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見積書って何カ月待つと届くんですかねえ？

ショップのホームページから見積もり依頼をかけ、二日後に受領の応答が来た。
この時点で二日のタイムラグで怪しいとは思っていたんだけれども、その後の見積もり本体の連絡が一切ない。

しかも、みんカラに登録されていた（過去形？）ショップのようで、「コメント欄にみんカラ見たと書いてもらえるとスムースです」みたいなセリフも書いてあった。

まあ、それがないと困るとかそういった類の見積もりでもなく、付加価値的な、個人で大変ポイから今回はプロに任せてみようと思った程度なんだけど。

それでもこちらの情報をいろいろと登録してのことだから気分が悪い。

どうなんだろうねえ～？

プロとして成立しないんじゃないかな？近いうちそれなりの結果が見えそうでもあるなあ。


ある意味、そんなところに愛機Ｚを任せなくてよかったという事かな？と、どこかで納得している自分がいる。


さて、こんどいい天気になったら、自分でコーティングしようっと。

アウディを傘下に収めるフォルクスワーゲングループって大きくて強いんだろうな～

って、横を過ぎていくアウディの２ドアクーペモデルを見ながら思ってしまった。

例えは違うかもしれないけれど、クラウンに２ドアクーペを限定じゃなく販売して、極東のこんな国にも供給しているってことでしょう？

今国産車で国内も国外にも共通して複数のボディバリエーションを持っている車種を供給しているのってあるのかね？

これもたとえが違うんだろうけれど、２ドアクーペ専用モデルでソアラとかレパードとか、コスモとかあった時代。あれを今でも維持しているのっていうのは、そうとう強い証だろうなって思ってしまったわけだ。

傘下のメーカーなんてそうそうたるもんだもんな～


頑張れ国産自動車メーカー！



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。

いつも通る道が工事で通れないという。

「この先の信号を右折できません！」と言っていたのだが、信号より手前を右折するのだが、「通れません」の一点張り。

通れないっていうんだから通れないのだろうと迂回路へと進んでみた。

迂回路ってのが地図上では道になっているけれど、普通は通らないよね？っていう道。
そもそも鋭角の左折になる狭隘なので、ほとんど車は入れない。

そこの入り口にいる交通整理にきいてみた。

「どこで工事しているの？」

「この先の信号を右折できません」と言う。

いやいやいや。
この先の信号を右折できないっていう工事個所を迂回してここにきているのだから、ここで同じ答えはおかしいだろう？

「ここの道の構造解ってる？」って訊いたら、「さあ？」だって。


そんな程度で交通整理できるんだね。

整理になってないけど。



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。

ここね、とてもシンプルなんだけど通り辛い道なんですよね。

画像に写っているかな？
右カーブに差し掛かるところの左は踏切になっていて、右カーブに入るところで踏み切りの手前には一旦停止で停止線もある。

踏み切りを左折で渡らなくて右カーブに進むにしても、一旦停止をして進むんだけど、踏み切りに進む車が停止線で閉まって警報機が鳴っている踏み切りを渡れずに停車していると、後続の車は停車中の踏切を渡ろうとして進めずに停止線で止まっている先頭車両を右から抜いて横に並んで一旦停止をして右カーブに進んでいくことになる。

一旦停止の停止線で止まっている先頭車両は踏切を渡るために止まっているんだけれど、それを抜いて進むのっていいんだっけ？って考えてしまう。

実際、抜かずに停車したままで、先頭車両が踏切に進入して前が空いたところで右カーブへと進んでいく車がいる。大半がそうだ。

でも、先頭の踏み切りが開くのを待っている車列を何台も後方からごぼう抜きにして抜いて、一旦停止の停止線の辺りで停止して右カーブに進むのもいる。

そんな場所で、踏み切り横断待ちのタクシーに突っ込んだ後続車がいたらしい。

踏み切りを先頭にして追突事故の事故処理現場になっていた。

これは右から抜いて出るしかない。


この事故、タクシー相手だから揉めただろうな。
このタクシー会社はいろいろと黒い噂があるし、実際あまり乗りたくないし近づきたくないタクシー会社なんだよね。



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。

先のことが判断できずに自分の都合を押し付ける奴っていますねえ。

出来るならやっているんだよ！と言ってやりたいけれど、早くしろとかお構いなしに言ってくる。

まあ、ハンドル握っていれば、自己中心的な奴等ばかりの世界に入り込むのだから、そんなの茶飯事なんですがねえ。

ちょうど信号待ちでそんな状況にであいましたので～


こちらはＴ字路突き当りの右折車線で停車中。
左はさ先に←信号になり左折が可能になります。

左折は可能になっても、その先のＴ字交差点が渋滞で進入できなければ、先頭車両は交差点に進入することはできません。

が、後ろの車は←矢印信号が青になった途端に車間を詰めはじめ、先頭車両が動かないとなるとほーんをピッピー！と鳴らしはじめましたよ。

交差点が渋滞しているのが見えないはずはないんですけどねえ～



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。