カレーライス🍛のトッピングにはエビフライ🍤最強説♪

毎日食べても飽きない、今や日本の国民食カレーライス🍛。


注文する時に悩むのが、何をトッピングするのかという事でしょう。


一般的な食堂であればシンプルなカレーライスかカツカレーライスのメニューにトッピングとなります。


しかし、カレーライス専門店となれば、色々な種類のトッピングが出来るかと思います。


よく見かけるのが、トンカツ、コロッケ、エビフライ、唐揚げ、野菜でしょう。


日本全国遠征しているので、各地で食べたカレーライスを紹介します。


どのようなトッピングが多いのでしょうか？





まずは大阪の「桜堂」。







カツカレーにエビフライをトッピングしました。





濃厚なルーで家庭のカレーライスといった感じでした。







地元にあるカレーショップ「パル」です。







カツカレーにエビフライを３尾トッピングです。





ルーはさらっとしていて、毎日食べても飽きないようなカレーライスです。






北海道の帯広にある「インデアン」です。







カツカレーを食べようとしましたが品切れで、普通のカレーライスを食べました。


トッピングなしのカレーライスを食べるのは珍しい事でした。





北海道だけあって、じゃがいもが多く入っていました。






こちらも北海道で、ハンバーガー日本一の泣く子も黙る「ラッキーピエロ」で、略称で「ラッピ」と呼ばれています。






このお店はハンバーガーだけではなく、色々な多くのメニューがありました。


カツカレーに目玉焼きが乗っていました。





このお店は何を食べても美味しかったです。







そして全国チェーン店の「CoCo壱番屋」です。


カツカレーにうずらのトッピングです。







カツカレーにスクランブルエッグをトッピングです。





割りとあっさりとしたルーなので老若男女に受け入れられるカレーライスですね。







忘れてはいけないのが石川県の「ゴーゴーカレー」と「チャンピオンカレー」です。

こちらは「ゴーゴーカレー」のカツカレーにエビフライをトッピングです。








こちらは「チャンピオンカレー」のカツカレーにエビフライをトッピングです。





どちらのカレーもルーが濃厚で、スブーンの代わりにフォークが出た時はカルチャーショックを受けてしまいました。







京都府舞鶴にある「ハラペコカレー」です。







限定食の牛カツカレーです。





牛カツが深い味わいで、美味しかったです。







鳥取県にある「当たり前田カレー」です。







カツカレーにエビフライとタンドリーチキンをトッピングしました。





タンドリーチキンのトッピングは珍しいものでした。


ルーも３種類の中から選ぶ事が出来るので、自分好みのカレーライスに仕上げる事が出来ます。





こうして観てみると、カツカレーにエビフライをトッピングすは事が多いのが、分かりました。


個人的にはエビフライをトッピングをすると満足が出来るので、トッピングはエビフライ最強説になってきます。