三度目の正直
1
バッタ。
台風一過の曇天(?)の中、出発前に雨水の排出も兼ねて助手席ドアを開けると車内に進入。運転席側ドアから出て行ってもらいました。
ちなみに、前期型Fi-Xの前席シートは、ファブリックな部分の周囲ぐるりだけは本革です。イカ薫みたいな…。
写真は運転席側だけど、ちょうど写真に写っている側の革が乗り降りの際の擦れやシートベルトによる擦れのために傷みやすいです。
革部分の多少のひび割れは染め直せば気にならなくなるだろうけど、ファブリックの方のほつれが座面に出ているのが実は悩みの種…。
2
こんな総距離
3
お馬さん
4
場所移動あり
5
初めて見たかも!
6
マーキュリー クーガー (新しい方のネ;)。
かっこいいよ。ベージュ(クリーム)色の本革シートがうらやましい。
ポジション的にはMX-6の兄弟車であるプローブの後継らしいです。
7
交換後の姿。
やっぱり、シリンダーヘッドシーリングプラグ(オイルキャップ)って、新品の時からそもそも銅(錆)っぽい色はしてるんですね。
これで、6/11に発見したエンジンオイル漏れの一方は止まってくれるはずです。後は、奥側(右)バンクのヘッドカバーガスケット起因と思われるエンジンオイル漏れをいつ対処するかです。奥側(右)バンクの同じキャップが限界に達してる可能性も高いけど…。
他にも、要パワステポンプ交換の診断も下っているので、そっちが先かなぁ…。
8
使用を終えたパーツ。合掌。
重さは金属、見た目はプラスチック。まっ、合体物みたいな…。
裏
「NOK EZ2996A 9」と刻まれています。
9も6もまるで0みたいなフォントなの。
表
右端の色が変わっているのは、たぶん、このキャップを外す時のきっかけの跡。
作業代\4,200、部品代\378でした。
エンジンハンガーを取り外して既存のキャップを外して、新しいキャップにシールを塗ってパコンとはめてエンジンハンガーを付けるだけなのに作業代が高過ぎる気が思い切りしたりして;p
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