動作確認とパルス充電

そうなんですよね〜。

以前、リビルトATM(無人君で無い方)へ交換した際にMマウントとEGマウント、メンバーブッシュだけ交換したんですが、新車の様にキビキビ走行出来たのには驚きでした。
オススメです。リジカラはお勧めしません。

KBはお金かけない様に乗っているので、ゴムブッシュ類の軽微な割れはパンク修理の刷毛糊で繋いでます。ハハハ

思ったよりしっかりしています。ススメマセンガ（笑）。

こんばんは(^^)

マウントの劣化って地味に進んでいきますが、古いクルマっぽいというか安っぽい挙動となって現れますよね。

リジカラ、サーキットのような整地のみを走るクルマなら試してみたいところです。
また、シリコンを充填したらどうなるか、と考えたことはあります。実行していないのですが(^^;

うーん。

ノーマル、純正信奉者では有りませんが、可動・緩衝部分の隙間へリジカラやシリコンゴム充填等を設けるのは一時的(極短期的)な効果は期待出来ますが、施工した先人のその後を見ても疲労からか元のゴム部や充填した物の劣化は見るも無惨なので異質なモノの組み合わせにはプロでも経験は必要と感じます。

素人考えながら、仰しゃる様な閉鎖空間ならそれこそゴッソりシリコンゴム、ボールジョイントに打ち替えて、ソフトな樹脂のジョイントカラーを挟んで細かな動きを抑制する、のが分かり易く最善かと思います。

純正マウントとブッシュは、ゴムに金属カラーを介しスタッドボルトで固定している事からも見えると思います。

ちょっと体験したいな〜で手を出し、「思ってたのと違う」な〜となったのは、私です（笑）。
特に振動と、操舵角が著しく変化しました。

こうなると「沼」で、普段乗りには向きませんね。

経験がモノを言うので(私の事ですが)、一度マウントやメンバーゴムの隙間に適当なゴム片を突っ込んでみると疑似体験出来ますよ。

一度経験してみるのも良いでしょうね。

操舵は機敏になり軽快ですが、グリップはタイアに頼る事になるのでコーナー限界の低下を感じられると思います。

素人の経験からですが、意味は理解出来ると思います。

関係皆無ですが、橋本環奈ちゃんは松浦亜弥さん以来の「シン・アイドル」です。

そんな気がします。（笑）

そうなんです。

そのまま永久抹消とかなら実証実験もいいんですが、そういうわけではないので手を出さないようにしています。

これまで（公道向け以外の）本物のチューニング車はN-ONEカップカー（サーキットのショートコース）、若かりし頃にヴィヴィオの全日本ラリー車とダートラ･ラリー兼用車位（いずれも舗装路に凍結･積雪があるクローズドコース）しか乗ったことがないのですが、ちゃんと作られた競技車のすごさを垣間見ることができました。

その一方、これらのヴィヴィオオーナーはそれぞれ現役で参戦していた親子だったのですが、好みに応じて味付けが全く異なり、深遠な世界だと感じました。
なによりそこに手を出してはいけない、と免許取得直後に感じられたことが一番の収穫かもしれません（爆）

アイドルといえば、キャラに徹し、退き際まで完璧な嗣永プロですね。

何のまとめか判りませんが。