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くま.のブログ一覧

2015年03月14日 イイね!

2015年ホーム開幕戦は誕生日

久しぶりのブログになります。

1月に子ども達をスキーデビューさせるためにスタッドレスを履いていましたが、もう今季は活躍の場もなさそうなので、昨日、仕事の合間に純正に戻してしまいました。



久しぶりに元に戻しましたが、やはりこちらの方が走りやすい♪


夜は息子のサッカースクールのため埼スタへ。
息子がスクールの間は外周を2周、4kmほど走るのが習慣になっていますが、埼スタではいよいよ浦和レッズの2015シーズン開幕前夜ということもあり、会場の設営に忙しそうでした。







今年は息子も来月で6年生になります。
サッカー少年団も集大成の年と言うことで、かなり多忙な週末になると思われるため、浦和レッズのシーズンチケットは更新せず、行けるときだけ行くようなシーズンになりそうです。
ホーム開幕戦もチケットは息子と二人分買ったものの、今、とても少年団を休める状況ではないので、パパのみ参戦予定です。

そんな息子の少年団は、先月、新人戦埼玉県大会で全国常連の新座片山を破り、決勝ではさすがに大宮アルディージャJr.に負けたものの準優勝となり、来週には大宮と共に県代表として関東大会に出場しますが、息子は辛うじて何とかベンチ入りが精一杯なので、試合に出られるかは何とも微妙なところですが、これだけの経験はそうできるものでもないので、親も(笑)楽しんできたいと思います。

話は戻って、浦和レッズ。

ホーム開幕戦は自分の41回目の誕生日とも重なるので、試合前のハッピーバースデーで名前が出ると思うので、気づいた方、北ゴール裏までプレゼントお願いしますねww
2014年07月05日 イイね!

【Mr.REDS】山田暢久引退試合@埼玉スタジアム2002

昨シーズンいっぱいで現役を退いた山田暢久の引退試合が、
ワールドカップでリーグ戦中断中のこの日、行われました。

この日は雨予報で、朝から雨が降ったり止んだりという残念な空模様でしたが、
奇跡的にお昼過ぎに雨はピタリと上がり、安心してデジイチが持っていけました♪

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この日のボーイズマッチ(前座試合)は浦和レッズJr. vs. 浦和レッズアカデミー。
アカデミーは浦和地区の少年団5年生選抜メンバーで13人がベンチ入りでしたが、
息子のいる少年団からなんと6人が選抜されるという、少年団的にも大きな出来事。
(本来なら7人なのですが、アカデミーはGKを招集せず、フィールドの子がGKをすることに…)
残念ながら我がくまJrは少年団でレギュラーの座を勝ち取れていないため、
ボーイズマッチの時間帯は小学校のグランドで練習となってしまったので、
結局自分はボーイズマッチが終わる時間帯に息子を小学校に迎えに行き、
それからバイクで埼スタに到着したときにはもう山田暢久引退試合キックオフ直前(^_^;)

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急いで荷物を置いてデジイチを準備して、いよいよイベントスタート!

なんと、息子の山田樹生(たつき)も出場するようです♪
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さて、スターティングメンバーですが、2006年のリーグ優勝メンバーが揃う超豪華メンバー!!
そして主審は浦和レッズユース第一期生でもある東城主審とすべてがレッズ(笑)

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長谷部もイベントには参加していましたが、所属クラブの事情により出場はNG。

実はこの日の午前中、少年団が日ごろ使っているグランド内にある樹木保護のため、
小学校を利用するサッカー・野球・バスケなどあらゆる少年クラブの保護者と、
学校のPTAメンバーが杭を打って柵を作る肉体労働を小雨の中やってきたのですが、
なんとなんと、小学校のPTA副会長である都築氏がこの作業に参加してました(笑)

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縁あって都築氏とは一緒に飲ませていただいてから時々お会いするので、
「こんな日に木槌で杭打ちなんてやってて大丈夫ですか?」なんて聞いたのですが、
「いやぁ、取れないボールは頑張っても取れないっすわ」との答えww
「スタンドから応援しますから、夕方頑張ってください!」とお伝えして作業終了し解散。

そんな身近な都築氏ですが、この豪華メンバーに入ってるのを見るとやはりスゴい人だと実感します。

今回は大好きだったポンテの大きなサイン入りユニを着て応援しましたが、
まさか再びポンテとワシントンのコンビが見られるとは思わず、もうただただ感激!

とは言え、さすがに現役を引退し、お腹もポッコリと出てしまった2人なので、
スピードもスタミナもあの頃の姿は見る影もありませんでしたが、
とっさに出るボールタッチやシュートなどの瞬間的なプレーは当時を彷彿とさせる場面もありました♪

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そして新潟に移籍した田中達也
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さらにシドニーから札幌に移籍の決まった小野伸二
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などなど、本当に懐かしいメンバーが揃い、まるで夢を見ているような幸せな時間。

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そして暢久ですが、前半から何度も決定機を外し、おまけにシュートを外して転倒したところに
闘莉王のシュートを食らってコースを変えてしまいクリアをしてしまう場面もありました(笑)

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それでも北ゴール裏のサポーターの目の前でついに暢久もゴールを決めてくれました!

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そしてワールドカップのスアレスばりの噛みつきで笑いとイエローカードを槙野がもらうなど、
楽しい前半はあっという間に終わってしまいました(^_^;)

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後半は、途中で浦和を去った選手たちが久しぶりに顔を揃えました。

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一方、後半の現役メンバーは若手&ユースの選手たちが揃いましたが、
やはり関根や矢島は現役を退いた選手たちにとっては大変捕まえるのに苦労したようですw

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そんな若手の中で暢久と同期で同じく昨年引退した野人・岡野ですが、
やはり彼は全力疾走するだけで場内がウワーっと沸きますww
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そして後半20分、ついに暢久が歴代選抜チームを退くのですが、
代わって入るのは・・・なんと!! 息子の樹生君!!
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すると今度は、現役チームの赤いユニを着て再び暢久が登場!!

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そして早速、息子とマッチアップする場面も(笑)

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その後、今度は6番暢久の前で6番山田直輝がゴール!!
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残り10分あまりのタイミングで入場者数が発表となりました。
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アッパー席は開放しませんでしたが、ロアーやゴール裏はかなり埋まっていました。


残り時間も少なくなってきましたが、80分が経過したところで、
池田伸康に代わってついに元祖ミスターレッズ福田正博が登場!!
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「ゲットゴール、福田!!オーオーオオ、福田!!!」の懐かしいコール。

ゴールが期待された福田でしたが・・・やはり年齢には勝てず(笑)
でも山田暢久を股抜きで抜いてGKと1対1を作って沸かせる場面もありました。
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ここで見せ場は終わらず、最後の最後に一番の見せ場がやってきました。

親子対決です。

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ここまで2~3度、息子とのマッチアップがありましたが、ここまでは親父の完勝。
きっと最後も父ちゃんが勝っちゃうのだろうと思ったのですが・・・

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最後の勝負は息子に軍配が上がるという、お父ちゃんにとっては悔しくもあり、
大きくなった息子が頼もしくもあったことでしょうね(*^_^*)

そしてその瞬間に90分が経過し、東城主審のホイッスルで試合終了!

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夢のような時間がついに終わってしまいました(寂泣)

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その後は選手全員で場内を一周。

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場内一周が終わるといよいよ引退セレモニー。
山田暢久がセンターの赤い絨毯の上を歩いて出てきます。

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同期で入団し、ともに昨年で引退した野人・岡野から花束贈呈。

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現・鳥取のGMでもある岡野は暢久に鳥取でやらないかと声をかけたそうですが、
「岡野さん一緒にプレーしないんでしょ?」とのことでお断りされたそうです(笑)
帰ってTVでこの試合を録画で見てみたのですが、ゲスト解説に岡野がやってきて、
暢久は入団当時、ファミレスでメニューも頼めないほどの人見知りなので、
新しい環境に入っていくのは暢久にはムリでしょう。と福田と笑ってました(笑)

その後は暢久による挨拶。

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昨シーズンは涙の挨拶をしたので、この日はみんなと楽しい時間を満喫できたと、
とても満足げで晴れやかな挨拶となりました。

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挨拶が終わると、スパイクを脱ぎました。

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最後に、暢久が息子くんと娘ちゃんを率いて3人で場内を一周。

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一周して帰って来ると、出場選手全員に出迎えられ、胴上げ!

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そして選手たちが引き上げ、その後暢久も最後にサポーターに挨拶して引き上げました。

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アーレー やまだー ララーラララーララー
アーレー やまだー ララーラララーララー
アーレー やまだー ララーラララーララー
やまーだのーーぶひさー ヒィー ウィー ゴーーー!!!!

暢久、お疲れ様でした!!

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以下、フォトアルバムです。
635枚とかなりの枚数になってしまいましたが、よかったらご覧ください(^_^)
山田暢久引退試合@埼玉スタジアム2002

2014年06月25日 イイね!

日本、ワールドカップ予選敗退

日本のワールドカップが終わりましたね。

アジア勢は全チームの勝ち点を足しても予選突破に必要な勝ち点を稼げないくらいに負けまくってます(-_-;)
アジアンマネーがなかったら(?!)大幅に枠を減らされてもおかしくないレベルではないでしょうか。

さて、日本ですが、結果的に主力をちょこっと入れてきたコロンビアに力の差を見せつけられてスコア的には大敗しましたが、この3戦目が一番日本らしいサッカーで納得のできる試合だったような気がします。

初戦、2戦目でこんな戦い方ができていたら、同じ敗退でもスッキリしたと思えるだけに、あの煮え切らない2試合は4年間の集大成としてはつくづくもったいなかった(>_<)

また今回の代表選出メンバーに対して実際ワールドカップでの戦い方にどうも納得がいきません。

先制したにも関わらず、自慢の運動量を封印したかのように足が止まった上に、わずか2分間で同じ失敗をして逆転負けしたコートジボワール戦。

そして豊田やハーフナーマイクを切って清武や柿谷や齋藤学を選んでおきながら武器であるはずの細かいパスワークやドリブルで切り裂く攻撃をせずに、高さのある相手守備陣にバカの一つ覚えのようなサイドからのクロス連発やパワープレーに終始したギリシャ戦。

選手自身の力のなさもあるんでしょうけど、ザックがワールドカップの舞台にテンパって迷走したような気がしてなりません。
本田に頼りきったザックジャパンでしたが、肝心の本田は初戦のゴール以外は『ACミランの選手』と思えるようなインパクトのあるプレーはさほど見せられず、フリーキックはことごとく壁を超えず、何が縦回転フリーキックだよ!と思わずツッコミを入れたくなる酷さ。
香川も『マンUの選手』と誇らしく思えるような場面はほとんどなかったように思います。

これまでほとんど代表に呼ばなかった大久保に頼るのもよくわからないし、大久保に頼るなら中村憲剛も選んで欲しかったなぁ。

打つ手、打つ手がむしろ裏目にでていたように感じたザックの采配も集大成として残念なところです。

ただ、やっと気がついたように第3戦で戦い方を修正できたような感じでしたが、それでもトラップ・パス・シュートの精度が悪く、一方、コロンビアはこちらのミスを見逃さず数少ないカウンターのチャンスをことごとく決定機に結びつけてきて、やはりこれが世界との大きな差だと痛感させられました。

特にハメス・ロドリゲスが出てきてからのコロンビアにはもうまるで歯が立たず、最初から主力が揃っていたら、さらにファルカオがいたらと思うと…


こうして見ていると、浦和レッズサポーターである自分としてはもっとJリーグの選手に活躍して欲しいと思う反面、やはり世界の第一線で戦うことに慣れている選手が増えないととても勝てないな、ということも痛感します。




最後に…




テレ朝の実況と解説、こいつら超ウゼェ(怒)

松木みたいなクソ解説者が何でもかんでも「倒されただろ!」だの「ファールだろ!」と盲目的に被害者ぶって叫ぶ声はどこかの国の人かと思いました。
元プロであり監督でもあった人とは思えない低レベルな発言の数々。
こんな奴がいるから一般視聴者の見る目が肥えないんじゃないの???

そしてこのクソ解説者の松木に同調するかのように、実況まで接触プレーにいちいち「倒された!」を連呼。競り合えばぶつかり合うのは当然だし、ファールがなくても当たって倒れることなんか当たり前。むしろ簡単に転ばされてんじゃねぇ!と言いたいところですが、視聴者に媚びてるのか、こいつバカじゃねぇの?って思わずにはいられませんでした。

最初に与えたPKなんかモロに足に行ってるのに「PKはおかしい!ボールに行ってた!」と二人揃って吠えてましたがリプレイ見てダンマリww
みっともないのでこういうのカンベンして下さいね、テレ朝さん。不愉快ですから。

そもそも日本のマスゴミはサムライブルーをこぞって持ち上げまくってましたが、優勝を狙うどころか予選で一勝も出来ずに終わったことをもっと真摯にとらえて、次のロシアに向けてもっともっと厳しい目でサムライブルーを成長させて欲しいです。


とりあえず、スペイン、イングランド、イタリアと予想外にヨーロッパの強豪が次々と予選で姿を消していますが、ブラジル開催と言うこともあって今回は南米のチームが強いですね。

ドイツやオランダの欧州チームとブラジルやアルゼンチンの南米チームの激突がある決勝トーナメントも目が離せません。

寝不足の日々はもうしばらく続きそうですw
2014年06月13日 イイね!

ブラジルワールドカップ開幕!

いよいよ4年に一度の大イベント・ワールドカップがスタート!

時差12時間ですが、深夜3時とかではなく、朝5時とか7時とかなので、
ちょっと早起きで見れる時間帯なので、今大会はそこそこ見ることができそうです。

それより工事の遅れやら国民の反対で最後までやや不安ではありますが、
決勝戦まで何事もなく行われることを願うのみですね(^_^;)



さて、今回は開幕戦は開催国ブラジルというだけでも注目を浴びるのに、
その試合を裁くのがなんと日本の審判団ということでもうドッキドキでした。

世界中が注目するその試合で西村主審は試合の行方を左右するPKをブラジルに与え、
試合後は世界中でその判定に対する賛否両論の大騒ぎに(^_^;)


自分もそこそこの年数を埼スタに通ってゴール裏から応援してきましたが、
つい数年前までは審判への罵声やヤジを飛ばしたこともありました。

ですが、いざ自分が審判員のライセンスをとって主審や副審をやってみると、
とても誤審をせずに1試合裁き切るなんてことはできないと痛感(>_<)

副審をやっていて大変なのは、自分のそば(ライン際)で激しい攻防が行われると、
いつボールがタッチラインを割るか、またファウルがあるかと一瞬も目を離せないのに、
守備の最終ラインも見ていないとオフサイドを見逃すという大失態を犯しますし、
主審をやっていても位置取りが悪いとファウルを見逃しがちになってしまいますし、
ゴールキックかコーナーキックかの判定も見極めるのは角度によっては難しいんですよね。

このように苦労を知ってしまうと、サッカーは審判も含めてミスあってのスポーツだと実感。

ましてやスタンドで上から見えたり、じっくりとリプレイを見れるTVと違って、
端くれの4級審判員の自分なんかより遥かに経験豊富で百戦錬磨である審判たちが、
極力ミスを少なくしっかりとジャッジしようとしていることに対してリスペクトすべきで、
ヘタクソが安易に文句やヤジを飛ばしちゃいけないな、と思うようになりました(^_^;)
(まぁ、それでも見ていて「オイ!そりゃないよ」って思うことななくはないのですけどねw)


今回のワールドカップのPKの判定も、西村氏は一瞬で判断を下さなくてはいけませんが、
少年サッカーですら同じような場面に遭遇したら、自分はあのジャッジができる自信はないので、
世界中から注目されてる状況を承知の上で毅然とPKをとった姿にむしろ感心しました。

実際、クロアチアの選手はフレッジが反転してシュートをしようとしている場面で、
後ろから肩を掴んだことでフレッジのプレーを不当に妨げたようにも見えますので、
頭ごなしに誤審だとは言えないような気がしました。

また、近年、審判講習会では「手を使ったファウルは厳しくとってください」とも言われていますので、
フレッジの「倒れ方が上手かった」のかも知れませんが、妥当っちゃ妥当な気がします。
(「気がします」ばかりで、妥当!と断定できないヘタレで申し訳ありませんww)


今後、バッシングはあるでしょうけど日本人審判員のトップとしてブレずに頑張って欲しいと思います。
2014年06月01日 イイね!

【世界で輝け】原口元気ラストマッチ@埼玉スタジアム2002【浦和のダイヤ】

少し前に浦和レッズの練習場でユニに選手たちのサインをもらってきたばかりですが、
その直後に電撃的に発表された原口元気のヘルタベルリン(ドイツ・ブンデスリーガ)への完全移籍。

発表からあっという間のナビスコカップ最終節が元気の浦和レッズでのラストマッチとなってしまいました。

浦和はすでにナビスコ予選突破が決まっており、浦和にとっては消化試合ですが、
名古屋にとっては勝てば予選突破、負ければ予選敗退というまさに正念場。
既に発表から2試合、元気はゲームに出場せず、もう出番はなさそうな気がしていたし、
さらに消化試合ということでサブや若手主体で臨むかと思いきや、
ミシャ監督は何と元気のスタメンを明言!(これは入場者数に大きく影響したはずww)

2~3人以外はほぼベストメンバーで臨み、開始早々から浦和のペース。
決めるべきところで外したりしてるうちに追いつかれたりする場面もありましたが、
終わってみれば5-2と浦和が圧勝し、元気のラストマッチを勝利で終えることができました。

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泣き虫元気らしく、最後のセレモニーではやはり泣き顔を見せてくれましたが、
「いつも支えてくれたチームメイト!スタッフ!アカデミーのスタッフ!家族!恋人!…」
「恋人!」のところで場内がどよめき、本人もそのどよめきに照れてしまう場面もあり、
泣き顔だったり照れ笑いだったり、なんとも元気らしいお別れの挨拶となりました。

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いつか帰ってくるなら浦和レッズしかないと思っている、との嬉しい言葉や、
日本一の選手になります!という頼もしい言葉を残して元気は浦和を去りました。

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移籍先のヘルタベルリンには細貝萌が所属しているので、元気にとっては頼もしい限り!
ドイツに移籍経験のある槙野からもたくさんの経験談やアドバイスももらってるようなので、
元気としては安心してドイツに向かうことができるはずです(^^)v

世界で輝け、浦和のダイヤ!

GET GOAL 元気!!!

ドイツに行っても頑張れよ、元気!!!

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「[整備] #RXハイブリッド モデリスタリヤゲートスポイラー・メッキ部分をブラックアウト(ラッピング) https://minkara.carview.co.jp/userid/106077/car/2792495/5729848/note.aspx
何シテル?   03/25 20:57
2004年にみんカラ登録した時は30歳。 あっと言う間に50歳過ぎてしまいました(^^;) ☆ロードバイク 月間500kmライド ★フットサル&サッカ...

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