• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

銀2郎のブログ一覧

2024年01月26日 イイね!

おかえりッ! N-ONE ʘ⁠‿⁠ʘ

おかえりッ! N-ONE ʘ⁠‿⁠ʘわが家のNコロが今日、やっと帰って来る。

N360の誕生50周年を記念してモデル化された SS(スズカスペシャル)レーサーパッケージ。

生産期間限定車なので、同じクルマを見かけることはまずありません。

5年以上前かな!? 市内に赤が走ってたけれど、ほどなくヴェゼルに乗り替えたようです。


FFのみの設定だから、北国では売れないんでしょう。




ボンネットの白いストライプは1台1台、熟練のメカニックの手仕上げだったり




ボディの各所にはチェッカー柄のデカールが奢られていたり




合成ながら革シートだったりとスペシャルな装備が採用されてます。


クルコンにシートヒーターといった快適装備も。


保険の更新の際、「車両(保険)抜こうかな!?」と云ったら「まだ110マン(の価値)もあるよ!」
と云われ、やっぱりこれまでのままにしとこうと。





今回の修理代金、初めて保険を使うことにしました。


見積りを聞いて驚いた!

「60マンぐらいになろうかと思います」って w⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w


結局は41マンほどだったのですが、助かりました。ホント。



雪国特有の塩カリによる錆びが招いた破損。

下廻りの処理はな~んもしてこなかったもんなぁ。


修理してもらったんだし、これからはそれなりの処置を施そうと反省しております。



代車として、最新のN-BOXをお借りして、銀も何度かチョイと乗ったけれど「また乗りたい とは少しも思わない」。

要らん装備多すぎ!


ウチのNコロはS660と同じS07エンジンなのでパワフルなのだ。

Kカーらしからぬ速度のノリは非常に頼もしく、それだけで愉しさを感じられる。


ほぼ妻専用として使われているが、仕事が終わって帰ったら久しぶりに乗ってみようか (⁠^⁠^⁠)




では、どちら様も停止線を守って停まって下さいね~。
Posted at 2024/01/26 14:20:20 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年01月23日 イイね!

変わりダネSUV

変わりダネSUVスマホに定期的に送られてるGQ JAPAN。

今日届いたのは ディフェンダー90 に電動オープン登場 という記事。




もっとも、カタログモデルとして追加されたのではなく、オランダのコーチビルダー、ヘリテージカスタマイズの手によるもの。


オープンのための改造費だけで1125万円也!




フロントは3人乗り


おそらく? 間違いなく?
5台しか生産しないらしいクルマのようです。




カタログモデルとしてはタイトル画の イヴォーグ・カブリオレがありますが、「えらい、大胆なことするもんだな~!」と感じてた。

銀の暮らす田舎に1台います。
品川ナンバーですけど(移住らしい)。



昔むかしモデルなら



ベンツのGのショートにはこんなのもあったそう。



元はジープだからねぇ。
そういう観点からは発想されるわな。



軟弱な(ごめんなさい)日本のSUV ーーー 初代ハリヤーがその火つけ役と思っているが、レクサスのSUVっていったって、そのカタチはハリヤーじゃないか!

目先、小手先に装備やパワートレインをあの手この手で変えては "ブランニュー" って。


皆さん、誤魔化されすぎ、騙されすぎ!ですって。

流行、ブームに乗せられやすい民族ですもんねぇ。

もっと本質を見抜く、追求する目を養ってもらいたいもんだ。



おっと、説教じみてしまったぜぃ。


まっ、とにかくだ。
そんな日本車に比べたら何と潔いモデルだろう!と銀は想う。


オープンモデルに反応しちゃう銀でした(笑)。




どちら様も停止線を守って停まって下さいね~!
Posted at 2024/01/23 17:00:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年01月21日 イイね!

ナット固定 と ボルト固定

ナット固定 と ボルト固定ホイールを取り付ける方法は日本車はナット固定 〜 つまりハブボルトにホイールの穴を合わせて入れる方式(タイトル画)。

対して、外車の場合、多くがボルト固定 〜 つまりハブに雌ネジ穴が開いてあり、ホイールの穴を合わせた上でボルトを差し込む方式





一長一短それぞれあり、どちらが良いとは簡単に言えない。



モノの造り方の違いは、そもそもの考え方が違うのだ。



デルタ 16インチ
ボクスター 18インチ
そしてグランカブリオは20インチ

と、ステップアップ? してきた(笑)


ボクスター所有時、ガイドボルトを用いて「こりゃ ラクだ」と感じた。

1本だけボルトを差し込み、ホイールを入れる。あとの4本(ボクスターの場合)を差し込むのが容易い訳となる。



グランカブリオのリヤは285サイズ!
その重量といったら半端ない重さになる。

両の手でタイヤを持ち上げた状態を保持しつつ穴を合わせるって!


薄暗い中やろうとすると、穴を確認するのも一苦労。

視線を穴の高さと水平に視ないといけない訳で、口にライトを咥えながらとか汗かいてやってた(笑)。


そのうちに、ジャッキを微妙に動かしてやると楽に出来ると学習した。




銀2郎の次なるクルマのタイヤったら ーーーー 20インチの285幅の倍以上の重さであろう!

1本あたり70kgとかーー、80kgとかーー w⁠(⁠°⁠o⁠°⁠)⁠w



幸い、ナット固定のクルマなので、ボルト固定よりは楽に出来ることだろう。

(ということは、欧州車ではないのか!?)



納車なったら早速スタッドレスに替えなきゃならないのだが、3Tジャッキにしててよかった。

ちなみにスタッドレスは国産車サイズで用意。


いずれにせよ、あのサイズを自分で扱うのは相当な大変さであることに疑いはない!


毎日鉄アレイを持ち上げてますわ(笑)。


初めての字光式ナンバーへの変更を昨日お願いした (⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)⁠ゞ



それでは、どちら様も停止線を守って停まって下さいね。
Posted at 2024/01/21 19:45:15 | コメント(1) | トラックバック(0)
2024年01月19日 イイね!

男 漢 おとこ

男   漢   おとこ銀2郎は物心ついたころから「オトコとは!?」とずっと考えながら生きてきた。

「カッコよくなりたい」


人間としての成長にも貢献するのだろうが、このウラには女性の存在があるからにほかならない。

そう、要は「モテたい」のだ。



顔やスタイルは親からのDNAが色濃く反映されるのが当然ではあるが、考えや気持ちの在り方で成る顔つきってあると信じている。



青年期、自分のクルマとして初めて選んだのがシティ・カブリオレ。
コレでオープンカーの味をしめた銀は結婚して第一子が誕生してからユーノスロードスター(銀1号)を買う(笑)。

納車から2ヶ月もしないころに初雪を迎える訳だが、「男はやせ我慢!」といい聞かせ、開けた幌は簡単には閉じない。


"これが真のオープンカー乗りだい!"

『漢な銀はこうして形成された』(笑)。


「あれまーー! この寒いなか!」
驚きと軽蔑? の視線もある種のカイカンとばかりに年中オープンで走り回るのだ。



ポリシーを持つこと!

そしてそれを貫くべし!



どしゃ降りの中もオープンのままでいたら、尻にあった財布の中のお札まで濡らしたことがあった(笑)。




いつなのかは当に忘れたが、やたら男、男を繰り返す歌を聴いた。

エレファントカシマシ(宮本浩次)だった。


以降、何枚ものCDを聴いた。


東京都生まれの彼なれど、どうやらクルマ好きなよう。

首都高だか高速って歌詞も出てくる。

ドライブしてて浮かんだんだろうなと思える曲もあるのだ。

ポルシェ(カレラ?)を所有してたこともあったらしい。

ポルシェやフェラーリって、こう扱えばスムーズに動くんだよ!とクルマが教えてくれると聞く。

半端なミーハーが乗るクルマではない!



冬の華 にいたくカンドーした。

このMVではフェアレディZ 260を駆っている。

荒々しい扱い方で260が勿体ない気が大いにするのだが・・。





納車待ちの次車は何とも男くさいクルマだ。

「銀さんに似合ってますよ!」

と云わせる自信99% あります!




では、どちら様も停止線を守って停まって下さいね (⁠^⁠^⁠)
Posted at 2024/01/19 21:32:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2024年01月17日 イイね!

初めてのOHVエンジン

初めてのOHVエンジンもうすぐやって来る銀2郎のクルマはOHVエンジン。

OHCエンジンより古いエンジン型式かも知れない、長く採用され続けている型式であるが、銀は初めて乗る。


何故にこの型式が採用されるのか?
いいところが多いからに他ならないからであろう。

さて!? どんな点が優れているのだろうか?

"オーバーヘッドバルブ" というのはもちろん知っているが、今さらながら少し調べてみた。


「OHVエンジンのメリット」

・シンプルな構造
それ故、メンテナンスがイージー

・耐久性に優れている

・低重心に造れる


なるほど、大量生産の庶民派な訳だ。



やや意外な気がしたのだが、アメリカを代表するスポーツカー、コルベットは先代、7代目まではずーーーーっとOHVなんですものね。

高回転は苦手な型式だが、大排気量が生み出す大トルクで豪快なフィールがコルベットですもの、なるほどと納得。


ほう、ってことはアメ車だな!?
とお思いでしょう (⁠^⁠~⁠^⁠;⁠)⁠ゞ

車幅が2mオーバーってことは、かなり大柄な車体な訳だから、排気量も相当な、V6!? V8!? って考えちゃいます?


OHVは大きなヒントになっちゃったかな!?(笑)。



本日契約書が到着しました。



ではでは、恒例の
どちら様も停止線を守って停まって下さいね!
Posted at 2024/01/17 22:57:19 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「ずぅーっと向こうの雪、分かります!?」
何シテル?   06/02 17:10
1989年、ユーノスロードスターの予約会へ行き.平成元年9月26日 秋田県シルバー第1号となるSP-Pを入手 R.O.C of AKITA Whip!(ウィ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/1 >>

 123456
7891011 12 13
14 1516 1718 1920
2122 232425 2627
28293031   

リンク・クリップ

ロードスター エンジン不調との格闘ーその2 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/06/11 19:07:10
エキマニ交換①@45,050+98,352km 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/04/12 23:15:40
今回も沿岸部ツーリングで大船渡へ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/05/23 05:40:23

愛車一覧

ジープ ラングラー ジープ ラングラー
車検がありながらも色々あって納車まで3ヶ月。 V6 3.8のJK型アンリミテッド。 年式 ...
マツダ ユーノスロードスター 銀2号 (マツダ ユーノスロードスター)
気軽に絡んで下さいね~♪
ジープ ラングラー ジープ ラングラー
124×71×74 約18キロのRUBICONの中古車 ドア、ボンネット開閉 ヘッド ...
スズキ ジムニー ゴサク号 (スズキ ジムニー)
R5年 1月、岩手の南端まで出向き、引き取って来ました。 国産車最後の2スト車です。 前 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation