カルディナのインジェクターに交換
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ST215WカルディナGT-T用のインジェクターはカプラーオンのポン付けと聞いてたので、結局これに決定。
吐出量や外見からして、SARD製やBLITZとOEMみたいっす。
・・・整備書での正規の交換方法はインマニを外しての交換となるので、インマニを外さないで交換できるという確信もなく、暴走して作業開始。
準備としてはサーキットオープニングリレーを抜いてクランキング。インジェクター内の燃料を抜いて、フューエルタンクのキャップを緩めておきます。
でもエンジンが暖まると熱くてイヤなんで、いきなり作業したので今回は忘れててやらなかった。やらなくても大して漏れなかったけど。
2
スロットルボデー付近を外します。
ここではディープの12ミリが必要。その他、ko-ken製のロックソケット12ミリがあると作業がぜんぜんやりやすくなります。
例によって、ホースプライヤー等で冷却水は止めておきます。
手前のフューエルレギュレーターの配管も2本切り離しておきます。
3
ISCVも取り外します。
ここも冷却水止めでごまかします。
画像では付いてるけど、エンジンフックも外します。
アクセルワイヤーはステーごと外し、ホースも取っ払います。
4
デリバリーパイプの真裏側、17ミリのユニオンナットを緩めます。KTCあたりのオフセットレンチ14-17がジャストフィットでした。
メタルガスケット2枚も新品を用意しておきましょう。とはいっても忘れたんで再利用したけど、メタルなワケだし1回くらいの再利用は別に問題ないでしょ。(責任は取れませんが)
5
デリバリーパイプの12ミリ3本を外して、少し浮かします。
黒いプラスチックがあるので、3つとも取り外しておきましょう。落としたらブルーだし。
車両手前に少しだけずらすと、デリバリーパイプが45度くらい上に回せます。が、5番と6番インジェクターが微妙に引っかかるので、回す前に取り易い5番インジェクターを外しておきます。これで手前に引けます。
残りのインジェクター5本も取りますが、くれぐれもパイプ内へのゴミ混入は注意。
ラバーインシュレーターも全気筒交換しておきます。
これも再利用いけるつもりでいたが、よく見たらヒビが入ってたので流石にこれは新品の方がいいでしょう。
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インジェクターの準備。
色以外はすべて同じみたい。コネクター取り付け部も全く符合しますね。
メーカーはアイサン。てっきりデンソーかと思ってた。
7
インジェクターをデリバリーパイプに取り付けますが、このままではOリングがズッコケる可能性もあり危険。
整備書にはOリングにガソリンを塗りつけるんだそうです。
とはいっても急に準備できなかったので、フューエルタンクキャップを締め、5分ほど待機、レギュレーターに接続するリターンホースからガソリンをわざと逆流、もとい漏らさせ、このガソリンを塗布して取り付けました。
ここでも5番インジェクターはギリギリまで取り付けないこと。デリバリーパイプを車両後ろ側に戻して、取り付け寸前で挿すとなんとかなります。
インマニと合わせる前に、揺すって引っかかりがなくスムーズに回ることを確認。
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6気筒分、向きを調整して取り付け。
ここでも揺すってスムーズに動くことを再度確認。
もし!ここでOリング組み付けをミスれば、燃料がアワアワして吹き出します
いや~行き当たりバッタリだったけど、なんとかなったわ。
最後にパワーFCのインジェクターの数値を補正しておきます。
ってことは、DIYでインジェクターを交換する場合は、手元でインジェクターを補正できる条件じゃないとダメだな・・・。
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