
今日は午前中から テニスサークルに参加してきました。
空気が乾燥して暑くもなく寒くもなく スポーツするのに いい季節です。
私はテニスエルボーが 2ヶ月治らないので 困ったもんです。
4年前にテニスエルボーになった時は スクールを 2ヶ月休んで 車雑誌主催の 「 REVSPEED 鈴鹿 」 の走行会で ハンドル操作に支障があり 走行キャンセルしました。
寒い季節になるまで まだ2ヶ月有りますが 下半期は仕事が超多忙になるため FK2タイプRのオーバークール対策を 以下の3点を条件に検討しました。
・ 冬場は基本的に常時 取付けるので耐久性がある。
・ 高速道を走行して変形しない プラス 絶対外れない。
・ サーキット場で容易に脱着できる。
① ポピュラーな方法のラジエター前にプラダンを貼る。サーキット場のピットで エンジンベイ フロントパネル 及び 自作のラジエターパネル を外さないといけない。
② WTCC CIVIC FK2 、S耐 CIVIC FK2 のフロントグリルカバー をヒントに フロントグリルの外側から 丈夫で軽量 、脱着可能なカバーを装着する。
以上の2点から 簡単に脱着できそうな ② で決定です。
時間を掛けて作ったので 想像していたよりも いい物が出来上がりました。
フロントグリルカバーを仮取付けて 車から少し離れて見た感じは 雰囲気が変わって なかなか いい感じです。
公道では夏場も冬場も ランエボ並みの 水温82℃~85℃になればいいんですが。.
今後は わざわざオーバークール対策しなくて済む熱対策を施工します。
真夏のサーキットはFK2タイプRで走らず ランエボで走ればいい話しですが 暑い中はFK2タイプRが楽チンだからなァ~。
作成手順は 「整備手帳」 にアップしてます。
ブログ一覧 |
FK2 タイプR | クルマ
Posted at
2017/10/01 19:55:34