
今年はRECAROシートに交換している3台の車検を受けるので「保安基準適合性能試験成績書」と「保証書」を用意して個人でも「車検資料自動送付」の作成がレカロHPで可能なのでランエボ用のSP-GT2 2脚+ウルトラローポジフレーム+コンペフレームを入力したらSP-GT2は資料が膨大のため自動送付は不可でレカロコールに依頼して通常の5倍の52枚の資料がメール添付されて送られてきた。
ランエボCP9A用のウルトラローポジフレームは製造終了になってたけど今回HP見たら以前の品番で復活してた...価格はベースフレームより25%upの33,000円。
レカロHPでRMS並みの剛性があるRSSを見て興味が出たのでYouTube等で特徴を調べて個人的にデザインが気に入らなく要因はショルダー部がスポーツシートのSR-S・C並みに縮小と意味のない6つの穴で何かに似てるなって思ってたら鬼滅の刃の「黒死牟」を思い出した。
ランエボに付けてるSP-GT2WILDCAT2脚は走行距離が少ないので全然綺麗だけど20年前のモデルなのでシェル剛性はRMSと比べると雲泥の差でサーキット走行でHANS付けると首が窮屈になるから現在GRヤリスに付けてるRMSをランエボに戻して新発売のRSS BKをGRヤリスに付けることを検討してベースフレームは2車とも有るので左右2脚同時購入のシート本体、サイドアダプター、バックレストカバー、送料をTRIALさん見積りで計33万円。
RMSの時は大反響で注文してから納品まで1年半も待ったけどRSSの人気は普通で注文後3ヶ月以内に納品可能とのこと。
GWの間に検討してランエボトミマキもレアだけどある意味それ以上にレアな300脚限定SP-GT2WILDCATと揃って同年代同士なので今のところ変更なしで結論。
快適性は皆無だけど抜群のホールド性と剛性のRMS2脚追加も検討したところ私が2020年購入(2018年注文時価格154,000円)と比べて現在198,000円(2025年4月値上げ)と3割高で左右2脚だと9万円upには驚いた。
数日前からパソコンが調子悪くなって予備で持ってるパソコンを出したけど両機ともWindows10で今年10月にサポート終了するから翌日新しいパソコン注文して10日後には届く予定でセットアップやインストール作業が数日間続くので落ち着いたらRECARO RSS黒死牟を再検討...って買う気満々やん。
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Posted at
2025/05/16 22:05:02