
三菱自動車が3月6日より開催されるジュネーブショウで次期アウトランダーのワールドプレミアを行うとのCarviewの記事を読みました。
個人的に一番グッときたのはそのスタイリングですかね。三菱車の一時期のデザインポリシーのように思われた、メカメカしい感じが影を潜めて、より洗練されたデザインになっているのではないでしょうか? これであれば欧州のものを含めて他社のライトSUVと比べても見劣りしないのでは、と感じます(写真1枚の印象だけですけどね)。ハードウエアについても、以下記事より抜粋しましたが、まあまあ世間並みの各種最新流行の装備を盛り込んで商品力を維持していると言えそうです。
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・新開発の可変動弁機構を採用した2リッター4気筒SOHC MIVECエンジン(4J11型)とタークリーンディーゼルエンジン(4N14型)の2タイプ~
・アイドリングストップ機能、車体の軽量化、空力性能の改善などにより、燃費性能の向上~
・衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)や、レーダークルーズコントロールシステム(ACC)、車線逸脱警報システム(LDW)などが採用~
・質感の高められたインテリア、セカンド、サードシートは座り心地の良さとアレンジのしやすさを両立。電動テールゲートを採用~
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三菱の車を過去に所有したことはないですが、勿論、子供の頃から街中では見かける機会も多く記憶にも残っているのですが、(先に書いたように一時期を除くと)昔から割とクリーンなイメージのエクステリアデザインの車が多く、格好良いなと思うことが多かったです。例えばこれなんか...
今見てもイイナと思える車は滅多にないです。さらに1990年の中ごろに米国に赴任していた頃には、以下の三菱ギャランを良く見かけました。TVでも良く宣伝していましたし、なかなかに綺麗なスタイリングだと思いませんか?
そしてギャランフォルティスという名前になった最新モデルのエクステリアデザインも、フロントはややアウディ、リヤはアルファぽいといえなくはないですが、これも格好良いのではないかと思います。
あまり(いや全然か?)売れていないとの話も聞きますが、車の出来栄えも、サイズ感、性能、装備と他社に比べて遜色ないようですし、もっと人気がでたらいいのにとは思います。
ただ、いかんせん三菱自動車自体が、直噴エンジン開発したものの直ぐに中止してしまったりしていたあたりから、経営を含めていろんな意味で迷走した後遺症から未だ立ち直れていないのではと感じますね。最近も欧州から撤退してアジアに軸足を移すとの報道がありましたが、是非、頑張っていい車を市場に出して欲しいものです。
Posted at 2012/02/11 10:40:15 | |
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