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という訳で、MK53S スペーシアカスタム用に選択したパーツが、少しずつ入荷しつつあります。
本当は1/19辺りに纏めようと思っていたのですが、ネットショップの中には日付指定できない物もあるもので、一部は既に届いているのです。

一方、某メーカーのオイルキャッチタンクは、今回も納期が結構掛かるようです。
ちなみに、NANNTOのHA36S WORKSの時も 納期が1ヶ月以上掛かりましたが、これって、やはり特注扱いなのですかねぇ～。
できれば、納車までに間に合って欲しい所です。


ん～で、アレコレと考えていたサイドデカールについても、2パターンに絞られてきました。

個人的には、右側が推しなのデスが・・・＠自分の車両では無いし♪
まぁ、案の定というか、何と言うか、左側の物に決定しました。
σ(￣∇￣) ポリポリ

そして、肝心な車両の納車日につきましては・・・、未だ何の連絡も無しデス。
（;￣ー￣A アセアセ
やはり、1月中は無理なのかにゃ?
待ち遠しいですね♪


下取りに出す時に装着予定の ホイールセットのタイヤの溝が まだ2本のみ結構溝が残っているので、NANNTOのWORKSに履かせて楽しんでいます。
中古の古いスタッドレスなので、遊ぶと 直進の加速も減速もタイヤが鳴きまくりデス。
グリップが低すぎて、遊んでいる時は、電子制御が介入している感覚は感じられませんね。

真面目にブレーキングしている最中、自らの意思で制御できる範囲で少し強めにブレーキを踏み足して 初めてABSっぽい音が聞こえてきますが、意図せぬ介入は 結構 気が散りますね。
ABSが介入している時のブレーキ特性なんて 把握できるほど経験を積めないので、いざという時のために、ABSを利かせるような運転をしておいた方が良いのかにゃ(誤)