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sa10p ξ´・ω・)ξのブログ一覧

2005年10月28日 イイね!

THE CROW

THE CROW多分昨日は皆バットマンビギンズとか、
ミリオンダラーベイビーとかに走っただろうねぇ。
まぁ、ワシもその一人なのだが。
しかしながら昨日は、買いに行った店舗で
なんとラスメイヤーのワイルドボックスが
売っているではないか!
もう即買い!と思ったけど25000円は出せないので断念。
いつかモンドボックスとかも合わせてコンプリートしてやる!





原作本


なんて思いながらふと目に止まったのが
CROWのDTSエディション!
もう躊躇無く購入しました。
さすが秋田。何枚も売れ残ってやがった。
コレって8月発売だったのね。気付きませんでした。
つー訳で、バットマンそっちのけで
こっちのレビゥ。


クロウ/飛翔伝説 (1994)
THE CROW
監督: アレックス・プロヤス Alex Proyas

こちらもバットマン同様、実はコミックの実写化である。
多分地元では原作本の入手は無理でしょう。
アメリカでもマイナー出版、つか自費出版に近い形で
出版されて火がついたコミックが原作となっている。

公開当初はブルース・リーの息子である
ブランドン・リーの遺作となった事で
センセーショナルな話題を振り撒いたが、
そう言う話題先行型のB級ホラーではなく、
ゴシック/スタイリッシュホラーとしても高いレベルにある。

とにかく原作の重いテーマをしっかりと周到しており、
主人公の内面的な部分をブランドン・リーが熱演している。

まあ、今見るとアクションシーンなんかは若干チープなのだが
それ以上に、主人公の非現実的ながらも
まさに「そこにいる感覚」や彼の「葛藤」が強烈に伝わってくる。

ホラーの体裁を取っている為、表現や場面設定も非常にダークだし
テーマに迫る冒頭のプロット自体も陰湿なので
全体を通して「喪失感」や「絶望感」が漂うのだが
何故か主人公は非常に「生きている」のである。

そして彼が「生きている」が故にまた「喪失感」や「絶望感」が
強調され、非常に心に刺さるのだ。

また、主人公のメイクもあるものを暗示しており、
が故にその無機質感と躍動感が心をざわめかさずにいられないのだ。

悲しくて号泣する映画ではない。
が、哀しさの漂う映画なのだ。そして痛い。

当時、まだ若かったワシには当時の状況がシンクロして、
それが非常に強烈なイメージとして残っており、
最も大事にしている映画の1本である。

エンディング→エンドロールもまた秀逸で
エンドロールで感動した映画はこの映画とあと一本しか
ワシには経験が無い。

アメリカンコミック関連はかなり見てきたけれども、
この10年、このクオリティを超える作品に出会ったことが無い事からも
今の時点ではコミック原作の映画としては多分傑作の部類に入ると思う。
どんなにCGが良くても、忠実でも、ここまで作品の内面を
描き切る事は出来ないとワシは考えるからだ。

コミックと言うカテゴリを排除しても
主人公の痛みを感じる映画として稀有な作品。

お勧めだ。


評価  :9点
購入価値:SF/ホラー好きは必須




Posted at 2005/10/28 11:50:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | movie | 日記
2005年10月17日 イイね!

レイクサイド マーダーケース

レイクサイド マーダーケース (2004)
監督: 青山真治


役所広司 薬師丸ひろ子 柄本明 鶴見辰吾
黒田福美 豊川悦司 

とキャスティングはかなり凄いものがあるな。
演技派揃いです。

故にこの映画を見たのだが。

特に柄本明 鶴見辰吾が好きでネ。

鶴見辰吾はちょっと力入りすぎでしたが(苦笑)
薬師丸ひろ子の芝居が殊のほか良かったと思います。
こんなに上手い女優さんだったのね。

眞野裕子と言う女優さんは初見だったが、なかなかこちらも良い女優さんでしたよ。
この役にハマッてたと思います。
脱ぎっぷりも良し!


内容に関しては東野圭吾の原作を映画化との事だが
小説は未読。東野圭吾嫌いだし。

まぁそれは置いておいて、内容自体は面白いプロットだとは思いました。
と言う事は原作がいいんじゃねぇかよ!(わはは

舞台は湖畔の別荘で事件があって、そっから物語は進行していくのだが、
淡々と進む物語と柄本明の語り口がシンクロして妙な緊張感があって面白い。
物語自体のオチ自体はチープなオチなのだが、
そのオチに対する役者の芝居が抜群に良い。

この辺をメインに展開すればもっと良かったのに。短いのが残念。
その中でトホホ感を出しているのが豊川悦司で、
クライマックスで彼が一席ブツのだが、これが全く説得力がない
と言うか、すんげーヘタで一気に興ざめする。
なんか舞台を見ているような見栄の切り方をするのである。

コレは映画ですよ旦那。

ココでワシが思い出したのは初期三谷幸喜の佳作「12人の優しい日本人」と言う映画だった。
この映画は陪審員をテーマにした三谷舞台の映画化作品なのだが
これに豊川悦司がこの映画と同じようなポジションで出演しているのである。

内容はコメディとサスペンスだが、登場人物の相関図や舞台設定等の
プロットの基本は全く一緒なんだよね。
結末への流れも一緒だし。

この中で豊川悦司は良い存在感を出していたが、この映画では全く機能していないワケ。

また、小物が重要になるのだが、これも一発でネタバレする使い方するし。←マジダッサイヨ
ワシには豊川悦司がこの小物に見えるのだった。
ポジション的には重要なのに使い方間違ってトホホになるところが全く一緒って感じか?

まぁ、コレは演出側の問題なので豊川悦司には非はないのだが(苦笑)

あと原作を読んでいないので解らんが、
薬師丸ひろ子の能力ってのは多分なんか重要なんだろう。
ほとんど描かれていないので作中では全く意味不明の事になってますが(苦笑)

まぁフジテレビの映画だから仕方ないのだろうが、
真面目にサスペンスを作りたいのかエンターテイメントを作りたいのか
スタンスがハッキリしなかったが故に中途半端な形になったと言う事か。

フジはもうエンタメ映画だけ作った方がいいのでは?
フジに「半落ち」みたいなのは無理でしょう。
Posted at 2005/10/17 13:19:31 | コメント(8) | トラックバック(0) | movie | 日記
2005年10月11日 イイね!

映画3連荘

皆の衆がオフミだのでぇとだのに
うつつを抜かしてる間にワシは休日出勤しとったがな。
自宅の二期工事はトラブるしさぁ。
セツネー

Bandの後輩に子供生まれたりとか
めでたい事もあったんだけどね。

とりあえず休日にやった事はDVD見たぐらいだな。

今回見た映画は以下の通り(全て購入)

エル・マリアッチ EL MARIACHI(1992)
監督: ロバート・ロドリゲス Robert Rodriguez

7000ドルと言うすげぇ低予算なのは知っていたが
このくらいの予算だと日本でも結構作ってると思うんやけど
やっぱりセンスの違いと言うか同じ「インディー」で
同じ方向性や臭さを持ってるのになんでこうも違うのか??
正直、日本でもこのくらいのレベルの作品あると思うんやが
なんでやろうねぇ?
知らない人の為に説明をすると、
アントニオ・バンデラスの「デスペラード」が製作されたのは
この映画が評価されたからで、
「デスペラード」はこの映画の続編に当たります。
監督は今話題のシンシティの監督さんでスパイキッズとかも撮ってます。
自主製作ながら一級のエンターテイメントです。
DVDはモノラルなのが残念!仕方ないが。


ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン(2005)
ディレクター:野村哲也

ゲームをリアルタイムでプレイしたのだが内容はすっかり忘れている。
よって、フォロワーではなく、「映画」として楽しもうと思ったのだが
こりゃダメだ。フォロワーの為の映画だわ。
第61回ヴェネチア国際映画祭に出品したらしいが向こうじゃ意味わからんやろ?
ワシも正直回想シーンとか意味わからんかったし。挿入する意味もね。
画像は美麗ですが、それだけ。
アクションシーンも目を見張るが、早過ぎて堪能してる暇が無い。
驚嘆すればいいのか?コレは?
画像は超リアルなのに動きがリアルでない為に違和感を覚えるし。
金かけても↑のエルマリアッチとは大違い。
「インクレディブル」と比較してもストーリーやテンポ、伏線の貼り方、
エンターテイメント性、すべてにおいて見劣りする。
コレは純粋な日本映画ではないだろうからなんともいえないが
ストーリー重視とはいえないし、技術偏重でいいのか?
とにかく中途半端!
CG系日本映画はマジで考えた方が良いと思う。
もうマニアだけが見る映画じゃないでしょう?
イノセンスもアップルシードもそう。
ワシはアニメマニアでも漫画もよく知らんが見たぞ?
そう言う人は正直消化不良するケースが多すぎる。

スパイダーマン2 SPIDER-MAN 2(2004)
監督: サム・ライミ Sam Raimi

オープニングは非常に秀逸!
コレはさっきの「インクレディブル」もそうだけど
テロップ一つでもちゃんと見せるんだから凄いよね。
ストーリーはまぁ、語るべきではないでしょうから
コレは頭空っぽにして楽しむには十分な映画でしょう。
ワシ的には前半のコミカルな狙いは完全にハズレやったけど。
でも後半は結構いい感じで進んでたし、面白かった。
MJとピーターの駆け引きは韓流の三文ドラマ並でしたが(苦笑)
勧善懲悪はアメリカの基本だし解り易くてええんちゃう?
その分印象薄いけど。

ハァハァ...
まだまだ残ってるゾと
Posted at 2005/10/11 14:18:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | movie | 日記
2005年09月20日 イイね!

チャーリーとチョコレート工場

チャーリーとチョコレート工場 (2005)
CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
監督: ティム・バートン Tim Burton

実は公開2日目に見てきた(うはは)

まぁ、この状態だと、ジョニー・デップ マニアクスーの坩堝と化しているだろうと思ったのだが
実際その通りで、小耳にはさむ話がその辺のトホホ話に終始しておりお腹いっぱいデスタ。

===終了===

とはいかねぇか(苦笑)

れびぅ としては、
ティムバートン&ジョニーデップのコンビは非常にしっくり来るなと。
多分双方息ビッタシ なんだろうね。

作風とかに関してはそこかしこで話してるだろうからまぁ、いいかコレは。
色々言われるところだとブラック過ぎるとか、サイケデリックな色調とか
いろいろ言われてるが、ブラックであれば
もうすぐ公開の「コープスブライド」を見ればいいし、
サイケなカラーリングは既に「シザーハンズ」で完成してるので
ここでバートン色がどうのこうの語るべきではないでしょう。

あ、コレは「ティム」映画というより「デップ」映画のコンセンサスが取れちゃってるのか。
ほんならしゃぁないかぁ。

まぁ、ワシも「ティム」映画としては、この映画よりも「コープスブライド」の方を
楽しみにしてるんだけども。ちなみにこっちもジョニーデップ出てます。

基本所感はコレはどちらかというと

子供と一緒に

と言うよりは、やはり

大人が見て楽しむ

映画だと思います。
ネタバレになるので詳細はいえないが
「ウンパ・ルンパ」は大人でないと楽しくない。
各シーンのオマージュとか考えてもね。
子供にはこのシーンに関しては「奇妙である」と言う
面白さしか感じないだろうし、
子供に楽しませるのを目的にするのでは、オマージュはいらないだろうし。

あと、リスが出ます。←に関してはちょっと調べればすぐPickup理由も判るのだが、
コレも、ネタとしてはマニアックであり、大人が楽しめるネタだ。
子供がここの部分の話を聞いてリアクションするかどうかは疑わしい。
これら一部を指して全てを判断する気は無いが、
子供には別に

:製作裏話
:ストーリーライン
:原作への忠実度
:前作と今作との違い(原作の忠実度含む)


は全く関係なく、単純に

「インパクトがあり、面白いか?」

のみが重要だ。
ワシみたいな批評するガキがおったら多分ぶん殴ると思うぞ?
そう言う意味では

「インパクト」=色彩

と言う部分でコレはティム映画がお得意分野だから充分クリアしてるし

「面白いか」=オタク度

と言う部分でマニアックなティムがこだわる部分は子供にも共通してるので
とりあえずクリアしている。

が!

やはりブラックユーモアがそこではネックになるのよね。
その昔、ティムはショックウェーブで「ステインボーイ」と言う
FLASH Animation を作ったのだが、今作のブラックな部分の色合いってのが
この「ステインボーイ」に酷似している。

ブラックなのは決してブルーベリーの色ではなく、上記カラーの果物が
ブルーベリーなのだと言う気がしてならないのだな。
そしてこのブラックさは多分日本の子供にはウケないと思われる。
あるいは全く気にしないか。
そしてそこにティム映画の良い意味でも悪い意味でも

「意地の悪さ」

を感じてしまう訳で、
ワシが親ならば、多分

この映画は子供には見せない。

大人のワシはモノスゲー楽しむけど。

ティム・バートンが思いっきり
ティム・バートン・ムービーしてる映画は子供には向かない。
そしてティム・バートン・ムービーしていない映画はどっちかと言うと失敗する。
コレがティム・バートンの「らしさ」なのかもしれない。
ジョニーデップも多分彼の良さはティムの作品で発揮されると思う。
レジェンドオブメキシコのキャラはロバート・ロドリゲスの作ったキャラではなく
それまでのジョニーデップの演じてきたキャラクターからの亜流であると
容易に想像できる事からもそれは証明できると思う。

要は二人ともメジャーっぽいが作風はサイケでマイナーって事。
それ故にワシのフェイバリット監督/役者なのだが(苦笑)

今回はネタバレしないよう注意して書きマスタ。
どうよ?まだ長い?

評価  :7点
購入価値:充分アリ(DVD)
Posted at 2005/09/20 16:18:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | movie | 日記
2005年09月05日 イイね!

コンスタンティン

コンスタンティンコンスタンティン (2005)
HELL BLAZER
監督: フランシス・ローレンス Francis Lawrence

アメコミの「ヘルブレイザー」が原作となっておるです。
実はこの映画、バットマンとかの系譜を辿っとるワケですな。
まぁ、大人向けのコミックだけど。
ウィッチブレイドとか今度日本でも公開される「Sin City」とか。
だから若干テイストが大人向け。
「ファンタスティック4」辺りとは全然ちゃうのも納得か。



アメリカから買ってきてもらったコンスタンティン原作本


で、内容の方だが、実家が仏教徒のワシには基督教の根底にあるものって
イマイチよく理解出来ないので、とりあえず「こう言う『設定』で」やってまぁす。
っつー事を前提として見るしかないワケよ。
つーか、ガチガチのカトリックでないとこの映画の設定の深さって
理解できないんでないか?
だってストーリーライン的複線ぐらいしか解らんやん。
ワシには「カトリック的にこのアイテムは....」とか序列が云々とか
そう言う複線は解らんて。

ならば事前勉強をせなかあかんと言う事で、
公開寸前に「ヘルブレイザー」の原書を数冊買ってこさせて
ちょっと読んでいたのだが、
原書の方はアクションバリバリじゃ全然なくて、
エピソードをしっかりと綴るスタイルなんだな。
極端に言うと、死者の思い出がずっと語られて最後にコンスタンティンが
一言ビシッとキメ台詞言って終わり って最後だけかよ!みたいな(笑)
ま、そんな感じでアクションと言うよりはゴシックホラーっつー感じだな。
てか、こっちの方はかっちょええよ?

となると、ワシの見方も完全にシフトして娯楽作品として楽しむのが妥当かと。
マニアクーに設定だの世界観だの語ってもナンセンスー 決定。


ちょっと語ってみたいが(苦笑)

見た所感としては「マトリックス」と比べるのはこれもまたナンセンスー だな。
アレだけの映画の後だから比較するのは仕方ないっつーか不運だな。
公開が逆だったらそれなりに評価してもらえる作品でないか?
つか、マトリックスとはベクトルがちゃうやろ。

アンダーワールドとかヴァンヘルシングよりは深いと思うんだけど。
濃いキャラで持たせる映画もアリだけど、
天使と悪魔って日本人にとってイメージ薄いキャラだし
見た目は普通に人間だし、そこはストーリーとか設定で勝負やろ。
そうなるとこの映画は不利やな。
キャラ立て弱いもん。
ン?でもコミック原作だからキャラ立てで見る必要あるのか。
うっ...そうなると苦しいな。

まぁワシとしては設定としてそう言うものだとインプットした状態で
見る分には「エンドオブデイズ」よりは全然面白いと思ったな。
っつーか、ダーク/モダンホラーの世界って基本はドンパチの世界じゃないし
宗教観絡んでればなおさらストーリーは煩雑になって解り難いのはしゃぁないやんかと。
我々はその世界の「空気」が好みであればそれを充分楽しめると考える。
そう言う意味では充分「空気」を醸し出していたと思うぞ?
悪魔と天使の性別?とスーツの色はアレのアンチテーゼか?
とかそのくらいは考えられるしさ。
つかピーター・ストーメアのサタンはめっちゃカッコええ!タマらん!
いずれにせよ、原作が現在進行してるし、キャラもインパクトよりは
じっくり付き合うタイプのキャラなので
2作3作と続いていけばもっと面白くなるのかも。
続編は駄作と言う不文律もあるが(苦笑)

原作自体がエンターテイメントっつーか娯楽作品になり難いテーマだとも思うし
大衆性を狙うならそこはうっちゃってビジュアルに走るっつー手法は間違いではないだろうし
その辺は普通の作品なら及第点であろうが、
:キアヌ主演/マトリックス続編/マニアのターゲットになり易い作品
:レイチェルワイズ=ハムナプトライメージ
っつーのがネックになり、作品が他の作品と比較されやすくなってしまい、
特にキアヌファンとマニア層の期待過多を以上に招いたが故に
評価が総じて低くなったと思われる。
キアヌはキャラ的には合ってると思うけどなぁ。惜しい(原作は金髪だけどさ)

ちなみに実は、ワシ
アメリカのキャラクターモノ映画の傑作は「The Crow」だと思っとる。
ダーク/モダンホラーの傑作の中の一本ともね。
ブランドン・リーの遺作と言えば覚えのある方もいるかも。
モダンホラーの対比には良いかもよ?
こっちもダーク/モダンホラー系でしかも原作アリだし。

最後に、
予約特典のヘルブレイザーの原作本は
ワシがわざわざアメリカから買ってきたものとかぶった!
コレはショックデスタ。
Posted at 2005/09/05 12:57:52 | コメント(5) | トラックバック(0) | movie | 日記

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