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CZ32のOSSANのブログ一覧

2017年07月18日 イイね!

夏のカミナリほろ苦い

夏のカミナリほろ苦いまだ梅雨明け宣言はないから、夏到来じゃあないんだけれどね。
でも夏だよな。

きょうみたいな雨は夕立。
夏の雨だよ。

もう20数年も前になるっけ。
いや、30年弱前って感じ。

90年の夏。
まあいろいろな意味で付き合いのあった高校の同級生の娘。
仕事帰りの彼女をピックアップして、同窓会の計画の話なんかしながら送って行ったのよ。

そうしたら凄い夕立ちになってね。
ちょうど送って行く路が雷雲の進路と一致しちゃって、ずっとカミナリの中よ。
周りはほとんど真っ暗。
遠く向こうに青空が見えるけれど、周りは夜って感じ。

ヘッドライトにフォグランプ。
車軸の雨を巻き上げる車の水煙の中を走って、路面の雨をザブザブ搔き分ける音と、バンバン落ちるカミナリの音。
カミナリが落ちるたびに周りが昼間になって、また夜中に戻る。

彼女はほとんど真っ青になって、ナビシートでバッグを抱えてちじこまってる。
カミナリが怖いんだ。

会話はほぼできず、かけるセリフは「大丈夫?」ばかり。
「怖い?」の返事は首をコクリとうなずかせるだけ。
言葉も出ない。

そりゃあそうだ。
自慢の愛機Zは、グラスハッチのTバールーフ。
どこをどうやっても稲妻に晒される。


可愛い娘だったよな。
友人から何度か恋のキューピットを頼まれたこともあったけれど、一番気にしていたのは自分だったかもしれない。

やがて雷雨の中、彼女の家の前に着く。
別れの挨拶もそこそこに玄関へと駆け込んで行く彼女の背中を見送ったよ。

旅行の土産のネックレスは受け取ってもらったけれど、翌年手紙で職場の男と婚約したことを聞いた。
今では男の子3人の母親だ。
もう、上はとっくに成人したはずだよな。


そんなことを思い出させる夏の雨。
凄いカミナリが真上を通過して行った。


そうだ、クラス会やろう。

Posted at 2017/07/18 18:04:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | 思ひ出 | 日記
2017年07月16日 イイね!

待っとられんがねえ

待っとられんがねえ仲間とのラウンドを終えてゴルフ場からの帰り。

車速が上がってきてもLOWのまま唸るばかりでシフトアップをまるでしない。
エンジンをかけ直すと言うより、再起動というのが適切な表現かもしれない。

何度試してもLOWのまま。

購入したトヨタの店舗へ連絡しても解決策は伝えられることはなく、ただただ「待ってください」のまま。
そして「これから台車を準備して迎えに行きます」「到着時間はあらめて連絡します」

一体路上で何時間待たされるのだろう?

「待っとられんがねえ」

そう言って叔母はLOWのまま走って帰ってきた。
山を下り高速を走って帰ってきたそうだ。

「何時間待たされるか分からんがねえ」

と、おそらく待ったであろう時間よりも何倍もの武勇伝を聞かされたもんだ。

LOWで唸って高速をひた走るプリウス。
思い描くだけで凄まじい。

唸り上がる音とガックンガックンの挙動。
帰宅後、待ち構えていたキャリアカーで運ばれたプリウスは原因不明のまま、カムリだったか別の新車になって帰ってきたとか。

キッチンから聞かされた武勇伝。
ご馳走になった味噌カツ美味かったなあ。
冷えたビールに「美味しいオードブルあるよ」と出された賞味期限数年後のスモークサーモン。
アハハと笑う笑顔。
綺麗なマニキュアの細い指に細長いメンソールのタバコ。
豪快な女性だったな。

ファッション関係の先生で、ブティック開いたり、服飾の教室をしたりしていたっけ。
効くのか効かないのか?スタイリーとかやってたっけ。布団干しになってたけど。
50年弱前こっちにきた時、ミニスカートで銀ブラとかかっこよかったな。
白黒写真の中、白のミニワンピにはいひーる。大きなトンボメガネのサングラスで闊歩している。
カッコいい女性だったな。

そんな叔母が亡くなった。
患って入院しているとは聞いていたが、突然の知らせに一気に思い出が溢れてきた。
浮かぶ情景が滲んでいるのは涙腺が崩壊しちまったからのようだ。



Posted at 2017/07/16 13:50:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 思ひ出 | 日記
2016年12月25日 イイね!

SweetWinter:矢沢永吉

メリークリスマス



どこでどんなクリスマスを過ごしているのだろう・・・

WinterSongを思い出のあの人に


この記事は、LAST CHRISTMAS EVE:矢沢永吉について書いています。

Posted at 2016/12/25 15:14:45 | コメント(1) | トラックバック(1) | 思ひ出 | 日記
2012年03月11日 イイね!

私の「3.11」

あの悪夢のような2011年3月11日から1年が経ちました。

いまだ震災の被害の中にいらっしゃる方々、まだまだいつまで続くかわからない復興に向けて日々ご苦労されている方々、世界規模の事故となってしまった原子力発電所で休む暇なく格闘されている方々、さまざまな体験をされ間接的にもその甚大な被害を聞き知ってショックを受けた方々、すべての皆様にお見舞いを申し上げます。

大震災と言えば大正12年(1923年)の「関東大震災」が歴史上の出来事として知られておりました。そして平成7年(1995年)の「阪神・淡路大震災」が、まだ記憶に新しい大地震がリアルタイムに発生した大地震として体験しました。

阪神・淡路大震災は直に体験することはありませんでしたが、後に被災地に仕事で入り、その被害の甚大さを目の当たりにしてまいりました。と同時に、ビルが倒壊し、高架の道路が崩壊するようなこんな大地震はもうないだろうと思っておりました。

2011年3月11日「東北関東大震災」の発生。
その時自分は何をしており、何を考えて行動をし、そしてどのような思いであったかを書き残しておきたいと思います。


3月11日は所要の目的で休暇を取得。
所要は込み合う時間を避けるために早く行って事務手続きを済ませ、最終的には銀行振り込みをして昼前に完了できていたので“午前半休”だけでも良かったなと思って帰路のハンドルを握っていた。
京浜急行の駅前へつ向かう道の交差点では、これからフライトの常務があるのであろうキャビンアテンダントらしくコンパクトにまとめた手荷物のカートを引き、小奇麗にして制服を着こなした女性が横断歩道を渡ろうと信号が変わるのを待っていた姿も印象的だった。
春物のコートも羽織らずにいる姿、この日はポカポカとした陽射しのいい天気だった。

ほどなく帰宅するとPTAの集まりで外出している嫁さんから「作業が長引いてまだ帰れない。」とメール連絡があった。昼飯に間にを食おうか?と考えながら、ちょっとした不注意で擦り傷をつけてしまった愛機ZのTバーハッチの塗装部分を磨きながら帰りを待つこととした。

段ボール箱を軽く擦ってしまっただけだったので、液状の細目のコンパウンドで横縦と磨きWAXで仕上げるだけで簡単に修復することができた。

ほどなく嫁さんが帰ってくる。
小学校3年生の小僧は5時間授業のため給食を食べている頃。
こちらは昼飯に何を食べようか?と問い合う状況で、給食が羨ましかった。

コンビニで昼飯を仕入れ簡単に食事を済ませると、親父が買い物に行きたいと言っていたので、実家に迎えに行って隣町の商業施設へと出掛けて行った。13時過ぎのことだった。

平日であることから週末には入庫渋滞が絶えない商業施設だが、平日に行くとすいすい入れる。
しかし、あまり混み合うところが好きではない私にとっては、パーキングの何処の階に止めると目的の店舗に近いのか?がさっぱりわからず、ガラガラに空いていると選んだフロアに一度止めた後に、パーキング棟と店舗棟が繋がっていない階だと解って一つ上の階に停め直しに行った。

改めてクルマを停めると目的の店舗へと行き、いよいよパソコンを買うこととした親父と共にPCコーナーへと行った。
ハンディカム、ハイビジョンカム、液晶TVとの相性でSONYのVAIOを買うことに決めていたらしい。
売り場にはSONYから説明のスタッフが派遣されており、いろいろと説明を受けるとオーダーメイドのように注文後に組み上げてから納品するタイプだということで、結局この日は説明を受けただけでどのように機能を組み合わせるか?を計画し直して出直すこととした。

こうなると買い物料金によって受けられるパーキングの割引券がもらえないということで何か買うものはあったっけ?と店内を見て回ることにした。
途中でエネループのコーナーで充電式乾電池が妙に気になった親父は、さんざん悩んだ挙句に同時に充電できる本数が4本までとなるため、6本使う製品が多いことからどうにも納得できず購入するには至らなかった。

その後私は自転車用のドリンクホルダを1つ買い、その額面が駐車料金1時間サービスに至らないために親父はUSBメモリーを買うことにした。
USBメモリーの売り場へと向かう途中で、やはりエネループが気になって何度も足を止めたのが何かの暗示だったかのように感じるのは、その数分後のことである。

レジに並び「お前はUSBメモリーを買わないのか?」と尋ねられた。
親父はコレクションのレコードからカセットテープ、CDを次々とUSBメモリーに収録して気ままに音楽鑑賞をしている。大病をして入院を何度も経験すると、DCラジカセなんて持ち込むのは大掛かりで大変だし、USBメモリのコンパクトさが気に入っているようだ。

指先の細かいことは好きだが、コレクションをメモリに置き換える細々とした操作は嫌いである。
この辺は遺伝していないのか、それともまだ覚醒していないのか。

レジでポイントカードを出し店員とやり取りする親父が3mほど離れた場所。
レジ前に陳列されているパソコンサプライを見ながらレジが終わるのを待つ。

そのとき地面が揺れていた。
2~3センチ横方向に揺れているように感じる。

何が起きた?

「地震じゃないか?」と親父に声をかける。
「ああ、地震だ。」と親父が答える。

立っていて気が付くのだから震度3か4はある。
だがたいがい地震というのは揺れの波が去れば収まるものである。しかし揺れ収まらないどころか、ますます強くなっていく。

「立っていられなかったら柱につかまれ!」親父が声を掛けたのは泣いてしゃがみ込む女性店員へなのか私にだったのか?

「怖かったら何かにつかまれ!」足元にしゃがみ込んで泣き崩れる女性店員に声を掛けながら、傍らに積み上げられているプリンタ用紙の山が崩れないように片手で山を押さえた。

時間にどのくらい経過したのか時間間隔がなくなる。

いろいろな商品が崩れ落ちた中、レジの操作が途中だった親父の元へ行き、店員に「買い物を中止にしようか?それともレジを継続する?大丈夫?」と声を掛けると、店員はレジを続けると言った。
なかなか逞しいのか?それとも開始したレジ操作は中断できないシステムなのか?

レジを済ませたところで電子サイレンのビルの警報が鳴る。

係員の指示に従って屋外へ退去せよと言っていると思われるが、同時に鳴り響くサイレンと重なってよくわからない。
ただ、陳列棚から商品が落下して散乱している中、店員が一列になって客を店外へと誘導する姿は逞しかった。

買い物の額面は駐車場1時間のサービスを受けられる条件を満たしていたが、サービスカウンターへ行かなければサービス券を発券してもらえない。

「現金で払ってすぐに出るよ。」と親父に告げて駐車場へと向かい、事前清算機で¥200を払って駐車料金を精算した。
駐車場に行くと止めたはずの場所にクルマがない。
1フロア移動させていたことを忘れており、2~4階に展開する大型カメラ量販店の店内を1フロア下がっていたのを忘れていた。
慌てて階段で1フロア上がるが、この間に揺り戻しや崩落がなくて安堵する。

クルマへと乗り込み、真昼間だがヘッドライトをオンにする。
パニクったドライバーが暴走しているとも限らない。小施設内のパーキングなんて無法地帯もいいものだ。

さいわい駐車場の崩落はなく外に出ることができて、出庫のゲートも停電や故障は起きていない。
携帯電話は巣たりともつながらない、とにかくこういう時はNHKだとラジオをつけて情報を得る。
東北方面だとはすぐにわかったが、その規模の大きさを知る術はなく、自分たちが置かれている状況もよくわからない。

実家へと向かうには大きな国道を行くか裏道を抜けるか判断が必要になる。
大きな国道はクルマが集中するだろうと判断して裏道へと向かう。駐車場から出る時に右に出るか左に出るかで大きな差が出てしまう。

裏道はJRの踏切が一か所あるが、揺れの大きさから電車は普通になっていると想像できた。
案の定踏み切りは開いたままでスルーできる状態だった。

最終的に大きな国道へ出る。
一か所信号で停車するとそこは橋の上。大型車両が通過して揺れているのか?と思ったら震度4以上の余震だった。

大きな交差点を境にして信号が消えていることに気づく。
交差点ごとに脇道から横切ることができない車が鼻面を出したまま止まっている。
信号の制御を失った国道1号線を走る経験なんて初めてだ。

親父は周囲を観察したり後ろを振り向きながら暴走する車両や異常な状況がないかを見張ってくれている。運転することだけに集中できるのでとても助かった。

実家方面へと向かう路地を左折すると不思議なことに裏路地の信号は動いていた。
しかし再び信号が止まっている交差点に行き当たり、警察官の交通整理で抜けることができた。

実家に近づく。
戦争の経験からか「家が崩れていると塀際に埃が積もっているはずだ。」と親父が言う。
実家は古い家だから心配だったが、先ごろ工事を完了した耐震工事が見事に高架を発揮して無事であった。
大屋根の重量を支えきれないだろうと思っていたのだ。

実家に飛び込むとお袋が迎えてくれて、帰ってきていた高校三年生の姪っ子も無事だと聞かされる。
PTAで出かけた姉と甥っ子はまだ中学にいるという。

あるいて10分程度の距離なのでそのうち帰ってくるだろう。

再びクルマに乗り込み自宅を目指す。
実家と我が家は大して離れていない。

車庫にクルマを放り込む間に親父が自宅の安否を確認に行く。

小僧はちょうど帰宅したところで地震に遭遇し、嫁さんに自転車用のヘルメットを被らされて家の中で頑張っていた。

近所の叔父宅も無事で、ご近所にも被害はない様子である。

徒歩で数百メートルの実家へ親父を送りがてら出かける。
歩く先々に中学生が集まっては恐怖体験を話している。そんな中に歩いていてもわかる大きな余震が来る。
余震が来るというか、揺れたままといった感じで揺れていないときは気づいていないだけのようだ。

遠く隣町が見えるおtころで火の手が上がった煙が幾筋も見える。
どうやら火事が出たようだ。

実家で災害用品の確認をしあい自宅へと帰る。

会社支給の携帯電話に安否確認のメールが入っている。
しかし、一般電話、携帯電話、メールともに不通のままである。

自宅PCから管理職へ安否確認の返信メールを送る。
会社では帰宅困難者も出ることだろう。

いろいろと想像するが、どうにもできないもどかしさが嫌になる。


TVで次々に入ってくる情報で、とてつもない被害が発生していることを知る。

そんな一大事が発生したときに休みをとっていながら家族の傍にいなかったことが悔やまれてならない。




この後悔の念が1年経った今でも悔しくてたまらない。

2012年3月11日
Posted at 2012/03/11 15:30:19 | コメント(9) | トラックバック(0) | 思ひ出 | 日記
2011年08月21日 イイね!

旅行記 会津若松~喜多方を旅する

旅行記 会津若松~喜多方を旅する15日~16日と短い旅行でしたが、会津若松と喜多方を旅してきました。

フォトギャラにアップしたので、よろしかったらどうぞご覧ください。








2011年夏 会津若松~喜多方への旅 壱
2011年夏 会津若松~喜多方への旅 弐
2011年夏 会津若松~喜多方への旅 参

しかし、こうして画像を整理しながらフォトギャラにUPしてみると、何をしに行った旅なのか?ちょっと偏った旅になったような気がしてならないのですが気のせいでしょうか?(笑)
Posted at 2011/08/21 16:24:13 | コメント(2) | トラックバック(0) | 思ひ出 | 日記

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