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Yuckyのブログ一覧

2006年04月05日 イイね!

伊とうさんへ

伊とうさんへ「デラックスきよ彦」をデスクトップにご利用いただいている伊とうさんに約束した「伊とう山下清+彦」。

今日、終電逃したので着彩が完成しました。

最初は「DXきよ彦」と同じタッチでしたが、今回は「様々な疑問に対し勇猛果敢に挑むマッシブな肉体」と、その中に宿る「純粋無垢な永遠LOVER」をテェマにイメージし、スタイリッシュかつセンシティブなコラボレートを実現してみました。

簡単に言うと、アメコミ+少女漫画です。




こ…こんな絵ですみません…ここ数日、何だかヒドイ進行でほとんど寝てないためか、脳内麻薬でヤラれてます。ヤラれるほど、電波の強い絵になってしまいます。(ナミダ)

お気に召さなければ、容赦なくデスクトップ左のゴミ箱に叩き込んでください。




これから吉野家行って、それから仕事…。

メソメソ
Posted at 2006/04/05 02:33:51 | コメント(4) | トラックバック(1) | バカ話 | 日記
2006年04月04日 イイね!

YとHの残業バカトーク 「オーストラリアGP」

 YとHの残業バカトーク 「オーストラリアGP」 Y「いやー、すごかったねF1。」

H「あ、そうなんですか?ダイジェストでチラチラっとしか見ませんでしたよ。」

Y「えっ?何で?見てないの?」

H「えー、だって、何かつまんないというかぁ。だって、シューマッハの一人勝ちなんでしょ?」

Y「そりゃ昔の話で、今はルノーとかマクラーレンが速いのよ。」

H「へぇ、そうなんですか。確か鈴木アグリが走ってるんでしたっけ。」

Y「違う違う。ありゃ監督。佐藤と井手の2人の日本人ドライバーにタイヤはBSと、オールジャパンのチームなんだぞ。」

H「しっかし、よくカネありましたね。」

Y「そりゃ、スポンサーかき集めんのも大変だっただろうね。急遽決まったようなことだし。」

H「で、そのアグリのマシンは速いんですか?」

Y「まぁ、ホンダエンジン載っけてるんだけど、シャーシは4年落ちのアロウズなんで、ちょっと苦しい。それでも、この間のレースじゃワークスホンダを20周以上抑えたから、佐藤琢磨は大したもんだよ。」

H「しかし、そんなマシンじゃスポンサーも付かないんじゃないですか?」

Y「どうだろうね。周回遅れでトップに絡んだりすると、車体の企業ロゴとかも目立つかもしんないし、もしも奇跡が起きたら…」

H「アレって、何でもいいんですか?『赤ひげ薬局』とか、『ユニバG』とか、『月刊エロトピア』とか。」

Y「…カネさえ払えばいいんじゃないのかね。『よしだ聖菓のおっぱいぷりん』 とか『ダニ退治のダニ研』とか」

H「フェラーリの横に『メイド喫茶・萌えっ子倶楽部』とか書かれてたら最高ですね。」

Y「ああ、あの手のイラストも添えてね。ガンダムとかドラゴンボールだったらイタリアでも有名だから、イケるんじゃないの?」

H「しかし、あの車体広告って、高いんですよね。スンゴイ小さいのとか貼ってありますけど、テレビ画面じゃ見れないので意味無いんじゃないですか?」

Y「いやいや、ンなことないよ。こういうことも考えられるでしょう。例えば、アグリチームに『ぢ のヒサヤ大黒堂』がスポンサードして、ノーズに小―さいステッカーを貼ったとしよう。」

――アロウズ 鈴木アグリチームのピットガレージにて

シューマッハ「オーゥ、あぐりサーン、ゴブサタデスーネ。コレガアナタノティームのマシンデスカー。プププ」

アグリ「やぁ、またグランプリに帰ってきたよ。お手柔らかに頼むよ。」

シュー「コチラコーソデース。プププ、シカーシ、モットバックミラー、オオキクシタホウガヨロシオモイマッサ、ナンツテ、プププ。」

アグリ「…」

シュー「…ヲホン、イマーノハ、カンサイベンデ、オモイマッセヲ、ウチのフェリペ・マッサニヒッカケテ…」

アグリ「忙しいんで、用が無いなら帰れアゴ野郎。」

シュー「オーウ、ソンナツメタイコト、イワントイテクダサイ。アグリガソンナニツメタイノハ、ソノ オオキナミミデクールダウンサレルカラデスカー?プププ」

アグリ「うるせーなー、とっとと帰らないと、ケツメドにインパクトドライバー叩き込むぞ。」

シュー「ハイハイ、トッドトカエリマス、ナンツテ。プププ」

アグリ「…」

ジャン「…イマノハ、トット、ヲ ジャン・トッド ニ…」

アグリ「…」

シュー「アア!ソウソウ、ヨク スポンサ ツキマシタネー。」

アグリ「おかげさまで。」

シュー「コノ、ノーズニツイテイルノハ、ドコのメーカーサマデイラッシャイマスデゴザマスデスカー?」

アグリ「ソレは、その…『ヒサヤ大黒堂』と言って、江戸時代からある薬メーカー…みたいなもんだ!」

シュー「オゥ!イッツグレイト!!サムライファーマシー??ソレハドンナ ヒヤク ナノデスカ!!???」

アグリ「…の薬だ…。」

シュー「ワーオ!サスガ『ケツモチ』ナチームだけに、ケツニハコダワリアルノデスネー!!」

アグリ「てめぇ、ホントにブッ殺すぞ!!!」

シュー「スミマセン…ツイツイウカーレテシマイマシタ。ココニフカクシャザイシマシュー。」

アグリ「うっ…どうした?急に土下座なんかして。」

シュー「ミスターアグリ、ジツハワタシ、コドモノコロカラ カートニノッテイタセイカ…ヒドイ『ヂモチ』ナノデス。アラユルシュジュツ・クスリ…セイヨウイガクデハ ナオリマセンデシタ。」

アグリ「あぁそぅ。」

シュー「オネガイデース!ソノ トウヨウノシンピナファーマシー、ワタシニショウカイシテクダサイ。コノトオリデス…。ヨヨヨ」

その年、ヒサヤ大黒堂のステッカーをヘルメットのてっぺんに貼ったシューマッハが、最終戦を待たずにチャンピオンの座を獲得した。

H「なるほど~… って言うと思ったか。そんなこと、あるわけないでしょ。」
Posted at 2006/04/04 19:19:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | バカ話 | 日記
2006年03月29日 イイね!

まだまだ、仕事終わらず…  で す が…

まだまだ、仕事終わらず…  で す が…夜食タイムに、ちょいと前に書いたネタをアップして気を紛らわしましょう。


あれはもう、10年以上前のことですわ。

会社の帰り道、翌日に新規顧客のトコに伺うことを思い出したので、みっともない髪を切って帰ろうと思ったんですが、すでにドコもやってないんですな。

で、歩き回った末に一軒の「床屋」を見つけました。当時は美容院通いでしたが、まぁいいかと店内に入ると…

↑こーいうイラストがたくさん飾られとるわけです。

ええ、70年代のパンチとかアイパーね。

こりゃぁ、かなりヤバイと思ったんですが、ココしかやってないからしょうがない。

適当に整えるだけにしとこうと思ったんです。

「イラサマセー」

外人です。

ちゅうても、セイン・カミユとかの系統じゃありません。

ブットいヒゲ装着バリバリ中東系

何かの間違いかと思いましたが、ヒゲはカタコトの日本語で…

「キョワドシマスカ」

ヤバすぎるので「1センチだけ切ってくれ」と言ったんですが、ヒゲは一発目から豪快に5センチ切りました。

「ちょッとまてまて…1センチだけでいいって。そんなに切らンで。」

「スマセン、スマセン。」

ヒゲは、真っ白い歯を出して笑いながら謝るのですが、どーしてもこっちの言うことを聞いてくれません。

「だぁ~かぁ~らぁ~。」

「スマセン、スマセン。」

数分後、強制的に大幅モデルチェンジ完了。鏡の前でボーゼンとしていたら、ここからがスゴかった

ヒゲの眼光が一瞬鋭く輝いた次の瞬間、頭皮も剥がれんばかりに力強―く力強―くクシでしごきながら、灼熱の砂漠を連想させるような強力熱風ブロー

もう、火傷寸前です。

鏡見てビックリ。

サダム(フセイン)カット。(泣)

前髪もピタコーンとデコにくっつき、分け目も「パカッ」と割れそうなほどのカンペキな仕上げです。

「ニセエニナリマース。」

店を出た瞬間にクチャクチャにしたんですが、灼熱砂漠ブローで全然治らず。

このまんま電車に乗ったら間違いなく笑われるので、駅ビルのトイレに入って水でとかしましたが、やっと脱サダムした時にゃー、頭から水被ったみたいにビッチョンビッチョン

そんな楽しい理髪店はしばらくして無くなりましたが、家の近所に気になる美容院があります。

その名も

「ハンサム」

ええ、20年前に死滅した言葉です。

もちろん、老舗です。

何か、ポルシェみたいなエムブレムも付いてます。

腕はいいらしいので、名前変えたら客足も増えると…

いや、この名前だからこそいいのか!!
Posted at 2006/03/29 01:36:20 | コメント(5) | トラックバック(0) | バカ話 | 日記
2006年03月28日 イイね!

磯がC

磯がCなんだかどうにもいそがしいのです。

えーと…

週末の夕方になるとドッタンバッタンするお客さん。

で、

「月曜の朝にもらえればいいですから。」

ブッブー、違います。

「月曜の朝にいただけないでしょうか?」

です。

そんなことじゃ怒りませんよ。ふふふ。

泣きますけど。

で、土日に家でヤッツケます。

しかし、まだ社会の厳しさを知らぬ娘と息子は容赦ありません。気をつかってヨメが相手をしてくれてます。

土曜の夜中、気分転換にGYAOの「ダック引っ越し劇場」を見ました。

おぎやはぎ&虻川嬢が出てくるお笑いショートドラマですが、家のことを全~然やらないお父さんが女房に愛想を尽かして逃げられるというネタ。

最初はフツーに笑ってましたが、ワカランチン怪獣にタメイキついていたヨメを思い出して引きつり笑いに変わり、買い物・風呂入れだのと家族サービスをしてたら、あと数分で日曜も終わり。

ヤケクソで深夜のMOTO・GP(1:25~2:25)を見た後にやっつけました。

翌日。担当に電話すると。

「今日は○○は休暇をいただいてますが。」

ほぅ…

人に無休で仕事やらせて…

3連休かぃ!



別件のお仕事。

聞いていたのは、事前に用意されたプロットの再確認のはずです。

案内された会議室。ワラワラとたくさん人が入ってきました。

あっという間に名刺が底をつきます。

しかし、プロットらしきものは出てきません。

で、口々にあーだこーだとブレーンストーミング。

ええっ?今からですか!!

数時間後、どうにか決まったかと思ったら、定時でサッサと上がりたい上役が退席した途端に、下っ端が…

「ボクは○○次長の話はちょっと違うと思うんだよねー。」

ええっ?なに?どゆこと?

さらに別の部署からも遅れてやってきた人が

「聞いてないよー!ダメダよそんなのー!」

上司のグチが始まり、さっきと全然違う内容で言いたい放題。

何か、話もかみ合ってない。

…最後に

「じゃ、上手くまとめておいてください。」

ナミダ…。

ビジュアルの全体的なイメージ的には?と聞くと。

「ん~、『シュパ==ッ!』とした感じで。」

「いや、こう、何というか、『バ===ンッ!』というインパクトも欲しい。」

「違う違う。『グッ!グッ!』とくるような…」

ミスターかいッ!?

もう、コッチもヤケクソ。

「わかりました。では、皆様からお伺いしたお話は私の方で最も効果的な表現に集約させていただき、ビジュアルイメージの方は最初に『シュパ=ッ!』とイントロが入り、中盤で『バ===ンッ!』とアピール、最後は『グッ!グッ!』と引きつけるようなイメージとさせていただきます。〆切もギリギリですので、私に認識不足な点がありましたら、『具体的なご指示』をいただきたく思いますがよろしいでしょうか?よろしいですね。それではお願いいたします。」

帰り道に代理店さんから。

「いやー、実はあのお客さん、ちょっと前にミスっちゃっててね、今回制作料金取れないのよ。」

「はぁ。」

「だから、見積もり額の半額でお願いしたいんだけど。」

ブブー!違います。

「見積もり額の半額でお作り頂けないでしょうか?」

です。正解は。

「まぁ、ウチとしても安くてもイイモノ作りたいんでね。」

ブーーーッッ!全然違います。

「とりあえず、制作費取れないけど、これで制作費マトモに払ったら、俺の個人売りが減ってボーナス査定が減るからさぁ。」

さすがに「ハイそうですか」とは言えません。

「しかし、前のミスは私には関係ないことですよ。」

「…そうだよね。よく考えれば、ゆきぞうさんには関係ないよね。」

よ~考えてから言わんかい===!
Posted at 2006/03/28 02:32:26 | コメント(10) | トラックバック(0) | バカ話 | 日記
2006年03月15日 イイね!

YとHの残業バカトーク 「あのCMは異常」

YとHの残業バカトーク 「あのCMは異常」H「北斗の拳が映画になるそうですヨ。」

Y「ああ、知ってるよ。でも、声が違うんだよね。」

H「そうです。阿部ちゃんがケンシロウやります。」

Y「ケンシロウっていうと、キン肉マンのなんだけどねぇ。やっぱ阿部ちゃんも裏声で『ほぁあたたたったたた』ってやるの?」

H「表声だったら許されないでしょう。ラオウの人は誰でしょうね。アラレちゃんのパパじゃないんでしょ?」

Y「えーとね、洗剤のCMに出てた人。『柔らかーい!これ、柔軟剤使ってないのか?』とか言う人ね。」

H「藤岡弘?」

Y「いや、その前のバージョンで。えーとね、ドラマには時々出てたけどねー。」

H「(ググって)ああ、この人ですか。宇梶剛士。」

Y「そうそう、しかし、あの洗剤のCMって、ちょっと変でないか?」

H「何がです?」

Y「いや、ホラ、いけない世界の臭いがプンプンするっちゅーか…」

「ええっ?」

Y「だって、イケメンがマネージャーかなんかで、みんなのシャツとかを洗ってるわけだ。一人で。」

H「はぁ。」

Y「すると、宇梶さんや仲間がすっ飛んできて、タオルにホッペタを当てて『やわらかー!』とか大騒ぎするわけだ。」

H「はぁ…」

Y「で、イケメン以外のメンバーは宇梶系の屈強な男子なわけで、やっぱりこりゃぁ、夜中にイケメンを寄ってたかって『やわらかー』と…」

H「病院行った方がいいっスよ!」

Y「ええ?何で何で?だって、明らかに異常なシチュエーションじゃないの?何か、歪んだ性愛とかの臭いをプンプン感じるじゃないの?」

H「まぁ、確かに言われてみりゃ確かに何かが変ですけど、アンタはあのCMをそういう風に見てたんですか?」

Y「当たり前だろ。これはオレ的に考えたストーリーだが…  

とある大型遠洋漁業船が南方の無人島で座礁してしまう。乗組員達は無線も使えないので仕方なく小屋を建て、いつ終わるともわからぬサバイバル生活がスタートした。」

H「…一応、最後まで聞きましょう。」

Y「しかし、大自然の力にビクともしない屈強な男達であっても、野獣のようなリビドーは抑えきることができず、何か得体の知れないドロドロしたモノが溜まりつつあった。

ある日の夜、ご飯のお代わりのときに、メンバーの一人が給仕係のイケメンの「やわらかー」な手と触れたことを発端にこれが大爆発>。

『むぉー!!オラ、もう、ガマンできねぇ!』

『あっ!何をするんですか、やめてください!』

『やめろ、やめるんだ!吉川!』

『ウルセェ、お前だってコイツの事を見てたただろ!?』

『何だと?』

『オラ、知ってるだ。いつも風呂場で待ちかまえてたでねが!』

『ば…馬鹿野郎!コイツは男だぞ!』

『男でもいいだ!』

『そうだそうだ、男でもやわらかーならいいじゃないか!ここに女はいないんだ!』

『お、お前達まで!…そうだな、男でもやわらかーならいいか!』

『ええっ?うそー!キャー!!!』



…と、その後は毎晩のごとく、あんなこととか、こんなこととか…ああ、恐ろしい。」

H「やっぱりアンタ、病院行った方がいい!」

Y「そんな事はない!だったら、普通にサッカー部とかにして、マネージャーは女子にやらせりゃいいだろ?」

H「まぁ、確かに…」

Y「タオルやシャツが柔らかくなったごときで大騒ぎするってのもおかしい。すっかり定着した『夜のイケメン肉奴隷試食』の他に娯楽もないから大騒ぎするのだ。毎晩の変態行為による変な汁とかでグッチョングッチョンに汚れっから、あれだけ洗濯物も多いわけでしょ?」

H「今言ったこと、全部病院で話してきた方がいいですよ。」
Posted at 2006/03/16 05:19:46 | コメント(7) | トラックバック(0) | バカ話 | 日記

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