ハコ点のランマのブログ一覧

アクアリウム

少し前から気になっていた
TDSメーターを購入しました！






ウォーターエンジニアリング TDSめーたー

水質検査なんかで調べてると
必ずといっていいほど出てきます

アマゾン スマイルSALEにて






PHメーターと比べると
とても安価です






水の中に溶け込んだ
電解質や不純物量を測定します

電極を通して水中の電気伝導度をppmに表す物になります






金色に白文字
文字の小ささもあって見えません！

ここは少し改良してほしい






水替えは
木曜日曜の週2回

水替え直前の水質を
測ってみました






先ずはマーフィード
浄水器を通した水道水






PH7.3 TDS58

軟水ですね
PHメーターは古いのでズレてるかも知れません






30キューブ
レッドフィンバルブ

PH6.4 TDS187

若干酸性に傾いて
TDSは上がってますね

水槽サイズから
一番過密なんだと思います






60標準
アフリカンスネークヘッド

PH7.3 TDS105






メイン水槽はどうでしょうか
一番気になるところ






60ワイド
フラワートーマン

PH7.5 TDS130

ややアルカリ






最近は主役が代わりつつありますが






60ワイド
ナマズ水槽

PH7.7 TDS112

弱アルカリ！？
TDSはそれ程でもないのですが






弱アルカリの割には
水草のミクロソリウムが育ってます

PHメーター買い直さないとダメかも






水替え後
1日経過

これは今朝の室温
26度

そろそろ最低気温のほうも
気になります






ナマズ水槽は
BBQ網からガラス蓋に戻してます






ヒーター表示温度
28度で揃ってます

正確ですね






水替え後
24時間近く経過しました

交換した水道水も1日経つと
二酸化炭素が抜けて本来のPHになります

今度は各水槽の基準値として
再計測してみます

しかし
30キューブに15cm近いレッドフィン3匹

水量的にも過酷ですが
リセット後はコケとも無縁で調子いいです


レオパードとレッドフィン水槽のリセット 大磯(中目)
全ての水槽でフィルター詰まりを起こしてました(反省とレベルアップ)






薄い塩ビ板
切り抜いてPHメーター直接挿してます

全ての水槽でPH上昇
TDS減少

と予想してます






30キューブ
レッドフィンバルブ

PH7.0 TDS166






60標準
アフリカンスネークヘッド

PH7.4 TDS100






60ワイド
フラワートーマン

PH7.5 TDS127






60ワイド
ナマズ水槽

PH7.5 TDS110






PH上昇はあるものの
TDSは思った程減ってないですね

これはガラス蓋
白っぽくカサカサしてます






ヒーターのゴム部分

白い結晶物が付着してます
これらは溶けだした炭酸カルシウム成分






底砂のリセット後まだ3ヶ月も経ってないので
大磯砂からの影響でしょうか

数年は弱アルカリ飼育になりそうです

アクアリウム

今回も！
フィッシュランド

HPの販売ページをこまめにチェック
売り切れる前にと行ってきました






レッドフィンバルブ

同種しかダメなうえ
これ以上は水槽サイズから増やせません






アフリカン

ここもちょっと地味目なんですよね
かといって混泳は不可






フラワートーマン

ここは単独でも十分
メインです






ナマズ水槽

普段見かけるのは
レオパードクテノポマ

やはり地味
渋いと言えばそうなんですが

もう少し熱帯魚らしく
煌びやかにしたくなってきました






先ずは温度合わせ
暑いです






今回は時間を掛けて行いました
袋のまま浮かせます






というのも
レオパードを刺激しないように

ゆっくりと
顔合わせして慣れてもらいます






興味深々
もの凄く様子伺ってます

急に放流すると
テリトリー主張して攻撃始めるかも知れません






2回くらいビニール越しにバイトしてましたが
離れてくれました






ゴールデンセベラム 5cm

南米産のシクリッドです

気が強いと思われるので
導入数に悩みました

ショップ水槽には3匹
ちょうど良いかとまとめて購入






この後はバケツで点滴法に切り替え
PHも見ておきます






PH6.7
弱酸性

大丈夫そうですね

シクリッドはこのあたり
難しそうで長年苦手意識を持ってます






ついでに水替え
水合わせ中に

レオパードクテノポマが近寄ってきました
11cm程に成長

導入時は2～3cmでしたね

レオパードクテノポマ ゴールデンレッドフィンバルブ購入






あとはナマズ達
小魚は餌と認識されてしまいます

チョッカイ出さなければいいのですが






点滴水合わせ
3回くらい半分水替え






非常におとなしく
計量カップに移ってくれました






いよいよ放流
大海原？へ






ピクタスが飛び出してきました






グルッと見に来ただけっぽいですが
大丈夫かなあ






美幼魚です

なんとなく
ブルーギルっぽい






非常に強健な種で
成長も早いらしいです

しばらくは心配ですが
成長始めたら落ち着いてくれそうです

アクアリウム

前回撤去した
ヒーター・サーモスタット

全水槽
新品を設置しました


ヒーター・サーモスタット撤去とかレッドフィンバルブ混泳チャレンジとか







まだ残暑厳しいですが
そろそろ最低気温が気になったので

急に冷え込んだりすると
魚達にはマズイです






30キューブ水槽






コトブキ シグナルヒートセット120w

何故か120w
処分価格でした

ので
2セット購入

サーモ本体は
パワーサーモ ET-300X





初めての縦置型ヒーター

一応取説見ておきます






設置しましたが
なかなかの存在感






正面向きのほうがいいかなあ
水替えの時にも移動してみます






60標準






ヒーターはストックしていた
150wに変更します

セット品の120wは
入れ替えて予備ストック






側面としました

ヒーターは目立ちますね
水中では色見も変わります






60x45
いわゆる60ワイドとか60将軍サイズ






コトブキ パワーサーモ ET-330XD

サーモ単体です






ヒーターは
やはり長期ストックしていた物

200wを2本






フラワートーマン
側面設置






ナマズ水槽
奥面へ

しかし
同じ200wでも長さが随分違いますね

今となってはどちらも終売品ですが

安い時に適当に見つけて
ストックするのでバラバラです






セット品にしなかった理由
こちらのサーモはセンサーから常時水温表示されます

水温計の設置が出来ない水槽なので
これで水温管理の目安にはなりそうです

スネークヘッドは何種類か飼育してきましたが
何故かバイトしてきてバチンと外す個体がいます

31度と29度
バラついてると思いましたが






ガラス蓋で密閉されてるほうと






バーベキュー網

開放されてる分
下がってるみたい

なので水温表示
むしろ正確です






と
ヒーターを設置して

エアレーションと扇風機も外したのですが
まだまだ室温高いです

送風だけは様子見ながら
継続する事にしました

グロムのエンジン

丸見えです
エキパイ磨きなんかはラクですが






油温のセンサー
配線が露出してるので少々不安です


オイル交換と油温センサー取付 クロウフットの締付トルク確認とか @ グロム(JC92)






ホンダ純正アクセサリー
HondaGO BIKE GEAR






アンダーカウル
品番：08F75-K26-M50ZA

5月に注文して
お盆明けの8/17

ようやく入荷






ザッと検品

グロメットとカラーの数が合いません






員数不足かと思いましたが
取付ステー






位置決め用なのか
組付け易くなのか

一ヶ所だけスペーサー形状でした
なるほど






説明書らしき物はこれだけ
QR読み込んでもありませんでした






仕方ないのでネット検索
他のユーザーさんの投稿レビュー等参考にさせて頂きました

ブラケットの溶接部分
これまたマーキングが複数されてました

パーツ単位から検品してるんですね
恐らくは海外生産品






ステー
丸棒7mm

エンジンとマフラーのクリアランス
参考用に






エンジンブロック
下部にM8ネジ穴が4ヶ開いてます

たぶん他車種でのステップ固定用
前方の2ヶ所で固定

マフラーの形状によっては
取付し難いとか一旦降ろす必要があります

マフラーガスケットも1枚
付属してました






シリンダーのセンサーガード
左右外して






ステーと置き換えます






いよいよカウル本体






シボ加工の無地ブラックと想像してましたが
マットなガンメタ樹脂

ロゴステッカーが安っぽい
切文字だと思ってた






グリルは弾力あって
ナイロン樹脂な感じ






グロメット挿入

カウル表面
キズ入ったら修正難しそう






裏側
3P構造です






精度良く組み上がりました！

マーキングとかそのままにしましたが
拭き取るべきだったかな






エンジンとマフラー
クリアランス

ステー厚みで10mmくらい






マフラーは
WR'S フルEX ショートオーバル ステンレスタイプ LA1180JM

ステー取付にソケットは干渉して入らず
メガネレンチで締付け

幸い降ろす必要はありませんでした


楽しいバイクいじり チョット大掛かりに！ (リヤショック・マフラー) @ グロム(JC92)






ボルト
スペーサーを準備






右前
ここに平ワッシャーを使います

カウルを引っかけて
組付けし易いようになってますね






付きました！
完成！！






他の方のレビューから
キタコのシフトリンク使用で干渉するとあり心配してました


楽しいバイクいじり (シフトリンク・ハイスロ・グリップ) @ グロム(JC92)






シフトしてみましたが
問題なし

ヨカッタヨカッタ！！

たぶんシフトリンク
長さ加工せずにリンクの角度変えて付けてるのかな

だとしたら
ギリギリくらいで当たるかもですね






ガンメタ仕上げなので
纏まりはどうかなと

スプロケとチェーンカバー
雰囲気が似てるので案外悪くないかな

更には箱も
無地シボ加工ですし


初めての ”箱” GIVI リアボックス B33N2MD @ グロム(JC92)






センサーケーブルも
外観からは隠せました

見た目と精神的にも良し

オイル交換時に手間かも！？
なんてデメリットはありそうですが






アンダーカウル
取付はグロムが初めてです

トラブル無く組み上がりました






随分と印象が変わりました

既に忘れるほど待ちましたが
満足度は高いと思います！

長年探し求めていたもの

素晴らしい！
そして懐かしい！！

動画アップ主さんには感謝・感激！
ありがとうございます

昭和ノスタルジー
中部地区ローカル放送(サンデープレゼント)

のんびりバイク
「桜の旅」編と「北の旅」編

少し時を経て何部かの構成だったと思います

小6の頃
この番組を視聴してトライアルと3輪バギー(ATC)を知りました

当時は河川敷でのオフロード
草レースが時折開催されてました

4輪バギーの観戦に誘われて
同時開催の3輪ATCのレースに興味持ったのを覚えてます






神谷忠さんとか
万沢康夫さんとか

なによりも
TT-F1(13:59～)

ホンダのワークスF1

しかもリッター時代のRS1000に試乗させてもらえるなんて
今では絶対に考えられないですね

凄い！

こちらは何年か前にも紹介させてもらいましたね
今日はバイクの日だそうです！






限定解除(9:03～)
伊丹十三さんが実際に挑戦します

3輪バギーATC(15:42～)

その後3輪は危険という事で
4輪のATVへ移行

ATVにも興味持って
モトクロスランド多度へ何度か見学に行ったりもしました

モトクロスランド多度に行って来ました
(現在は営業終了されてしまったとか残念です)

伊丹さん
その後は大型受かったのかな

この他にも

トライアルで垂直の壁を上ったり
80ccのレーサーバイクで筑波だったかのサーキット走行したり

そして必死に走る伊丹さんか根津さんの後ろで
ワハハとプロライダーの笑い声が聞こえてきたり

そんな記憶が蘇ってきました

とにかく懐かしいです
本当にアップ主さんには感謝します

とブログアップ寸前に
なんとなく検索かけたところ更なる大発見！






のんびりバイク
桜の旅

フルの放送版ですね
スバラシイ！






のんびりバイク
北の旅

じっくりと視聴
暫くは楽しませてもらいます

アップ主さん
懐かしく探し求めてたもの

少年時代の思い出に戻る事ができました！
とってもありがたいです