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2011年09月03日 イイね!

115:V60 T6 インプレッション

115:V60 T6 インプレッション さて先日のブログで予告した、V60 のインプレッションをお届けしたいと思います。
 
 時間は、1~2時間、自動車専用道路を含む走り慣れた一般道を運転しました。あくまで、その範囲でのインプレッションになりますのでご承知おきください。また絶対的な評価というより、愛車セダンの S60 (Driv-e)との比較の観点からの報告としたいと思います。

全体の印象:
 エクステリアデザインは、セダンとワゴンそれぞれの魅力があり、どちらも格好良いと思います。V60 はクロムのルーフレールも装備され、S60 に比べると名前のとおり、いい意味での道具感やパーソナル感がより強く感じられるデザインではないかとの印象を受けました。


 
 S60 と比較して一番の違いは動力性能と感じました。
・発進時からの、すなわち低回転からのパワーの出方がスムーズ。これは気筒数(爆発数)の多さ、回転バランスの良さ、出力、特にトルクの大きさといった、3L 直6 エンジンの特長と、トルコンATの(DCT に比較しての)伝達効率の低さが、逆のいい面で発揮されてのことと推察します。1.6L の発進加速時のダイレクトではあるが、ややギクシャクした感覚はありません。

・回転の伸びが良い。直6 らしく、アクセルの踏み込み量に比例して、どこまでも登っていくように回転が上昇します(速度が出すぎるので、ほんの少しだけ、ですが)。

・パワーはあり余る感じ。アクセルワーク次第で素早く自在にパワーを取り出すことができるといったらお分かりいただけるでしょうか?街乗りだと加速時を含めて 2000 回転以下で事足ります。1.6L に比べて約 500 回転低い常用回転数範囲といったところ。

・エンジン音は直4に比べて静かですが、回転をあげていくと直6らしい粒の揃ったモーター的な良い音がします。また回転上昇時の振動も明らかに少ないです。しかし、アイドリング時に脈動するような微振動がハンドルに感じられたのはやや気になりました(個体差かもしれませんが)。

 以上、1.6L に比べると、明らかに動力性能に関しては、(上級グレードなので当たり前ですが)一枚上手との印象で、大排気量、大パワー車の魅力が感じられました。T4 と T6 の価格差のうち、エンジン部分は 70万円位かと思いますが、その価値は、こと運転フィールだけを取れば「あり」かなというのが私の結論です。

操縦性、乗り心地について
・重量増による鼻先の重さは短時間の運転では感じられませんでした。同様に、4WD による安定感も (小雨で路面はウェットではありましたが) 特に実感できるものではなかったです。

・サスペンションは、S60 に比べて、やや突っ張り感がありました。これは、車重の違いと、ワゴンのため重量物を後部に積載する事情を考慮したセッティングではないかと思います。

燃費
 勿論、不明なのですが燃費計では 6km/L となっていました。借りるまでにどのような運転をされてきたのか全く分からないので、参考にもならないかもしれませんが、愛車 S60 も同様のメーター読みで 7.2km/L ですので、「うーん、まあ、排気量を考えると、そんな感じかな」と個人的には思いましたw

安全装備
 セーフティパッケージ装着車でしたので、興味深く観察しました。BLIS は隣の車線で自車後方にクルマが近寄るだけで、結構頻繁に点灯し、うるさい感じでした。レーン逸脱警告は、(私の運転が下手なせいで)赤色ランプの点灯+でかい警告音で、何度がびっくりさせられました(笑)。これも、普段使いでは、わずらわしさを感じるのではないかと思いました(安全には代えられないとは思いますが)。

セダンとワゴンの違い:

 エクステリアデザインは勿論、異なりますので、そこはいいとして、もう少し詳細に観察すると、

後席について
 シートはセダンとは随分違います。まず V60 の方が平べったく薄い作りです。ヘッドレストも小さく、華奢なものが装着されていました。3:2の分割可倒形式のセダンとは異なり、利便性を考慮し2:1:2の三分割でシートを倒すようになっています。これらを考え合わせると、セダンはヒトを載せることを重視、ワゴンはモノを載せることを重視した構造に作り分けているということかと思います(このあたりの作り分けは、さすがボルボらしい仕事ぶりではないでしょうか)。






積載スペース

 容積的には、圧倒的とまでは感じませんでしたが、これはワゴンの方が便利そうです。


 
後部視界
 ワゴンは悪いのではないかと懸念していましたが杞憂でした。良好な視界が確保されており、更にリアガラスが立っており、かつワイパーが装着されているので、雨天時を含めて総合的に考えると、ワゴンの方にむしろ軍配があがるのではと思います(更に大型のワゴンについては良くわかりませんが)。

その他:
 私の S60 は、V60 T6 では標準装備となるレザーパッケージ装着車なので、インテリアの印象はほぼ同じでした。ただし、メーターにシルバーの装飾が施されており、またハンドルも同じくシルバーの部品が奢られていました。が、これは別段どうでもよく、いや、むしろうるさい感じが個人的にはしました。
 ボディカラーは好みの問題ですが、ボルボのホワイトは白味が強く、個人的にはもうすこしアイボリー系の方が好きです。またブラックに比べると膨張色のせいか、大きく見えます。S60 と並べてみると、私的にはコンパクトに見える黒の方が、より好みかなと思いました。

 個人的な比較評価の結論としては、T6 vs T4 の観点では、エンジンの良さは大変魅力的なものの、環境性能、値段を含めて考えると、やはり T4 選択かなと。また、ゼダン vs ワゴンの観点では、自分の生活様式であれば、人を乗せることを重視してセダン選択になるな、ということで、今のS60 1.6L がベストチョイスという、極めて我田引水なものになりましたwww

*     *      *

 以上、V60 の素人インプレッション如何でしたでしょうか?ほぼ同じ車種で、セダンとワゴン、また、エンジンの異なる2台を乗り比べられるのは貴重な経験で、かなり楽しめました。で、次の機会には是非、代車としては、 V70 や S80 が来れば、これはこれで比較ができて面白いな、と考えている次第です。

Posted at 2011/09/03 11:44:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | スウェーデン車 | クルマ
2011年08月07日 イイね!

104:ボルボ V50 Classic

104:ボルボ V50 Classic ボルボ V50 に、廉価版の Tack とお買い得版の Classic が登場しましたね。通例の VCJ の販売戦略に従うと、V50 (S40も含めて)はいよいよモデル末期の位置づけでしょうか?

 気になるのは、どうやら直接の後継モデルがなく、V50 は現行モデルをもって discontinue の公算が高いということです。ボルボのラインナップは一応下記のようにクラス分けできると思うですが、V50/S40 は、Cセグメントに位置すると思いますので、そうすると、ゴルフ、A3、Bクラス、C4、308、メガーヌ辺りとガチンコ勝負になる訳です。他のモデルもそうですが、ボルボはセグメント標準より少しサイズ大きめで、価格はお買い得という、ややニッチ狙いのクルマ作りをしています。加えて V50/S40 というクルマは、V70、S80 といった上級車種と共通したアイコンを有していることが、ボルボファンには嬉しいところではありますが、最新のライバル車と比較すると、やや中途半端な成り立ちになっていることは否めません。

 Eセグメント(以上) S80、V70
 Dセグメント     S60、V60
 Cセグメント  S40、V50
 SUV      XC90、XC70、XC60
 ラグジュアリー  C30、C70

 ボルボがこのまま Cセグメント以下のマーケットを放置することはないと思われますので、V50 とは大きく趣を変えた新型車種を開発してくることは間違いないでしょう(希望)。その登場を楽しみに待ちたいと思います。
Posted at 2011/08/07 10:13:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | スウェーデン車 | クルマ
2011年07月02日 イイね!

76:Saab New 9-5

76:Saab New 9-5ここ数ヶ月、資金繰りの悪化より本社工場での生産が数度に渡り停止されるなど、トラブルが報道されている Saab Automobile AB ですが、新しい 9-5 も昨年日本導入が発表されたにもかかわらず、輸入元によるお披露目が震災のため一時延期になるなど国内でもツキがない状況にあります。先日、無事開催されたとのニュースを見てこのブログを書いていますが、さてさて、この後、国内販売に漕ぎ着けて、それなりの成功を収めることができるのでしょうか? 少し心配ですね。

 サーブはボルボとならぶ、スウェーデン発祥の自動車メーカーであり、個性的なクルマづくりで、クルマ好きには気になるブランドであり続けてきました。今は資本関係はありませんが航空機・軍需品メーカーである Saab AB の子会社であった経緯もあり、個人的には Saab 35 Draken、Saab 37 Viggen といった昔の名ジェット戦闘機のイメージも手伝い、Saab 900などは、当時のボルボよりもスマートな(格好いい)クルマだなと好印象を持っていました(1995年頃滞在していた米国ボストンでは北国のためか、結構な数の 900 が走っていました)。

 イグニションキーの配置や、航空機のコクピットを連想させるダッシュボードの佇まい、グリーンに照明された計器、そしてナイトビューモードなどのインテリアも良い雰囲気で、前車シトロエン C5 の購入を検討している際には、9-5 も候補の一台として考えたりもしていました(余談ですが、シトロエンの初代 C5 には、サーブ譲りのナイトビューモードが備わっていました。現行型はどうなんでしょうかね?)。結局、シトロエンより更にディーラーが少ないこと、セグメントととしてやや上級であったこともあり、購入には至りませんでしたが、その後も Saab 9-3 の登場や 9-5 の Face-lift など、動向には注目してきました。

 さて、今回の new 9-5 ですが、どうでしょうか?エクステリアデザイン的には、9-3後期型や直近の 9-5 の Face-lift の流れを汲むもので、過去の Saab のデザインからは随分と変わったのではないかと思います。ただし、空力重視をイメージさせる Flash Surface、伝統的なシェル型のボンネット、そしてグリル、エンブレムなど、一目で Saab と分かるアイデンティティは一応保持していると思います。最初に見たときは、直前の 9-5 と同様、好印象は持たなかったのですが、PV や写真を見るうちに、これもまあ悪くないな、と思うようになりました。デザイン的にはA~Bピラーをブラックアウトしているのが個性的かつ格好良いと思います(今まで見たことないです)。それ以外の成り立ちは、まあ正統的な(普通のともいえますが)セダンといったところでしょうか。インテリアは過去のSaab車のそれを現代風にアップデートした感じで、これも悪くありません(個人的にはボルボより好きかも)。

 いつもの如く愛車 S60 との比較のかたちで、スペックを見てみると、

サーブ 9-5 (Vector):
全長×全幅×全高=5008×1868×1467mm/ホイールベース=2837mm/車重=1860kg/駆動方式=FF/2リッター直4DOHC16バルブターボ(220ps/5300rpm、350Nm/2500rpm)
580万円 

ボルボ S60:
全長×全幅×全高=4630×1845×1480mm/ホイールベース=2775mm/車重=1540kg/駆動方式=FF/1.6リッター直4DOHC16バルブターボ(180ps/5700rpm、24.5kgm/1600-5000rpm)
375万円

 S60 に比べて、ひと回り大きく、エンジン出力も高く、セグメントとしては、D ではなく、E セグメントのクルマになります、当然、値段もそれなりのものになっています(汗)。機械としての成り立ちを見ると、これといって目を引く点はなく堅実なつくりといえますが、Saab は昔から、スペック的には突出したところはないものの、使ってみると乗りやすい「いい車」として定評があるので、今回の New 9-5 も競合する、メルセデス E クラスやBMW 5シリーズとは異なる良さがきっとあるのだろうなとは思います。

 しかし、実際にそう思って購入するヒトが日本に何人いるか、が最大の問題だったりするわけで... 個人的には、国内で手に入る輸入車の多様性を確保するためにも、Saab には是非存続して欲しいと思っていますので、日本での成功を切に祈っている次第です。
Posted at 2011/07/02 09:26:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | スウェーデン車 | クルマ
2011年06月11日 イイね!

66:アーモンドグリコ作戦

66:アーモンドグリコ作戦 ボルボS60の発売開始が今年3月上旬、そしてV60が5月下旬開始と、VCJ はその時期を2ヶ月半ずらしてきました。セダンとワゴンの両タイプを要する車種はDセグメントでは普通ですが、販売時期をずらすのは必ずしも一般的ではないと思います(パサートなんかは一緒に登場のケース)。

 インポーターの規模等、販売側の諸事情も勿論あると思うのですが、VCJ が今回このような方法を取ったひとつの理由としては、メディア対策があったと思います。自動車雑誌を眺めていると、新車発表や発売イベントなどのタイミングで開催される説明会、試乗会、あるいは広報車の貸し出し解禁にあわせて、一斉に取材を行い、他社ライバル車との比較試乗、単独試乗インプレなどを企画して、短期間(大体月刊誌であればメイン特集を挟んで前後3巻程度)でいろいろな記事を載せて、その後は新たに登場した他社の新車紹介記事における比較相手、あるいはまれではありますが長期テスト対象車として、ポツポツと紹介される以外は基本的には誌面には登場しなくなります。

 自動車雑誌は複数ありますが、だいたい同じタイミングで同様の企画を行うので結果として、登場から数ヶ月で過剰とも言える取り上げ方をされて、その後は、「ハイ、ご苦労様でした、さようなら」、的な取り扱いになります。情報の高度消費社会としては、まぁ、ありがちなことではありますが...。

 ゆえにセダンとワゴンを同時に発表すると、1+α 的な取り扱いになるのに対して、3ヶ月程ずらして発表すれば、上記の新しいサイクルに載せることができるので、合計2サイクル分集中して取り上げてもらえる、すなわちメディアへの露出がぐんと増えることが期待されるのです。いわゆる一粒で二度おいしい作戦。

 勿論、セダン、ワゴンともに単独である程度面白い記事(企画)が立てられないと、上記作戦は不発に終わるリスクもあるのですが、今回のS60/V60はVCJとしてもその成り立ちとクルマの出来から考えても自信があったのだと思います。そして、今のところアーモンドグリコ作戦は成功裏に終わったといってもよいのではないでしょうか。
Posted at 2011/06/11 20:17:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | スウェーデン車 | 日記
2011年06月05日 イイね!

60:ボルボ プラグインハイブリッド

60:ボルボ プラグインハイブリッド  過去のブログにおいて、ダウンサイジングコンセプトについて述べたおりに、以下のようなコメントを最後に書きました。

”ボルボの1.6Lエンジンは、このようなトレンドの最後発のものの一つですので、他社のそれと比較してもなかなかに優れた性能ではないかと思いますが、一方、将来のことを考えると、できれば、アイドリングストップ機構や、小出力モーター組み込みのハイブリッド車として、志高く登場させる選択肢もあったのではないかと思います(そうであればあと50~100万円高くでも十分魅力的だと思います)”。

 ボルボの国内向け情報誌として「LIV」という冊子が出版されており、先日ディーラーから郵送されてきました。内容をパラパラとみていると、ボルボV60のプラグインハイブリッドについての記事を発見しました。以下にはCarviewの記事から引用します。

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2011年2月22日(火) の記事より

ボルボ、ディーゼルプラグインハイブリッド発表
 ボルボは、ミドルクラスワゴンの新型V60に、ディーゼルプラグインハイブリッドを搭載し、2012年より販売を開始すると発表した。

 同ハイブリッドシステムの構成は、ボンネット内に最高出力215ps、最大トルク44.9kg-mを発生する2.4リッターターボディーゼルユニットを搭載しフロントを駆動。一方、後輪は70psを発生するERAD(Electric Rear Axle Drive)モーターで駆動する、4WD方式となる。

 12kWhの容量を持つリチウムイオンバッテリーはリアのラゲッジスペースに搭載。充電は左フロントフェンダーに設置されたコネクターより行われる。欧州の一般的なコンセントである(230V/6A、10A、16A)が利用可能で、10Aでは4.5時間、16Aでは3時間、6Aでは7.5時間で充電完了するとのことだ。

 走行モードはおおまかに3つのパターンに分かれ、モーターだけのモードでは50kmの航続距離。ハイブリッドモードではディーゼルエンジンとモーターがバランスよく駆動力を供給することで、欧州複合モードでのCO2排出量は49g/km、燃費は52.6km/Lという優れた環境性能を発揮する。一方パワーモードではエンジン・モーターのパワーをフルに発揮することで、出力215ps+70ps=285ps、トルク44.9kg-m+20.4kg-m=65.3kg-mを発生。0-100km/h加速6.9秒というパフォーマンスを見せる。
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 いや既にこのような発表がなされ、本国では来年には発売開始なのですね、まさに知らぬはなんとやらで、お恥ずかしい限りです(苦笑)。しかし、ディーゼルハイブリッドですか! シトロエンでもDS5に同種のシステムを搭載すると発表していたと記憶しますが、環境性能を考えると、やはりディーゼルエンジンが選択されるのでしょうかね?

 しかし、今のところ日本に導入される予定はないんでしょうねえ。本当に残念なことです。導入されるのであれば、従来仕様より100万円位高くでも買いたいです(笑)。でも既にS60を買っているので将来的に別の車種で出れば是非買い替え候補として考えたいところです。
Posted at 2011/06/05 22:28:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | スウェーデン車 | クルマ

プロフィール

「久しぶりの投稿です。」
何シテル?   03/21 11:29
yutty1325です。シトロエンC5からの乗り換えで、ボルボS60に乗っています。下手の車好きです。ブログにはクルマを中心とした話題を取り上げていきます。
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