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ここね、とてもシンプルなんだけど通り辛い道なんですよね。

画像に写っているかな？
右カーブに差し掛かるところの左は踏切になっていて、右カーブに入るところで踏み切りの手前には一旦停止で停止線もある。

踏み切りを左折で渡らなくて右カーブに進むにしても、一旦停止をして進むんだけど、踏み切りに進む車が停止線で閉まって警報機が鳴っている踏み切りを渡れずに停車していると、後続の車は停車中の踏切を渡ろうとして進めずに停止線で止まっている先頭車両を右から抜いて横に並んで一旦停止をして右カーブに進んでいくことになる。

一旦停止の停止線で止まっている先頭車両は踏切を渡るために止まっているんだけれど、それを抜いて進むのっていいんだっけ？って考えてしまう。

実際、抜かずに停車したままで、先頭車両が踏切に進入して前が空いたところで右カーブへと進んでいく車がいる。大半がそうだ。

でも、先頭の踏み切りが開くのを待っている車列を何台も後方からごぼう抜きにして抜いて、一旦停止の停止線の辺りで停止して右カーブに進むのもいる。

そんな場所で、踏み切り横断待ちのタクシーに突っ込んだ後続車がいたらしい。

踏み切りを先頭にして追突事故の事故処理現場になっていた。

これは右から抜いて出るしかない。


この事故、タクシー相手だから揉めただろうな。
このタクシー会社はいろいろと黒い噂があるし、実際あまり乗りたくないし近づきたくないタクシー会社なんだよね。



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。