3Mコンパウンドでのポリッシング

一昨日にシャンプー洗車をしましたが、
まずは、
SEAMETAL フォームガン
https://minkara.carview.co.jp/userid/11052/car/12036/12618484/parts.aspx
で、ホコリ等を落としていきます。

毎度ながら、建物側回路に
Foshan Shunde Jiangqiang Industry Co., Ltd. 4 段階 逆浸透水ろ過 脱イオンシステム
https://minkara.carview.co.jp/userid/11052/car/12036/12499356/parts.aspx
を導入しておりまして、
カルキなどが除去された洗車水を使用できます。

さらに、
お風呂、お風呂、バブルのお風呂～
https://minkara.carview.co.jp/userid/11052/blog/47057106/
で、建物側回路にナノバブル発生器を導入したことで、
ナノバブルに寄る洗浄効果が期待されます。

アバンテ系ならば、
ドア ベルト モールディング
がメッキになっていますが、
ツアラー系ならば、
ドア ベルト モールディング
がゴム？になっていまして
製造から10数年が経過した頃から、
手が触れるとゴムの汚れがつく(-_-;)

汚れをつかなくするいい方法ご存知ありませんか？(-_-;)

ポリッシングするので、
汚れを閉じ込めるためにマスキングテープを貼り付けます。

ですが、この色のマスキングテープはよろしく有りませんでした(-_-;)
この色はボディに貼り付けたら糊汚れがボディについてしまいます(-_-;)

やはりボディに貼り付けるマスキングテープは
3Mの黄色に限ります^^;

1年前にシングルアクションポリッシャーで磨いたので、
今回はDA(Double Action)の
RYOBI サンダポリッシャ　RSE-1250
https://minkara.carview.co.jp/userid/11052/car/12036/4881833/parts.aspx
を使ってポリッシングを行います。

こちらのポリッシャーは
RYOBI RSE-1250 魔改造
https://minkara.carview.co.jp/userid/11052/car/12036/7385567/note.aspx
の様に、
回転数を上げるために魔改造しています(^^)

今日は
3M ハード1-L
を使いました。

このコンパウンドは#2000のペーパー目を消すことが出来まして、
ホワイトなどの明るい色のボディであれば最終仕上げまで可能という
懐の大きなコンパウンドです。

しかし、
ホワイトというのは磨きがいのない車(-_-;)

スマホカメラ撮影なのですが、
奥側はポリッシング後、
手前側はポリッシング前・・・(-_-;)

カメラでは違いがわかりません(-_-;)

とは言うものの、
ポリッシングをしたら輝いてくれます。

ダーク系の色ならば、
鏡のように映り込むことがありますが、
ホワイトならばこれが限界？(-_-;)

駐車場の白線などがここまで映り込んでいたら十分ではないのでしょうか？^^;

因みに、
この青色のマスキングテープもボディに貼り付けてはいけません(-_-;)
この色はボディに貼り付けたら糊汚れがボディについてしまいます(-_-;)

やはりボディに貼り付けるマスキングテープは
3Mの黄色に限ります^^;

ドアやフェンダーは
DA＋ハード1-L
での仕上げにしようかと思いますが、
ルーフやボンネットは
DA＋ハード2-L
での仕上げにしようかと思います。

DA＋ハード2-L
の組み合わせは、
ダーク系のボディカラーでの仕上げに使われまして、
ホワイトであればここまでの作業は不要とされていますが、
まぁ対して変わらないと思いますが、
道具と資材はあるので試しに作業してみようと思います。