えいチャンのブログ一覧

以前に乗っていたレグナムＶＲ－４はオープンデフからエボ４用のヘリカルＬＳＤを移植。

★ヘリカルＬＳＤ→ヘリカルギア（螺旋状の歯車）を使用し、ギアがデフケースを押し付ける時に発生する抵抗力を利用する。


今乗っている２３セレナは４ＷＤでビスカスＬＳＤ装備。

★ビスカスＬＳＤ→ビスカスカップリングを使い、封入されたシリコンオイルのせん断抵抗を利用する。


今回買った７０スープラにもトルセンＬＳＤが装着されているのが購入後に発覚。

★トルセンＬＳＤ→複数のギアを組み合わせ、それらのギアの歯面抵抗を利用す　る。機械式には及ばないが、強い差動制限効果を発揮する上、メンテナンスもほとんど不要。


ヘリカルＬＳＤ
ビスカスＬＳＤ
トルセンＬＳＤ

となぜか純正で名を馳せるＬＳＤを３種類体験する事になりました。

正直よく分かりません。。（汗）

だって雪国でもなければサーキット派でもないしドリフトもしないしね。（笑）

でもカッコ良いです♪（爆）
意味無く嬉しい！


もしかして宝の持ち腐れ？

今日の昼食はカレーうどん♪

温まるね！
跳ねないようにしないと！
（笑）

メガネっこの私ですが、最近興味がある視力回復手術のレーシック。
しかし、まだ新しい術法で経過での安全が不安視されているので、安いですが、もう少し様子を見ようと思っていました。
が、このほど、こんな事件があったようです。。


　東京都中央区の眼科でレーザー光線を使い近視を矯正するレーシック手術を受けた患者６７人が角膜炎などの感染症を発症した問題で、区保健所は２５日、２人が入院し、１９歳の女性は失明の恐れがある重症に陥っていることを明らかにした。

　保健所は医療器具の滅菌不足が原因と発表、２３日から施設全体の使用を制限し、再発防止を指導した。

　院長は２５日、記者会見し「心からおわびする」と陳謝。日本眼科学会のガイドラインでは、レーシックを行うには眼科専門医に認定される必要があるが、院長は専門医ではなく、今年１月に医療器具の滅菌装置を交換するまで、１度も点検していなかったことを明らかにした。

　日本眼科学会常務理事の大鹿哲郎筑波大教授はレーシックの感染症は通常、患者５０００人に１人とし「国内では考えられない被害」としている。厚生労働省は同日、レーシックを行う医療施設に院内感染防止の徹底を指導するよう都道府県などに通達した。

怖いですね。。（汗）

失明の危機なんてやった時には思いもしなかったと思います。
私もいつかはやってみたいと思っていたので、今後の経過を見守りたいと思います。

今夜の夕飯は何かなぁ～っとキッチンに覗きに行ったらまな板に大量のネギが・・。










夕飯は何だ？（汗）

お友達からの紹介文って書き込みされたら教えてくれたら良いのにね。

気が付いたらお友達から紹介文を頂いておりました。
私も少しづつ紹介文書くようにしています。

私のブログにコメントくれるお友達には紹介文かける様に頑張りますね～！
一度でもお会いすると雰囲気も交えてかけるんだけど、ブログのやりとりで紹介するって意外と難しいモンです。。（笑）