CZ32のOSSANのブログ一覧

クルマのチューニング、メンテナンスも、錠剤投与であとは経過観察で済めばいいのになあ。

と、手のひらで山となった錠剤を見て思う。

バッテリーの電撃丸だっけか、性能維持の錠剤あったけどね。
エンジンオイルに錠剤投与。
滲みどめ効果のとか、摩擦軽減特化とか、そんなのあってもいいじゃん？


きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。

特攻服着て突っ込む

なんて、時代を感じちゃいますね。

今どきのいわゆる“暴走族”は信号守るし、何処に居るか音でわかるし。
よほど馬鹿な暴走オヤジの方がたちが悪い。
もしくはかっこだけの珍走隊。

で、特攻じゃなくて特効。

特効薬のタミフルのお世話になってます。



インフルエンザですわ。



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願い。

画像はフリー画像ね。

流石にこんなことにはならなかったけど、毎年 成人の日 っていうと天気が崩れて冷たい雨が降ったり、どうかするとドッサリ雪が降ったり。
祝日が変更になって日が変わってるのにそうなんだから、そういう印象が強いんだろうねえ。

で、昨日は 成人の日。
寒い日でした。

クルマも正月に何度か乗っているので調子良かったけれど、流石に始動した直後は硬い音を出していました。
こっちなんかじゃ暖機運転なんか必要ないとは言われますが、それでもちょっとは温めてから走り出したい、そんな寒い日だったよね。

今朝も寒いです。
とりあえずマッサージチェアでじっくりほぐして、それからって感じ。

グキッ！なんて嫌だからねえ。



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。

大志を抱けったって小さな話だけどね。

新成人へにアンケートで車を買うならどんな車？どれ？みたいな問いかけに帰ってきた答えがちょっと気になってね。

ニュースの見出しで「アクア」とあった。
ほお〜〜流行ってるもんねえ、見ない日はないよねぇ、そんくらい走ってるもんね。

でもね、なんか違和感を覚えるんだよね。

運転のしやすさ、価格の安さ、燃費の良さなどが理由にあげられ、とても堅実的な答えをしてると思うんだけど、なんかそうじゃないようにも思う。

いや、二十歳にもなって夢ばっか見てどうする？とお思いでしょうが、そこは無理でもレクサスＬＣとかGTーRとかＮＳＸだとかじゃないの？って思ってしまった。

そうじゃなくても、コペン、S660、アルトワークスだってある。
ロードスターもデビュー以来魅力的な車であり続けているし、なんたってトヨタにはハチロクがある。マツダのコンパクトシリーズも低燃費と走りを追求し続けていると思う。
この辺にニッサンが入ってこないのがお寒いところだが、国産車だって他に色々たくさんあるんだけど、低燃費、低価格で選ぶか、、、、、そこに夢や憧れってないのかいな？と思えて仕方がない。

先日仕事場の新卒の若者と話す機会があった。
免許はあるけれど車は持てないからペーパーなんだとか。生活するのに自家用車の必要性がないとも言っていた。
そうだよね。
ガソリンブースカ焚いて走るより公共の乗り物で生活は事足りる。
維持費だって、一人暮らししながらだと家賃、光熱費、生活費、貯金、それ以外に駐車場代を月に2万円程、車のローン、燃料代に税金にと掛かれば軽々しく夢や憧れで1000万オーバーの車や、利便性より趣味を突き詰めた車を買いなさいとは言えないけれど、どこかに追い求める何かを持っていてもらいたいと思ってしまったわけだ。

地元横浜のヒーローの白井健三選手がいる。
オリンピックで大活躍。次の東京五輪でも間違いなく期待される憧れのスポーツ選手だろう。
内村航平選手たちと同様に子供たちの憧れの的で、彼らを目指し夢憧れてスポーツ教室に通う子どもも多いようだし、通わせる親も多い。義実家の白井スポーツ教室は入学生が殺到しているし、教室の人だかりも多いと聞く。

サッカーだってそうだ。
Ｊリーグ活躍する夢を持ち続け、果てはFCバルセロナで活躍したいと夢見るサッカー少年が沢山いる。

野球はいつの時代でもプロ野球選手が夢憧れられているじゃないか。
世代的に長嶋、王といった巨人ばかりになるところはお許しいただきたいが、将来はプロ野球選手になりたい！って子どもは後をたたない。

どの選手の言葉だったかな？新人選手に「小さくまとまるなよ」と助言をしていた。
真意は違うかもしれないけれど、入団会見で「二割こそこそこ打てればいいです」「年間４勝くらいで長く投げられればいいです」とか、そんな妙に現実的な目標を掲げるのはいないでしょう？

いや、アクアがいいといった若者たちを否定するつもりはないけれど、妙に現実的でさ、経済状況が違っていれば違った答えが出てきててもいいように思っちゃったんだよね。

おじさんたちは子どもの頃にスーパーカーブームってのがあったもんだから、ほぼ刷り込みのようにスーパーカーに憧れるし、高度成長期末期とはいえ舶来には無条件に憧れた時代だった。自家用車も普及していなくて、ふつうは家に車がなくて当たり前。「おまえんち車あるんだ？」って感じでもあった。

今とは時代が違うし、そういう昔話をするのは年寄りの嫌われる所以なんだけど、なんかどっか現実味すぎなんじゃないの？って思っちゃうんだよね。

なにもかも世の中のせいにはしたくないけれど、若者が夢を抱けないのなら、それはとんでもない世の中だよね。



ここまで読んでくださった方、ありがとうございました。
部屋が暖まるまで時間があったからたくさん書いちゃった。



きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。

オメエなあ！

制限速度超過で右から迫ってきて真横から押しつぶそうってか？
一般車両ならいざ知らず、お前は営業運転してんだろうが！！

見てくればっかで実態はブラックなんじゃねえの？


きょうも安全運転を。

本日もよろしくお願いします。