• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

yutty1325のブログ一覧

2012年02月11日 イイね!

179:ハチロク考

179:ハチロク考 巷ではトヨタ・ハチロク(あるいはスバルBRZか)の話題で持ちきりですね。各種媒体でいろいろな角度から取り上げられ、論じられていますのでスペック等の詳細をここで紹介することはしませんが、今回はBRZではなくハチロクについての個人的な感想を少しだけ書いてみたいと思います。

*      *      *

 私は、ハチロクの車としてのポイントは二つだと感じています、一つ目はスバルとの共同開発であるということ、もうひとつは販売価格が比較的安価であるということです。ハチロクは、比較的オーソドックスあるいは枯れたとも言える、しかし信頼性が高くて低費用で実現できる要素技術を上手く組み合わせることで、運転が楽しい、カスタマイズして楽しい、また道具として使い倒せる車という成り立ちを持たせ、加えて200万円台と比較的安い価格を実現することで、車好きの若者も購買層に取り込むこと目標に開発された車であると考えられます。それは、結果としてなったのかもしれませんが類似の位置づけにあった、カローラレビンAE86へのオマージュである車名からも分かりますし、ギミック感のあるインテリアのデザインからも感じられます。

 しかし、そんな成り立ちであれば、どうしても機械として平凡な印象やある種のチープ感といったものにつながるリスクがあり、また80点主義(あるいはソツがないとも言える)トヨタの車作りもそのリスクを助長してしまうところですが、そこはクルマ作りについては国内メーカーのなかでも強いこだわりのあるスバルが主体に開発することで、車好きに強く訴えかけるものになったことが重要なポイントであると思うのです。それは決して、新開発の2L水平対抗4気筒エンジンやサスセッティングといったハードウエアのことだけではなく、車全体を覆う雰囲気、イメージとしても絶妙なものがあると思います(ちなみに、車作りにおけるこのような連携は、今回だけではないと思いますし、スバルによる付加価値あるいは両社の相乗効果が期待されることだけでもトヨタはスバルを取り込んだ価値があると思います)。

 さて、先日のブログでは日本で国産車が売れない理由について考え、現在、国産メーカー各社が目指している車作りの方向性についても考察してみましたが、その中で、車好きの若者を取り込むためには楽しく安価な車が必要であることを書きましたが、ハチロクはまさにこのセグメントに入る車であろうと思います。2ドアクーペでFR、ある意味で”ちゃらい”エクステリア/インテリアデザインという成り立ちは、独身、または子供なしか、子供がまだ小さい若い既婚者が主なターゲットになると思われます。それとマニアックな車好きでしょうか。そして、狙いとしてはそれで良いのだと思います。

 一方、そこそこ大きい子供が複数いるファミリーや子供が親離れして再びふたりになった年配夫婦といった層には、これ一台でというのはいかにも苦しく、どうしても2台目の車という位置づけになるのでしょう。自分もまさにそういう目線でハチロク(とこの場合はBRZも入る)を見ています。しかし、それであれば、個人的にはハチロクより、やっぱり愛車にするならばこちらかなとは思います。



 同じく200万円台の価格、2ドアの軽量スポーツですが、2座でありオープントップでありと、方向性としてはより先鋭的といえると思います。それに、これは実際のところは分かりませんが、マツダにとってのロードスターと、「大」トヨタにとってのハチロクと、どちらが愛情が注がれているか、いやハチロクの場合は、これからどれほど長く愛情を持って取り扱われるのか、という観点から考えると、やっぱりロードスターではないかと思うのです(ロードスターについてはここでも話題にしています。もしよろしければどうぞ)。

*      *      *

 と最後は少しズレたところ(笑)に着地してしまいましたが如何でしたでしょうか?別にマツダを贔屓にしている訳ではありませんし、ハチロクとBRZの登場は個人的には大歓迎で、狙い通り若者を取り込んでヒットしたら良いなと思っています。ここのところ雑誌もネットもこのクルマの記事ばかりで、やや食傷気味ではありますが、これから街で実車を見るのが楽しみに思う今日この頃です。
Posted at 2012/02/11 11:27:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本車 | クルマ
2012年02月11日 イイね!

178:新型三菱アウトランダー

178:新型三菱アウトランダー 三菱自動車が3月6日より開催されるジュネーブショウで次期アウトランダーのワールドプレミアを行うとのCarviewの記事を読みました。

 個人的に一番グッときたのはそのスタイリングですかね。三菱車の一時期のデザインポリシーのように思われた、メカメカしい感じが影を潜めて、より洗練されたデザインになっているのではないでしょうか? これであれば欧州のものを含めて他社のライトSUVと比べても見劣りしないのでは、と感じます(写真1枚の印象だけですけどね)。ハードウエアについても、以下記事より抜粋しましたが、まあまあ世間並みの各種最新流行の装備を盛り込んで商品力を維持していると言えそうです。

-----------
・新開発の可変動弁機構を採用した2リッター4気筒SOHC MIVECエンジン(4J11型)とタークリーンディーゼルエンジン(4N14型)の2タイプ~
・アイドリングストップ機能、車体の軽量化、空力性能の改善などにより、燃費性能の向上~
・衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)や、レーダークルーズコントロールシステム(ACC)、車線逸脱警報システム(LDW)などが採用~
・質感の高められたインテリア、セカンド、サードシートは座り心地の良さとアレンジのしやすさを両立。電動テールゲートを採用~
-----------
 
 三菱の車を過去に所有したことはないですが、勿論、子供の頃から街中では見かける機会も多く記憶にも残っているのですが、(先に書いたように一時期を除くと)昔から割とクリーンなイメージのエクステリアデザインの車が多く、格好良いなと思うことが多かったです。例えばこれなんか...



 今見てもイイナと思える車は滅多にないです。さらに1990年の中ごろに米国に赴任していた頃には、以下の三菱ギャランを良く見かけました。TVでも良く宣伝していましたし、なかなかに綺麗なスタイリングだと思いませんか?



 そしてギャランフォルティスという名前になった最新モデルのエクステリアデザインも、フロントはややアウディ、リヤはアルファぽいといえなくはないですが、これも格好良いのではないかと思います。



 あまり(いや全然か?)売れていないとの話も聞きますが、車の出来栄えも、サイズ感、性能、装備と他社に比べて遜色ないようですし、もっと人気がでたらいいのにとは思います。

 ただ、いかんせん三菱自動車自体が、直噴エンジン開発したものの直ぐに中止してしまったりしていたあたりから、経営を含めていろんな意味で迷走した後遺症から未だ立ち直れていないのではと感じますね。最近も欧州から撤退してアジアに軸足を移すとの報道がありましたが、是非、頑張っていい車を市場に出して欲しいものです。
Posted at 2012/02/11 10:40:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日本車 | クルマ
2012年01月14日 イイね!

171:マツダ RX-8

171:マツダ RX-8 高額であったり、あるいはサイズが大きい商品は、しばしば複数所有することが難しいことがありますね。家なんかは勿論ですが、クルマについても、値段もそうですが、サイズ的にも都市部では2台は、ましてやそれ以上の数を所有することは庶民には適わぬ夢かもしれません。

 最近、偶然ですがマツダの RX-8 を 2 台 (赤と黒のボディカラー) 続けさまに街で見かけて、その度に「いいなぁ」と感銘を受けました。いまや国内では絶滅車種に等しい、ピュア (とまではいかない?) スポーツカー、ロータリーエンジン搭載で、独特の低くかつグラマラスなエクステリアデザインは、ある意味ミニバン路線とは対極にあるのではないでしょうか?

 自分で運転したことはないのですが、数年前に英国で助手席に乗せてもらった経験があり、その際は、まずその固い乗り心地にびっくりしたことを覚えています。いくら 4 ドア 4 シーターとはいえ、登場当時、雑誌に書いてあったような「ファミリーユースにも使えます」的な感想は、ちょっと、いや、だいぶ違うのではと感じました(笑)。

 とはいえ、その走りの良さもまた印象的であったのも事実で、過去のブログでマツダロードスターが魅力的と書きましたが、この RX-8 も事情を度外視すれば、まこと愛車にしたい一台ではあります (特に生産終了ということもありますし)。

 しかーし、いろんなことを考えると、自分で購入することはなかなか難しいんですね。金と置き場所と、そして家族の同意が得られれば...ということですが、やっぱり無理ですかね。残念。

 ということで、街が華やかになるので、新車でも中古でも良いので、RX-8を買えるという幸運な人は是非御一考を...


Posted at 2012/01/14 15:43:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本車 | クルマ
2012年01月07日 イイね!

169:土曜日午後のスバルディーラーにて

 今日の午後、用事でボルボのディーラーに立ち寄りました。隣にはスバルのディーラーがあり (同じ事業者と思われ)、待ち時間の間に建屋のウインドウ越しに、スバルディーラーをなんとはなしに眺めていました。

 すると今まで見たことない程に盛況な様子、どうも訪れる人々は新型インプレッサがお目当てのようで、G4 とボディサイドに書かれた試乗車がひっきりなしに出入りしていました。



 あくまで外観だけの話ですが、特にセダンは随分立派になった印象。旧インプレッサの後継というよりは、むしろ2代目のレガシィB4 (4代目レガシィ)を継承したクルマのような印象を持ちます。米国市場を主要なターゲットとして、一クラス上のサイズになってしまった現行レガシィに比して、先代レガシィは、国内での使用に適した程よいサイズ感と精悍なエクステリアデザイン、そしてスバルのこだわりのテクノロジーが融合した、なかなかの傑作であったのではないかと思います (個人的にも、2代目レガシィと並んで割りと好きな車でした)。



 2葉の写真の比べてみても、外観はとても良く似ていると思いませんか? 「今のレガシィは乗り換え対象にはどうも...」と思っていた先代のオーナーの多くが今回のインプレッサに期待してディーラーを訪れているように感じました。

 期待に違わぬ良いクルマであればイイですね。
Posted at 2012/01/07 12:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本車 | クルマ
2011年12月29日 イイね!

161:トヨタ アクア

161:トヨタ アクア トヨタの新型ハイブリッド車「アクア」が登場しましたね。

 国産車、特にトヨタ車に心動かされることはあまりないのですが、Carview 他、ネットでの紹介記事を見るに、いろんな意味で良さそうな感じがしています。思いつくままに魅力を感じた点を挙げてみるに...

 ・エクステリアはとても格好が良い。なにやらフランス車のホットハッチを連想するようなスポーティかつ洒落た印象を持ちます(写真の黄色のボディカラーでは特にそう思います)。
 ・小型軽量化と低コスト化が施され燃費性能も改善された新しい THSII。
 ・価格が安い。169万円からとのこと。

 ちょこっと残念なのは、リア周りのデザインがプリウスとよく似ていてトヨタの HV 車一族であることがはっきり分かることでしょうか?できれば、まったく別のデザインにしても良かったのではないかと思います。

 しかし、プリウスも売れていますが、これも大ヒットしそうな予感。ますます日本の路上は、似たような車(ミニバンとプリウス似の HV 車)ばっかりになるのでしょうか。
Posted at 2011/12/29 18:06:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本車 | クルマ

プロフィール

「久しぶりの投稿です。」
何シテル?   03/21 11:29
yutty1325です。シトロエンC5からの乗り換えで、ボルボS60に乗っています。下手の車好きです。ブログにはクルマを中心とした話題を取り上げていきます。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

デジタル一眼を引っ張り出してきました 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2013/10/10 23:27:42

愛車一覧

ボルボ S60 ボルボ S60
2011年3月にシトロエンC5(2001)より乗り換えました。10年のクルマの進歩を感じ ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
2台目の所有車。国産車はこれが最初です。96年~01年にかけて乗ってました。軽快な身のこ ...
フォルクスワーゲン ジェッタ フォルクスワーゲン ジェッタ
初めての自家用車。米国赴任時代に中古車として入手して、94年~96年にかけて2年間普段使 ...
シトロエン C5 シトロエン C5
2001年~2011年まで所有。子持ちの自家用車としては使い勝手が良く、ハイドラクティブ ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation