
W 「巷で噂の「せんと君」。キモい、センスない、仏を侮辱しているなどの批判が集中しているけど、ユキゾーさんはどう思う?」
Y 「言わせてもらえれば、当たり前。やっぱり何か気持ち悪い。つーか、古臭い!」
W 「あー、言っちゃった。あーあ。」
Y 「え?何?言っちゃいけないの?っていうか。アンタ、ハメたな!こんにゃろーっ!」
W 「でもあれ、何がいけないのかなぁ。仏さんに鹿の角を生やすのがミスマッチなの?」
Y 「いや、ソレはいいんだよ。だって、『ひこにゃん』なんてネコが鉄兜かぶってるんだぞ。おかしいだろ?違和感を感じる原因は、あの古臭いタッチだ。70年代のパ・リーグのマスコットとか、一休さんみたいな。だから余計にそういう風に見えるんだよ。」
W 「誰が作ったのかと思ったら、ゲー大のエラいセンセだそうですねー。ギャラは500とか1000万とか?」
Y 「ずっと『童子』を創作してる人だよね。普通の『商業キャラクター』を見慣れているとキモいかもしれないが、あれはあれで趣がある。ただ、家に飾ろうとはおもわんが。」
W 「フォローしてるように見せかけて、きちんとケナしてますよね。きたねー大人だなぁ。」
Y 「ちがうちがうちがう!アレはねぇ、童子をテーマに作り続けてきた作者のゲージツ魂をじんわ~っと感じるのなのは確かなのヨ。けど、アンタもリビングとかに飾れないでしょー?」
W 「まぁ、確かに。じゃぁ、そういう事にしといてあげますよ。」
Y 「…絵だからなんでも同じだろうとか、由緒ある祭りだから高名な教授が…と考えたドシロウトの偉い人がいたんじゃないの?ソレが間違いなんだよ。キャラクターは難しいのよ。」
W 「今時のキャラクターというのは、もう少しアバウトでユルく、何よりも理屈抜きにカワイイですよね。」
Y 「モリゾー&キッコロや、ひこにゃんなんかは理屈じゃないからね。今時キャラとしては秀逸で、計算されてるようにも見える。世界の美術史を学んで木炭画の練習を死ぬほどやって身に付けるモンとは違うんですヨー。」
W 「この誹謗中傷に対して自らのホームページで冷静に受け答えしたセンセの態度は立派という記事もあるみたいだけど。」
Y 「まぁ、センセだったら当たり前っしょ。普通は無視してフェードアウトだろうけどね。匿名の連中に逆ギレしたら人格もダメって事になっちゃうし。」
W 「民間の団体で独自に新マスコットを募集し、審査を通ったいくつかを見ましたが、やはり良くできてますね。事態の収束をはかるためか、新キャラとせんと君の共演を…なんて話もあるそうですが。」
Y 「新キャラが立ってるだけに、なんかかわいそうだな、せんと君が。中に入る人も。しかし、そこまでして残したいか?せんと君。ボクちゃんに依頼すれば、せんと君がマシに見えるサイテーキャラ作るのに。300万(税込み)で。」
W 「それがコレですか。なんすかコレは?世紀末救世主伝説じゃないんだから。もう、何の祭りからわかんないですよ。せんと君ヨイショ祭りみたい。」
Y 「ならば、新キャラではなく“童子に角”という特徴はそのままにした、ブラッシュアップを募集しても良かったんじゃないかねえ。」
W 「そんな話をしてる間に出てきましたよ。
まんとくんが。」
Y 「あー、確かに、コレは可愛い…、でも…やっぱり、せんとくんの方が、インパクトあるなぁ!」
W 「えぇっ?だってさっき、アンタ、古いだの、一休だのと散々…」
Y 「いや、だってこのキャラ、ひこにゃん系で、フツーに可愛すぎるじゃん!」
W 「…まぁ、最初ッからコレだったら、この祭りもここまで有名にならんかったかも知れませんねぇ。」
Y 「前言撤回しよう!せんとくんはスバらしい!まさか、ここまで計算していたとは…」
W 「オイ!」
Y 「いろいろ検索したら、面白いモノが出てきたので、この話は次回に…」
W 「続けるんかヨ?」
Posted at 2008/06/03 00:16:53 | |
トラックバック(0) |
バカ話 | 日記