CZ32のOSSANのブログ一覧

連休なんだねえ。

役所とかいろいろ訪ねまわってたから感覚ないや。

昨日が昭和の日ってことは、今日はオフクロの誕生日じゃないか？

こりゃあクルマを弄っている場合じゃないな。


良い天気になりました。
良い休日を！


きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。

天空の城ラピュタで、海賊の肝っ玉カアチャンのドーラが叫ぶかは知らないけれど、すごい入道雲の壁がそびえていたので、思わずクルマを止めて撮影してしまった。

夏に太平洋に立ち上がった入道雲なら普通ですが、この入学式の壁は北の方角にそびえていました。

こりゃあ珍しいかな。

道中川を越える橋の上ならもっと開けた空が撮影できたけど、さすがに迷惑になるからね。

昨日の天気図を見れば、前線の張り出し具合とかでよくわかるかもなあ。


今日はどんな天気かな。
穏やかな朝ですな。


きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。

湾岸線で神奈川エリアに。

真ん中車線を制限速度の流れに乗って走っていると、第三車線に一般車を従えたパトカーが迫ってくる。

緊急走行ではないし、単独で走っている。

なんだよ、速度超過じゃん！

え？

なんだ？

抜かれました。


なんと撮影車輛のパトカーでした。
赤色灯はカバーされ、サイドの◯◯県警のところは無地。
トランクには「撮影車輛」の表記。

初めて見たわ～



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。

嫁方の祖父、息子の曾祖父が天に召された。
１００まで生き、施設ではほとんど喋らなかったそうだが、曾孫との写真を自慢しては看護スタッフに話して聞かせたそうだ。

施設の方から、曾孫が高校生になったと話してくれたと聞かされ、ほとんど判っていないと思っていたけれど、ほとんどみんな知っていたのだろう。

今ごろはきっと大婆様に１６年分の体験談を聞かせる準備をしていることだろう。

南方の戦地から生還し、大工として丸太から家を建て続け、孫、曾孫を自慢できる見事な、それは見事な大往生。

本日送らせていただきます。



家族を乗せて走るきょうの相棒はこれ。
よろしく頼むな。


きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。

商業施設の駐車場への導入路。
公道ではないからか舐めてかかったのが多すぎる。

一旦停止の完全無視。
減速することもなく右から突っ込んできて目の前に飛び出した。

双方が一旦停止だと、相手が止まるだろうとでも思っているのか？

あまりの危険さに一言言わずにはいられず、ホーンを鳴らしてあとを追う。

構わず飛ばす！飛ばす！飛ばして逃げる！（つもり）
中に入っても一旦停止は無視して逃げるし、横断歩道に歩行者がいても構わず逃げる。

一方通行の駐車場。
逃げられるわけもなく、Ｇの字に内側に入り込んだところで御用！

６０台と思われる男性が運転しており、横にはカーチャンらしいのが乗っている。
そのカーチャンが「なんですか！」と喚く。
後ろのドアが開き、スモークのガラス越しに娘らしいのがこっちを睨んでいる。

Ｏ「なんで一旦停止を止まらない？」
爺「一旦停止でしたか？」

事情は分かっているらしい。

Ｏ「なんで一旦停止を止まらない？」
爺「気が付かなかったもので」

気付いてんじゃん。

Ｏ「ぶつかっていたらどうする？」
爺「すみません」

わかっちゃいないなコイツ。

Ｏ「けがで済まんぞ？命に関わるぞ？」
爺「・・・・・・・」

シカトを決め込み始めやがった。

Ｏ「どういうつもりでハンドル握ってんだ？４人乗ったビッツで１．５トン。それがノーブレーキで突っ込んだらどうなるか考えたことあるか？」
爺「・・・・・・・」

後席から「こわいよ～」と子どもの声。
見るとベルトもせずに娘に寄り添っている。
ここで完璧に切れた。

Ｏ「お前は乗せてる家族の命預かってることが解ってるのか？」
爺「・・・・・・・」

Ｏ「降りてきて謝れ！」
婆「降りる必要なんてないよ」

婆ぁ、お前は今や懐かしい囁き女将か？
まあ～ったく解ってない！

Ｏ「降りてきて謝るのは、乗せているお前の家族に対してだ！孫を殺しかけたんだぞ！」
爺「・・・・・・・」

前を見たまま微動だにしなくなった。
そのまま昇天したか？

娘「すみませんでした」
娘「もういいかげん停めていいですか？」

こいつら何もわかってないわ。
自分の父親が無責任な運転で自分の子どもを事故の衝撃で殺しかけたなんて微塵も気付いていないんだろう。
時間が経てば怒鳴るＯＳＳＡＮはいなくなって日常に戻れるくらいにしか感じていないんだろう。



こういう家族が世の中を腐らせたんだよ。
事の本質を考えもしないで、喉元過ぎれば元通りと思っているようなのが世の中を腐らせるんだよ。



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。