CZ32のOSSANのブログ一覧

いまＴＶで、ギャル曽根がやたらと食べまくっている。

東北道のＳＡで、ご当地人気メニューを食べまくっているようだ。

あのくらい目の前で食べられたら呆れるか？はたまた痛快か？


さっき買い物に行ってきた。
Ｙ字の真ん中のゼブラゾーンに何かあるからハイビーム当てて確認したら、女子高生がダベってた。

危ねえなあ。

まあ、本人は楽しいんだろうけど。

水温計

それは冷却水の温度を計り、その効力がまだあるのか？あるいは、もはや冷却する働きを失い、沸騰してしまうのか？を知らしめてくれる。

冷却水はエンジンブロックに通された“ウォータージャケット”を、エンジンブロックの冷却(熱交換)をして自らが温まり、ラジエーターに戻って冷やされて、また再び送り出される。

水冷エンジンの冷却は、ザックリ言ってこんなもの。
いろいろな技術は投入されていても、「冷たい水ぶっかけりゃ冷えるよな？」って原理に変わりはない。
案外原始的で、それに代わる新しいシステムは大衆が利用する乗用車には、今のところ無いようだ。


「熱が下がらない」と、小僧の容態を伝えるメールが来た。

まだ学校も休んだままだ。
体温計(水温計)はＨＯＴを指したままってことか。


発熱が続くと脱水症状になりやすいんだっけか？
身体の水分が奪われるんだよね。

ポカリでも買って帰ってあげよう。

当たり屋

車両が往来する車道にわざと飛び出し、当たっても軽い接触にとどまるように軽業師のような身のこなしで、それでいて大袈裟に痛がって喚き騒ぎ、示談にするからとその場で金銭を要求する。


幸いにして、こうした当たり屋には遭遇したことはありません。

しかし、幸いにして、その手口の一部始終を目撃したことはあります。

まあ見事なものでした。
片側二車線対面通行の幹線道路で、一瞬の間で反対車線まで駆けていくと、センターラインでクルリと一回転してバタリと倒れました。

いやあ、あんなのに出くわしたくないものです。

しかし、昨今では、歩いていても避けもしないでぶつかりながら歩き、周りを見ないで歩いていながら、相手に文句を言う世の中。

当たり屋も当たり前なのですかな？

そんな事を思った昼休み。
さあ、午後もがんばろう。

ルームを作り始めます。
ルームを作るにあたって使う部品は画像の通り。

この辺はバスタブみたいなものに細かなパーツを組み込んで、左右のパネルでフタをすれば出来上がるのですが、１／４３というスケール故に、組み込むパーツが小さく、シフトノブは４ｍｍ程度・・・（汗）

でも、接着剤を使用しないスナップフィットなので、摘み上げて差し込んでやればなんとかなります。ただし、本格的に塗装をしようと思うと、やはりパーツが小さいから、鼻血が出そうになるほど細かい仕事になりそうですね。


さて、昨日はデスクワークで鼻血が出そうなほど細かい数字を追いかけてＰＣとプリントアウトとニラメッコでした。
今日は目を休めたいな。

なんだか昨日からどんよりとした雲が広がっています。
明日は雪の予報もでていますね。寒いから気をつけよう。

では、本日も宜しくお願いします。