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ノーマルスタリオンのブログ一覧

2018年04月08日 イイね!

今年の『花粉』はハンパない…。

今年の『花粉』はハンパない…。いつも好調をキープしている我がスタリオン&我がレガシィB4♪


















…いきなりですが、私は『花粉症』ではありません…(←それが何か?💦)


















…なので毎年思うのですが、今年の花粉の量が多いのか少ないのかを実感することは出来ません…(←花粉症ならぬ不感症💦)


















…しかし、我がスタリオンと我がレガシィB4の『汚れ具合』を見れば、今年の花粉の量は明らかに多いことがわかります…(シャレにならないくらいヒドイ💦)


















…我がレガシィB4のリヤスポ下は、花粉がベッタリ…(黄緑色💦)


















…屋根付き駐車場の我がスタリオンも、このありさま…(まぁヒドイ💦)


















…2台とも先週、洗車をしてピカピカに仕上げたのに…(一週間でこんなになってしまった💦)


















…なのでせっかくの休日にもかかわらず、今日も2台まとめて洗車♪…(かなりの労力です💦)


















…洗車のあとは『恒例』のツーショット♪…(どちらもカッコいい💦)


















…反対側から♪…(自己満足の世界💦)


















…こんなにキレイにしても、また一週間後には汚れてしまうんだろうなぁ…(おじゃ💦)


















…洗車も人生と同じく『日々精進』です♪…(←急に悟りの境地💦)


















…前回のブログでもお知らせしましたが、5月13日(日)に川崎マリエンにて、恒例の『スタリオンオフ会』を開催いたします♪…(スタリオンの同窓会です💦)


















…参加出来そうな方はコメントかメッセージをお願いします♪…(よろしくお願いします💦)


















…『今年のヒノキ花粉の飛散量は昨年の43倍』とのニュースに辟易としつつ、我がスタリオンと我がレガシィB4はたまに都内を疾走しております…(←こんなんじゃ花粉症でなくてもカラダ悪くなるぞ💦)
Posted at 2018/04/08 21:49:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月31日 イイね!

スタ乗りさんへ毎年のご案内♪

スタ乗りさんへ毎年のご案内♪いつも好調をキープしている我がスタリオン♪














…東京地方は桜が満開になり、『春の装い』を演出しています♪…(晴天にも恵まれています💦)


















…しかし、この時期は『花粉』が大量に飛散するので、愛車のボディケアが大変です…(花粉がベッタリです💦)


















…なので、この時期はマメな洗車は欠かせません♪…(放っておくとこびり付きます💦)


















…黒は特に汚れが目立つので、常にキレイにしなければなりません♪…(汚いとみっともないので💦)


















…普段は洗車をサボり気味の我がレガシィB4も、今の時期はハイペースで洗車を実施しています♪…(シルバーは汚れが目立たないので💦)


















…洗車のついでに、桜並木の下でパチリ♪…(絵になります💦)


















…後ろからも♪…(やはり絵になります💦)


















…ブリフェンに寄って♪…(←自己満足の世界💦)


















…ちなみに今年も『スタリオンオフ会』をやろうと思います♪…(←いきなり話を変えてるし💦)


















…オフ会というより『同窓会』や『生存確認』と言った方がいいかな…(スタリオンの同窓会💦)

















…5月13日(日)のAM10時から、川崎マリエンで予定しています♪…(いつもの場所です💦)


















…いつも5月の末に開催していたのですが、意外と気温が高いので、今年はちょっと早めにしました♪…(少しでも涼しい方が無難かと💦)



















…ご参加いただける方はコメントかメッセージをお願いします♪…(一応、台数を把握したいので💦)


















…スタ乗りさんとの出会いと再会を楽しみにしつつ、我がスタリオンはたまに都内を疾走しております…(とにかく楽しくやりましょう💦)
Posted at 2018/03/31 19:00:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月09日 イイね!

我がレガシィB4の『タイヤ交換』♪

我がレガシィB4の『タイヤ交換』♪いつも好調をキープしている我がレガシィB4♪


















…寒さをしのぐために、たまに交差点のど真ん中で『コタツ』を広げているノマスタですが…(←ちょっと何言ってるか分からない💦)


















…今日は我がレガシィB4の『タイヤ交換』をして来ました♪…(大切な足グルマなので💦)


















…4年前の秋に手に入れた我がレガシィB4には、前のオーナーさんの趣向で『ピレリ』が装着されているのですが…(←メイド・イン・チャイナ💦)


















…タイヤ溝はまだまだ残っているのですが、サイドウォールにヒビ割れが出てきてしまったので、新品タイヤに交換することにしました♪…(経年劣化か?品質の問題か?💦)
















…ちなみにこの『ピレリ』…グリップは悪くないのですが、高速域でのロードノイズがかなりうるさい…(高級サルーンには不向きです💦)
















…『ピレリはロードノイズが大きい』(←ピレリノイズ)とは聞いていましたが、高速道路などではかなり耳障りなレベルです…(ブリヂストンやヨコハマではあり得ません💦)



















…製造年月を見ると『2011年製』であることが分かります…(古いと言えば古い💦)


















…恐らく前オーナーさんが手離してから私が手に入れるまでの期間が長かったため、タイヤの劣化が早まったと思われます…(タイヤのメンテナンスは大切です💦)


















…ホントは『安いタイヤにしようか?』とも思ったのですが…(あまりカネもかけられないので💦)


















…『やはりタイヤは日本製♪』と思い直し、我がスタリオンでもお世話になった『タイヤ館』さんへ♪…(確かな仕事で定評のあるお店です💦)


















…タイヤは我がスタリオンにも装着している『ポテンザ』を選択しました♪…(←カネもないのに💦)


















…ポテンザにはサーキット走行向きの『RE―71R』やフェラーリ458イタリアにも採用されている『S001』などがありますが、ストリートスポーツ用の『Adrenalin RE003』をチョイス♪…(BE5レガシィにピッタリです💦)


















…ピット内で作業中の我がレガシィB4♪…(バルブも交換しました💦)


















…タイヤ館さんお得意の『クルマの骨盤矯正』もお願いしました♪…(アライメント調整💦)


















…作業が終了するまでの間、しばし近所を散策することに♪…(たまには歩かないと💦)


















…その時に見つけたクルマ…初代インプレッサWRX(GC8)です♪…(素晴らしい💦)


















…このクルマ…我がレガシィB4を購入するときに候補に上がったんだよな~…(今では稀少な5ナンバースポーツセダン💦)


















…結果的に同じ『EJ20』を搭載したBE5レガシィを選択したのは、何かの縁でしょうか…(素晴らしいエンジンです💦)


















…作業が終わり、しばし我がレガシィB4で近所を疾走♪…(安定の4WD💦)


















…毎度のことながら『クルマというモノはタイヤとアライメントでこれだけ走りのレベルが変わるのか』と感心します♪…(←餅は餅屋です💦)


















…ちなみに当初の予定よりも高いタイヤにしてしまったので…(←完全に予算オーバー💦)


















…明日から節約しなければ…(おじゃ💦)


















…『ポテンザの2台体制』に自己満足しつつ、我がレガシィB4はたまに都内を疾走しております♪…(我がスタリオンには『RE―11A』が装着されています💦)
Posted at 2018/03/09 22:30:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2018年03月05日 イイね!

ジェネレーション・ギャップ♪

ジェネレーション・ギャップ♪いつも好調をキープしている我がスタリオン♪


















…休みの日には四六時中『もぐもぐタイム』のノマスタですが…(←ただのぐうたらモノ💦)


















…休日の日課といえば『洗車』です♪…(スタ乗りは忙しいのです💦)


















…洗車をするたびに必ず私が気になる『ある部分』があります…(私の懐具合ではありません💦)


















…それは『ココ』です♪…(リヤのタイヤハウスです💦)


















…この戸袋ならぬ『タイヤハウス袋』に必ずと言っていいほど『砂利』が溜まるのです…(←スタリオンあるある💦)


















…この『砂利』を洗車の度に落とすのです♪…(手の入れづらい部分です💦)


















…ココは甘く見ていると、旧車の天敵とも言える『サビ』の原因にもなりますので…(要チェック箇所です💦)


















…スタ乗りさんは一度、チェックしてみてはいかがでしょうか?…(ボディの腐食はほぼ、下廻りから発生します💦)


















…ついでにもう一つの『スタリオンあるある』を♪…(私と同年代以上の方はご存知でしょうが💦)


















…スタリオン2600GSR―VRの『新車販売価格』をネットなどで検索すると、マニュアルトランスミッション車で『255万9千円』と表示されるときと、『302万5千円』と表示されるときがあります…(不思議です💦)


















…結論から言うと、どちらも間違っていません♪…(どちらも正解です💦)


















…スタリオン2600GSR―VRが新車販売されていたのは1988年~1990年の2年間でしたが、1988年は『302万5千円』だったのですが、翌年の1989年4月から『255万9千円』になったのです♪…(昭和から平成に変わった年です💦)


















…1989年4月に、将来の社会保障制度の充実を目的として『消費税』が導入されたのですが…(一律3%が課税されました💦)


















…それまではいわゆる『贅沢品』に対して、5%~30%の『物品税』というモノが存在していました…(クルマも例外ではありません💦)


















ちなみに物品税は価格にそのまま上乗せされ、3ナンバー車は車両本体価格の23%、5ナンバー車は18.5%、軽自動車は15.5%が課税されていました…(かなりの負担額です💦)


















…問答無用で価格に含まれていたこの『物品税』が廃止されたことにより、必然的にスタリオンの車両本体価格が下がったのです♪…(50万円近く下がりました💦)


















…ちなみに当時の消費税率は『3%』だったのですが、1997年の消費税率改定までクルマには何故か『6%』の消費税が掛けられていました…(←意味が分かりません💦)


















…なので、一部で都市伝説になっていますが『売れないから価格を下げた』のではありません♪…(たしかに売れなかったけど💦)


















…『アラフィフ』以上の方々にとって『物品税』という言葉は何の違和感もないのですが、意外と今の若い人は知らないので、なんとなく綴ってみました♪…(←ジェネレーション・ギャップ💦)


















…ちなみに『スタリオン愛』にジェネレーション・ギャップはありませんが…(愛は世代を越えます💦)


















…鶏の唐揚げにしょうゆではなくソースをかける若者に『ジェネレーション・ギャップ』を感じつつ、我がスタリオンはたまに都内を疾走しております…(←それは育った生活環境が違うだけでは?💦)
Posted at 2018/03/05 22:00:19 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2018年02月23日 イイね!

世界を『驚愕』させたクルマ♪

世界を『驚愕』させたクルマ♪いつも好調をキープしている我がスタリオン♪


















…知り合いでもないのに、女子スピードスケートの小平奈緒選手の金メダル獲得に感無量のノマスタですが…(レース後の李相花選手への抱擁には胸が熱くなりました💦)


















…今回はオリンピックにちなんで『世界を驚愕させたクルマ』を取り上げてみたいと思います♪…(←無理矢理な企画💦)


















…個人的に1980年代後半~1990年代前半が『劇的に日本車が進化した期間』と信じて疑わないので、この時代のクルマがメインになります♪…(名車がたくさんあります💦)


















…私と同年代以上の『オッサン世代』には恐らく共感していただけるかと思います♪…(気持ちは20代ですが💦)


















…最初に取り上げるのは1989年8月に発売された『スカイラインGT-R』です♪…(BNR32型です💦)


















…名機と言われる2.6リットル直列6気筒『RB26DETT型』を搭載し、最高出力280ps 最大トルク36.0kg/mを発生します♪…(4世代振りのGT-Rの復活です💦)


















…スリーサイズは4545×1755×1340mmとなり、国内専用モデルのため右ハンドルのみの設定となります♪…(レースに勝つためのクルマですから💦)


















…全日本ツーリングカー選手権(グループA)では無敵を誇り、『GT-RのライバルはGT-R』という状況でした♪…(←まさに独壇場💦)


















…シートはレースでもそのまま使えるフルバケットタイプで、車両価格は当時では驚愕の445万円でした!…(当時400万円オーバーは超高級車でした💦)


















…ちなみに当時、私はこのR32GT-Rを運転したことがあるのですが…(知り合いのクルマですが💦)


















…感激のあまり、どんなクルマだったかをほとんど憶えていません…(クルマ好きにとってスカイラインGT-Rは特別なクルマなのです💦)


















…ただ、ツインターボの強烈な加速と『アテーサE―TS』と呼ばれるトルクスプリット4WDによる安定した走りは鮮明に憶えています♪…(4つのタイヤがガッチリ路面を掴んでいました💦)


















…まさに『日本の至宝』とも言えるR32GT-Rですが…(国内専用モデルですから💦)


















…アメリカの『25年ルール』も手伝ってか、コンディションの良い個体が海外へ流出しているとのこと…(残念なことです💦)


















…現在、保有されているオーナーさんには大切にしていただきたいものです♪…(日本人にとってスカイラインGT-Rは特別な存在ですから💦)


















…次に取り上げるのは、1989年10月に発売された『初代セルシオ』です♪…(F10型です💦)


















…国産車としては初めて、メルセデス・ベンツやBMWに真っ向勝負を挑み、両メーカーのその後の『クルマ造り』すらも変えた、私の中では『ベンツとBMWを越えた』クルマです♪…(とにかくスゴいクルマです💦)
















…セルシオが世界のプレミアムメーカーに与えた衝撃は大きく、メルセデス・ベンツに至ってはその後の新型車の発表会のプレゼンで、必ずと言っていいほど『レクサス』(北米ブランド名)を比較対象として挙げるほどです…(相当なライバル心です💦)



















…エンジンはオールアルミ製の4リットルV8『1UZ―FE型』を搭載し、最高出力260ps 最大トルク36.0kg/mを発生します♪…(とにかく静かなエンジンです💦)


















…このセルシオは当時、『世界一静かなクルマ』と言っても過言ではなく、水を一杯に注いだワイングラスをエンジンヘッドに載せてエンジンをかけてもまったく溢れないほど、振動のないエンジンでした♪…(←これにはマジでビックリしました💦)


















…スリーサイズは4995×1820×1400mmで、最上級モデルの『C仕様 Fパッケージ』の車両価格は620万円でした♪…(←それでも今の高級車と比べれば超お買い得です💦)


















…実は当時、私はこのセルシオも運転したことがありまして…(もちろん知り合いのクルマです💦)


















…今までの高級車とはレベルの違う静粛性と、しっかりした足回りにひっくり返るほどの衝撃を受けました♪…(まさに異次元の静粛性💦)


















…ロードノイズがまったくと言っていいほど聞こえず、エンジン音も3000回転以下であれば、ほぼ無音でした♪…(決して大げさではありません💦)


















…当時としては驚異の『Cd値0.29』を実現したというのもあるのでしょうが、四隅の見切りがあまり良くなかったのが多少、気になりましたが…(大柄なボディなので💦)


















…次に取り上げるのは、1990年9月に発売された日本初のスーパースポーツカー『NSX』です♪…(NA1型です)


















…セルシオがベンツやBMWをターゲットにしたクルマなら、このNSXはフェラーリに真っ向勝負を挑んだクルマです♪…(まさにスーパーカーです💦)



















…3リットルV6の『C30A型』をミッドシップにレイアウトし、ホンダお得意のVTEC機構により自然吸気エンジンで最高出力280ps、最大トルク30.0kg/mを発生します♪…(当時、ターボなしで280psをクリアしたエンジンです💦)


















…オールアルミボディのスリーサイズは4430×1810×1170mmで、車両価格は当時としては驚愕の800万3千円!…(←今でも充分高いわっ💦)


















…内装は豪華なレザー仕様で、スーパーカーの雰囲気が漂っています♪…(静電気も起きません💦)


















…当時はまだバブルの余韻に浸っていた時代であり、また生産台数が少なかったこともあり、NSXは予約しても最大で『7年半待ち』の状態でした…(←7年半も経ったら忘れてるぞ💦)


















…2年後の1992年には、ベース車からさらに120㎏軽量化された『タイプR』が登場♪…(←これぞホンダの真骨頂💦)


















…さすがに私は、NSXには乗ったことがありません…(←私には縁のない価格ですから💦)


















…出来れば一度でいいからNSXを運転してみたいものです♪…(欲を言えばタイプRを運転してみたい💦)


















…以上、『世界を驚愕させたクルマ』を取り上げてみましたが…(どれも歴史に残るクルマばかりです💦)


















…最後に『私にイチバン衝撃を与えたクルマ』を取り上げてみたいと思います♪…(←いつもの鉄板のパターン💦)


















…それはもちろん、我が『スタリオンGSR―VR』です♪…(←言わなくても分かる💦)


















…スリーサイズは4410×1745×1320mmとなり、エンジンは初代デボネアにも搭載された2.6リットル直列4気筒『G54B型』で、最高出力175psながら、最大トルクは32.0㎏/mを発生します♪…(低回転トルク型のエンジンです💦)


















…オートクルーズコントロールは標準装備なのに集中ドアロックはなく、ドアミラーは電動で角度調節は出来るけど格納は手動…と非常に不思議なクルマです♪…(慣れれば何の不便もありませんが💦)


















…では、スタリオンのどこに衝撃を受けたかと言うと…(スタ乗りならすぐに分かるハズ💦)


















…やはりこの『ブリスターフェンダー』です♪…(これにヤラれました💦)

















…このブリフェンに『魅せられて』しまったスタ乗りさんも多いと思います♪…(←ジュディオングではありません💦)


















…『重くて』『回らなくて』『遅くて』『止まらない』クルマですが…(←オーナーでなかったら炎上必至のコメント💦)


















…私の中ではスタリオンはスカイラインGT-Rよりも走りが良く、セルシオよりも滑らかで、NSXよりもスタイリッシュなクルマなのです♪…(唯一無二なクルマです💦)


















…『痘痕もえくぼ』ということわざを噛みしめつつ、我がスタリオンはたまに都内を疾走しております…(スタリオンは私の人生をも変えたクルマなのです💦)
Posted at 2018/02/24 23:37:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「三本和彦氏逝去 http://cvw.jp/b/1061189/46268716/
何シテル?   07/24 00:59
ノーマルスタリオン(通称:ノマスタ)と申します。 その名の通り、どノーマルの『スタリオン2600GSR―VR』に乗っています♪ スタリオンに魅せられ...
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