ハコ点のランマのブログ一覧

アマゾンアウトレット
クニペックス発見！！

さっと価格調査して
即ポチり






KNIREX プライヤーレンチ250mm 86 02 250

外装に痛み






箱潰れ
なんの問題もないです

舶来品なので普通では！？
と思ったりします






防錆油たっぷり
希望のコンフォートハンドル






並べてみました！

以前ですが自転車のホイール振れ取り作業用に
プライヤーレンチ150mmを購入してました

250は意外とデカイですね
モデルチェンジでブラックメッキになりました

追加するなら180のほうがバランス取れたカモですが
まあアウトレットなので






使い勝手は新旧も同じ

流し台の交換で使ってみたのですが
やはり配管作業は二つあったほうが便利だろうと感じてました






新型は開き幅が印字されてます
表側はミリ






裏側はインチ
カッコイイ！！






最大開口幅

150
31mm






250
52mm

回せるかはともかく
開口は圧倒的ですね






滑らかなアゴで強力に掴めるのが魅力です

ウォーポンではギザギザなのでキズ入ってしまいますし
モンキーでは掴めない

そんな特殊用途に大活躍でした

似たような数少ない製品で
フジ矢 パワーモンキープライヤー 黒金 FLM-45-BG

先に存在を知っていたら国産のコレも候補に入れたかも
ただサイズバリエーションがないんですよね






しばしニギニギ！

なんだろう
モデルガン触っている時みたいな不思議な感覚です

チェーンの遊び

サイドスタンド状態
標準値：20～30mm

やはり気になってしまい
平日だというのに朝から再作業！

現状軽くふって15～18mm
ちょい張り過ぎた気がします

キツイまま走り出すより再作業したほうが
精神的にも安心です

テンション掛けずに
軽くふって20mmを目指します






測定もチェーンに垂直方向としました
前回同様ロー入れて後ろに引いて

自然に下がったところで
50mm






軽く持ち上げて
30mm

目標値の20mmビタで決まりました！！






チェーン引き
左右確認ヨシッ






通勤テストライド！！






アジャスターボルトに緩みが出てないか
回さない程度に軽く締めてみて確認

なんでこんな構造採用したんだろ
脱落しないか不安で仕方ないです






15kmほど走ったので
再確認






30mmより上！

2～3mmほど遊びが増えました
なんでや！？

走行した事でアクスル等の部品クリアランス
駆動トルクが掛かる事でエンジン側に寄ったのかも知れません

っという事は
再作業しなければ走行後20mmビタに収まっていた！？

なんという事でしょう
ひとつ経験値が上がりました

アクスル本締め時に
スプロケとチェーンの間にＴレンとか挟んで寄せるって記述を見つけました

次回試してみます






メンテスタンドに載せました






どうせなので
完璧に測ってやります

ってか手で測るのがシンドクなった






50mmから






軽く持ち上げて
30mm

これでメンテスタンドでのチェーン引き
ふり幅20mmで合わせればサイドスタンド状態で約23mmになる事がわかりました






チェーン全周チェック
ふり幅は全て同じでした






リヤタイヤ
チェーン引き左右差の確認

フロントスタンドが邪魔ですね






使ってみました！






う～ん
便利ですがフック当てないように気を使いますね

スプールの上側に当ててしまいました






フロントタイヤとリヤタイヤ
フロント先端がリヤタイヤの端に接した時の見え方を覚えておきます

リヤタイヤセンター出しというらしい






タイヤエッジとリムの見え方で左右比べてみました

合っているようにも見えますが
なるほど・・・わかりません！

テグスか何かで治具作るカモです






SVのスイングアーム
横からみてみるとスプロケとの位置関係がかなりへの字です

乗っているとリヤサスが凄くよく動くのを感じます
チェーンの遊びは多めがよさそうですね






チェーンガシガシ磨きました
今回はシリコンスプレー

チェーンメンテ不要論
実践中です






無事帰還！
再三ですが一通り確認しました

いろいろありましたが大満足です
ってか仕事下さい！(爆






こちらは朝方に雨が降りました
シャッター開けたらモアッと暑かった

季節は進んでいるんですね！






うっかり当ててしまったスプール
ほんの少しですが不注意でやったのでショックです

ほんとドンクサくなったなあ～

先日SVのチェーン調整しました
チェーン引き調整(4924km) @ SV650ABS

作業事体は満足しているのですが
そもそもチェーンの測り方が正しかったのかと

今日は乗らなかったので
その分気になってしまいました

そこで自己流ですが昔からやってる方法で
再度測ってみる事にしました

SMでは

サイドスタンド状態
標準値：20～30mm

となっています






ギヤをローに入れて
そのまま後ろに移動

エンジンの抵抗でタイヤロックしたところで
そっとサイドスタンド降ろします

これでチェーン上側の遊びなく張りました






どうせなので
チェーン中間位置も調べます

スプロケ中心から






アクスルまで
約640mm

なので
半分の320mmが計測地点






チェーンをグッと持ち上げて
25mm






グッと押し下げ
46mmくらい

上下幅21mmという事ですね






もう一回
となりのリンクで

30mm






50mm

無理ない程度に力入れてみて
遊び幅が約20mm

たぶん大丈夫！っという事にしておきます


全くテンション掛けずに軽く自然にふっただけだと
18mm

ギューッと力入れれば
27mm

そらギューすればハブダンパーが動きますものね
やっぱり加減が難しい～

昨日のまま触らないほうがよかったまであるかも知れません(汗


本当はタイヤ動かしてチェーンの振れ幅を全周見たほうがイイんでしょうけど
こんどメンテスタンドに載せた時にでもチェックしてみます

アマゾンアウトレット

毎日巡回
ついついポチッと！






FUJIYA スナップリングプライヤー FOS-185
軸用

前回購入のスナップリングプライヤー FCS-185
穴用とは開きが逆パターンです






こりゃまたハデに ハハハ okok
大丈夫ッ






これで
穴用軸用と同じFUJIYAで揃いました！






ケイバ プラスチック用ニッパー PL-726

最近手持ちのニッパー
タイラップの切れが悪く手が痛かったので探していました






外装にスリキズ






アウトレット評価では
”商品の数か所に小さな傷があります”との事

たんに防錆油にホコリが付着しているだけに見えます






心配してましたが刃こぼれやキズもありません
アタリです！






数百円ケチってのギャンブルでした

ハズレ引いて返品の経験もありますが
アマゾンは検品が厳しめな印象です






ニッパーを並べてみました
今回のケイバは150mmで標準サイズ






手持ちはTOPとメリー
今知りました！

TOP チッパー
メリー 450

またまた知らない内に
TOPとメリーデビューしてました

TOPは調べてみると珍しいステンレス製
たしか中学生時分にホムセンで買いました

37年くらいは経過しています
驚異的な耐久性です






ケイバはプラスチック用なので高さもなく
使い易そう

ただ刃先が鋭く尖っているので
気を使いますね






エンジニア 鉄腕ハサミ

DP イエロー
MP レッド

こちらは新品ついで買い
MPはあわせ買い対象でついで買いの更についで買い！






なんでも使えるハサミ
ゴミ解体用に欲しかったのです






ギザ歯の強力ブレード
まんまスケール違いの二種

エンジニアはネジザウルス以来の購入
このハサミは地元の関市製造という事も決め手に！






手を挟まないフィンガーガード
手が大きいので特大リングも気に入りました！






MPレッドはホーム用途に
家族へプレゼントします






破棄予定で長らく放置
FX3の自転車タイヤ






試し切り！

ケイバ
プツッと簡単切れ味ヨシ






メリー
パチッと切れ味ヨシ

アレッ！
切れなくて手が痛かったハズですが！？






電装用工具箱に入っていた
青色ニッパー

モチモチとしたタイラップの弾力を感じながら
ググッと握ってパチン

切れないのはコイツでした

家内から貰った物ですが
なんと100均でした(知らなかったそんなの・・・






二つ折りの台紙になってました
タイラップには贅沢オーバースペックです






半掛かりはダメだと
気を付けます






鉄腕ハサミDP
ザクッと切れ味ヨシ






耐パンクタイヤ
ビードに金属ワイヤーが入ってます

簡単に捨てられなかった理由がコレ
ビードに沿って切っていきます






途中でMPも試しました
ゾリゾリとした感触で簡単に切れていきます






ワイヤービードとはいうものの
硬質な針金

折り曲げるのに踏みつけました






解体完了！

でもやっぱ切る量が多いので手が痛い
メカニックグローブしたほうがいいですね






分別ゴミでやっとポイできます

外国製品なんかでよくある
ブリスターパックの開封にも使えそう

こんなに便利なら
もっと早くに欲しかったです！

レバーの状態が気になって仕方ないです
通勤前だというのにバラシ始めてしまいました！






というのも
登録しているチャンネルから

社外レバーに興味もあったので
ボーっと見ていたところ組付けにグリスを塗るシーンが出てきました！

普段はシリコンスプレーするだけで
これまでレバーピボット部にグリスアップなんてした事がありませんでした






キズもなく油分も残ってます
これで一安心！

ただシャビシャビなので
耐久性は無いでしょうね






クラッチSWが付いてました
樹脂シャフトが長いです

こんなに長いとレバー交換時にうっかり破損してしまいそう






ついでなので
ブルーマジック！






白いマダラ
どうせ取れないだろうと放置してましたが






ウエスに付けてガスガス
スゲー取れる！

普通のコンパウンドの半分以下の時間でラクです
体感で特大粗目な感じ

ですが番手的には細目くらい
研磨粉の種類が違います

これはクセになりそう！






SWシャフトとタイコ部分に
シリコングリスをヌリヌリ

どうせなら
ワイヤーインジェクターもやればよかったカモ！？






レバーピボット部は耐久性重視で
ベルレイ使ってみました！

これで長期的にどうなのか
様子見ですね






ピカピカ！
ポリッシュ仕上げ

磨いたせいか純正に愛着が湧いてきました






ブレーキレバー
こちらもマダラが出てます

もはや注油より
磨きが目的に！






最近お気に入りの1/4工具

高さがあり緩めていくと上に干渉しますね
惜しい！






Tレンだと余裕
マスター動かしたくなかったので助かりました






油分は乾いた感じでイマイチ
アタリは僅かにありますが大丈夫でした

もう少し遅れていたら
キズが入っていたかも知れません






このスキマ

”わたし、気になります！”






普段動くところではありませんが
軽くスプレーしておいた






やっぱりベルレイで！






マスターピストン
ラバーグリスと悩んで

ダストシールにシリコンスプレー
レバーとの接触部分はシリコングリスとしました






ピカピカ
大満足！


というかバイク触り出してもう何十年も経つのに
レバーの注油が盲点だったとか

いまだに新しい発見とか
色々と気付かされますね！

レバーの引きですが
重さよりは感度がよくなった気がします

それより磨いた事でグローブが滑るのでビックリしました

見えるところでマスターピストン
グリスの状態をみて注油タイミングを計ってみたいと思います