えいチャンのブログ一覧

～ニュースより～

１９８２～８３年にテレビ朝日系で放送され、人気を博した特撮ヒーロー「宇宙刑事ギャバン」が、来年１月２１日に公開される映画「海賊戦隊ゴーカイジャーＶＳ宇宙刑事ギャバン」で３０年ぶりに復活することが３０日、分かった。ギャバンに変身する主人公・一条寺烈を当時演じた俳優・大葉健二（５６）も出演する。

　シリーズの枠を超えて新旧のヒーローが夢の共演を果たす。ギャバンは、８２年から９９年まで放送された東映・テレビ朝日の「メタルヒーローシリーズ」第１弾を飾った伝説の特撮ヒーロー。「蒸着（じょうちゃく）！」という変身の掛け声や、メタリックなボディーに電飾を施したスーツ、宇宙を舞台にするなどのＳＦ的世界観で人気を博し、平均視聴率１４・９％（最高視聴率１８・６％）を記録した。「宇宙刑事シリーズ」は、シャリバン（８３年）、シャイダー（８４年）と続いたが、ギャバンは３０年ぶりの再登板となる。

　現在放送中の「海賊戦隊ゴーカイジャー」で３５作目となる「スーパー戦隊シリーズ」では、９５年から新旧シリーズの競演Ｖシネマを製作、０９年から劇場版として毎年１月に映画化してきた。例年、新旧の戦隊同士が競演してきたが、今回は初めて戦隊以外のヒーローであるギャバンが復活。東映の宇都宮孝明プロデューサー（４１）は「シリーズの枠を超え、真の意味でのコラボレーションを目指した」と狙いを語る。

　ＪＡＣ（ジャパン・アクション・クラブ）の１期生として特撮番組を中心に俳優、スーツアクターとして活躍し、ギャバンに主演した大葉も復活。今月上旬に撮影を行い「時間の壁をどう乗り越えればいいのかをテーマに演じることに集中した！　よろしく勇気！！」。後輩たちとの共演に「私は濃い顔ですが、彼らはみなさんきれいな顔立ちだし、当時の私より真面目でやさしいなあと思った」。ゴーカイレッドに変身するキャプテン・マーベラス役の小澤亮太（２３）は「大葉さん渋かったです。いろいろと学べました」と興奮気味に語った。

　◆敵は最強戦士　今回の映画は、ゴーカイジャーたちが宇宙最悪の監獄にとらわれたギャバンを救出し、敵と戦うというストーリー。大葉はかつて演じた「バトルフィーバーＪ」のバトルケニア、「電子戦隊デンジマン」のデンジブルーにも変身する。敵方でギャバンブートレグという最強戦士も登場する。


え～～～～～！！！！！


見た～～い！！！

小学生１年生の息子はそんなにヒーローモノには興味ないみたいなんだけれど、パパが小さい頃からヨウツベで見せていた宇宙刑事ギャバンには興味深々♪

さらにはバトルケニア、デンジブルーにも大葉さん変身するなんて、見ない訳にはいかないでしょう！
（笑）

ギャバン世代にはたまらない映画になりそうです♪

♪若さ、若さってな～んだ～♪振り向かない事さ～♪
愛～ってなんだ～、躊躇わないこ～と～さぁ～♪
ギャ～バ～ン！
あばよ涙
ギャバ～ン！よろしく勇気！
宇宙けい～じぃ～♪
ギャ～バ～ン
（笑）

昨日も書きましたが、日曜は筑波サーキットに行ってきました。

レブスピードＬＩＶＥ

というイベントでした。

サーキット走行を強く前面にだしている雑誌なので、今まであまり手に取ったことはありませんでした。

その中で「８０’ｓ～９０’ｓグラフィック」という特集で一昔前のスポーツカーを紹介するページで７０スープラで私のみん友さんでおなじＴＳオートガレージさんにお世話になっている勝元さんが掲載されました！
そして今回のイベントでその掲載車が展示され、その際に同じ７０スープラ一同で展示して欲しいという主催者側からの依頼を勝元さんが受け、私にもお誘いが来た訳です。

走行会は空いていてとても走り易そうだったし、金額もすごくお得だったようです。
当日に体験走行を受付していたので、参加し、１５分間筑波サーキットコース１０００を走る事が出来ました。
家族でサーキット体験走行マニアなので、コレで富士、鈴鹿、しのい、筑波コース１０００と４つのサーキットを体験できました～！
（笑）

さて、最後にはパレードランもさせて貰って、じゃんけん大会では嫁さんがＦ１検定本をゲットするなど楽しめました。
今年はまた１２月に開催するようですので、興味のある方はぜひ参加すると面白いですよ。
次回はプロドライバーのＤ１でもおなじみ谷口さんがドライバーとして、参加するらしい？ので面白いかも。
個人的にはベスモでおなじみの大井さんが生で見られて嬉しかったです♪

ギャラリー良かったら見て下さい。

上の画像はサーキットを走る為にチューンされたやる気の７０スープラです！
ドア、ボンネットはカーボン。
ガラスもフロント以外はアクリルで中もドンガラ。。
補強もかなり強固なものになっていました。

愛車診断同乗走行という、プロドライバーに愛車をドライブしてもらって、セッティングのアドバイスや、スキルアップの方法を助手席に同乗するというイベントに参加していました。
ドライバーは松田秀士さん。
現在55歳で、プロドライバーとしては現役日本人最高齢の方です。

７０を本気で走らせる機会、それもドライバーはプロなんてそうそう見れるものではありません。
７０オーナーみんな超大喜び♪

ライトも点灯し、４００馬力の１ＪＺが唸りを上げて加速していく様は痺れるほどカッコ良かったです！
確かにＮＣＲの３４Ｚなどデモカーは速かったですが、一般車の中では上位の加速力だったと思います。
コーナーはトラクションも問題で抑えてましたが、バックファイアーも凄くて迫力満点でした。


ギャラリーその１


ギャラリーその２