エンジンルームのほぼ全体に備長炭シート (^_^;;;

先日より、備長炭シートを被せています。
ほんと雑ですね。笑い話の種にでもどうかと思いまして、載せてみました。(^_^;;;

少し前に親父から、「冬にはよくエンジンに新聞紙を被せたもんだ」などという話を聞きまして、自分もと思いました。
ただ、、、直接は心配でしたので、左右で引っ張るような格好で全体に被せました。
ボンネットの裏に貼り付けることも考えたのですが、少しでもエンジンやその周辺に近い方がいいだろうと思いまして。(^_^;;;

ラジエータのじゃま板との相乗効果(ほんとかな？(^_^;;;)で、12月16日から5日間の通勤燃費が14.43Km/Lと、11月以降のほぼ2ケ月間では1番良かったです。

ただし、皆さんもお気づきのことと思いますが。エンジンオイルのチェックがしづらいです。(爆)

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12/28：追記

後日、かばくんさんからアドバイスを頂きました。
かばくんさん、有難うございました。m(_ _)m
危険回避のためにもボンネットに極力4辺を貼り、エンジンまでの距離を心配するのであれば、たわませればいいのではと。
「たわませる」という発想が出なかった私には、本当に有り難いアドバイスでした。

それを実現しようとしたのですが、、、。以下、失敗談。(^_^;;;

最初、ボンネット裏の断熱材(？)のところに位置決めをするため、小さいテープで試し貼りをしてみました。
その後、貼り直そうと取ったところ、テープに断熱材のグラスウールっぽい黒い繊維のようなものがくっついて剥がれてしまいました。「しまったあ」って。(^_^;;;

そこで、ボンネットの金属のところに貼れないものかどうか色々やってみましたが、どうも対応できる大きさではなく、断念してしまいました。m(_ _)m
残りの備長炭シートも中途半端な大きさでしかく、、、。
今の状態で、i-VTECエンジンカバー左下の黒い部分に1箇所テープを増やすだけにしました。

ここで、ちょっと自己フォローを。m(_ _)m

私が使っている備長炭シートは、等間隔に盛り上がりがあり、その部分の厚みが3mmほどあります。その間の薄い部分でも1mmありますので、イメージとしては比較的硬いシートです。
その盛り上がりが一直線に続く方向をエンジンルームの前後になるように被せていますので、前後への変形がしづらくなっています。
それを後ろのホースやエアコンパイプを固定している金具に突き当てていますので、恐らく大丈夫かな？？？なんて。(^_^;;;

しかし、かばくんさんのアドバイスのようにするのが良いと思います。
なお、この対策を真似される方はいらっしゃらないと思いますが。
類似の対策をされる場合は、注意して下さい。
特に、薄いものを使われる際は、完全な固定が必要と思います。

以上、失礼致しました。
m(_ _)m