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2013年05月28日 イイね!

LEVOLANT CARS MEET 2013 行ってきました。

今回は子どもの運動会が土曜日にあり、地方から出てきた親の相手をしないといけなかったので行けないと思っていましたが、30分だけ見ることができました。30分でも十分楽しめました!
急いでいたためあまりいい写真がとれず、申し訳ありません。
初めてこのイベントを見たわが息子も、とても喜んでくれました♪

●アストンマーティン ヴァンキッシュ
いやぁ~このかっこよさ、たまりません。こんなクルマが似合う男になってみたいものです。ちなみにお値段は3149万4750円也。



●ジャガーFタイプ
まさかこんなところで現物を見られるなんて、思ってもいませんでした。




●マクラーレンMP4-12C SPIUDER
こんなクルマ、六本木でも走っているかどうか。なかなか現物は見られないですよね。
お値段3000万円也。


●ランボルギーニ アヴェンタドールLP700-4
これも走っているのは見たことがありません。
お値段4197万円也。


こんな3000万円級のクルマがごろごろしているイベントなんてそうそうないですよね。クルマ好きは絶対行くべし!今回は特に普段見られないようなクルマがたくさんあったので、ゆっくり見られなくて本当に残念でした。
Posted at 2013/05/28 00:23:31 | コメント(5) | トラックバック(0) | イベント | クルマ
2013年05月18日 イイね!

ポルシェ ケイマン試乗

ケイマンは先代も乗ったことがなかったので、乗ってみたいと思っていました。
...というのは半分うそで、半分は本当です。実は来場記念品がほしかったのです。
物は最後にご紹介します♪



試乗車 ポルシェ ケイマン 7速PDK 右ハンドル   659万円(税込)

試乗車オプション スポーツクロノパッケージ 35.8万円
            PASM (ポルシェ・アクティブサスペンション・マネジメントシステム) 25.3万円
            スポーツデザインステアリングホイール(パドルシフト付) 7.4万円

試乗車価格 727.5万円



●デザイン
ボクスターと比べてフロントバンパー、リアバンパーの形状がけっこう変わっていますね。個人的にはボクスターのほうが好きですね。

全長4380mm×全幅1800mm×全高1295mm、ホイールベース2475mm
車重1390kg、前軸重620kg、後軸重770kg(車検証記載値)、Cd値は0.30。
この大きさは取り回しがしやすくてとてもいいです。



●エンジン
2.7リッター水平対向6気筒直噴エンジンで、スペックは202kW(275ps)/7400rpm、
290Nm/4500-6500rpm、0-100km/h加速5.6秒、最高速264km/hです。スポーツクロノパッケージ装着車は0-100km/h加速が5.4秒となります。
低速ではもう少しトルクがあったほうがいいかなと思いましたが、使いこなせるパワー感が逆によかったです。私にはこれで十分です。Sの3.4リッターと同様回転フィールなめらかで、音もシフトダウン時など「クウォーン!」といい音を奏でるので、十分楽しめると思います。
ボクスターでも紹介しましたが、以下の燃費低減技術が採用されています。
・アイドリングストップ
・コースティング (7速PDK仕様のみ)
・エネルギー回生システム
・サーマル・マネジメントシステム

●ミッション
7速PDK(ツインクラッチ)です。変速レスポンスは非常に早く、ストレスを感じることはありません。先代の途中で追加されたものはシフトダウンのときにブリッピングもしなくて変速レスポンスも遅かったそうです。オプションのスポーツクロノパッケージではモードを変えることができ、「SPORT+」を選択するとさらにレスポンスが早まると言われましたが、ノーマルでも十分早いのでそれほど差を感じませんでした。
また、スポーツクロノパッケージには「ダイナミックトランスミッションマウント」が含まれます。
スポーツモードあるいは「スポーツ・プラスモードを選択すると、トランスミッションマウントの固さは「ノーマル」モードから「スポーツ」または「パフォーマンス」モードに切り替わります。前のモデルに乗ったことがないので比較はできませんが、ディーラーの方のお話では嫌な振動が減って快適性が上がっているとのことでした。

●ハンドリング
電動パワーステアリングです。最小回転半径は5.2m。
非常に素直なハンドリングで好感が持てました。センター付近のレスポンスも申し分なく、そこから切り足していったときの動きも狙ったラインどおりなので、ミドシップのフロントの軽いといったネガは一切感じられませんでした。

●足回り
サスペンションはフロント・リア共にストラットです。
タイヤはピレリP ZERO、サイズはフロントが235/45R18 92Y、リアが265/45R18 98Yです。
オプションのPASM (ポルシェ・アクティブサスペンション・マネジメントシステム)を装着すると、「ノーマル」と「スポーツ」の2段階でダンパーが切り替えができます。
驚いたのが乗り心地です。非常に乗り心地がよく、「スポーツ」を選択しても、多少固くなるだけでイヤな突き上げもなく快適でした。かといって乗っていてつまらないということもありません。
ボディに関しては、先代とは上屋の接合方法を変えて剛性を格段に向上させつつ、30kgの軽量化をしているそうです。先代に比べて、新型のほうがボクスターとの剛性の差は大きいと言っていました。

●ブレーキ
前後ともクロスドリルドベンチレーテッドディスクで、キャリパーは前後とも4ピストンのモノブロックです。効きは申し分なく、オプションのPCCB(カーボンブレーキ)はつける必要がないと感じましたし、実際ディーラーの方もノーマルで十分とおっしゃっていました。
パーキングブレーキは電動です。

●静粛性
スポーツカーで、しかも
エンジンが後ろにあるので、エンジン音とタイヤの音はそれなりにしますが、それ以外の音はよく遮断されていて、快適でした。

●シート
これは前回試乗したボクスターと変わりません。ぱっと見小ぶりに見え、ウレタンの厚さは薄い感じがしますが、クッション・背もたれ共に長さが私の身長(164cm)に丁度よく、またホールドも適度で快適でした。
ケイマンは前後スライドが手動で、リクライニングのみ電動です。


●内装(インパネ)
ボクスターと共通のインパネで、911とも似ているのでいかにもポルシェといった感じがします。遊びごころは少ないですが、質感が高く使いやすいです。ボクスターの試乗時はセンターコンソールにスイッチがたくさんあってよくわからず、モードの変更等あまり試すことができませんでしたが、今回試乗してみて、慣れれば大丈夫だということがわかりました。それでも運転中にスイッチに視線移動しなくても済むようにもうちょっと工夫してほしいと思いました。ナビは標準です。

メーターはボクスターと同じで3連です。シンプルで見やすいです。シフトレバーのポジション表示がもう少し大きいほうがよいと思いました。オプションのスポーツクロノパッケージをつけると、右のメーターの液晶表示にGセンサーやストップウォッチなどの機能が追加されます。


●ラゲッジスペース
フロントに150リッター、リアに275リッターと乗員2名に対して十分な容量があります。見た目にも広く感じられて、意外と実用性が高いと思いました。




●安全・快適装備
・アダプティブクルーズコントロール(ポルシェ・アクティブ・セーフティシステム(PAS)付)
オプション価格 35.5万円
私の大好きな追従機能付オートクルーズです。ブレーキに関してはクルーズコントロールの機能として車間距離を保ったり、前車に追従して停止するといったことはしますが、プリクラッシュセーフティーのような衝突回避・軽減機能はありません。PASはあくまで警告を発し、ブレーキをプレチャージ(あらかじめブレーキ圧をかけておく)しておくだけです。
ボルボはこれでもか!というくらい安全装備を用意しつつ、楽しいクルマを提供し始めていることを考えると、この分野でももう少しポルシェには頑張ってほしいと思います。


ケイマンは走りが気持ちいい上に快適で、いいクルマです。なかなかポルシェディーラーに入るのは勇気が要りますが、乗ってみることをおすすめします。びっくりするくらい乗りやすいにもかかわらず、走りが気持ちよくて楽しいです。ケイマンはかなり気に入りました。安全装備が他メーカーのクルマに見劣りするとはいえ、この気持ちよさだけでも買いだと思います。ポルシェのことだから、安全装備に関してもそのうち装備されてくるでしょう。私が買うとしたら、素のケイマンにスポーツクロノパッケージ、バイキセノンヘッドライト、スポーツデザインステアリングホイール、アダプティブクルーズコントロール...と付けていって軽く800~900万円くらいにはなってしまうでしょう。こだわりだすとえらい金額になります。でもいつしか自分のこだわりの1台というものをオーダーしてみたいですね。


余談です。ポルシェディーラーでカタログをもらったことがある方はご存知かもしれませんが、カタログに帯封がしてあります。「高級車は違うなぁ」と初めてもらったときは感動しました!


こちらが来場記念品の銀ピカのケイマンモデルカー
Posted at 2013/05/18 00:08:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2013年05月03日 イイね!

ボルボV40試乗

ゴルフと同じCセグメントにライバルとして登場したこのモデルに早く乗りたいと思っていました。

試乗車 V40 T4   価格269万円(税込)

ディーラーオプション ポータブルナビゲーション


●デザイン
フロントマスクはラインがごちゃごちゃしていて少し気に入らないけれども、全体のフォルムとしては相当かっこイイと思いました。この形だけでも買いだと思います。フロントピラーも寝ていたりとか、リア席の頭上も圧迫感があったり居住性には影響がないわけではないですが、「このデザインなら許せるかも」と思っちゃいました。

全長4370mm×全幅1785mm×全高1440mm、ホイールベース2645mm
車重1430kg、前軸重860kg、後ろ軸重570kg(車検証記載値)
ボルボにしては全幅が1800mmを切っているので日本でも使いやすいサイズです。
Cd値は0.31とフロントスクリーンが寝ているわりにはゴルフⅥとそんなに変わらないですね。

特にリアは実物を見ると、リアハッチのガラスがかなり傾斜していてかっこイイです。

●エンジン
1.6リッター直列4気筒DOHC直噴ターボで、スペックは132kW(180ps)/5700rpm、
240Nm(24.5kgm)/1600-5000rpm。アイドリングストップ機能あり。
V60試乗の時には低速トルクに不満がありましたが、車重が軽いこともあり、V40ではまったく不満を感じませんでした。みなさんご存知かもしれませんが、なんとディーラーではロムチューンにも対応していて、20psパワーアップできるとのこと。でも私はノーマルでも十分だと思いました。

●ミッション
ギアトロニックと呼ばれる、6速湿式ツインクラッチです。
Dレンジでは相変わらずVWのDSGと違って変速が滑らかです。マニュアルモードにすればすばやい変速をしてくれますが、パドルシフトがないのが残念です。

●ハンドリング
車速感応式電動パワーステアリングです。
意図的にクイック感を出そうとしているところがあるけれど、許容範囲です。
私がこだわるセンター付近の反応もきちんとあるのでいいです。
最小回転半径は5.2m。上級グレードのT4 SEだと5.7mになっちゃいます。

●足回り
フロントがストラット、リアがマルチリンク。
タイヤはミシュラン プライマシーHP、サイズは205/55R16 91W
乗り味に重厚感があってどっしりとしており、ハッチバックに乗っているという感覚がしませんでした。1.6リッターですが、GTIと車重が10kgしか違わないせいもあるでしょう。足回りは固めだけれどもいやな突き上げもないです。本国仕様はもっと固いそうです。いままでのボルボにはない足のセッティングで、ハンドリングも含めてとてもも気に入りました。

●ブレーキ
4輪ディスクブレーキとしか、カタログには書かれていません。
ブレーキエネルギー回生機構付です。このクルマに限らずV60でもそうでしたが、ボルボのブレーキは効きに不満があるわけではないですが、ペダルを踏んだときの剛性感が足りない気がします。

●静粛性
文句なしに静かです。エンジンを回してもガサツな音は一切しませんでした。

●シート
ボルボのシートのよさにはいつも感心します。フロントシートはクッション、背もたれ共に長さが適切で、ウレタンに厚みがあり、包まれる感じですごくいいです!長時間乗っても疲れなさそうです。
前にアテンザに乗ったときには「このシートいいかも」と思いましたが、このボルボのシートを味わってしまうと、アテンザのシートはホールドはいいけれども固いしウレタンが薄いと感じます。
リアシートもフロントシートほどのホールドはありませんが、長さ・クッションの厚みは同様にいい感じです。
車体値段が安くても生地のグレードが変わるだけで、骨格の部分には一切手抜きをしていなくて、他のボルボ車を乗ったときと感覚が変わらないところはすばらしいです。


●内装(インパネ)
最近のボルボ車に共通のスッキリしたデザインのインパネです。センターパネルはお得意の「フローティングセンタースタック」となっています。S60・V60ではセンターの吹き出し口は1つで、視覚的にバランスが悪いように感じましたが、V40では2つになって違和感がなくなったように感じます。
残念なことにベーシックグレードの「T4」では、ディスプレイがあるにも関わらずナビゲーション・パッケージがつけられず、別体でナビを取り付けなければならないという問題があります。

「フローティング・センタースタック」
センターパネルの後ろが空間になっていて、浮いているように見える。


メーターは液晶画面なのに全然安っぽさがないし、写真では表示されていませんが、車両のグラフィック表示がなかなか凝っていてきれいです。メーターは3種類に切り替えが出来ますが、試乗時は試し忘れました。
・「エコ」モード

・「エレガンス」モード

・「パフォーマンス」モード


●ラゲッジスペース
床が2重になっており、上の部分だけで335リッター、アンダートレイが16リッターで、合計では351リッターとゴルフⅥと遜色ない広さを確保しています。
ボードを写真のように立てると、ボードについているフックに買い物袋を引っ掛けられたり、荷物を仕切れたりしてなかなか便利です。
床下には応急用タイヤはなく、パンク修理キットが入っていました。


●安全装備
・歩行者保護用エアバッグ(メーカーオプション:6万円)
世界初ということで話題の装備ですが、もしインポーターが仕入れた車両になくて「欲しい」となった場合、メーカーオプションなので本国にオーダーしなければならず、納期に時間がかかるでしょう。


・シティ・セーフティ(標準装備)
 いわゆるスバルでいうところの「ぶつからないクルマ」です。低速走行時、前方の車両または
 障害物を検知して、衝突を回避または被害を軽減してくれる自動ブレーキ機能です。

・セーフティ・パッケージ(メーカーオプション:20万円)
 このオプションはぜひとも付けたい装備です。

 セーフティ・パッケージに含まれる装備
①ヒューマン・セーフティ
 シティ・セーフティの機能に歩行者検知機能を追加したものです。
②全車速追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)
 前走車に追従するオートクルーズ機能で、私の大好きな装備です。このためだけにこの
 オプションを付けたいようなものです。
③車間警告機能
④ドライバー・アラート・コントロール(DAC)
  各種センサーによりドライバーが眠気を覚えたり、注意力が散漫になっているのを検知したとき
  に、休憩を促す機能。
⑤レーン・キーピング・エイド(LKA)
  車線内にとどまるようステアリングを微修正したり、完全に逸脱しそうなときはステアリングに
  振動を与えて警告を発する機能。
⑥ブラインドスポット・インフォメーション・システム(BLIS)
  リアバンパーに内蔵されたミリ波レーダーにより後方や側方を常に確認し、他の車両が視覚に
  入っていたり急接近してきた場合に、警告で知らせる機能。
⑦レーン・チェンジ・マージ・エイド(LCMA)
  70m後方の状況を確認し、急接近してくる車両を警告で知らせる機能。
⑧クロス・トラフィック・アラート(CTA)
  クルマを後ろ向きに道路へださなければならない場合に、道路の左右から接近してくる
  クルマを知らせる機能です。
⑨ロード・サイン・インフォメーション(RSI)
  速度制限や追い越し禁止などの道路標識を識別して、メーター内に表示する機能です。
  私は昔、50km/hから30km/hに速度制限が急に変わるところで取り締まりをやっていて
  捕まった経験があるので、この機能はありがたいです。市販のレーダーを付けている人には
  不要かもしれません。
⑩アクティブ・ハイビーム(AHB)
  対向車の存在を検知し、ヘッドライトのロー/ハイを自動で切り替える機能。


●気になる装備
・パーク・アシスト・パイロット(縦列駐車支援システム)
 (オプション:11.6025万円、パークアシスト・リア(11.3085万円)との同時装着必要)
 文章でうまく説明するのは難しいのですが、センサーを使って車両の長さの1.2倍のスペース
 を確認すると、ステアリング操作を自動で行ってくれて、ドライバーはブレーキ操作とギアの前進
 ・後進の選択だけを行えばよいというスグレモノ。
 しかし、値段があまりに高いですよね。

・パノラマ・ガラスルーフ(メーカーオプション:18万円)
 上級グレードの「T4 SE」にしか設定がないのが残念です。


なんと2013年モデル(4000台?)は既に完売したそうです。あとは受注生産でオーダーするか、2014年モデルが入荷する8、9月まで待たなければならないそうです。しかし、この充実した内容でこの価格はバーゲンプライスではないでしょうか。人気があるのも納得できます。
私の中ではボルボは快適だけども走りがつまらないクルマという思いがありました。V60のR-DESIGNはあともうちょっとというところまできていたけれども、まだ買いたいと思うところまではいかなかった。V40はついに走りが楽しいと思えて、私にとって初めて買いたいと思えるボルボ車となりました。
試乗は出来ませんでしたが、「T5」という5気筒ターボエンジンを搭載したモデルもありました。こちらの走りもぜひ味わってみたいと思いました。
それにしてもホントにV40はいいです。前に乗ったオーリスはこのクルマに比べたら何とも味のないクルマに思えてきました...
Posted at 2013/05/03 00:07:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

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「motoGPホルヘ・ロレンソ選手の引退はショック!」
何シテル?   11/16 08:45
VWのダウンサイジング直噴過給エンジンTSIとツインクラッチミッションDSGの技術に興味を持ち、2008年2月にVWゴルフトゥーランに試乗してその走り...
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