sa10p ξ´･ω･)ξのブログ一覧

←ﾃｷﾄｰに色選んでもらったら
　ｼｬｧ専用ｶﾗｰになった。
　ﾒｪﾆｱ誤解確定

　ﾔｧ！ワシ

　IMEがまだ学習してないので
　頭が悪くてかなわんな







などと油断していたら


こんな無断転載


や

無断転用にもほどがある


ﾁｮwwwwwなんで便乗wwwwww

ひどい使われ方なのです。

著作権の侵害じゃないですか！



精神的苦痛だ！

訴えてやる！


そんなワシは今日も
タバコを部下から買ってもらうほどの金欠です。



傷ついた上に貧乏



お　ま　い　ら　わ　か　っ　て　る　だ　ろ　う　な


と言う参加表明なのです

←御本人から
　僕のヲタ机だばが！
　久石ﾒｪﾆｱと呼べ！
　とお叱りを頂いたのでうｐ


ヤァ！ワシ


民族音楽はもともと最初から好きだったんですね。エスニックな音楽が大好きで、そこから得る要素はじぶんの体験外のものなので・・・。と同時に、僕がやってきた「ミニマル・ミュージック」の音楽的な構造が民族音楽と近い要素を持っていますからね。

ミニマル・ミュージックを始めた頃、アフリカ民族音楽のリズム構造を研究したり、中近東のインド音楽に聴ける16拍子の曲や複雑なリズム構成とか、同時にその音楽の時間の流れなど、特殊な時間の流れですよね。気がつくとクラシックの勉強と同じかそれ以上ぐらい、自分の中にエスニック的な要素が色濃く染みついていましたね。


↑
だそうです｡

コレ書いた奴は無精ひげばっかり生やした
ｺｷﾀﾅｲ奴なのだが、







＞エスニックな音楽が大好き





といいつつ























ＣＣＢ


しか聞いた事がないのだがwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


こいつからエスニックな臭いは



















脱いだ靴下


からしないんだばがwwwwwwwwww

世の中の愛し合うｶﾎﾟｰｩは全員凍死しやがれ！



ヤァ！ワシ




ルサンチマンに身をやつし





ｸﾙｽﾏｽの時期やけど、

まさに今のワシは上記のような状態なワケ｡



ｸﾙｽﾏｽなんつーものは

結局イベントで




ﾊﾟﾄｽ




をｶﾑﾌﾗｰｼﾞｭしただけの







ﾘﾋﾞﾄﾞｰ開放






やないけ｡

なんと不純なｲﾍﾞﾝﾂなんや


そ、そんな薄汚れたｲﾍﾞﾝﾂなんて
う、羨ましくもな、なんともない！


つーか、常に


毒々しく



陰鬱で


鬱積したモノ

を


腹の中に溜めているワシゆえに


別にｸﾙｽﾏｽでなくとも
日常がルサンチマンの状態｡


何でもかんでも世の中が悪いんや！
僕様がﾓﾃﾓﾃじゃないのも世の中のせいで、
寝不足なのも悩みを抱かせる世の中が悪いんや｡



ああ、月が今日も綺麗ですね｡


こんな月夜の夜にワシがいなくなっても
きっとみんな暗闇の中にひときわ輝く月の明かりが
全て浄化してくれるんだね｡







そうやってみんな僕様の事をいつか忘れてしまうんだよ｡












そしてみんながワシを忘れてしまっている頃に








ひっそりYou File Hostで
DLしていたと言うのに
またサーバーおかしくてDL出来なくなってるやないけ！


あまりの仕打ちにルサンチマンで身悶えた昨日｡


ワシの好きな痴女ﾓﾉの一番美味しいパートが
DL出来ないのです｡

まさにルサンチマン

辛口とけなしは違うはずだが
最近はワシも辛口と言うよりけなしに近いかも
反省せねば


ヤァ！ワシ



心の支えになったあの歌


とか、

忘れられないあの時の言葉


とか、


人の心に残る


大事な言葉ってあるよな｡


他人にとっては小さな事かも知れないが、


自分にとっては


替え難い大事なモノ






僕様もそんな言葉を綴れる人になりたいものです｡



そんな僕様の耳にこびりついている言葉は
















「おっけーい！」




「よしよしよしよし」




「アーーーーッ！」




古田敦也の五輪野球予戦時の解説なワケです｡


泣きそうです｡

ﾁｮwwwwww
ｵﾏｲﾗ興味ナイの解りすぎwwwwwwwwwwww

ふん！しかし備忘録の意味を兼ねて
ｵﾏｲﾗ無視でワシは上げるんや｡

ヤァ！ワシ

残り2本もあるけどまぁ今回で終わりにするけどな｡

ほな今回の最後はコレ


■THE REAPING

　「ミリオンダラーベイビー」のヒラリー・スワンク
　「ﾁｬｰﾘｰとﾁｮｺﾚｰﾄ工場」のアンナソフィア・ロブ出演の
　ちょっと豪華な顔ぶれのホラー映画｡

　ＣＭのキャッチフレーズ



「イナゴ少女現る！」



　は、超ｲﾝﾊﾟｸﾄあったので今回借りた｡
　
　つか、DVD化が早いね｡
　ダークキャッスルの作品なのでそれほど期待はしていない｡

　ちなみにイナゴが出るのは一瞬ですwwwwww
　ｲﾝﾊﾟｸﾄは確かに最大ではあるが｡

　お話しのベースは宗教のお話で、
　所謂、沢山災いが起きて最後には人類が滅亡するよって話｡

　こう言うのはその昔、第七の予言 (1988) で描いてたなと思ったら
　あっちは「ヨハネの黙示録」の「7つの予言」で、

　こっちは「出エジプト記」の「十の災い」なのね｡
　ワシの宗教的無知をさらけ出した瞬間である｡
　なんともﾅｻｹﾅｽ

　ちなみに「7つの予言」をベースにした映画で有名なのは
　「オーメン」で、最近だと「　クリムゾン・リバー２ 黙示録の天使たち」
　なんつーのもコレがベース｡
　変なところではエンド・オブ・デイズとかも入るのか？wwww

　こう言ういくつも天変地異が発生して云々～ってのは
　映画の尺の中で追うには無理があるな｡
　一個一個が事象として発生してるだけで次から次へと起こっていくので
　「やばい事になってるぞ！」と危機感を煽るに至らない｡
　ドタバタしてるのよね｡

　映画では（特にサスペンスとか）色んな事象が多発して、
　どんどんヤバくなっていくアプローチってのは
　むしろ普通の手法であるとおもうが、
　このジャンルになると何故か深掘りっつーか
　連動性を感じられないのは単に宗教観の有無だけなのだろうか？
　詳しい人誰かおへでけねすか？　

　個人的にはアプローチとして超常現象を科学的に解明すると言うのが
　主人公の流れなのだが、
　むしろ最後までそっちで通した方が良かったのではないかと思う｡
　最後はﾜｹﾜｶﾒになってるし｡

　ｵﾅﾉｺは結局殆ど台詞なかったが、それは効果的だったかなとは思う｡
　最後はﾄﾞﾝﾃﾞﾝもちょっとあるのだが
　その前に犯人？も途中で解っちゃうし、
　ストーリーテリングで観せるホラーっつーのは
　本当に最近少なくなっちゃったね｡