みなままのブログ一覧

何でこんなに暑いままなんでしょうか・・・
7月の終わりの時よりかはましな気はしてますが（慣れちゃうと言うのもまた怖い・・・）
ここのところ、車載温度計が38℃くらいまでしか上がらなかったから安心してたのに。

今週に入ってからはまた40℃を超えてくるようになりました。
辛い・・・

特に宙（そら）ぷーちゃんは、内装が熱くなってきてしまうのでエアコンが効きづらいのです。ううう。

そういえば、7月の終わりの日曜日、46℃！！とかなって、ひぃって思ったりしました。
ぷーちゃん大丈夫？！壊れちゃわない？！って不安になりました。

昔、子どもが小さかったときに、夏休み小学生企画でスバルの大泉工場へ見学に行ったとき。
スバルの対候テスト用の施設の紹介で、マイナス50℃～プラス50℃までの環境で車がちゃんと動くかどうかをテストしている、と聞きましたが、そろそろ60℃くらいまでで・・・テストしてもらわなくちゃいけなくならないですかね。

その前に、私らが耐えられないかー😢

夜も蒸しているんでまだまだ辛いです。
皆さんも、ご自愛くださいね。

おせわになっているディーラーの、夏祭りに行ってきました。
チラシの、オイル半額！バッテリー10%オフ！の文字に、車検直前の宙（そら）ぷーを参加させました！
ぷーちゃんは、10月に車検です。4歳になります！
思えば、オイルっていつ代えた？バッテリーって載せ替えてる？？
てな感じでしたので、ありがたーく便乗。

おかげで元気なぷーちゃんがもっとなめらかに、もっと朗らかに元気になりました！
オイル大事！
バッテリーも大事！！

次期レヴォーグの打ち合わせの話もしてきました。
待ち遠しいですが、まだまだ待たないといけないのがつらいなぁ。

今借りている代車はインプレッサで、多分グレード的には一番下？
車検証までみてませんが2WDかなと思います。
レヴォーグVM初期型のようなアイサイトの感じ、後方安全支援も同じような感じかな。
ただ、リアのカメラが曲がっているのか？後方を映す画面にでる線が微妙に曲がった感じで、それだけ信じて下がると停止位置がまがります。
なので、ミラーでの確認と一緒にバック駐車をしています。

自分的には、カメラも見ますがもともとドアミラーも見ながら駐車位置を調整しています。その方がきれいに確実に入れられると思っています。
後ろがぶつからないように警告をだしてもらえるなら、ドアミラーなど視認だけで下がれます。
ぷーちゃん（プレオプラス）につけたカメラも、かなりきれいに後方を映し出してくれますが、基本ドアミラーを見てるかな。



昨日のことなんですか、仕事先で車を駐車位置におさめていた時、常連客の人がそれを見ていて、ミラーだけで下がっている、怖いとか言われました。
いや、ミラーだけじゃないですが、実際にはセンサーの画面や音も気にかけながら下がってますが。

むしろ、車載カメラの画像だけで下がる方があぶなくないですか。
実際画面上にも周囲の状況も見てください、と出てくるんですけど、私もそう思うんですけど。

前々から変なことばかりいってくる人なので、またか、程度に思ってますが。

以前乗っていたレガシィの時は、後方カメラをいれていなかったので、感で下がっていました。
ぶつけたことも数々、レヴォーグにしてから初めて後方カメラを入れて便利さにびっくりしたくらいです。
（VM5Aは中古で買ったのでカメラはなし。そのあとの、VM5Fで初めて使い始めました）

どちらにせよ、便利な道具なので、組み合わせて使えたらいいんじゃないのかな、というのが私の感想です。
皆さんは、いかがでしょうか。

数日前、鹿児島で、高校生を乗せたバスがルートを誤って細い道へ入り、挙げ句ぬかるんだ路肩にタイヤを取られて横転した事件

バスってナビとか着いてないんですかね？
というか、私、バスの迷い込みらしき場面を2回ほど見たことがあるので・・・

一度は所沢から多摩湖北側を通り武蔵村山へ通じている道で、バスがカーブを曲がれず立ち往生しているのを見たとき。
ライオンズ球場横を通る道から分かれていく道ですが、入って少しいったところで細くて急なカーブがあります。その地点、中央線上にボールが立っていて、普通車もスピードを緩めて曲がっていかないと危ないところなんですが、
（リコール前のA型VNレヴォーグが、頻繁にアイサイトの過剰認識で止まりそうになった箇所でもあります、かなりシビアなところ）

ロングボディーのバスだと、そのポールをなぎ倒していかないと（反対車線のスペースも使わないと）曲がることは出来ないところなんですよね。余地が全くない。

元々、大型車両が入っていいところではなかったはずなので、え？！と思いました。
それも、後ろからもう一台ついてきてる。

私らは反対車線からえ？え？ええ？といいながら過ぎてしまったので後どうなったかわかりませんが、バスの運転手さんとバスガイドさんの焦った顔で、間違って入ってきてしまったんだなと推察しました。
2台で動いていたので後続バスも入ってきたのでしょうね。
後ろは大渋滞になっていました。

も一つは、数年前、自転車のイベントで富士五湖を周遊していたとき、やはり立ち往生しているバスをみました。やはり観光バスで、道がかなり細く曲がりくねっている地点で、イベントの自転車たちがたくさん走っていたこともあり戸惑っていたのもあるみたいですが、あれ、入れないんじゃ？ともおもいました。
バスが入ってきた時点では道は割と広めでしたが、その地点から突然狭くなる感じ。
（実はそのとき、その先でクルマと自転車の事故なんかもあったんですよね、ましてやとおれないかも・・・）

観光バスなんて、ナビがあるんだと思っていましたが、バスが路線バスの転用だったりしたら着いてなかったりするんですかね。
間違ったからといって、簡単にUターン出来るものでもないから大変ですよね。

ミラターボで方々うろうろしていたとき、よく変な道に紛れ込んで（ナビなんか無い時代、膝の上には必ず地図を載せてました）引き返したり、すれ違えなくて横の土手に斜めに乗り上げたりと、今から思えば何やってんだ、って感じでしたが、迷ったら戻ればいいや！なんて気楽にやってましたけど、

バズじゃ無理ですよね、うーん。
バスじゃなくても、無理は禁物ですけど・・・。

腰の骨を折るような怪我をされた高校生もいたとか
早く回復して部活に出れることを祈るばかりです。

金曜日、仕事中にディーラーから電話があったみたいです。
私がでなかったので、夏休みです家にいたらじぇんどらくんにも電話がいきました。

結局、車両保険の新車特約に該当するという判断となったので、その適用を受けることといたしました。

今後のスケジュールとしては、はずせるものをはずして、新たな車両の手配となります。
VNレヴォーグD型への移行ですね。

心境的には複雑です。
何でこうなった、という気持ちと、いくつかの改変（それも喜ばしい）があると聞くD型への期待と。
納期はかなり先になるので、それまでの不便もありますし。




事故直後、職場の人が駆けつけてくれて撮っていただいていた一枚です。（出勤途上でした、後1キロ半くらいの地点でした）
私自身は、胸部の痛みと消防、救急、警察との対応で、省みる暇がありませんでした。
思えば全部への連絡、私一人でやったので、それこそてんやわんやでしたし。
（相手の方は、私が自車両から脱出して駆けつけたとき、横転した車両からすでにでてまっすぐ立っていました。左腕からの出血は見られましたが、まっすぐ立たれていたのでほっとしたのを覚えています。近隣の皆さんが手助けしてくださったみたいです、ありがたかったです。）
きちんとは教えていただけなかったのですが、幸いなことに軽傷だったようです。
私自身は、やっと胸の痛みが縮小してきました。咳をしたりくしゃみをしたりするとまた痛くなったりするんですが、胸のところだけになりましたので・・・。

しばらくレヴォーグ不在です。LFM2023の開催が、直後に発表されて、悔しい思いでいっぱいですが、復活の折りには自分で復活祭を立ち上げて、会いたい方々にお会いする機会を作ろうかと思っています。
人生、また、何があるかわかりませんし。会えるときに、お会いしましょう。

警察の方との、最後の電話の際に、「思い入れの強いお車だったでしょう、残念でしたね」とのお言葉をいただき、びっくりするとともに泣けてきてしまいました。
もう、こんなことは金輪際ないように。
心していこうと思います。