今日はやらかしたたまやんです。
先日のドラレコ用のケーブル、初歩的な、そして重大なことに気がついていませんでした。
ドラレコは5Vで動作しているので、12V→5Vへの降圧回路を組み込んでおかないと、ドラレコへ直に12Vが流れてしまうことに。
それにまったく気がついていなかったので、ドラレコへ高圧電流が流れてしまい、一瞬でパアに・・・orz
あー・・・なんでこんな初歩的な事を失念していたのか・・・自分の愚かさに反省。
まあ、安物のドラレコだし、また買えばよいのだけど・・・入手までに降圧回路を組み込んでおかないと。
とりあえず気を取り直して洗車して、ホイール交換時に指摘されたホイールナットのチェックを行いました。
用意したのは釣り糸と錘、それとセロハンテープ。
今回はナットだけですので、糸をナットのセンターに下がるように位置決めし、フェンダーに貼り付けました。

真横から撮影したのがこの状態。
風で動いたりで完全に止まった状態ではなかったけど、それでも糸がナットに触れることはありません、わずか数ミリですが、フェンダー内に収まっているのが確認されました。
本来はホイールセンターの上部ではみ出してはならないとされ、ホイールセンターから下部は対象外なのですが、純正といえどキャンバー角はついているのでセンター下部のナットが糸に触れていないなら完全にOKなはずです。
一応、反対側も同様に行った結果、そちらも触れずに数ミリのクリアランスはありました。
リヤは測定の必要すらなかったですが、一応やってみてフロントよりもクリアランスがあるのを確認。
ナットの再交換は必要無し!!
これでディーラーにも胸を張って入庫できるし、自信を持って「なら測ってみ?」と言えます。
Posted at 2013/10/12 18:22:44 | |
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