
みんカラ友達の方のブログでシトロエンの現行C5に関する記事を拝見しました。フロントタイヤの減りが進み早くもタイヤをローテーションしたとの内容に、自分の過去の愛車である旧世代のシトロエンC5についてもフロントタイヤの減りで頭を悩ませていたことを思い出しました。モデルチェンジしてもやっぱりC5はC5 (あるいはシトロエンはシトロエン)で性質は受け継がれているのだなぁ、と懐かしく思い、勝手ながら今回のブログもそこから話を始めることにした次第です。
シトロエンC5のタイヤ遍歴については以前の自分のブログに少し書かせていただきましたが、短いので以下に再掲しました。
----------
C5は、フロントタイヤの減りが非常に早かったせいもあり、9年間で新車購入時のタイヤであるミシュラン XH1から、レグノ GR8000、ミシュラン パイロットプライマシー、ミシュラン XM1、ダンロップ ビューロ VE302と、だいたい2年弱で交換していました。クルマと道路との接点になるので、タイヤの性能は特に重要視して、(たまには廉価版をはさみつつも)基本上級のものを履いてきました。使ってみて乗り心地や静音性能で特長的であったのはレグノで、それに対してミシュランはバランスの良さを感じました。ビューロはその中間といったところ~
----------
当時は正直なところ「いくらFFでフロントヘビーとはいえ、少し減るのが早すぎるだろう」と感じており、その他いろいろとトラブルありましたが、C5というクルマを日常的に維持していくなかで、この点はあるいは最大の欠点ではないかとまで思っていました。勿論、自分の活動範囲での環境(自宅周辺の路面状況、車庫入れの切り返しの程度と頻度などなど)にも影響されるところが大ですし、タイヤの銘柄によって幾分かは損耗のスピードは違いました。例えばレグノは、ホントに溶けるようになくなって、前後ローテーションしても1年10ヶ月くらいで交換、その以外ではVE302 < XM1 < PP < XH1という順番、購入時についてきたXH1がなぜか一番長持ちでした(笑)。
がしかし、ちょっと納得できかねる減りの速さではありましたので(笑)、ディーラーにも相談もしてみました。Dの方からは、確かにC5に見られる現象で(エクザンティアでもあるがC5の方が顕著であると)、ステアリングをフルに切って車を動かすことが多いと助長されるのだとのコメントをいただきましたが、結局解決策はなしということでした(泣)。
ということで少しでもタイヤを使いきろうと、購入当初から長い間、タイヤの様子を見ながらこまめにローテーションをかけてたりもしたのですが(例えば、購入から10000キロ程度で前後交換)、結局たどり着いたのはフロントだけ使い切ったら交換という方法でした。これはローテーションをしてもしなくても結局のところ交換頻度は変わらないか、ローテーションせずにフロントタイヤの減りで判断した方がむしろ距離が出せることと、運転感覚に占めるフロントとリヤのタイヤの寄与度は、重量配分に比例しているようで、フロントタイヤの新調により4輪交換時と変わらぬリフレッシュ感が得られたこと理由です。なので最後の方は、前後輪でタイヤの銘柄が違ってたりした時期もありましたが気にせず乗ってました。
前愛車で得たタイヤローテーションに関しての私の経験と考え方がどこまで一般化できるのかは分かりませんが、FF車、特にシトロエンであればそれほど的外れではないのかもしれません。
さて、現愛車のボルボS60についてですが、現在、購入から10ヶ月半が経過して、走行距離もつい先日一万キロを超えました。上に書いたような経緯より、タイヤの減り具合が気になるところでしたが、現時点ではフロントに偏った減りはなく、意外なことにむしろリヤタイヤの方が減り気味なよう思われました(あくまで自分で見てみただけなので確実ではない部分もありますがおそらく)。同じくみんカラのブログだったと思うのですがボルボV50でフロントよりリヤタイヤの磨耗が早いとのことをおっしゃっている方がおられたので、もしかしたらボルボ車にはありがちなことなのかもしれません(現行S60のタイヤの減り方など、まだ情報出てきてないと思いますので、何がしかの参考になればと思い付記させてもらいました)。
まあC5ほどの早さで減っていないようですので、今のところローテーションを含めたケアの必要はなさそうなので少し安心しているところです。
Posted at 2012/02/12 14:45:11 | |
トラックバック(0) |
フランス車 | クルマ