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Yuckyのブログ一覧

2005年06月21日 イイね!

ついてない一日

ついてない一日今日は朝からついてません。

「通勤中のいたる所で信号に引っかかる」

「SUICA(定期券)がエラー(後ろの人、舌打ち)」

「電車も乗る寸前で発車してしまう」

「座れたと思ったら、横に立ったおデヴちゃんのケツ圧攻撃」

「納品した客から値引きのお願い(鬼畜)」

「パソコンのわからない客の無料サポート(教えて君というか翁)」

「昼に注文した肉うどんが品切れ(揚げ玉も在庫切れ)」

「来るはずの原稿がこない(〆切は変わらず)」

「もう一度無料サポート(さっきと同じ症状)」

はっはっは、この程度じゃイライラしませんよ。
こんな日常茶飯事のことでは…


…そして、夕方にカミさんよりメール

「クルマをコスった」

ぬわにぃ~~~!!!?

電話で聞くと、左前のバンパーを擦ったらしい。ちょっとスジがついて、灰色の下地がでたとか

私のお小遣いで直していいから」

ウチにそんな余裕はない。ちゅうか、それヘソクリ???

クルマぶつけたの10年ぶりなんでショック」

なんか、この言い訳、ムカツク…

もう、さっさと仕事を切り上げて帰宅。ペーパーがけ、パテ、エアブラシでどうにかなるかな、などと算段を練りながら駐車場にたどり着き、クルマの様子を見て絶句。

バンパーだけはでなく、一番の損傷は左Fフェンダー。

25センチほどのキズと共にベッコリ3センチは凹んでいる!

憔悴しきって帰宅。

「あのね、あれはバンパーでないよ。フェンダー。しかもベッコリ凹んどるやんけ。」

「私のお小遣いで…」

「ウチにはニョーボに小遣い与える余裕なんぞないわい~ッ!」

その時、ちょうど2歳半の娘と4ヶ月の息子を入浴させるところだったので、まとめて私が入れることに。

3人で入ることに喜んだ娘、調子に乗って暴れて足を滑らせて沈没。
息子を抱えたまま、慌てて引き上げるが大泣き。これに息子も共鳴し、浴室は鼓膜が破れんばかりの12気筒時代のフェラーリサウンド

さらに引き上げるときに腰を捻ったらしく、その状態で二人を宥めながら体を洗う。

「おまいら3人、揃いも揃って父ちゃんをイジメやがって…」

と心の中でブツブツ言いながら。(顔はヨン様スマイル)

「いくら位かかるかしらね」

「ハイレフコートは、ベンツと同じ3層塗装扱いだからなぁ。」

「ごめんなさい…」

「………」

気まずいムードの中で食事。

「ガリッ」

石でも入っていたのかと思ったら、歯の詰め物。(今まで一度も取れたことはない)

ハァ~~~~…

さすがにここまでくると、怒りを通り越して笑いが…

まぁ、事故して子供がケガするよりはマシと前向きに考えます。

アハハハハ(力のない笑い)
Posted at 2005/06/21 21:54:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | たのしいじだうしゃ | 日記
2005年06月16日 イイね!

ちょっと嬉しいこと、珍しいこと

ちょっと嬉しいこと、珍しいこと朝、出勤のために家を出ると、真ん前にある駐車場にコーラルシルバーの500が入っていました。
しかも結構きれいで、オーナーが大切にしているような雰囲気もあります。
ちょっと前までは、他メーカーのクルマが入っていたはずですが、買い換えたのか、それとも代車か。(代車には惜しい)はたまた契約者が変わったのか…
同じ絶版稀少車のユーザーとしては気になるところですが、マジマジと見れば不審者にもなりかねないので、その場は横目で通り過ぎましたが、11時過ぎに帰宅した時もありました。
やっぱり、いいケツ、じゃないテールの造形も絶品だなァと、薄暗い夜道でニヤニヤしていた私は変態かもしれません。

さらにその日、深夜まで営業している近所のスーパーに買い物にでると、対向で私と同じガーデニアホワイトにも遭遇。10円のネコちゃんガムで当たり出るくらい珍しいはずで、「うわォ、出たァ!」てな感じで目が合いました。

それにしても、同じ車両と出くわした時にどうするべきか。

1.横に並び、じっと見つめて「光線」を送る。(勘違いの危険性あり)
2.ヨン様スマイルを投げかける。
3.アメリカ兵みたいに親指をカッコよく突き立てる。
4.退艦時のヤマト乗組員のように敬礼
5.体と顔を斜めにして「ア?ェア!?」とヤンキー風に威嚇
6.桜金蔵の「おや~まゆ~えんち~」をやる
7.高島忠夫の「イエ~イ」

バイクの場合は、車種が違おうが必ずピースサインを出したりしたもんですが、最近はほとんどのライダーがやりません。返ってこないと「女の子に話しかけたら無視された」位の精神的打撃を受けるのが原因かもしれません。

画像は大昔に仕事で描いた絵。「イエ~イ」で無理矢理。
あの頃はこういうタッチの依頼が多かったなぁ。
Posted at 2005/06/17 02:03:26 | コメント(2) | トラックバック(1) | たのしいじだうしゃ | 日記
2005年06月01日 イイね!

クルマとオンナ

クルマとオンナみんカラに集まる野郎共で、嫌いな人はあまりいないと思いますが、この2つの好みは共通するんじゃないか、なんてフと思いました。

助手席に座る女性というのは、そのクルマと違和感なくマッチしているような気がするからですが、私の実家がヤンキー生息地帯だったため、毒虫色のビッグセダンに、やはり毒のありそうなオネイが乗っていたケースが多かったからでしょうか。

銀座界隈で見かける美しいメルッツェデッツやジュワアグワァの座席には、この不況下にも関わらず、湯水のようにお金を使えるマダム達が乗っているわけで、これは「妖艶なジャグワァ」と「妖怪なブァバァア」の言葉は似てても見た目は全然似てないのは別として「優雅」という点では共通していないでもなくもないようでないです。

しかし、これはそのクルマのせいではなく、オーナーの使い方、思われ方によるところと信じたいものです。同じ車種であっても、オーナーが心底大切にしていクルマの横には、相応に愛された女性が乗り、税金対策とゴルフ場とお隣の見栄対策で買ったようなクルマの横には、打算的に仕留められた老獪な妖怪が乗っているのだと勝手に決めつけます。
まだ二十歳ソコソコで、高級クラブのホステス風な女性がベンツのEクラスに初心者マークを貼って運転しているのを見ると、ついつい横付けして「そのベンツは何チョメチョメで買ってもらったのだ?」と聞きたくなる私は卑猥な負け組のオッサンですが。

しかしまぁ、街をカッポする最近の女性を見ていると、日本人のDNAは突然変異をしてしまったのだろうかと思うほど素晴らしいスタイルになりました。私はこれを自動車に置き換え、ひとつの仮説を立ててみました。これは一つの試みであって、決してエロスなオヤジの妄想ではないと言い訳しつつ。

●●●は「クルマ」、「オンナ」のどちらが正解でしょうか?

現代の日本●●●は、一昔前とは比べものにならないほど魅力的なボディ・デザインを持つまでになった。古い時代の●●●は、欧州●●●と比べると地味で、北米●●●のようなグラマラスさなど微塵もなかったのだが、現代はシルエットだけでは日本●●●と判別できないほどになったと言っても過言ではない。
これは日本が第二次世界大戦に破れた後、焦土から復興への目標を欧米先進国に設定したことに起因しているのだろう。目標はやがて憧れとなり、輸入される様々な欧米文化を取り入れ、戦前の日本的美しさを古いと否定するようになった。これらが急激に進んだ原因は、復興から高度経済成長期、そして現代に至るまでに●●●の力は社会に欠かせないものになったからだ。その反面、過去にはなかったような●●●による社会問題も増えつつあるのだが。
すっかり日本●●●は過去を捨て去り、欧米のデザインやスタイルを取り入れたものが主流となった。しかし、この多くは見かけ倒しであったりする。外見をいくら似せたとしても、中身は日本●●●なので、長年の伝統や歴史に育まれた欧米の気品などは存在しない。初めて街中で見た姿に心奪われたとしても、手にした瞬間にゲンメツしてしまう日本●●●は少なくはないのだ。また、無理をして欧米風にしているため、短期間のうちに魅力は色あせ、古臭くなってしまうケースも多い。そのため日本●●●は5年で飽きられてしまうのだが、企業としてみればこれは願ったりかなったりなのだ。古くなった日本●●●は最新のモードを取り入れたイメージチェンジを繰り返して、回転させてゆけば企業の収益は増えるのである。例え古くなった日本●●●であっても、修復業者の手にかかれば再び美しさを取り戻すことができる。現代の修復技術は驚くほど高く、様々なカスタマイズによってプレミアムすら付くケースもある。しかし、悪質な修復業者の場合は数年後に取り返しのつかないことにもなるのだが。
こうもなってしまうと、昭和や平成初期の日本●●●を懐かしく感じる。確かに、欧米●●●のような華やかさはないものの、中には欧米には存在しない日本的なすばらしさを持つ●●●も存在した。地味で小柄で華奢ではあるが、繊細な美しさと健気さ、そして忍耐強さ、力を内に秘めていた。もともとこのような先祖のDNAを受け継いでいるのだから、再び日本的な●●●への回帰を期待したい。欧米で過去の日本●●●は、日本での評価とは逆に神秘的とすら言われていたのだから。

新聞のチラシにある「何キロ痩せた」とかの広告で、比較写真なんかが載ってますが、これを見ると板金屋の広告や、アフターパーツメーカーの比較広告などを連想します。日本じゃゲーノー会以外はまだまだ倫理の壁にブチ当たっているようですが、お隣の国では改造公認が当たり前だそうですね。

最後に私は以前、同僚の女性に「君はクルマに例えるとポルシェだネ」と言った事があります。
非常に喜び、どうしてかと聞くので、シマッタと思いつつも「キリン」という硬派二輪車漫画におけるポルシェの呼び名からインスパイアしたのだと、正直かつあいまいに答えました。
それから数日間は何もなかったのですが、そんな出来事もすっかり忘れたある日の朝、出くわした瞬間に中段蹴りをもらい悶絶したのですが。

ちなみに、キリンでのポルシェの呼び名がわからない人はググってください。(笑)

クルマもオンナも、尻に見とれてしまうオトコが多いなと思うのは気のせいでしょうか?フロントマスクは顔、フェンダーは胸、ボディのくびれはウエスト、ホイールとタイヤは足ってトコでしょう。

今はデカチチアイドルが売れているので、寄せようが上げようがのオーバーフェンダーのクルマを作ったらバカ売れするかもしれません。
Posted at 2005/06/01 01:48:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | たのしいじだうしゃ | 日記
2005年05月30日 イイね!

機械はいつか壊れるもの…

機械はいつか壊れるもの…おもろい話を書かなきゃなぁ…と、電車の中でワードをパチパチ打ってましたが、突然ノートのHDがカリカリ言ったまま止まらなくなったのです。

うわぁぁぁぁ…

さて、テレビが映らなくなった時に最高に効く技は、ブッ叩くことですが、さすがの私でもパソコンを叩く勇気はありません。しかし、何もすることができないのも我慢ならないので、指でつついたらその場は直りました。ところが、特定の文字変換ができなくなるのですね。

帰宅後にネットでいろいろ調べ、見たこともない画面に恐怖しながら、ガチャガチャと修復しているうちに、辞書ファイルはどうにか直りましたが、今度は特定のアプリが起動しなくなったりで、再インストールや再起動を繰り返しているうちに朝になりました。ガッカシ。

だからWindowsはイヤなのだ~!やっぱりフリーズしまくってもどうにかなるMacがいい!なーんて思っていたら、翌日はMacの方が突然HDを認識しなくなり大あわて。

明日は両方を使ったモンを納品しなけりゃならんのに、こんな時に限ってまとめてクラッシュするとは、昨日のライコネン並に運が悪いです。

頭の中がデジタルな同僚Hは…

「まずは○○で強制マウントさせてバックアップをドウタラ、修復ソフトでも認識しないなら、HDが逝ったくさいので、こいつを外して、もう一台をマスター設定にしてウンタラ…」

と、難しいことを言い残して帰って行きましたが、そんなデジタルで手間のかかることはやっている猶予もやる気もナッシングで、ご利用は計画的でなかった自分に愛想をつかしながらも、中をあけ掃除機でホコリを取っ払い、ケーブルをガッスンガッスンと抜き差ししたら直りました。バンザイ。
(私は大昔はもう少し几帳面な性格で、模型なんかも非常に繊細に作っていたんですが、バイクのレースで突貫修理をやっているうちに、かなりオオザッパになってしまったようです)

でも、もう一回再起動させてら動かなくなるのも危険なので、今日は泊まり決定です。ぐっすん。
今、スケジュール見たら、明日も明後日も鬼畜なスケジュールでした。もう、笑うしかありません。

私はバイクやクルマだと、こういうトラブルは「かわいいもんよ」と許すことができ、出先でのトラブルを乗り切った時は「いい思い出だよなァ」なんて寛容なんですが、PCの場合はなぜかムカツキます。
せっぱ詰まった状態の今回は、PCを使う仕事なんか辞めて、木こりになりたい1秒だけ思いました。

なぜ木こりかと言われてもよくわかりません…
Posted at 2005/05/31 02:33:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | たのしいじだうしゃ | 日記
2005年05月22日 イイね!

ダマされたオンナ達

サボってしまったので、2連チャンで書いてみました。

断固反対するカミさんにロードスター購入を説得する際、いろいろ裏工作や根回しをして、コレは人生にとっても社会にとっても必要なのだと悟った私は「汚れた英雄ならぬ中年」ですが、周囲の友人達も同様に汚れているようです。

そして、遊びに行った際には、奥さんから「ちょっと聞いてよ」と、愚痴られるのですが、否定も肯定もできず、引きつり笑いしかできない私は弱虫毛虫のオヤジ虫でもあるのです。

友人Fは、おっとりとした外見と語り口の反面、バイクに乗らせると鬼神のような走りで本性をむき出すような男です。

クルマに感しても同様で、結婚が決まったと当時に、全財産をマツダのプロ種というトラックの大改造費にブチ込みました。その理由は、年度末に企業が予算を使い切ることと似ています。来期からは予算が大幅削減どころか、徴収される恐れもあるそうなので。

人が乗るトコよりも、雨ざらしの荷室の方が広いをクルマをヘンだと思いつつも、ダンナはソレをオーバーフェンダーと極太タイヤ、車高上げでさらに非実用領域を広げたのですから、奥様のナゾは深まるばかりです。駐車場に並ぶクルマ達の中で一台だけ、戦車のような異常なオーラを発散させる「プロ種」を新妻は「頭痛の種」にしていました。

結婚すると、双方の親族を乗せる機会も増えますが「頭痛の種」の後席は公園のベンチ並に硬くて小さく垂直なので、普段はよく喋る義理父も険しい顔で黙ってしまい、かといって、奥様が持って来たセルボでは、大人4人乗せるのにはちょいと小さすぎます。

そこで、セルボを売って普通の乗用車を買おうという奥様の提案があったのですが、Fは優しいまなざしの奧に、ベテラン刑事や野獣特有の鋭い眼光をギラリと光らせたのです。
早速、ローバーのディーラーに出向き、かっさらってきたのは最終の旧ミニのカタログ。当然、クルマに疎い奥様も、このクルマのことは知っています。「チビ可愛くてオシャレな英国車」。Fにはそれも計算尽くなワケで、あっという間に納車されました。
ATを希望する奥様を、Fは「エゲレス製なので」とか「ミニのMTは4段で簡単」と丸め込んだのです。多分、目線を合わすことはなく。

1ヶ月ほどで、奥様はだんだんとミニの現実を知りますが、時すでに遅し。後部座席のアクセスや、トランク容量、乗りやすさ、パワーなど、いかにスズキの軽自動車が優れていたのかを思い知らされました。
しかも、Fは奥様には、MTの操作やガソリンの給油の注意点を星一徹のように厳しく厳しくたたき込み、守れないと「オマエはどうしてそんなにヘタなのだ」とグチるので、奥様も「ナンダトテメェフザケロバーロー!」と3倍逆ギレという日々が続いたようですが、手のかかる子ほど可愛いとはよく言ったもので、今では奥様の方がミニに愛着を持っているような感じすらあります。

もう一つの例は、同僚H。
結婚を期に、ずっと乗っていたシビックを乗り換え、あるクルマを買ってきました。

Hの奥様は、このクルマを見た時に、別に何も感じなかったそうです。普通のハッチバック、4枚ドアで乗りやすそう、ただそれだけだったそうです。

ところが、このハッチバックは納車の翌日には入院となったり、その後も3ヶ月に1回の割合で入退院を繰り返します。

さらには、足下から何かが焦げるニオイが出てきたり、前席窓はパワーウィンドなのに、後席窓は手回しだとか、ガソリン満タンにするとダダ漏れするとか、修理や車検時にはとんでもない額の請求書が届くとか、坂道で止めといたら、一番下の電柱で引っかかっていたとか、ダンナが遠くに行くことを躊躇するなど、免許のない奥様でも明らかに何かキナ臭さいことに気がつき始めました。

そして、雨が降った翌日には、必ずライトを外して水抜きをしているダンナを呼び「テメェ、騙しただろコノヤロ」と迫ったのだそうです。

その後、Fも改造のためにいくらカネを貯めても、想定外の修理で全て飛んでいくこのハッチバックを諦めて手放したのですが、クルマの種類を知らない奥様でも、未だに街中でそのクルマやエンブレムは覚えてしまったそうで、苦虫を噛みつぶしたような表情で見るのだそうです。

そのエンブレムとは、楯にステアリングがモチーフしてあったそうです。ええ、ご察しの通り、アレですが、なるほど、知らない人からすれば、普通のハッチバックに見えなくもないような…

ちなみに、Fは次のクルマにインプレッサを選んだそうで(つまりはWRC好きなのですが)壊れないし、変なニオイもしないし、気を使わないし、坂道駐車もできるので、日本車ってすごいなぁ、と思ったそうですが、カネが無尽蔵にあったら、やっぱりあの危険なハッチバックが欲しいのだそうです。
Posted at 2005/05/22 06:10:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | たのしいじだうしゃ | 日記

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