えいチャンのブログ一覧

遂にＧＴ６の発売日ですね！

私はＡｍａｚｏｎから届くのを待っております♪
（笑）

我が家にはまだ、ハンドルコントローラーがありません。

が、まだ買うのは少し先になりそうです。

ハンドルで楽しむからには、T500 RS GT RACING WHEELにシートもばっちり用意して専用のグランツーリスモ部屋とか作りたいという夢を持っていますので。
(^。^;)
仲の良いみん友さんでワイワイ楽しめる空間を作りたいと今、いろいろ動いています。

ということで、今日は届いたらその画像を楽しみたいと思います♪

多分、７０スープラが登場しなくなったら、グランツーリスモ買わなくなるタイミングでしょうね。

GT６にはバッチリ登場します♪

楽しみ！

～ニュースより～

ウォーカーさんは慈善イベントに参加するため、友人が運転する車に乗っていたという。

ロサンゼルス郡保安官事務所は、カリフォルニア州バレンシアで現地時間午後３時半ごろ、死者２人を出す自動車事故があったと発表。警察が現場に到着した時には車は炎上しており、その場で２人の死亡が確認されたという。


ブライアンが逝っちゃった。。

決して名演技の俳優とまではいってなかったかもしれません。
ワイルドスピードでブレイクして、これからいろんな映画で活躍するであろうと思っていただけに本当に残念でなりません。

今までのワイスピシリーズも１と東京ドリフトは持ってます。
まだ６のＤＶＤを観てないので、買おうか迷っていた時のポール・ウォーカーの事故死。

それも自身の運転ではなく友人の運転での事故死とはあまりにも悲しい。。

ワイスピ１～６が全部入ったコレクションＤＶＤが出たのを知っていたので、彼に哀悼の意を表して購入しました。

日本のスポーツカーを世界に広めてくれたのはワイルドスピード。
その主役ブライアンはＲ３４ＧＴ－Ｒ、スープラ、ランエボ、インプレッサ等を駆りアメリカンマッスルカーに引けを取らない激走を披露し日本車の価値を大きく上げてくれた功労者だと思います。

日本車がデッカイアメ車をヒョイヒョイ抜いていく気持ち良さを日本人として、とっても爽快に感じていました。
まさに軽やかに舞う零戦のように。

日本車を日本人としてとっても誇らしくなる映画でした♪
日本のスポーツカー乗りは大好きな作品ですし、ワイスピでブレイクした彼の為にも、これからも続編を作って欲しいです！


日本に来日した際、マインズを訪れて３４のチューンドや３５ＧＴ－Ｒに乗って、ラーマン山田さん運転にまるで子供の様に目をキラキラさせて喜んでいたのが印象的でした。
名俳優の前に我々と同じ大のスポーツカー好きだったんだなぁ。。

４０歳とはあまりにも早過ぎる死を惜しんでいます。

ブライアンことポール・ウォーカーさんのご冥福をお祈りいたします。

～ニュースより～

イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは11月25日、『ガヤルド』の生産を終了したと発表した。


ガヤルドは2003年にデビュー。2008年3月のジュネーブモーターショー08では、初のマイナーチェンジモデルが登場し、ネーミングを『ガヤルドLP560-4』に変更した。2012年9月のパリモーターショー12では、外装を中心にイメージチェンジした2013年モデルを発表。

11月25日、イタリアのランボルギーニ本社工場では、最終モデルのガヤルドがラインオフ。このガヤルドは、「LP570-4 スパイダーPerformante」と呼ばれる『ガヤルド スパイダー』の軽量高性能モデル。赤いボディカラーの1台をもって、ガヤルドの10年の歴史に幕を下ろした。

ガヤルドの10年間の累計生産台数は、1万4022台。ランボルギーニによると、歴代ランボルギーニ車で最も生産台数が多く、競合スーパーカーの中でも、最も成功したモデルのひとつになるという。同車は、世界45か国以上で販売。

また、1963年の創業以来、ランボルギーニの累計生産台数はおよそ3万台。その約半分を、ガヤルドが占めるというヒット作となった。


スーパーカーの頂点にいるフェラーリを引きずり下ろしランボルギーニというメーカーをスーパーカーの頂上に押し上げたもっとも成功したスーパーマシンがガヤルドだと思います。

素直にカッコイイ車だったと思います。

往年のランボルギーニカウンタックの雰囲気を残しつつ近未来のようなフォルムデザイン、タイムを出すために突き詰めた超高性能マシン。

３５ＧＴ-Ｒも打倒ガヤルドだったでしょうからね。

後継作に期待したいですね！

～ニュースより～

ホンダは１９日、中小型車用の「過給（ターボ）エンジン」を開発したと発表した。ターボエンジンは、排気量を２～５割減らし、代わりにターボチャージャーで過給する仕組みで、従来エンジンよりも燃費性能が向上する。来年以降、順次、乗用車に載せていく計画だ。

　現状ではターボ車は軽自動車のみで展開しており、乗用車では１９９１年まで販売していた高級セダン「レジェンド」を最後に、姿を消していた。開発したのは、排気量２０００ｃｃ、１５００ｃｃ、１０００ｃｃの直噴ガソリンターボエンジン。

　特に、２０００ｃｃの４気筒直噴ターボエンジンは、最高２８０馬力以上の高出力を実現しつつ、来年より欧州で施行される欧州の排出ガス規制「ＥＵＲＯ（ユーロ）６」に適合した。１０年８月末に生産を中止したスポーツカー「シビック・タイプＲ」を復活させ、同エンジンを搭載したうえで、２０１５年に発売する。

　ホンダは、新開発のハイブリッドエンジンに、ターボエンジンを加えることで、環境型エンジンを整える。野中俊彦常務執行役員は、「価格の高いハイブリッド車（ＨＶ）の普及が進まない新興国などでは、ターボ車を環境対応車の主力に位置づけていく」としている。独フォルクスワーゲン（ＶＷ）など欧米勢は、ターボ車を主力に位置づけ世界展開している。


嬉しいニュースですね！

シビックタイプＲに２Lターボで２８０PS以上ですか。
ＦＦなので、じゃじゃ馬でトラクションかかるのか微妙ですが、楽しそう♪

やっぱり車は楽しそうって思わないとね！
(^。^)b

ずっと前から悩んでいました。。

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