2011年11月23日
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Posted at 2011/11/23 03:59:33 | |
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2011年11月21日
日帰りでクラウン アスリートの2回目(5年目)の車検を、いつもお世話になっているネッツトヨタさんにて行いました。
現在の走行距離が72,513kmですが、初回の車検時に様々な部品を交換していたため、シビアコンディションで診ていただきましたが、大きなものはほとんどありませんでした。
先日のBMW Z4での実績を参考にWAKO'S RECSをしていたため、エンジンオイル・エレメント交換はショップ作業にて先週行い、今回の車検では行っておりません。
エアクリーナーやブレーキパッドも同様に、交換したばかりだったりするので、今回の車検では除外しました。
延長保証以外の純粋な車検としては、116,690円でしたので、クラウン3.5リッターのディーラー車検としては、安かったと思います。
今回、法定費用以外で高かったのは『保証がつくしプラン』の延長でした。こちらは、次の車検時までエアコンやカーナビを含む、消耗品以外の多くの部分を保証してくれるという内容です。
2年間で56,400円と金額としては大きいですが、万が一、G BOOKナビなどが壊れたとかになると、いくらかかるのか分からない位の世界なので、当然、延長です。
で、実は先日、ボンネットを開けてエンジンルームを見ていると『アイタッ』って頭の上にボンネットが落っこちてくる始末に・・・
今回の車検で無料でボンネットサポートダンパーを交換修理してもらいましたが、これも『保証がつくし』でやっていただきました。
考え方次第で安く感じていただける内容だと思います。
アレ?僕、トヨタの営業マン??
いえいえ、今回の車検の見積もりでは先方からは一切、『保証がつくしプラン』を薦められませんでした。
こちらから、お願いしたのです。
噂では、『保証がつくしプラン』は、かなり保険屋さんが泣いてしまう商品で、状況に応じて積極的に薦めないと聞いたことがあります(謎
『保証がつくしプラン』の詳細です。
弟
Posted at 2011/11/21 23:23:59 | |
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クラウン アスリート | クルマ
2011年11月17日
こんばんは
ついに逝ってしまいました・・・
昨日、ショップにてWAKO'S RECSをJZX90 MARK II ツアラーVに行いまして、その直後はアイドリングが不安定になっていたので、夜中、車が少ない時間帯にチェックのために軽く近所を流しに行きました。
コールドスタートとなりましたので、数分アイドリングしてエンジンが温まり、試しにギヤをセカンドにして、エンジン回転数を6000回転にほぼ固定しながら(ちなみにMARK IIのレッドゾーンは7000回転です)200~300メートル走ったところで、突然、エンジンルームから
バリバリバリバリっ~
って音が・・・
急いでギヤをドライブに入れて通常走行に戻し、広い駐車場のある深夜も営業している某ディスカウントショップに停めて、ボンネットを開け、リモートエンジンスターターによってエンジンを始動
すると、エンジンルーム手前、つまりバンパーに近いところから音がしていました。
急いで、リモコンでエンジンを止め、懐中電灯を灯して目視すると、電動ファンの部分にファンベルトが切れて干渉していました(滝汗
時間は深夜3時
とりあえず、駐車場に停めているので、買い物をイッパイして、お店の人に事情を説明し、JAFに入会しているのでJAFを呼ぶべきか、それとも車両保険にロードサービスも付けていたかもしれないんで、保険屋にするかを考えた上で、とりあえずは、保険屋に電話しました。
すると、ロードサービスなどは特約でカバーされているとのことで、ずばり、JAFとロードサービスは何が違うのかを問うと、
JAFは車両の状態を見て、必要であれば指定された場所へレッカー移動するのみで、
ロードサービスの場合は、車両の状態を見て、必要であれば自宅または修理工場までレッカー移動するか、修理工場が決まるまで車両を預かり、修理工場が決まった時に再度、工場まで無料でレッカー移動し、私(ドライバー)の帰宅に必要なタクシー代も(ホテル代もw)無料で負担してくれるとのことでした。
もちろん、等級への影響は無いとのことなので、保険屋のロードサービスにお願いすることにしました。
約50分でロードサービスの車が到着し、車両を見ていただき、自走不可という判断になり、再度、保険屋に連絡。
現場から普段使っているディーラーまでは約5km位と近かったので、相談して、一旦ディーラーに運び、深夜の誰もいないディーラに駐車できそうかどうかを見て、幸いにも何とか停めても朝一でディーラに行って説明すれば大丈夫そうだと(勝手にw)思ったので、MARK IIをレッカーより降ろしていただきました。
ディーラーは朝9:30~営業になっていたので、お店には1時間前には誰かしら出勤しているだろうと予測して、8:30に行くと、予想通り、店長さんと営業さんがいらしたので、事情や経緯を説明。
そのまま預かっていただき、帰宅することに。
しばらくすると、ディーラーから連絡があり、ベルトが切れており、切れた理由の1つにベルトが巻きつかれているプーリー(滑車)の表面が錆びて、錆びた部分がベルトを少しずつ傷付け、今回のように突然、切れてしまったとのことでした。
とりあえず、車を走行可能な状態にするだけならベルトの交換だけで約13,000円で、プーリーとベルトを交換するなら35,000円との提案だったので、プーリーとベルトの交換を依頼。
部品は近くのトヨタ共販に在庫があるので、夕方には出来上がるとのことでした。
深夜から朝方にかけて寒い中、いろいろと大変な目に遭い、『ついてないな~』って思いながら早朝帰宅して自分の部屋の電気を付けると、付けた瞬間、蛍光灯が切れてしまい・・・また『ついてないな~』って思いました。
こういうついてない日は、ダメですねぇ。
お陰で今日は仕事をほとんどしませんでした。
明日からはまたイイことありますように。
弟
Posted at 2011/11/17 21:20:04 | |
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JZX90 | クルマ
2011年11月15日
↓夕刊フジより引用↓
平壌でのW杯3次予選(15日)では、日本側から51人のメディア関係者が取材申請を出したが、北朝鮮協会が許可したのは10人のみ。日本協会・田嶋幸三副会長(53)も、報道規制の緩和を求めてきた。また、この事態を憂慮したFIFAでも北朝鮮協会に取材申請を受けるよう勧告していたが、試合までに返答はなかったという。
このため「いずれFIFAから北朝鮮側に通達がいくと思う」(日本協会幹部)としている。
14日に北京から到着した際も平壌国際空港で徹底検査を受け、選手らは約4時間も足止め。サポーターも、カメラや日本代表ユニホームなどの持ち込みが認められなかった。
いずれにしても、FIFAが今回の受け入れ体制について問題視することは必至。今回が平壌での最後のアウェー戦になるかもしれない。
↑夕刊フジより引用↑
今回はザック初敗戦となり、非常に残念でした。
人工芝でのグランドで明らかにボールの動きが天然芝と違い、選手たちもやりにくかっただろうと思いますが、北朝鮮チームの選手の動きも良かったと感じました。
アウェーでの闘いなので、いろいろと日本チームにとってマイナスになることは多いと思いますが、サポーターのカメラや日本代表ユニホームの持ち込みすら認められないのは、納得できないですね。
ときどきテレビに日本のごくわずかなサポーターが映っていましたが、とっても静かでした。
アウェー・ホームで有利・不利は当然付いて回るものだと思いますが、サポーターや報道陣に対してはもっとフェアにやってほしかったですね。
弟
Posted at 2011/11/15 18:20:55 | |
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