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珍しく缶コーヒーのオマケに手を出した。（爆）

缶コーヒーＦＩＲＥにＧＭ名車プルバックカー「ＦＩＲＥ　ＯＲＩＧＩＮＡＬ　ＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ」が展開され、ＧＭの魅力的なクルマが６種選ばれています。

画像は1968年のシボレー・カマロ。
初代カマロになりますね。

チョロＱサイズのプルバックカーですからデフォルメされていますが、長いボンネットにコンパクトなキャビンがいい感じです。

ＦＩＲＥの展開ゆえにどの車もファイヤーパターンが描かれているのですが、ＯＳＳＡＮ工房ではこれをどう改造するか？思案しているところです。

＃０１　１９８２　Ｃｈｅｖｒｏｌｅｔ　Ｃｏｒｖｅｔｔｅ
＃０２　１９５５　Ｃｈｅｖｒｏｌｅｔ　ＢｅｌＡｉｒ
＃０３　１９７２　Ｐｏｎｔｉａｃ　Ｆｉｒｅｂｉｒｄ
＃０４　１９６３　Ｃｈｅｖｒｏｌｅｔ　Ｉｍｐａｌａ
＃０５　１９６８　Ｃｈｅｖｒｏｌｅｔ　Ｃａｍａｒｏ
＃０６　１９６５　Ｃｈｅｖｒｏｌｅｔ　Ｓｔｅｐｓｉｄｅ

ステップサイドなんかは改造のし甲斐がありそうだなあ。



さて、今日は秋の大運動会。
子供たちのエネルギーを分けてもらいましょう。

素敵な土曜日を！素敵なカーライフを！
本日もよろしくお願いします。

ついさっきの出来事。

相手は相手で「面倒臭え奴にあっちまった」なんてＵＰしてたりして。


とある商業施設のパーキング。
家族を迎えに行ったその帰り。

平日の大型商業施設の三層構造のパーキングで屋上パーキングなんて空いたもの。
おさらく広大な面積の中、１０台と停めていないでしょう。

発進して順路通りに進んでいくと、右の方から一台こちらの順路にやってくる。

順路はこちらがメインの通りで相手側は路地から右折進入する形。

止まるよな？でも公道上でも止まる奴なんて稀なんだからパーキングの中の一旦停止なんて止まらないかな？なんて疑いながら進んで行った。

そしたら案の定そのまま減速なしで突っ込んできやがった。

ホーンとハイビームで警告すると、ボンネットをこちら側に半分以上突っ込んだ状態で停止。

その鼻面の前を相手を観察しながら通過。

外見で判断しちゃ悪いが、お世辞にもお行儀のよさそうには見えない。
不貞腐れた面こっちに向けてたっけ。

その先を５階分下って行って地上に降りるんだけれど、途中の「止まれ」で停止するたびに追突しそうに突っ込んでくる。

そもそもその程度の警告受けてパーキングの中で煽ってくる程度だから、途中の「止まれ」で停まる思考なんてないのだろう。

まあ、バカは放っておいて「止まれ」の義務をしっかり果たして帰ってきた。


「止まれ」の指示って、止まらないと事故に至る可能性があるから「止まれ」となっているんだけど、「このまま自分が先に行けば事故にならないから先に行っちゃえば止まらなくても大丈夫」って考えるバカが多いよね。

公道上の「止まれ」だってそう。

停止線で停まらずにそのまま通過して鼻面出してからブレーキ。
己の通行を妨げるものがなければそのままゴーだもんな。

たとえばＴ字路に出る手前の停止線で停まらずに鼻面出す奴。
ボンネット半分くらい出しといてから止まって左右を確認するんだよね。

こっちはその路地に入ろうと左折するんだけど、停止線で停まっていてくれていないから相手が邪魔で曲がれない。
そいつを先に行かせてからじゃないと通行できない。

早い者勝ちじゃないんだけどねえ。

こういう細かいこと言うと「面倒臭い奴」と思われるかもしれないけれど、こうした行為のなれの果てが取り返しのつかない事故になっているってことを理解してハンドルを握ってもらいたいものです。


もっとも、幼いころから競争することで優劣をつけ、他人よりも先ん出ると褒め称えられる教育という名の洗脳をされてくるんだから、自己中心的な考えの人の形をした生物が繁殖しても不思議はないね。

「歩行者保護のため右左折時横断歩道手前で最徐行・一旦停止します」

いやあ、立派な宣言ですね。
こういう運転を心掛けないと交通事故は減らすことができません。

企業名の看板を背負って、支店名と氏名のプレートを表示しているのですから、覚悟を持って緑ナンバーを運行しているのでしょう。

で、この野郎は絵の前て一旦停止無視して横断歩道をブッチして、優先道路走行中のこちらの目の前に飛び込んできやがった。

こういう大型の車輛は着座位置が高く見晴らしが良いから、横断歩道付近に歩行者の姿がいなかったことや、交差する方向の通行が割り込んでも衝突は避けられる距離である（強めのブレーキは必要ですがね）ことも見て取れるのでしょう。
そしてなにより職業ドライバーで毎日のように運転しているので、一般の運転手よりも状況判断が早い（適・不適は知らないけれど）ことは何となく想像できます。

でもね、もしも歩行者の姿を見落としていたら、こちらの車輛の陰に自転車でもいたらって考えたら、そうそう一旦停止を無視してまで割り込まないよね？

「自分優先のため横断歩道があろうと一旦停止であろうと無視して走ります」

って表示してくれた方が、よっぽど周りは助かるんじゃない？



さて、サラリーマンの看板であるネクタイしめて出かけましょう。

本日もよろしくお願いします。

隣に駐車している車の状態って気になるものですよね。

ヘコヘコに凹んでぶつかっても気にしないような感じだと、隣に並べておくのはちょっと怖く感じます。
なるべく空いている場所を選んでとめて、とっとと用事を済ませて出て行ければ良いのですが、そのわずかの時間でも気になってしまいます。

先日嫁さんにつきあってレンタル店へ行った際、ここしか空いてない～という状況でとめました。
隣の車のタイヤがハンドルを切ったままの状態が気になってしまいました。
ただ切ってあるだけならまだよいのですが、ボディサイドは擦り擦りの擦り傷が・・・。

このまま発進されたら、鼻削られるかも？

とても気になりましたわ。


まあ、何ともなかったのですが、叶う事ならこういう状況は避けたいものですな。



さて、今日は暑くなって夏日になるとか。
気を付けて過ごしましょう。

本日もよろしくお願いします。

カタログ見るだけならロハで済むかと書き出してみたものの、今でも国産車で有料のカタログってのはあるのだろうか？

商談が成立した契約者だけが手に入れられるカタログ（本カタログ）も今でもあるのかわからないけれど、有料のカタログっていえばＮＳＸが有料でしたっけ。

いまにして思えばカタログを買っておけばよかったかななんて思うけれど、当時はそもそもが門前払い的な扱いされて、まともに車両を拝むことすらできませんでしたわ。

で、先日ＮＯＴＥの試乗をしたのでカタログをもらってきたのだけれど、一緒にもらったＺ３４のカタログですらクーペとロードスターが一冊にまとまっているのに、ＮＯＴＥはトップグレードのＭＥＤＡＬＩＳＴが別カタログになっている。

カタログコレクター（笑）としては要チェック？

で、あれやこれやと比較してス－パーチャージャー搭載の「Ｘ　ＤＩＧ－Ｓ」が良いかな？なんて想像して、でもローレル以来久しぶりの「ＭＥＤＡＬＩＳＴ」のグレードが嬉しかったりと、カタログを見て喜んでおりました。

もちろんＺ３４の研究もしておりました。（笑）

だいだい車種毎に大きさなんてまちまちだったのに、今のＮＩＳＳＡＮはカタログの大きさが統一されているのね。これはこれでみやすくていいわ。



さて、すかり秋らしくなりました。
上着羽織ってちょうどいいですね。

本日もよろくお願いします。