えいチャンのブログ一覧

朝一番のお客さんが買って来てくれたジョージアエメラルドマウンテンブレンド。
少し甘いですが、まだエンジン始動直後の私の脳みそにも糖分が補給されるのでもってこいのコーヒーです！（笑）




みなさん、今日も一日頑張りましょう！

画像はありません！
ゴメンナサイ

先日、借家の玄関ドアを勢い良く閉めたら










「ボキッ！！！」

って音と共に頭上から金具が落ちてきました。。（汗）

見てみると、ドアを自動的に閉める金具で「ドアクローザー」（というらしい。。）の丁番がドアのストッパー上部の固定から折れたみたい。。

バカ！オレの馬鹿力！（涙）

ストッパーの上に■の金具が出ていてそこに丁番部品が嵌ってるらしいのですが、それが真っ二つに割れてます。。

一応瞬間接着剤で補修してみてはみましたが、ドアのロックを解除する衝撃を与えるとスグに割れる・・。
ダメだ・・・。
何が耐衝撃だ！ぜったいあのＣＭウソだ！今度、公共広告機構にチクってやるっ！（怒）

このままだと弁償になるので同じドアクローザーを探す事になりそうです。
１０００円位で売ってるかなぁ。。（汗）

この画面を一目見れば分かる人はすぐ分かる！（笑）

そう、









ファミリーサーキット！


まだ、小学生時代に夢中でやってました。
ファミコンでのカーレースゲームではルート１６ターボと並ぶ名作！（笑）

当時の私はまだ精神面が弱く、スーパーＡ級にエントリーするも、集中力が続かず必ずあともう少しでチェッカーってところで激突リタイヤが定番でした。。

走るのに凄く精神を削られるゲームでしたね。（笑）

ウィリアムスのＮピケが速かった。。
あと、直線が長いコースだと中嶋悟が乗るロータスが一番速くてちょっと嬉しかったりしていました。（笑）

私のマシンセッティングは加速重視でした。


このゲームの凄いなぁ～と今感心するのは、もちろんテクニックが必要なのはモチロン、不運なアクシデントも受け入れなければならない事！
何レースもの総合ポイントで争うゲームであっても、エンジントラブルでリタイヤしなければならないといった、現代高画質ゲームには無いの楽しさだけではない本来のリアリティがファミリーサーキットにはあった。

ぶつかったら復活など優しい救済措置は一切なし！
爆発してリタイヤ！（爆）
悔しかったものです。。

精神的に磨かれた（？）今の私ならＮピケやプロスト、セナにも勝てるのでは・・。
どっかに無いかなぁ。
ニコニコ動画で聴いちゃったあの音楽が頭から離れない。（笑）

あの手に汗握るレースをまたしてみたいと思う今日この頃。

仕事でファイテンの商品をまとめて注文した際に、「只今、キャンペーンでまとめ買いのお客様にランチＢＯＸをプレゼントしてますので、一緒に入れておきますね♪」と言われました。
ファイテンは京都にあるらしくなんとも癒される京都訛りの可愛い声のお姉さんに言われていたので気に入ったら自分で使おうかと思っていました。


もちろん１つだけかと思っていたから・・。

今さっき商品が到着しました。
たしか小さい箱でも足りる商品なはずなのに、何で通常のダンボール？って思ったら・・・・

























ランチＢＯＸ２０個到着しました～！（汗）







なんでこんなに？

常連さんにプレゼントしました。
が、まだ１０個余ってます。。
お弁当箱では男性には小さ過ぎますね。。
おかず入れる容器（タッパー）代わりってとこでしょうか。
自作なんちゃってホッ○イナ○マの容器としても良さそうです！（笑）

欲しい方取りに来て下さい！
手渡し希望。（爆）

それとも１個３００円位で売ろうかな？
３０００円の小遣いか・・・。（笑）

今日、嫁さんの実家に遊びに行くのでいくつか持って帰るか。。

～ニュースから～
インドのタタ・モーターズがニューデリーで開かれたデリー・オート・エクスポで初めて公開した10万ルピーカー「ナノ（Nano）」は、ここ数年、自動車業界のテーマのひとつになっている低価格車の開発をいっそう加速させることになりそうだ。それというのもナノが「サプライヤーの話によると意外とまともらしい」（スズキ幹部）などと評価されているためだ。確かにワイパーは1本、ドアミラーも1個だけと安っぽさを示す例には事欠かない。しかし10万ルピー＝28万円という画期的な価格は普通のやり方では実現できない。日米欧の自動車メーカーは一刻も早くナノを手に入れ、ティアダウン（部品単位に分解すること）したくてうずうずしている。

らしいですよ。。

一瞬、モコ？かと思いました。（笑）

２８万円・・・。

ナノは出力33psオールアルミの623CC2気筒ガソリンエンジンをリアに搭載した後輪駆動車。

３３馬力っていうのも日本では微妙ですが、インドの方々はオートバイに凄い人数乗っていたりしますからコレに乗り代えれば良いかもしれないですね。
大渋滞になること必至ですが。。（汗）

どんなに頑張ってもコストの問題で日本車メーカーには価格では対抗できませんね。
衝突実験の動画とかあったら見てみたいですね！
やっぱり

ペシャンコ！になっちゃうんでしょうかねぇ？（汗）