端折らせていただいて...

●1966年 275GTB/4
1964年に275GTBが登場しましたが、この年にエンジンをDOHC化しています。
3.3リッター60°V12DOHC2バルブで3000HP/7600rpm。
フェラーリ初のDOHC(2バルブ)エンジン搭載車です。
この年、ランボルギーニ・ミウラが登場しています。
ちょうどこの頃、ハイパフォーマンスカーはFRからミドシップへの移行期でした。
275GTB/4はFRでしたので、ランボルギーニに先を越された感じですね。
(275GTBもフェラーリで初めてミッションをトランスアクスルを採用して頑張ってはいたのですが...)
パワーでもミウラの350HPにだいぶ差をつけられていました。
たまたま2010年コンクール・デレガンスに行った時の写真がありました。
最初見たとき「かっこ悪!これがフェラーリ!?」と思ってしまいました。
これもデザインはピニンファリーナなんですけどね。どなたがデザインしたんでしょうか?どうもこのお顔が好きになれませんでした。



●1967年 Dino206GT
フェラーリ初の市販ミドシップカー。
ミドシップ化は、まずはV6で様子見。
2リッター2バルブDOHCV6エンジンをミドに横置きに搭載。パワーは180HP/7600rpm。
名称の206は今までの1気筒あたりの排気量表示ではなく、2.0リッターのV6からとっています。
鋼管スペースフレームのシャーシに手作業で板金したアルミボディを被せている。
このときはホイールベースが2280mmと短かった。
デザインは後の246GTとほとんど変わりません。

●1968年 365GTB/4デイトナ
V12エンジン車が再びFRで登場。
ミド化が間に合わず、さらにランボルギーニに差をつけられることに...
エンジンは4.4リッターに排気量アップしたV12DOHC2バルブで352HP/7500rpm。
シャーシは鋼管スペースフレームで、こちらもプレス鋼板ではなく叩き出し。
写真は2013年コンクール・デレガンスのときのもので、初期型の固定式ヘッドライト仕様です。




こちらはコンクール・デレガンス2010に出品さていた1973年式。
後期型ではヘッドライトがリトラクタブルになっています。少しライトが見えてしまっているのはご愛嬌。


●1969年 Dino246GTB
Dino206GT発表の2年後、ボディをプレス鋼板製に変更したDino246GTBを発表。
プレス鋼板製にして重量アップしたため、排気量アップで対処。
エンジンは2.4リッターとなりました。パワーは195HP/7600rpm
後にも先にもフェラーリのV6エンジン搭載市販車はDino206/246だけです。

沢村慎太朗著「スーパーカー誕生」によるとDino246には前期、中期、後期モデルがあるそうです。
前期(’69年~’71年中期):ティーポL
中期(’71年中期~末):ティーポM ・・・ リア隔壁移動およびエンジン後方へ移動
                          (リア隔壁の移動量よりエンジン移動量が少ない) 
後期(’71年末~):ティーポE ・・・ エンジン後方へ移動
                       (リア隔壁とエンジンとの距離が前期型と同じになる)

初期型のティーポLが一番前後の重量バランスがいいようです。

写真はコンクールデレガンス2013に出品されていた1974年式Dino246GTS。
「GTS」は1972年から生産されたタルガトップです。ルーフが黒くなってますね。
年式からいくと、後期型のティーポMにあたるでしょうか。一番リアヘビーです。見た目ではわからないですが。



下の写真は先日のクラシックカーフェスタin神宮外苑に出品されていた1969年式Dino246GTB。初期型のティーポLですね。ワイパーが違いますね。

タルガトップと違って、リアクォーターに窓があります。アルミも違います。
テールランプ周りもちょっと違いますね。


●1973年 365GTB/4 BB
この年やっと12気筒もミド化されました。
名称のBBは有名ですね。ベルリネッタ・ボクサーの略です。
ベルリネッタは2シーターのクーペを表し、ボクサーはエンジンが水平対向であることを表しています。
このデザインがたまりません!
写真はコンクール・デレガンス2010に出品されていた1975年式。
 


フロントに比べておとなし目のデザイン。
ラジエターがフロントのため、サイドに穴はありません。

当時ピニンファリーナでチーフデザイナーとして365GTB/4BBを担当したレオナルド・フィオラバンティさんが当日審査員としておいででした。


1976年にこの365GT/4 BBの発展版として、私の好きな「512BB」が登場するのです。
デザインはほぼそのままで、リアのテールランプが丸6灯から4灯に変更になるなどの少変更です。
エンジンは4.4リッターから5リッターへと大幅に排気量アップしましたが、乗りやすさ重視の変更だったようです。排ガス対策などもあり、パワーは360HP/6800rpmとそれほど向上していません。
名称の512は5リッターの12気筒からとっています。

ほんとに一部ではありますが、私が撮り貯めた写真で512BBあたりまでのフェラーリ市販車の歴史を簡単に紹介させていただきました。
それにしても赤いフェラーリはいつ見ても興奮しますね!
Posted at 2013/12/24 22:04:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | クルマ
2013年12月14日 イイね!

クラシックカーフェスタin神宮外苑に行ってきました。

こんにちは。ご無沙汰しております。
モーターショーの写真をアップしようと思いましたが、結構みなさんupされているので、あまりいい写真が撮れていないこともあり、私はいいかなと思い、こちらのイベントの写真をupすることにしました。ただ、カメラのレンズに傷がついており、中心付近が曇ってしまっているのが残念です。

当日はほんとうによいお天気で、たくさんの方が(クルマ好き以外の方も)、楽しんでいらっしゃいました。


●1968年式ランボルギーニ・ミウラP400S
当日人気投票で1位に輝いた、ミウラ。スーパーカー世代の私にはたまらないクルマです。本当に見た目の状態がきれいでしたが、エンジンが不調でした。
ミッドシップスーパーカーはこのクルマから始まったといっても過言ではありません。
そのあたりの話は私が以前紹介させていただいた、沢村慎太朗著「スーパーカー誕生」に詳しく書かれています。
私の紹介ブログはこちら↓
https://minkara.carview.co.jp/userid/1056129/blog/24744493/
エンジンは4リッター60°V12 2バルブDOHCエンジンを横置きに搭載。
展示車はデビューから2年後の1968年に登場したパワーアップ版のP400S。
出力が350HPから370HPにアップされたもの。、
デザインは当時ベルトーネのチーフデザイナーになったばかりの、私の大好きなマルチェロ・ガンディーニの作。この低い車高(1080mm)にロングノーズがたまりません!


●1963年式スチュードベーカー・アバンティ
実はこのクルマが一番見たかったのです。
今はなきアメリカの自動車メーカー「スチュードベーカー」であるのと、レイモンド・ローウィという人のデザインがどんな感じかということで、妙に気になっていました。
なんともいえない不思議なデザインですよね。



●1961年式アルヴィスTD21
今はなき、フランスの高級自動車メーカー「アルヴィス」のクルマはめずらしいですね。
エンジンは3リッター直列6気筒。
ボディデザインはスイスの「グラバー」、コーチビルドはロールス・ロイスも手掛けた「パークウォード」。



ウッドパネルの内装にベージュの本革内装がいかにもイギリス流の高級で落ち着いた雰囲気を醸し出しているインパネ。

シートももちろん本革。革は当時のままで、洗ってもらったそう。

●1967年式シムカ クーペ1200S
こちらも今はなきフランスの自動車メーカー「シムカ」のめずらしいモデル
戦前にフィアットのライセンス生産メーカーとして立ち上がったシムカが、戦後初のオリジナルモデルとして登場させたのがシムカ1000。そのシムカ1000をベースに当時ベルトーネのチーフ・デザイナーであったジョルジェット・ジウジアーロがデザインしたクーペボディを架装したもの。


●1963年式プリンス スカイラインスポーツ コンバーチブル
クーペモデルはよく展示されていますが、コンバーチブルはめずらしいですね。
スカイラインスポーツといえば、イタリアにデザイン修行に行った、井上猛さんがミケロッティに製作を依頼したもので、日本での生産にあたっては、イタリアの職人を連れてきています。
そのあたりの詳しい話を「プリンスとイタリア」という本で知りました。
もし井上さんが学んだイタリアのデザイン手法が広まっていれば、日本の自動車業界もかなり変わっていたのではないでしょうか。なかなか面白い本ですよ。



写真に写っているのはオーナーさん。
スカイラインスポーツの内装をこんな間近で見られる機会はめったにないですよね。

シートは平板で長時間乗るのはしんどい感じです。
意外とトランクは広いんですね。

こちらは当日展示されていた日産自動車所蔵のスカイライン・スポーツのクーペ


●1982年式VWゴルフI GTI
ゴルフオーナーとしては、これを紹介しないわけにはいきません!
年代なりにヤレた感じの初代GTIです。
確か初代は正規輸入されてないんですよね。
非常に腰高な感じがしました。これと比べると、今のゴルフとても洗練されているように見えます。
デザインはみなさんご存じだと思いますが、当時すでにベルトーネから独立し、自らのデザイン事務所イタルデザインを設立したジョルジェット・ジウジアーロ。
エンジンは1.6リッター直列4気筒SOHC。



30年以上経過したクルマは参加できるということで、今回はAE86まで出ていました。私から見ると全然クラシックカーという域ではないですが、とにかくいろんなデザインのクルマが見られて、デザインは誰がしたのかとか、当時の技術はどのようなものだったのかなど考えていると、とても楽しいです。
Posted at 2013/12/14 11:11:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | クルマ

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「motoGPホルヘ・ロレンソ選手の引退はショック!」
何シテル?   11/16 08:45
VWのダウンサイジング直噴過給エンジンTSIとツインクラッチミッションDSGの技術に興味を持ち、2008年2月にVWゴルフトゥーランに試乗してその走り...
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